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2005年8月

2005年8月31日 (水)

運転席後ろの眺望権侵害か…!?
~明日からつくばエクスプレスにも女性専用車~

senyou

鉄道に乗る大きな愉しみのひとつは、
何と言っても、運転席後ろから進行方向を眺めることだろう。

ところで、最近は、不届き者が多くなって、
首都圏各私鉄の通勤電車には、
相次いで女性専用車両が登場している。
まー、時代の要請で致し方ないとは思うのだが、
この女性専用車両は、
決まってどちらか一方の先頭車となっている。

ということは、男性であるということで、
上り方向か、下り方向どちらか一方の
運転席後ろの眺望を愉しめなくなるというわけだ。
これは、鉄道旅行において、
等しく運転席後ろの眺望を愉しむ
運転席後ろの眺望権の侵害なのではないだろうか…!?(笑)

実は、つくばエクスプレスも、
明日9月1日からつくば駅方面の先頭車(1号車)は、
平日のラッシュ時間帯に女性専用車両となる予定である。
女性専用となるのは、上りは午前9時まで、
下りは秋葉原駅を午後6時以降に出発する列車である。

そんなわけで、今日で男性にとっては、
平日ラッシュ時の
つくばエクスプレスのつくば方面の
運転席後ろの眺望は見納めというわけだ。

だいたい我が家の家内やばあばに限らず、
世の中の女性の多く(女性には限らないと思うが…)は、
運転席の後ろに陣取るくらいならば、
どこでも座れた方がいいと思っているはずである。
(だいたい中間車にした方が階段には近いし、
女性も便利だと思うのだが…。)

ところで、男の子の子連れの母親は、
女性専用車両に乗れるのだろうか…!?(笑)
この問題は、私だけでなく、
正喜や正美にとっても深刻な問題である(笑)。
(もっとも平日ラッシュ時に子連れで
出かけることはあまりないとは思うが…。)

まー、考えてみれば、
平日のラッシュ時の時間帯に限られたものであるし、
不届き者対策としては致し方ないことだとは思う。
でも、鉄道会社の皆々様、世の中の男の子や
通勤途中の男性のささやかな楽しみである
運転席後ろの眺望を奪い取らないで欲しいと願う。
このことは、いずれどこぞで
訴訟問題に発展するのではないかと思う(笑)。

少なくとも、八木軽便鉄道は、
男性の不届き者も許さないが、
女性専用車両を先頭車に持ってくることもしない方針である(笑)。
明日のつくばエクスプレスの女性専用車両導入を前に、
同業者?(鉄道模型趣味人)として
一言愚痴らせてもらった次第である(笑)。

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2005年8月30日 (火)

環境保護と開発のバランス
~つくばエクスプレス開業日の乗車人数19万4294人~

TX11

26日(金)の毎日新聞の朝刊地方版に
つくばエクスプレス開業日の乗車人数が載っていた。

第1位は秋葉原駅で3万8435人で、
第2位は北千住駅で2万4655人で、
第3位はつくば駅で2万1462人で、
ここまでは2万人以上の乗車人数であった。

そして、第4位は流山おおたかの森で1万6749人で、
第5位は守谷駅で1万4829人で、
続く第6位が南流山駅と第7位が浅草駅で1万1242人で、
ここまでが1万人以上の乗車人数であった。

秋葉原駅とつくば駅は、始発駅と終着駅で
開業記念式典を盛大にやっていたところであるが、
他は、すべて他社線との接続駅である。
(全て快速電車の停車駅であるとも言えるが…。)
だいたい我が家の最寄り駅付近だけで、
1万5人以上も住んでいるわけはないので、
乗客の大半は東武野田線からの乗り換え客ではないかと思う。

開業当日の乗車人数の総数は、
鉄道ファンなどが多数試乗したこともあって、
19万4294人で、開業時の目標13万5千人を上回ったそうである。
また、新聞記事によると、
つくばエクスプレス開業に伴う沿線開発などの経済波及効果は、
1兆4231億円(経済調査期間・千葉経済センター資産)に上るということである。
とりあえず、つくばエクスプレスは順調な滑り出しのようである。

もっとも現実的には、流山市内の駅は、
南流山駅こそすでに武蔵野線があったので、
駅前周辺は整備されているものの、
それ以外の流山おおたかの森駅や流山セントラルパーク駅は、
とりあえず駅ができたという感じである。
周辺道路も未整備な状態なので、
これからかえって朝夕のラッシュ時は
車も渋滞を巻き起こすのではないかと思う。
かといって、計画通り、大きな道路ができたり、
ショッピングモールやマンションが建設されると、
更に環境負荷が高まるのが心配である。
環境の保護と開発のバランスは
人類がそんざいする限り、永遠のテーマかもしれませんね。

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2005年8月29日 (月)

交通博物館で鉄分濃度上昇か…!?
~再びつくばエクスプレスで秋葉原へ~

kouhaku01

kouhaku02今日は、家内が出勤なので、
私が休みをとっての子守りである(泣)。
息子たちにとって、
つくばエクスプレス開業のインパクトは相当強いようで、
「今日もつくばエクスプレスに乗るー」と言い出したのである。

昨日は、入れ替わり立ち替わりで
息子たちが寝てしまったので、、
kouhaku03今朝から両腕が筋肉痛である。
正直言って、今日は、
家でのんびりしたいというのが本音であった(泣・笑)。
しかし、今日は家内もいないし、
ここは、つくばエクスプレスの開業に便乗して、
息子たちの鉄人?教育を進めていこうと決意し、
kouhaku04再びつくばエクスプレスで秋葉原まで行って、
閉館間近な交通博物館に行った。

行きは、たまたま流山おおたかの森駅で乗り合わせた
正美と同い年の男の子と意気投合して、
車内では景色を眺めながら結構盛り上がっていた。
kouhaku05秋葉原駅に着くや否や
昨日、つくばエクスプレスのインフォメーション・
いばらぎ情報ステーション(A01口近く)で
つくばエクスプレスの
シールをもらったことに味を占めたらしく、
今日も案内所に行って、
kouhaku06二人ともしっかりとシールをもらっていたのである。

