
母が育てているクリスマスローズが満開となった。
クリスマスローズは、名前のごとく、
花の少ない冬から初春にかけて咲く代表的な花である。
この花の多くは下向き加減に咲くが、
オリンパスE-330のライブビューは、
他の一眼レフカメラと違って、
液晶画面を上向きにするだけでいいのである。
(コンデジではいくつかの機種が可能だが…。)
もっとも他の一眼レフカメラでも
アングルファインダーを取り付ければ同様の撮影は可能である。
でも、目をファインダーに接眼しなくてはならないので、
どうしても無理な姿勢にならざるを得ない。
それに対して、オリンパスE-330のライブビューの場合、
ローアングル・ウエストレベル・ハイアングル撮影にしても、
液晶画面上で実像を確認しながら、
しかも無理な姿勢を強いられることもなく撮影が可能なので、
横位置限定のバリアングル液晶とは言いながらも実に重宝なのである。
まー、欲を言えば、液晶画面も縦位置にも対応した
松下電器のルミックスFZ30のようなフリーアングル液晶が理想だが…。
あとは、AFが使えるAモードのフィアンダー視野率が
92%というのは少々低いように思う。
これも慣れだとは思うが、一歩前に出て撮ったつもりでも、
実際に撮ってみるとかなり余分に写り込むのである。
せめて光学ファインダー同様の95%は欲しいって感じである。
(視野率100%のBモードはまだ試していない。)
そうは言うものの、オリンパスE-330を買ってから、
ローアングル・ウエストレベル・ハイアングルの写真がストレスなく撮れるので、
自然とローアングル・ウエストレベル・ハイアングルでの撮影が
今まで以上に多くなったなって思う。
オリンパスE-330のライブビューは、
人混みや子どものスナップ、
花・鉄道模型などのマクロ撮影にはピッタリのカメラだと思うし、
いろいろな写真をコンデジ感覚で気楽に撮ってみたくなるカメラだと思う。
これから春本番となって、
ホタルブクロなど私が好きな下向き加減に咲く花が増えるので、
今から撮影が楽しみである。


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