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2005年3月16日 (水)

トーマスの影響

DSCF0001正美は、とにかく鉄道系にご執心で、
「きかんしゃトーマスとなかまたち」が大好きである。
でも、これが困りものなのである。
「きかんしゃトーマスとなかまたち」のテレビシリーズは、
現在、第6シリーズまであるようだが、
とにかく、きかんしゃトーマスの所属する鉄道会社は事故が多い。
それこそ、これが本当の鉄道だったら、とっくに営業停止か廃止に決まっている。

Gゲージ線も昨日で3日目を迎え、
お座敷鉄道として定着しつつあるところだが、
この3日間の正美の運転を見ていると、
まさに「きかんしゃトーマスとなかまたち」のテレビのお話の再現なのである。
正美がスピードをガンガン出すのは、
トーマスがジェットエンジンを運ぶことになったが、
クランキーがエンジンのスイッチを入れてしまって猛スピードで走るという
「第138話 ジェットエンジンのトーマス」という話が元なのである。
正美が車止めにわざと貨車をぶつけることもあるのだが、
これも、トーマスの話の中でたびたび貨車がいたずらして、
機関車を車止めに衝突させたりするからである。

きかんしゃトーマスのお話は、
産業遺産として今も大切に多くの蒸気機関車を
動態保存しているイギリスのおとぎ話だが、
こんなに事故の話ばかり多いと、
次代の健全な鉄道模型趣味人の育成に
大きな障害なのではないかと思いたくなる。

まー、お話のおちには必ず反省する機関車たちの姿が描かれるように、
正美も、いたずらをしたあとは必ず反省するわけだが、
いたずらされる機関車を目の当たりにしている私としては、
心中穏やかでないことも確かである(泣・笑)。

鉄道模型趣味人の中には、
人面魚のように機関車に顔がついていることに対して抵抗感を示す方も多いようだし、
確かに、本当にこんな光景で出くわしたら、まさにホラー映画の世界かもしれないが、
やっぱり鉄道&模型好きな私としては、トーマスたちが織りなす数々の光景や
模型のギミックはとても魅力的であることは確かである。

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