息子たちと一緒に交通博物館に行くのは、
これで3回目である。
正直言って、午前中で飽きてしまうだろうなと思いきや、
二人とも大喜びで食事を挟んでほぼ丸一日交通博物館にいることになった。

kouhaku07食後、正喜は、「3階の飛行機がいい。」
(リニアモーターカーとH-Ⅱロケットのコーナーが気に入った)
と言い出し、
一方、正美は、
「1階のぽっぽ(蒸気機関車)がいい」と言い出したので、
「ジャンケンでどっちを先に見るか決めたら…」と言うことになった。

ジャンケンをしたら、いつもパーばかり出す正美が負けたので、
kouhaku08最初は、3階から見ることにした。
正喜は、正美と一緒に
リニアモーターカーの往復を散々見たあとに、
H-Ⅱロケットのしくみを紹介するビデオを4回も見ていた。

そのあとは、ずっと1階の鉄道展示コーナーで、
kouhaku091号機関車やC57と一緒に写真を撮ったり、
D51の機関室に座って遊んだり、
転轍機や信号機を動かして遊んだりして、
時の立つのも忘れていた。

途中、16番ゲージの
kouhaku10模型鉄道パノラマの運転を見たのだが、
二人とも立ったままでも見えないと言い出すので、
結局、正喜を肩車して、正美をだっこしての見学となった。
約10分くらいだったと思うが、
この時間の長いこと長いこと、
パノラマ運転を楽しむなんて気持ちは毛頭なく、
kouhaku11「やっと寝台列車が走り出した、
早く新幹線が走って終わってくれー」
とひたすら願った次第である。
その間、息子たちは、「スーパーひたちだ」とか、
「スーパービュー踊り子だ」などと
案内するお姉さんの言葉を復唱し続けていた。
ちなみに、正美は「なんでぽっぽは走らないのかな?」
と少々不満げであったが、
正喜は入れ替わり立ち替わり走り出す
新型車輌たちの姿に結構盛り上がっていたのであった。

そんなわけで、息子たちにとってはあっという間に時間が過ぎたようで、
最後はお土産を買って帰ることに…。
ちなみに、二人とも名前を入れられる記念のメダル
(まもなく閉館なので記念にはなるか)を選ぶと共に、
正喜は新幹線マグネットセット、
正美は蒸気機関車が入っている特急マグネットセットを選んだ。
食費も含めてかなりの出費だったが、
まー、これだけ鉄漬けとなっても飽きなかったことに、
鉄道模型を趣味とする父親としては、
これだけ喜んでくれるなら…とつい奮発してしまったのであった。

帰りのつくばエクスプレスは疲れてまた寝てしまうかと思ったが、
これまた二人で交通博物館ネタで大いに盛り上がり、
結局、行きも帰りも模型鉄道パノラマ運転の時の肩車とだっこ以外は、
二人とも、肩車もだっこもしないで歩き続けたのであった。
そして、家に帰っても、二人とも交通博物館での出来事を
ずっと家内に話し続けてなかなか寝なかったのである。
ちなみに、昨日の寝る前に読み聞かせた本は、
珍しく鉄ネタの「きかんしゃやえもん」であった。
そんなわけで、今日は、息子たちの喜ぶ姿と鉄分濃度上昇に、
私としては疲れも吹き飛ぶ一日となったのである。

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2005年8月28日 (日)

トロッコ鉄道展&ウルトラマンフェスティバル
~つくばエクスプレスで秋葉原へ~

akiba01

akiba02今日は、最初に東村山ふるさと歴史館で行われている
けいてつ協会&せんろ商會の
プロデュースによる「トロッコ鉄道展」に行ってきた。
ちなみに、東村山といえば、
志村けんの東村山音頭(古い話ですね…・笑)で
有名なところである。
akiba03
東村山駅は、高田馬場から出ている
西武鉄道新宿線に乗っていくので、
我が町から行くならば、
南流山駅から武蔵野線経由(秋津駅乗り換え)で
行くのが妥当な選択だが、
正喜と正美が、つくばエクスプレスに乗って以来、
どこに行くにもつくばエクスプレスに乗るって感じなので、
akiba04結局、今日は、遠回りは承知の上で、
つくばエクスプレスで秋葉原駅まで行って、
JRの総武線各駅停車、中央線快速、
山手線を乗り継いでいくこととなった。
正喜も正美は、いろいろと変わる電車に大喜びであった。
もっとも金属色のままのボディーに
akiba06「帯の色が違うこれらの車輌たちを見て、
黄色のつくばエクスプレスだ」、
「黄緑のつくばエクスプレスだ」と言っていたのである。
どうやら、息子たちにとっては、
電車=つくばエクスプレスのようであった(笑)。

トロッコ鉄道展は、さすがけいてつ協会&
せんろ商會プロデュースのことはあって、
akiba07まー、鉄道の中でもマイナーなジャンルの
怪しい鉄道たちが、
実物のトロッコ、往時のビデオや
写真パネルを交えながら、
9ミリナローのセクションレイアウトや
須永秀夫氏の素晴らしいGゲージの作品群が
akiba08
それほど広くない展示室の中に所狭しと展示されていた。
(公開を目的とした撮影は禁止されているので、
中の様子を写真でお見せできないのが残念です。)
まさに、ナローゲージの実物鉄道ファンや
鉄道模型ファンには堪えられない内容である。

もっとも息子たちにとっては静的展示のみだったので、
むしろ、昔の民話をビデオで見せるコーナーの方が受けていた。
まー、子を持つ親の立場としては、
せめて入り口付近のプラレールだけでも動いていればもう少し違ったのだが…。
ちなみに、入場は無料で9月4日(日)までである。
お土産にオオスメなのは、けいてん協会&せんろ商會公式ガイドブック05
「トロッコ鉄道展」(東村山ふるさと歴史館・300円)である。

