
昨日、久しぶりに当社裏庭線で
八木軽便鉄道倶楽部の
オープンデイ(オフ会)を行った。
参加の方は私と
私の家族を除いて総勢7名、
それに製作途中の車両が
2編成乗り入れたのであった。
1編成目は、
JAMのコンベンションでもお馴染みの
Gゲージの紙業師の青木佑一氏が
モデルニクスの電車メカキットを
ベースに製作中のデ61である。
まだパンタグラフなどが取り付けられていない状態ではあるが、
上回りのボディーには、
リベット打ちを表現すべく、
600本もの真鍮釘を
打ち込まれた力作である。
そして、今回はお披露目と共に
初走りとなったのである。
初めは当社の過酷な起伏がある上に
急曲線の裏庭線を
スムーズに走ってくれたのだが、
やはり1軸駆動に加えて
複数人の乗車と
連続走行が祟ったのか、
残念なことに、モーターが加熱して
動かなくなってしまったのである。
そんなわけで、青木氏の機関車は
試運転後、早速、
修理行きとなったのである。
(整備が十分でない路盤で
本当にすみません。)
そんな中で終始元気に
走り回っていたのが、
とれいん2005年10月号に紹介された
高校生の並木龍也氏の
充電式ドリルドライバーの
モーターを動力とした機関車である。
さすがに自動車用のバッテリーだけでは空転してしまったが、
鉛の重りをいくつか抱かせたところ、
大人一人を楽々引っ張って軽快に走り出したのである。
並木氏の機関車は、モーター自体は決して大きくはないのだが、
相当減速してから駆動させているので、
かなりの長時間走行となっても、
モーターがちょっと暖まった程度であった。
いやー、それにしても、素晴らしい技術力であるし、
今後、どんな機関車となって完成するのか
実に楽しみである。
ところで、私も以前、
モーター焼き付けの経験があるが、
やはり、減速なしのチェーン駆動というのは、
モーターには決してやさしくない
ということを痛感した。
当社の機関車のモーターも
結構熱くなっていたので、
今後は更なる路盤の整備と共に、
モーターの負担軽減のためにも、
2段減速仕様に改造する必要が
あるのではないかと思った。
鉄道沿線開発(花壇作り)などが
一段落したら、
車両の改造や新造にも
目を向けていきたいと思う。
とにかく、昨日は遠路はるばる
お越し下さった上に、
ミニSLフェスタ in 福知山の土産話などの
鉄道模型談義に華を咲かせて
本当に楽しい一時を過ごさせていただいた。
次回のオープンデイまでには、
当社も、路盤の整備、
更なる鉄道沿線開発(花壇作り)を進めると共に
車両の整備も図っていきたいと思うので、
社員(会員)の皆々様も、
今回の試運転の成果を発揮した
素晴らしい完成車両たちが勢揃いするのを
心から楽しみにしております。
社員(会員)の皆々様、
昨日は本当にありがとうございました。
また、例によってミニゴジラ(息子たち)が
ご迷惑をおかけしまして、本当にすみませんでした。
それから、ブログ第1室に
「釜爺の庭鉄日記」を投稿して下さっている
釜爺様が送って下さった
自家製の姫林檎酒も
みんなで美味しくいただかせていただきました。
釜爺様、本当にありがとうございました。
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