« 目まぐるしく変化する天気と庭園鉄道の花々
~ヤマツツジの花芽~
| トップページ | 筑波山の二輪草(にりんそう) »

2006年5月 3日 (水)

初めての山登り~筑波山登山~

Tsukuba01_1

今日は、茨城県にある筑波山に行ってきた。
息子たちにとっては、初めての山登りである。
もっとも筑波山は標高877m程度の山だし、
ロープウェイのつつじヶ丘駅からの山登りなので、
大人にしてみれば、山登りというよりは、
ハイキング程度の行程である。

しかし、不安はあった。
まー、正喜の方はもう6歳だし、
かなり体力もついてきているので、
何の心配もなかった。
しかし、正美の方はまだ3歳だし、
どちらかというとインドア派なので、
途中で愚図って「だっこだっこ」攻撃が
始まるだろうということが予想されたからである。

Tsukuba02_1

そんなわけで、最悪は正美をおんぶして
山登りをすることを覚悟しながら山登りを開始したのである。
正喜は予想通り、最初からガンガン登り始めた。
(岩場もガンガン行ってしまうので冷や冷やさせられたが…。)
正美も元気はつらつとは言いながらも、
5分登ったら、5分休憩なんてペースであった。
まー、大人ならば大したことがない段差や階段も
正美にとってははいつくばって
登らなければならないので無理はないのだが…。
そんな正美も、途中からペースを上げて、
結構、意欲的に登るようになった。

Tsukuba03_1

しかし、さすがに疲れだしたのか、
山頂までラスト300mくらいの所から愚図りだし、
かあか(家内)に当たり出したのである。
「かあかが先に行くのが悪いんだよー」、
「足が痛い」、「眠ーい」と
言い訳にもならないようなことを言い出し、
何とかだっこしてもらおうという作戦に出たのである。

Tsukuba04_1

その後は完全に壊れて「だっこだっこ」の連呼となった。
しかし、こちらもここまで来たら何とか登らせようと、
「だっこだっこ」の言葉に、
「あとちょっとだよ」などと励まし続けた。
また、一緒に登っている方や下山している方も、
「がんばれー」などと笑顔で励まして下さった。
正美も大泣きしながらも
何とか女体山の山頂付近にたどり着いたのである。

Tsukuba05_1

頂上までは階段を登ればすぐだったが、
元気を取り戻すためにお弁当を食べることにした。
お弁当を食べたら、正美にも笑顔が戻っていた。
そこで、いよいよ頂上へのトライである。
正喜も正美も頂上につくと、
その絶景に「ヤッホー」と大声を出して大喜びであった。
そんなわけで、無事、二人とも初めての
山登りを自らの足で登り切ったのであった。

Tsukuba06_1

下山は、予定通り、ロープウェイに乗った。
二人とも大満足で、
「山登り楽しかった人ーっ」と家内が聞くと、
元気よく「はーい」と手を挙げていた。
そして、「また筑波山に登りたい。」という話になったであった。
下山後は近くの日帰り温泉「筑波温泉ホテル」で汗を流し、
その後は、二人とも爆睡状態で帰路に着いたのであった。

とりあえず、おんぶせずにすんで
ホッと一息の黄金週間後半の初日であった。

Tsukuba07_1

|

「育児」カテゴリの記事

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/5714/9890621

この記事へのトラックバック一覧です: 初めての山登り~筑波山登山~:

コメント

ご両人、エライね~。いや、お子達のみならずご両親もご立派です。
ところで1ヶ月ほど居候していた娘と孫娘が一昨日上海へ発ちました(娘の夫は二月ほど前から向こうで仕事しています)。
元気な赤ん坊だったし、我が家も寂しくなりましたワ。

投稿 おおきにくに | 2006年5月 4日 (木) 午後 07時56分

こんばんは。
3歳で、筑波山を歩いて登られたのですか。
それは、立派ですね。大人でもロープウエーで登って、ケーブルカーで下り、歩くのは女体山とと男体山の間だけという人が多いです。
筑波山は、長い間、毎年晩春になと登った馴染みの山です。

投稿 ぴょんぴょん | 2006年5月 4日 (木) 午後 09時50分

大昔に筑波山に登った事が有りますが、もうどんな所だったかも忘れてしまった・・・。
でも、けっこうきつい山道だった事は覚えてます。
きっと、二人とも頑張ったんだろうなァ。半べその写真も、ほほえましいです。
二人の記憶に、今日の景色が焼きついた事でしょうね。
温泉の方はどうでしたか? 私も、大の温泉好きなんです。

投稿 shiro | 2006年5月 5日 (金) 午前 12時08分

潮干狩りに続いての初山登り、本当にお疲れ様でした!!
まだ小さいのに、お子さん達2人ともよく頑張りましたねぇ。
可愛い写真に見とれてしまいました!
家族皆で出かけたことも、我が家にとっては懐かしい思い出になってしまってます~(泣)

投稿 minigarden | 2006年5月 5日 (金) 午前 02時48分

おおきにくに様
おはようございます。
上海に転勤とは寂しくなりますね。
正美は予定通りって感じでしたが、
よく登ったなって思います。
二人とも、また登ってみたいと言っているので、
連れて行ってよかったかなって思います。

投稿 どてかぼちゃ | 2006年5月 5日 (金) 午前 05時32分

ぴょんぴょん様
おはようございます。
登ったと言っても、下からではなく、
ロープウェイのつつじヶ丘駅からです。
とは言っても、よく頑張ったと思います。
筑波山は、関東平野に住む者にとっては、
富士山とともにとてもなじみ深い山ですね。

投稿 どてかぼちゃ | 2006年5月 5日 (金) 午前 05時37分

shiro様
おはようございます。
私も、小学生の時に父と登ったのが最初です。
今は廃線となってしまった筑波鉄道の筑波駅から男体山を目指して登りましたが、
途中で道がなくなってしまい(道に迷ったので)、
そのまま道なき道を登った思い出があります。
今、思えば、無謀な山登りであったと思います。
温泉は露天風呂と内風呂という実にシンプルなものでしたが、
山登りのあとの温泉は最高でした。

投稿 どてかぼちゃ | 2006年5月 5日 (金) 午前 05時42分

minigarden様
おはようございます。
それにしても、二人ともよく頑張ったと思いますし、
その回復力というかエネルギーはすごいと思います。
いずれ我が家の息子たちも親離れしていく日が来るんだろうなって思います。

投稿 どてかぼちゃ | 2006年5月 5日 (金) 午前 05時44分

コメントを書く