次は、トロッコ鉄道展をあとにして、
サンシャインシティでやっている
ウルトラマンフェスティバル2005」を見に行くために、
西武鉄道を所沢駅で乗り継いで池袋に出た。
その間に正美は寝てしまい、私がだっこしてサンシャインシティに向かった。
いやー、正美を抱きながらの道のりは長いこと長いこと…(泣)。
家内は、「自分の好きなところに付き合わせたんだから、
それくらい良いじゃない。」と笑っていたが…。

ウルトラマンフェスティバルの入り口に入ると、
帰ってきたウルトラマンに出てきた
グドンとツインテールがお出迎えしていたが、
その怪獣を見るや否や正美はこわいと言って泣き出した。
続いて歴代のバルタン星人がズラリと勢揃いしていたところで、
「もー帰る」と家内に抱きついて離れなかった。
そのあとが初代ウルトラマンコーナーで、
そこにいたレッドキングを見て笑顔が戻り、
そのあとにいた妖怪百目のように全身目玉だらけの
ガンキューの姿を見て機嫌を取り戻した。
私に言わせると、ツインテール・グドン・バルタン星人よりも
よっぽどガンキューの方がグロテスクだと思うのだが…。

いろいろな展示をそれぞれ楽しみながら、
最後に、正喜はウルトラマンの砂絵を作って遊び、
正美は、ウルトラセブンに出てきたナースをあしらった
ナース怪獣列車に乗ると言って私と一緒に乗った。
ちなみに、ナース怪獣列車は、
5インチゲージのバッテリー駆動のミニ鉄道であった。
正喜も正美もそれぞれ好きなイベントを楽しんで、
実にご満悦であった。
ちなみに、「ウルトラマンフェスティバル2005」は、
8月31日(水)まで
有料(当日券大人1800円、ネット割引・前売り1500円)である。
私的には、トロッコ鉄道展が絶対にお得だと思うのだが…(笑)。

サンシャインシティをあとにすると、
正喜がさっき正美をだっこしたんだから、
今度は正喜を肩車をしてくれと言われ、
帰りは正喜を肩車することに…。
おまけに、池袋から乗った山手線で
今度は正喜がノックアウト。
秋葉原駅に着いてから、
地下4階のつくばエクスプレスのホームまで
正喜を抱きかかえる羽目となった。
そして、つくばエクスプレスの
ボックスシートの中でガーガーと寝ていたのである。

それにしても、正喜も正美も大きくなったというか、
本当に重くなったものである。
おそらく明日の朝、両腕が筋肉痛であることは間違いないはずである。
そんなわけで、夏休み、親子4人で出かける最後の旅行は、
私にとっては体力診断テストとなったのであった(泣・笑)。
ということで、開業4日間目にして
つくばエクスプレス完乗となったわけである。

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2005年8月27日 (土)

ドアに手を挟まれ大泣き
~つくばエクスプレス初乗車~

TX01

TX02今日は、家族でつくばエクスプレスに乗って
流山おおたかの森駅(それにしても長い駅名である)から
つくば駅まで行ってきた。
家内と正喜にとっては2回目だが、
私と正美にとっては初乗車である。

TX03この日は、流山おおたかの森駅では、
駅内公開結婚式が行われ、
20組の応募の中で抽選で選ばれた3組が、
駅を行き交う人たちが祝福する中、
盛大に結婚式を挙げていた。
また、駅前広場では、ミッキーカーチスも招いての
TX04「流山ミュージックJAM」
(「日本模型の会」ではない・笑)という
音楽イベントも開かれていた。

流山おおたかの森駅の券売機は、結構混んでいたので、
パスネット
TX05(首都圏のJR以外の22の私鉄で利用可能な金券カード)
を買って乗車した。
行きは、快速に乗ったので、
つくば駅の間は守谷駅のみ停車で、
あとの駅はすべて通過だったので、
かなり早く着いたという印象であった。
TX06最高運行速度125キロであるにもかかわらず、
立っていてもあまり揺れず、意外と乗り心地は良かった。

つくば駅に着くと、
ここでも「つくばスタイルフェスタ2005」なる
記念イベントが開かれていた。
TX07正喜と正美は、ポニーに乗ってご満悦だったし、
露店でかき氷や綿菓子を食べてご機嫌であった。

また、西武百貨店で
きかんしゃトーマスとなかまたち60周年・
きかんしゃトーマス絵本原画展」(8/31まで)が開かれていた。
原画展の原画はどれも素晴らしいものだったが、
私的には、グァンヴァー・エドワーズ氏と
TX08ピーター・エドワーズ氏の原画のタッチが
一番好みであった。
ちなみに、正喜と正美は、
途中のNゲージのトーマスのレイアウトと
最後の場所で上映されていた
トーマスのビデオが一番楽しかったようである(笑)。
TX09
帰りは、後続の「快速」よりも先行するということで
「区間快速」に乗った。
正喜と正美は、行きと同様、ドアの窓にかぶりつきであった。
私が、「駅に着いたら、ドアから離れないと危ないよ。」
と再三注意したにもかかわらず、
正喜は、ドアにピッタリ貼り付いていたので、
最初の停車駅でドアが開いた瞬間、
TX10ドアに手が巻き込まれて、
一瞬手がドアと戸袋の間に挟まれてしまった。
すぐさま引き抜いたが、正喜は大泣きであった。
自動ドアやエスカレーターなどは
いつもこちらも気をつけてはいるのだが、
ほんの一瞬の出来事はいえ、実に迂闊であった。
幸いちょっと指の皮がむけた程度で
骨には異常なくすんで良かったが、
親としても大いに反省である。
ちなみに、ご当人の正喜も
そのあとは静かにじっとしていたことは言うまでもない。
そして、「ドアの開く時は、ドアに近づかない」
ということを自覚したようである。
幼いお子さんをお持ちの
お父さん、お母さんはくれぐれもお気をつけ下さい。

そんなわけで、最後の最後で大変なことになってしまったが、
正喜も正美もつくばエクスプレスの旅に大満足であった。
このつくばエクスプレスの開業が、
正喜と正美の鉄分の上昇につながってくれたら…と
密かに願う父であった(笑)。

