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2005年8月 8日 (月)

いわき市石炭・化石館

先週末に福島県いわき市にある
いわき市石炭・化石館に正喜と行ってきた。
(正美は寝ていたので見ていない。・残念)

iwaki01正喜は、駐車場の隅に置かれていた
D51を見るやいな
その動輪の大きさにびっくり。
そのあとも、蒸気機関車の
運転席に座ったり、
テンダーの中を
のぞき込んだりして大喜びであった。

ところで、福島県いわき市と言えば、
かつての常磐炭田のあった場所である。
そもそも石炭は大昔の植物の化石のひとつなので、
いわき市では石炭だけでなく、
恐竜をはじめ数々の化石が発見されている。

そんな常磐炭田や発掘された化石を
いろいろと工夫して展示しているのが、
いわき市石炭・化石館なのである。

iwaki02化石展示室」(1階)には、
フタバスズキリュウを
はじめとする恐竜や
ゾウ、クジラなどの
化石模型が展示されていて、
本物の化石を触れるコーナーもある。

石炭展示室」(2階)には、
常磐炭田の歴史をはじめ、
世界や日本各地で産出した
石炭などが展示されている。
そして、何よりも圧巻なのは、
立坑エレベーターで地下600mの
抗底に入坑する雰囲気を体験できる
模擬坑道」(1階)があり、
坑道には、実際と同じ枠がつくられ、
古い時代から順に
石炭の堀り方が忠実に再現されているのである。
ちなみに、正喜は真っ暗で怖いと言いながらも、
2回も見に行ったのであった。

その他、屋外には昭和22年に昭和天皇が入坑されたという
常磐炭田の「湯本第6坑人車坑々口」が当時のまま保存されている。
また、常磐炭田で活躍したディーゼル機関車やバテロコ、炭車なども展示されている。

それこそ、ここひとつで蒸気機関車の石炭について学べたり、
好きな蒸気機関車や鉱山鉄道で活躍した機関車や炭車が見られるので、
その手のジャンルが好きな鉄道ファンにはこたえられない博物館であると思う。
(マイフォトの「いわき市石炭・化石館」の写真参照)

iwaki03それこそ、日本のハワイ?
スパリゾートハワイアン
(常磐ハワイアンセンター)」と違って
実に地味な場所で
あるかもしれないが、
私と正喜にとっては、
片道160キロ以上の道のりを越えて、
わざわざ見に行くだけの
価値十分の博物館であった。
(ちなみに、正喜は
また行きたいと言っていた…。)

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