環境保護と開発のバランス
~つくばエクスプレス開業日の乗車人数19万4294人~
26日(金)の毎日新聞の朝刊地方版に
つくばエクスプレス開業日の乗車人数が載っていた。
第1位は秋葉原駅で3万8435人で、
第2位は北千住駅で2万4655人で、
第3位はつくば駅で2万1462人で、
ここまでは2万人以上の乗車人数であった。
そして、第4位は流山おおたかの森で1万6749人で、
第5位は守谷駅で1万4829人で、
続く第6位が南流山駅と第7位が浅草駅で1万1242人で、
ここまでが1万人以上の乗車人数であった。
秋葉原駅とつくば駅は、始発駅と終着駅で
開業記念式典を盛大にやっていたところであるが、
他は、すべて他社線との接続駅である。
(全て快速電車の停車駅であるとも言えるが…。)
だいたい我が家の最寄り駅付近だけで、
1万5人以上も住んでいるわけはないので、
乗客の大半は東武野田線からの乗り換え客ではないかと思う。
開業当日の乗車人数の総数は、
鉄道ファンなどが多数試乗したこともあって、
19万4294人で、開業時の目標13万5千人を上回ったそうである。
また、新聞記事によると、
つくばエクスプレス開業に伴う沿線開発などの経済波及効果は、
1兆4231億円(経済調査期間・千葉経済センター資産)に上るということである。
とりあえず、つくばエクスプレスは順調な滑り出しのようである。
もっとも現実的には、流山市内の駅は、
南流山駅こそすでに武蔵野線があったので、
駅前周辺は整備されているものの、
それ以外の流山おおたかの森駅や流山セントラルパーク駅は、
とりあえず駅ができたという感じである。
周辺道路も未整備な状態なので、
これからかえって朝夕のラッシュ時は
車も渋滞を巻き起こすのではないかと思う。
かといって、計画通り、大きな道路ができたり、
ショッピングモールやマンションが建設されると、
更に環境負荷が高まるのが心配である。
環境の保護と開発のバランスは
人類がそんざいする限り、永遠のテーマかもしれませんね。
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