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2005年8月26日 (金)

台風11号上陸

tai11-01

tai11-02台風11号の中心が千葉県千葉市上空を通過した。
午前7時過ぎには一部青空も見えて、
西の空には珍しく富士山をはっきりと拝むことができた。
(写真は、ボケているが…)

当社も昨日は台風11号の接近に備えて、
tai11-03道路の冠水や裏庭線の草木の倒木を防ぐために、
門の前に浸水防止の鉄板を立てると共に、
土のう代わりに、
コンベンションで使った砕石の入った袋を積んだ。
(砂と違ってほとんど効果はないと思ったが…。)
それから、倒れそうな草木を柱にひもで止めたり、
tai11-04コンベンションに向けて作った
5インチゲージパイクに
ブルーシートをかけるなどの対策を施した。
雨足は、昨日の午後11時過ぎから
時折かなり強まったし、
風も結構吹いていたので、
大丈夫かと心配ではあった。

今朝ほど自宅のまわりを一通り見て回ったところ、
幸いにも、昨年のように自宅前の道路が冠水してしまったり、
裏庭線の木橋がほとんど水没してしまうといったことはなく、
草木も多少傾いたものはあったものの、
倒木してしまうほどの被害はなかった。
しいてあければ、5インチゲージパイクにかけた
ブルーシートに雨水がたっぷりと溜まっていたことである。

ちなみに、昨日、羽化したアブラゼミが
無事に巣立ってくれたことを付け加えておく。

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2005年8月25日 (木)

アブラゼミの羽化

semi01

semi02台風11号が東海地方から
関東地方にかけて接近中である。
寄りによってそんな時に、
我が家の門の踏み石のところで
アブラゼミの羽化が始まっていた。

semi03時折、雨も降りしきる中で、
水たまりの水を車が跳ね上げてもいる。
しかも、近くの電柱では、
カラスがカーカーと鳴いている。

このままでは羽化する前に死んでしまうのではないか、
でも、自然の摂理に人間が関わるべきなのか、
少々悩むところもあったが、
正喜と正美がかわいそうだというので、
アブラゼミに竹の棒に掴まってもらって
ハイビスカスに植え込みまで連れて行って、
そこに止まらせた。

とりあえず、軒下なので雨はしのげるので、
アブラゼミはそこでじっと掴まって時を待っていた。
無事に大空に飛び立ってくれることをただただ祈るのみである。

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2005年8月24日 (水)

いつまでも「流山おおたかの森駅」であり続けて欲しい
~祝・つくばエクスプレス開業~

otaka

8月24日・水曜日。
茨城県のつくば市と東京都の秋葉原を結ぶ
つくばエクスプレスが開業した。

朝のテレビニュースでは、
つくば駅での開業記念式典の模様を大々的に報道していた。
つくば市民にとっては、初の鉄道開通であるだけに、
この日をどんなに待ちこがれていたのではないかと思う。
そんな気持ちがテレビのブラウン管からもヒシヒシと伝わってきた。

ちなみに、我が家では、この日、ばあばと正喜が
流山おおたかの森駅からつくば駅まで初乗りしてきたそうで、
正喜が帰ってきてから、
「つくばエクスプレスに乗ってきた」と自慢げに語っていた。

ところで、我が家の最寄り駅でもある「流山おおたかの森駅」には、
なぜ、「おおたか」という名がつけられているのか?
この付近は、市野谷(いちのや)という地名なのだが、
ここには、多くが宅地化されている流山市の中で、
もっとも多くの自然が残っている場所なのである。
それでもつくばエクスプレスの鉄道沿線開発で
かなりの畑や雑木林がなくなってしまったが…。
実は、その森の中に、今でもオオタカが棲息しているのである。

当初の都市計画では、オオタカが棲む森も開発される予定であったが、
地元の多くの自然保護活動をする方々の多大なる働きかけによって、
千葉県もオオタカが生息する森の保護を決定し、
先々は「市野谷の森公園」として整備される予定になったのである。

とは言っても、流山おおたかの森駅周辺には、
マンションの建設計画もあるし、大きな道路が建設中なだけに、
オオタカがこれからも市野谷の森で生き続けられるのかは、
少々心配ではある。

流山おおたかの森駅がいつまでも「オオタカの棲む駅」であり続けて欲しいし、
間違っても、「昔オオタカが棲んでいた駅」とは言われたくないものである。
そのためにも、あまり騒ぎ立てずに、
そっと見守ってあげることが一番大切ではないかと思う。
開発と自然保護の兼ね合いというのは実に難しいものですね。

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2005年8月23日 (火)

ミニゴジラの逆襲~JAMコンベンション裏ステージ~

JAM2005-004

JAM2005-009JAM第6回鉄道模型コンベンションが閉幕して
今日で2日が経った。

昨日から平常勤務に戻ったが、
まだ疲労と寝不足でヘロヘロである(泣)。
当然のことながら、
JAM2005-011まだ車の中に機関車は入りっぱなしだし、
線路もとりあえず裏庭に積み上げただけで、
何の片付けも進んでいない(泣・笑)。

ところで、コンベンションの初日には、
やる気満々、元気はつらつの
JAM2005-005ミニゴジラ(息子)たちが一緒についてきた。
なんせ今回は5インチゲージパイク(ミニレイアウト)を
息子たちと一緒に作ったこともあって、
朝からハイテンションであった。
また、会場では、先だっての裏庭線のオフ会の時に
親しくなったお友達も見に来てくれたので、
JAM2005-006一緒に機関車に乗ったりして大いに盛り上がっていた。
こちらは壊しはしないかと冷や冷やものだったが…。)

