
鉄道保存ボランティアの
「けいてつ協会 本局」の岡本憲之様から、
けいてつ協会初のホームグラウンドとなる
「風の高原鉄道」についてのお知らせが
届きましたのでご紹介します。
「風の高原鉄道」は、
多くの方々の協力によって、
栃木県の塩谷町に建設が進められているそうです。
現在、施設内の十割そば(予約制)&テラスカフェとなる
「風だより」が今月中にオープン予定で、
同時に風の高原鉄道みはらし線(軌間127mmと191mm)の
ライブスチーム路線は営業を開始するそうです。
たかはら線については、
先日譲渡された元むさしの村の
協三工業6トン蒸気機関車を始めとして
元向ヶ丘遊園の東芝4トン蓄電池機関車他
トロッコ多数を中心として、
車両の修理も含めて
来春より線路敷設を開始する予定だそうです。
施設の詳細につきましては、以下の記事の通りですが、
産業用のナロー車両の実車が好きな方々にとっては、
夢の保存鉄道の登場ではないかと思いますし、
「スローテーマパーク」をキーワードに、
幅広い人たちを対象とした体験学習施設としての
今後の活動に大いに期待したいところです。
【鼓動!!けいてつ協会・風の高原鉄道】
●はじめに
さまざまな農作物や果物があふれ、
森林地帯もある
小さな農業庭園を中心に、
ひとつは“自然”とのふれあいを体験。
もうひとつは、過去の乗り物となった
トロッコ鉄道を保存・展示して、
失われつつある産業遺産を
“学習”できる施設となります。
キーワードは「スローテーマパーク」
この風の高原は、
人々に「心のゆとり」を提供することを
目的にした施設です。
訪れる方々の対象は
子供たちを中心にしたファミリー。
また身障者・健常者の区別なく、
楽しめることを目指します。
※ご注意
非営利を目的とした施設で入場は無料ですが、
混乱を避けるために施設入場につきましては
施設内の店舗利用者のみに限らせて頂きます。
【セクション解説】
・風の高原
施設全体の通称。
◆風だより
土地所有者である水野氏が経営する高原の茶房。
十割そば(予約制)&テラスカフェ
■風せんろ
せんろ商會のアンテナショップ。
玩具から模型。
それに実物のトロッコまで展示販売します!
●風の高原鉄道・たかはら・みはらし・一本松線
施設の中心を走るトロッコ鉄道。
産業考古学として貴重なトロッコ車輌の保存運転を予定。
・たかはら線・
軌間610mmを中心としたトロッコ鉄道です。(現在工事中)
・みはらし線・
軌間127mmと191mmのライブスチーム路線(部分開通済み)
その他に、わが国唯一のトロッコの博物館や、観光農園も開設予定です。
●場所
栃木県塩谷郡塩谷町上寺島1529-5

●運営団体
けいてつ協会を来年度にNPO法人として登録し、全体の管理運営もおこないます。
※高原の茶房「風だより」は除きます。
◇将来的な構想◇
トロッコ鉄道としては、情報発信の中心地として活動し、
各地の地域お越しのお手伝い。
または、トロッコの出張運転も予定したいと思います。
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