
昨日からJAMの
第6回国際鉄道模型コンベンションが始まりました。
初日の昨日は、平日だというのに当社ブースの
親子体験運転に多数、ご参加下さいまして、誠にありがとうございました。
また、当社ブースの展示をご覧下さいまして、誠にありがとうございました。
更に、日頃から当社ホームページにご乗車下さっている皆々様から
多数の励ましのお言葉をいただき、社主一同とても勇気づけられました。
本当にありがとうございました。
一方で、親子体験運転の事前予約のことを知らずに会場にいらっしゃって、
親子体験運転をお断りすることが多々あったことをお詫び申し上げます。
同じ子を持つ親として、
子どもが泣きながら乗りたいと言っているところで
お断りするのは大変心苦しかったですし、
昨年も同様なケースでお断りしたことがあっただけに、
今回は、日本鉄道模型の会(JAM)にも
事前予約の件は早めに告知していただき、
なおかつ、当初は会期前14日で受付を締め切るところを、
期間中も受付を行うことに変更して、
できるだけ多くの方々に
体験運転をしていただこうという対応とさせていただきまし
た。
また、当社クラブの社員(会員)の有志の方が
壊れてもいいというNゲージの模型を持ち込んでくれたので、
少なくともNゲージの運転だけは自由にやっていただこうということで
昨年よりも規模を拡大して
Nゲージの運転に関しては予約なしのフリー運転という形で行いました。
とは言っても、お断りした方々には誠に申し訳なく思っておりますが、
改めて今回の親子体験運転の趣旨と対応について説明させていただきます。
今回実施している親子体験運転は、
「もっと手軽に、もっと気楽に」ということをモットーに
私が個人的に運営しています「八木軽便鉄道」のホームページの趣旨に基づき、
「大型乗用鉄道模型(ミニ鉄道)」を趣味として楽しんでいる方々や
これから楽しみたいという方々との相互交流と、
「大型乗用鉄道模型(ミニ鉄道)」という趣味をより多くの方々に
知っていただくことを趣旨としています。
従いまして、今回実施している親子体験運転は
イベント運転(子供用遊戯施設)の延長としてではなく、
あくまでも大型乗用鉄道模型に興味があり、
将来、家族であるいは個人で大型乗用鉄道模型を楽しみたいという方に
実際に運転するとどんな感じなのかを体感していただくことを対象としています。
(そうは言いましても、その意思があるかないかを厳密に審査することはしていませんが…。)
そして、今回行っている親子体験運転に
使用しているすべてのもの(機関車・乗用台車・線路など)は、
私が個人的な趣味の対象として製作したものです。
一応、自宅の庭園鉄道に対しては、知人の保険会社を通して
保険をかけてはいますが、
今回のコンベンションにおいては、保険をかけることができません。
(日本においては、この手のことに対する
損害賠償保険やイベント保険を個人で加入することができないようです。)
遊戯施設のミニ鉄道が脱線事故を起こして、
乗客がケガをしたといったニュースが新聞などで報道されることがしばしばあるように、
5インチゲージの大型乗用鉄道模型は、模型とはいえ扱い方などを間違った場合、
大けがにつながる場合もあります。
その点、今回のコンベンションのように不特定多数の方々が見に来られる会場において、
何の許認可もとれていない、
何の保障もしてあげられない個人(私)の鉄道模型(ミニ鉄道)で
他の体験乗車のように、無料乗車といった対応をとった場合に、
私個人として責任を負うことができません。
また、主催者である日本鉄道模型の会(JAM)にも
ご迷惑をおかけしてしまうという点です。
もっとも同意書をとったからといって、
私個人の責任を免れるとは思っていませんが、
少なくとも場合によってはケガや事故の危険性を伴うものであるということを
ご理解(同意)していただいた方のみに限定させていただいているわけです。
(私及びスタッフ関係者については、その点の同意が得られていますので、
体験運転に来られる方がいない時は、「展示走行」という形で走行しています。)
※「展示走行」…実際、この模型を使ってこのように楽しんでいるという状況の再現。
この展示走行も善し悪しで、子どもにとって見れば、
「何であの子は運転できて、自分はできないの?」というわけですから、
親の立場としては、説明に苦慮する点だとは思います。
私も、同じ子を持つ親として気持ちは重々理解できますし、
上記の内容をお子様に理解させることは困難かと存じます。
でも、私も、5インチゲージをイベント(遊戯施設)業者ではなく、
あくまでも個人的な趣味でやっている範囲
(小遣いの範囲・今回のコンベンションも登録料・駐車場料金も含めてすべて持ち出し)
でやっているものですから、
誠に申し訳ございませんが、今回の親子体験運転の趣旨をご理解いただけたら幸いです。
本日も多数の当社ブースへのご乗車を心からお待ちしております。
また、親子体験運転の参加受付につきましては、
最終日の明日21日(日)午前3時のギリギリまで対応させていただきますので、
改めまして、上記趣旨と対応をご理解の上、
ふるってご参加いただけたら幸いです。
親子体験運転をきっかけに
一人でも多くのお仲間が増えることを
同じ趣味を楽しむ一人として心から願っております。
JAM第6回国際鉄道模型コンベンション
モデラーズパフォーマンス(MP)グループ出展者
八木軽便鉄道・市川正人の親子体験運転参加案内について
http://homepage3.nifty.com/YKR/taikenunten.htm
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