さすがに、昼近くになって飽きてきたようで、
中抜けして近くの公園のジャブジャブ池で、
二人ともずぶ濡れになって遊んできたそうだ。
JAM2005-010これで少しはパワーダウンかと思いきや、
戻ってくると、芝学園の機関車トーマスに乗ったり、
いろいろな体験コーナーを家内と一緒に巡ってきたようだ。
そして、ミニゴジラ(息子)たちは
閉幕になって当社出展ブースに戻ってきたのである。
初めはおとなしくしたのだが、
JAM2005-007どっちが最初にはじめたのかを断定はできないが、
息子たちも製作に関わった5インチゲージミニパイクの
路盤の砕石をとっては床にばらまき始めたのである。
そして、昨日、あれほど手間暇かけて
設営した出展ブースの床は、
あっという間に砕石だらけとなったのであった(泣)。

JAM2005-008というわけで、翌日の朝は、
砕石の回収と掃除から始まったのであった。
まー、5インチゲージは
サイズがでかいだけに復旧も容易だったが、
これが、16番ゲージやNゲージのレイアウトだったら、
どうなっていたことか…ということを
想像してゾッとしたのであった。
(何とか2日目の会場前に間に合って良かったが…・泣)
しかも初日の来場者が一番少なくてホッとしました。

そんなわけで、今年の出展においても、
我が息子たちは、3日間で最もマナーの悪い見学者というか、
マナーの悪い見学者は我が息子たちしかいなかったというわけである。
その点では、親子体験運転に参加されたお子さんたちは、
みんなできたお子さんたちで本当に素晴らしいマナーでした。
改めまして、親子大家運転に参加された皆々様、
それから当社ブースを見学してくださった皆々様、
本当にありがとうございました。
それこそ、親子体験運転に参加された
お父さん・お母さんにしつけのポイントを聞いておくべきだったかな!?
でも、こればっかりは血だからどうしようもないかな…!?(泣・笑)

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2005年8月22日 (月)

趣味がつないだ交流の和
~JAMコンベンション4万8千人来場で閉幕~

JAM2005-003

3日間(前日準備も含めて4日間)、
東京ビックサイトで行われたJAM第6回鉄道模型コンベンションが終わりました。
3日間の総来場者数は4万8千人で過去最高のだったそうです。

当社ブースへも大勢のお客様にご来場いただき、
誠にありがとうございました。
また、会期中、当社ホームページにも大勢のお客様がご乗車下さり、
本当にありがとうございました。
準備不足や展示・運営などの至らぬ点につきましては、
この場を借りて心からお詫び申し上げます。

大型乗用鉄道模型と庭園鉄道の魅力を実際に体感してもらうべく、
昨年に引き続き実施した親子体験運転は大変好評でした。
今年はJAMの公式ホームページにも早い段階から
事前予約の告知と私のホームページへのリンクを貼っていただいたことと、
会期中も最終日の午前3時まで事前受付を延長させていただいたこともあって、
今年は、昨年の3倍以上の方々(予約65家族)が参加申込みをして下さいました。
大半は東京近郊からでしたが、
遠くはイギリス、北は福島から西は京都まで
かなり遠方からはるばる来て下さいました。
最終的には、54家族の皆様が体験運転をしに来て下さいました。

「お子さんが体験運転をした日のことを絵日記に書いていた」とか、
「うちにも庭園鉄道を作って?とお子さんにせがまれてしまった」
といった感想とお礼のメールを多数戴きました。
同じ子を持つ親としてとても微笑ましく拝見させていただきました。

また、会場内でも、
「いつもホームページを楽しく拝見していますよ」とか、
「ホームページを見て、私も庭園鉄道を始めました」
といった声も多数お聞きすることができました。

それから、5インチゲージでどこまでコンパクトなレイアウトが作れるかということと、
親子で工作を楽しみながらレイアウトが作れないかということで、
今回の展示では、2サイズの5インチゲージミニパイクを作りました。
出来はご覧の通り、粗末なものですが、
作った私自身も、まさかこんな急曲線をすんなり曲がるとは思いもよらず、
結構運転にはまってしまいました。
その5インチゲージパイクの展示走行している姿を見て、
長年大型乗用鉄道模型をやられている方々や
ナロー関係が好きな方々から
「こんな急曲線でも曲がるんだ」とか、
急曲線を曲がる客車の構造などについて
質問されたりするなど結構好評でした。

あとは、これから庭園鉄道を始めてみたいという方々から、
「この運転台車の下回りはどこのメーカーのものですか?」
小川精機のロケット号の運転台車)とか、
「技巧舎の製品はどこで手に入れればいいのか?」
(会場内に出展している「道楽ぼーず」が扱い)
といった質問に答えたり、
「インターネットに繋げないのだが、
モデルニクスの住所や電話番号はわからないですか?」と聞かれたので、
その場でインターネットを立ち上げて、
モデルニクスの住所・電話番号を印刷してあげたりしました。

コンベンションへの出展は、これで3回目となったわけですが、
年々大型乗用鉄道模型や庭園鉄道への関心はかなり高まっているし、
大型乗用鉄道模型や庭園鉄道の潜在人口はかなり多いなと実感しました。

正直言って、子守りを兼ねながらの出展の準備は結構大変でしたし、
登録費、会場に展示物を持ち込む運送費、
前日準備を4日間の交通費や駐車場代など
出展にかかる費用も馬鹿にはなりませんでしたし、
仕事を休んで4日間、他の出展もほとんど見ることができないで
自分の出展にかかりっきりなのはかなり大変でした。
また、これから線路の再敷設など自宅の復旧工事も残っていますので、
個人でこれだけの出展を支えていくのはかなり大変なことは事実です。

でも、多くの方々から励ましやお礼のお言葉をいただいたり、
当社ホームページの常連様に準備や後片づけ、当日の運営などを
手弁当で手伝っていただくことができたので、
今年もやって良かったなとつくづく思いました。
やはり、このコンベンションを通してもっともうれしかったことは、
鉄道模型という趣味を通じて、多くの皆々様と交流と親睦が図れたことです。
まさに「人は石垣」ですね。

来年は2006年8月11日(金)~13日(日)に
インテックス大阪での開催で、
再来年は再び東京ビックサイトで開催するそうです。
さすがに個人で、しかも甲子園とお盆の帰省にぶつかる時期に
関西方面での開催では、
当社の経営母体の家庭が崩壊してしまいますので、
来年はとりあえずお休みさせていただこうと考えています。

改めまして、当社出展にご来場いただいた皆々様、
また、日頃から当社ホームページにご乗車いただいている皆々様、
更に、当社出展の準備や運営のお手伝いをして下さった皆々様、
本当にありがとうございました。
またいつの日か、どこかでお会いできる日を楽しみにしております。

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2005年8月21日 (日)

大型乗用鉄道模型と庭園鉄道の魅力
~親子体験運転の予約申込み総勢64名~

JAM2005-002

JAM
第6回国際鉄道模型コンベンションの2日目が無事?終了しました。
昨日は、今年一番の暑さという予報にもかかわらず、
一昨日、テレビでコンベンションの模様が放映されたりしたこともあって、
途中入場制限がかかるほどの盛況ぶりでした。
そして、当社ブースにも多くの方々が親子体験運転や見学に来て下さいました。
改めまして、当社ブースへのご乗車誠にありがとうございました。

親子体験運転も、昨日の明け方3時過ぎに起きて、
メールを確認すると、総勢19名もの方々が参加申込みをして下さっていました。
慌てて参加申込者に送る同意書をPDFファイルに変換し、
一人一人にメールで添付して送ると共に、
当日、同意書と引き換えにお渡しする親子体験運転列車運転許可証を作成しました。
そんなわけで、メールの送信が午前6時ギリギリになってしまい、
参加希望者の皆々様にはご迷惑をおかけしてしまったことをお詫び申し上げます。
そして、今朝は、更に9名もの方々が申込みをして下さり、
先ほど前述の手続きを終えたところです。
ちなみに、親子体験運転は、
昨年の約2倍強の総勢64名もの参加をいただくことができ、
昨日の親子体験運転もひっきりなしと言えるほどの盛況ぶりでした。
参加されたお子様の笑顔はもとより、
お父様やお母様の楽しそうな姿に触れることができましたし、、
「私も始めました」、「私も始めてみたい」というお声も聞くことでできましたので、
今年も親子体験運転を実施して本当に良かったなと思いました。

実は、以前、私自身も
「5インチゲージは高嶺の花」、
「庭園鉄道なんて夢のまた夢」と思っていました。
なんせ、大型乗用鉄道模型や庭園鉄道に関しては、
鉄道模型の専門雑誌ですらほとんど取り上げられることがないので当然です。
そんな時に、たまたま出会った
加塩千里氏の「大名鉄道ガリバー線」や
森博嗣氏の「森博嗣の浮遊工作室機関車製作部」のホームページが、
そのイメージを払拭してくれました。
それこそ、私のような不器用な小遣い生活者であっても、
ちょっとした割りきりと工夫をすれば、
大型乗用鉄道模型や庭園鉄道を
手にすることができるんだという確信が得られたことです。

正直言って、なかなか個人でコンベンションに参加するということは、
出展のための出費や前日準備も含めて4日間缶詰状態という現実があることは、
かなりきついものがあることは事実です。
でも、私も、多くの諸先輩方にいろいろと教えていただいたお陰で、
今ではささやかながら大型乗用鉄道模型と庭園鉄道を
親子で楽しむことができるようになりました。
ですから、そんな大型乗用鉄道模型と庭園鉄道の魅力を
私と同じように「所詮は高嶺の花」、「夢のまた夢」と思っている皆々様に
私の稚拙な実践ではありますが、少しでもお役に立てれば…と思い、
今回も出展に踏み切ったわけです。
さすがに来年は大阪開催なので、
まだ幼い子どもを持つ身としては、
家庭崩壊の危機?ともなりますので、
今年が最後かナーと思っていますが、
今後も、当社ホームページ「八木軽便鉄道」を通して、
大型乗用鉄道模型や庭園鉄道の魅力を発信していきたいと思っています。

いよいよコンベンションも今日が最終日となりますが、
今日は、日曜日ということで昨日以上に多くの方々に
ご来場いただけるのではないかと楽しみにしております。
なかなか至らぬところばかりの当社のブースですが、
今日もご乗車の程、よろしくお願い申し上げます。

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2005年8月20日 (土)

親子体験運転のお礼とお詫び
~JAM第6回鉄道模型コンベンション初日を終えて~

JAM2005-001

昨日からJAM
第6回国際鉄道模型コンベンションが始まりました。
初日の昨日は、平日だというのに当社ブースの
親子体験運転に多数、ご参加下さいまして、誠にありがとうございました。
また、当社ブースの展示をご覧下さいまして、誠にありがとうございました。
更に、日頃から当社ホームページにご乗車下さっている皆々様から
多数の励ましのお言葉をいただき、社主一同とても勇気づけられました。
本当にありがとうございました。

一方で、親子体験運転の事前予約のことを知らずに会場にいらっしゃって、
親子体験運転をお断りすることが多々あったことをお詫び申し上げます。

同じ子を持つ親として、
子どもが泣きながら乗りたいと言っているところで
お断りするのは大変心苦しかったですし、
昨年も同様なケースでお断りしたことがあっただけに、
今回は、日本鉄道模型の会(JAM)にも
事前予約の件は早めに告知していただき、
なおかつ、当初は会期前14日で受付を締め切るところを、
期間中も受付を行うことに変更して、
できるだけ多くの方々に
体験運転をしていただこうという対応とさせていただきまし
た。
また、当社クラブの社員(会員)の有志の方が
壊れてもいいというNゲージの模型を持ち込んでくれたので、
少なくともNゲージの運転だけは自由にやっていただこうということで
昨年よりも規模を拡大して
Nゲージの運転に関しては予約なしのフリー運転という形で行いました。

とは言っても、お断りした方々には誠に申し訳なく思っておりますが、
改めて今回の親子体験運転の趣旨と対応について説明させていただきます。

今回実施している親子体験運転は、
「もっと手軽に、もっと気楽に」ということをモットーに
私が個人的に運営しています「八木軽便鉄道」のホームページの趣旨に基づき、
「大型乗用鉄道模型(ミニ鉄道)」を趣味として楽しんでいる方々や
これから楽しみたいという方々との相互交流と、
「大型乗用鉄道模型(ミニ鉄道)」という趣味をより多くの方々に
知っていただくことを趣旨としています。

従いまして、今回実施している親子体験運転は
イベント運転(子供用遊戯施設)の延長としてではなく、
あくまでも大型乗用鉄道模型に興味があり、
将来、家族であるいは個人で大型乗用鉄道模型を楽しみたいという方に
実際に運転するとどんな感じなのかを体感していただくことを対象としています。
(そうは言いましても、その意思があるかないかを厳密に審査することはしていませんが…。)

そして、今回行っている親子体験運転に
使用しているすべてのもの(機関車・乗用台車・線路など)は、
私が個人的な趣味の対象として製作したものです。
一応、自宅の庭園鉄道に対しては、知人の保険会社を通して
保険をかけてはいますが、
今回のコンベンションにおいては、保険をかけることができません。
(日本においては、この手のことに対する
損害賠償保険やイベント保険を個人で加入することができないようです。)
遊戯施設のミニ鉄道が脱線事故を起こして、
乗客がケガをしたといったニュースが新聞などで報道されることがしばしばあるように、
5インチゲージの大型乗用鉄道模型は、模型とはいえ扱い方などを間違った場合、
大けがにつながる場合もあります。

その点、今回のコンベンションのように不特定多数の方々が見に来られる会場において、
何の許認可もとれていない、
何の保障もしてあげられない個人(私)の鉄道模型(ミニ鉄道)で
他の体験乗車のように、無料乗車といった対応をとった場合に、
私個人として責任を負うことができません。
また、主催者である日本鉄道模型の会(JAM)にも
ご迷惑をおかけしてしまうという点です。

もっとも同意書をとったからといって、
私個人の責任を免れるとは思っていませんが、
少なくとも場合によってはケガや事故の危険性を伴うものであるということを
ご理解(同意)していただいた方のみに限定させていただいているわけです。
(私及びスタッフ関係者については、その点の同意が得られていますので、
体験運転に来られる方がいない時は、「展示走行」という形で走行しています。)

※「展示走行」…実際、この模型を使ってこのように楽しんでいるという状況の再現。

この展示走行も善し悪しで、子どもにとって見れば、
「何であの子は運転できて、自分はできないの?」というわけですから、
親の立場としては、説明に苦慮する点だとは思います。
私も、同じ子を持つ親として気持ちは重々理解できますし、
上記の内容をお子様に理解させることは困難かと存じます。

でも、私も、5インチゲージをイベント(遊戯施設)業者ではなく、
あくまでも個人的な趣味でやっている範囲
(小遣いの範囲・今回のコンベンションも登録料・駐車場料金も含めてすべて持ち出し)
でやっているものですから、
誠に申し訳ございませんが、今回の親子体験運転の趣旨をご理解いただけたら幸いです。

本日も多数の当社ブースへのご乗車を心からお待ちしております。
また、親子体験運転の参加受付につきましては、
最終日の明日21日(日)午前3時のギリギリまで対応させていただきますので、
改めまして、上記趣旨と対応をご理解の上、
ふるってご参加いただけたら幸いです。

親子体験運転をきっかけに
一人でも多くのお仲間が増えることを
同じ趣味を楽しむ一人として心から願っております。

JAM第6回国際鉄道模型コンベンション
モデラーズパフォーマンス(MP)グループ出展者
八木軽便鉄道・市川正人の親子体験運転参加案内について
http://homepage3.nifty.com/YKR/taikenunten.htm

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2005年8月19日 (金)

5インチパイクの有人運転成功!~前日準備完了~

5miniGR21

5miniGR22いよいよ今日からJAM
第6回国際鉄道模型コンベンションである。

昨日は、前日準備であった。
明け方から親子体験運転の受付、同意書・運転許可証を作成し、
5miniGR23そのあとは、裏庭に出て搬出準備に入った。
昨年は、ジリジリと照りつける灼熱の太陽の中で
作業したという記憶が鮮明に残っているが、
それからすると、昨日は比較的作業がしやすかった。

しばらくすると、いつもは寝ぼすけの正喜が、
5miniGR24裏庭にやってきて、正喜もやるとやる気満々であった。
当然のことながら、遊びの延長として、
掲示板となるパーツ、路盤となるパーツ、
展示台となるパーツなどを出してくれたり、
いろいろと手伝ってくれた。
更に、裏庭線の線路の撤去でも、
5miniGR25ネジはずしを自ら進んでやってくれた。

昼過ぎに私の大学時代の悪友が、
2tトラックを手配してくれたので、
いよいよ搬出である。
これまた正喜は、搬出する各種パーツを運んでくれた。
5miniGR26コンパネや線路など結構重い物も
結構踏ん張りながら運んでくれた。
(こちらは落としはしないかかえって冷や冷やだったが…。)
そして、無事出発であった。
正喜も前日準備に一緒について行きたい勢いであったが、
5miniGR27「子どもは準備には行けないんだよ。
でも、明日からは毎日来ていいんだよ。」
と言い聞かせて何とか納得させた。
私が出たあとに、正喜は、
家内に「○○さん(私の悪友)は
おーちゃんの荷物ちゃんと持っていってくれたかなー」
5miniGR28と何度も心配そうに言っていたそうである。
まー、今回の準備では、
昨年までと違って
結構、作業を手伝って(邪魔して)くれたので、
正喜自身としては、
「結構自分でやった」という満足感があるんだと思う。
5miniGR29
今年は出発こそ少々遅れたものの、
今年は首都高速が空いていたので
3時頃、会場入りすることができた。
すでに、当社ブースには当社クラブの有志が、
お手伝いに来てくれていた。
そして、まずは搬入、
いやー自宅では実質2人+正喜で
運び出したので実に大変だったが、
こちらでは、何人もの人に手伝っていただいたので、
とても助かった。

昨年の準備では、
泥だらけの砕石やトンネル作りに悪戦苦闘して、
結局、午前様となってしまったが、
今年は、親子体験運転用のレイアウトは、
ベニヤ板と垂木で路盤を事前に作っておいたし、
砕石も新品にしたので、
作業は比較的スムーズに進んだ。
(もっとも息子たちと一緒に作った路盤が
なかなかピッタリ合わなかったが…。・笑)

実質7日間ででっち上げた
7日間レイアウトこと
畳2枚分の5インチゲージパイク(ミニレイアウト)だが、
ウッドパークや防犯用の砂利、浅間石で飾り付けをし、
そのあとにオミナエシや
菊、バーベナ、ハツユキカズラなどの鉢植えを配置してみた。
まー、作業時間も短い上に、
息子たちに汚し塗装風ムラムラ塗装で塗られた
5インチパイクは、お世辞にも実感的とは言い難いが、
まー、初めての親子共同製作ということで
そのあたりはご勘弁いただきたいと思う。
おそらくサイズ的にはちょうど2枚分なので、
5インチゲージでは
日本最小サイズの実用?レイアウトかも…!?

さて、ところで、この5インチパイクだが、
サイズはちょうど2毎分なので、
単純なエンドレスの半径は700ミリ強の急曲線である。
しかも、床からの高さは約47センチある。
普段の生活で高さ47センチは大したことはないが、
いざ弱々しい木橋の上に上がってみると、
高さ以上の怖さを感じる。

まー、普通に考えれば、
機関車の展示台か、せいぜい無人運転で留めておくのが妥当だと思うが、
せっかく作ったんだからとばかり、
松葉スポーク様の技巧舎製ワークディーゼルと
運材車を利用したボギー乗用客車にまたがり、
有人運転にチャレンジしたところ、
一度も脱線せずに見事、成功したのである。
(と言ってもわずか2周だが…・笑)

感想は、実にスリリングであった。
と言うのも、乗用客車に真ん中に乗っている私の身体部分は、
木橋の上ではなく、空中に浮いているような状態なわけですから…(笑)。
これも某鉄道会社様の力作の線路のお陰である。
いやー、ホッと一息である。
それにしても、このパイク(ミニレイアウト)、
コンベンションが終わったらどこに置くの…!?(笑)

何はともあれ、準備の方は順調?に終わり、
今年は、午前様とはならずに、最後の設営を終えて
家に帰宅したのは10時半であった。
お手伝いをして下さった倶楽部の有志の皆々様、
昨日は遅くまで本当にありがとうございました。

いよいよコンベンション本番まで
あと5時間を切ってしまった。
親子体験運転が無事成功しますように…。
今日からの3日間、コンベンション、
そして当社ブースへのご乗車、心からお待ちしております。

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2005年8月18日 (木)

親子体験運転用路盤完成
~JAMコンベンションまであと1日~

5miniGR15

5miniGR16いよいよJAM
第6回国際鉄道模型コンベンションまで
あと1日、今日はいよいよ前日準備である。

とりあえず、昨日の段階で、
畳2枚サイズの5インチゲージミニレイアウトも、
5miniGR17現地での組み立て・調整のみを残すのみとなった。
(これが結構手間がかかるかも…。)。

ミニとはいえ、5インチサイズですし、
強度も考えての作ったものなので、
作業していた私道から
5miniGR18(車庫の裏に運ぶだけでも結構大変であった(泣・笑)。
やはりミニレイアウトは、
もう少し小さめのゲージで作るのがいいことを、
今さらながら実感した(笑)。
ミニレイアウトの目標は有人運転であるが、
現場での線路の整備の状況によっては、
5miniGR19無人運転、あるいはオブジェとなる予定である。
(無人運転やオブジェとなる可能性大・笑)

昨日は、昨年の前日準備で
もっとも手間のかかった
親子体験運転用のレイアウトの設置を
5miniGR20できるだけ容易にすると共に、見栄え良くするために、
今年は、昨年のベニヤ板と垂木で線路に
合わせた路盤を作った。
曲線用12枚、直線用4枚の合計16枚である。

昨日は、正美が保育園の日だったので、
作業の方は、正喜と一緒に行った。
昨日は、正喜が結構作業に実に意欲的で励んでくれた。
色塗りこそ例によって汚し塗装風ムラムラ塗装であるが、
レンガに見立てた板にボンドをつけて曲線部分に合わせて貼ってくれたり、
水筒のお茶をコップについでくれたりした。
また、曲線用の完成後、直線用を作ることになったが、
私自身は、時間もないし、垂木を切らずにそのまま貼ればいいと思っていたのだが、
正喜は、「レンガなんだから1枚ずつ貼った方がいいよ」と言い出し、
結局、直線用も垂木を小片に切って貼る羽目になった。
そんなわけで、昨年の親子体験運転の路盤よりは
はるかに見栄えがするようになったのではないかと思う。
ちなみに、正美は保育園から帰宅後、
木橋の線路の下に枕木をつける作業をほんの少し手伝ったのみである。

とりあえず、今年は、砕石もコンベンション用に新品を調達したし、、
会場では路盤をガムテープで繋げて、
その中に砕石を敷き詰めて線路を繋げれば即完了の予定なので、
作業はかなり軽微ですむ予定である。
(果たしてそううまくいくかどうか…。・笑)

すでにコンベンション会場への運び込みのための
2t車の方は手配済みであるが、
私の悪友の運転手の仕事の関係で、
当社を出発できるのは早くても12時前後と思われる。
昨年は、首都高でかなりの渋滞に巻き込まれたので、
コンベンション会場で到着できるのは、
早くても午後3時過ぎで十分かと思う。

まだ、機関車の整備、裏庭線の線路の撤去などの作業が残っているので、
今日も朝から気合いを入れて準備にとりかかりたいと思う。
今日も暑くなりそうだが、
前日準備のコンベンション会場は、冷房がきかないので、
熱中症に気をつけて作業を進めたいと思う。

いつものことであるが、
前日準備は明日の明け方くらいまで続きそうである(泣・笑)。
コンベンションの準備を手伝って下さるスタッフの皆々様、