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2007年5月19日 (土)

1泊2日?の強行軍
磐梯山初登頂

Bandai01
(沼ノ平付近から臨む磐梯山山頂)

16日の明け方から
17日の深夜(厳密には18日の明け方)にかけて
本業の予察で職場の同僚1人とともに、
福島県の磐梯と喜多方に車で行ってきた。

Bandai02
(スキー場のゲレンデから臨む磐梯山山頂)

まず1日目は、午前9時過ぎから
今回の予察のメインである磐梯山に登ってきた。
上りは表磐梯をたっぷり堪能できる
猪苗代登山口から登り、
下りはもっとも短い登山道である
八方台口から下ってきた。

Bandai03
(磐梯山八方台登山口)

猪苗代登山ルートは、
職場の同僚から「きついよ」と脅されていたので、
実質初めて登山する同僚は
当初、実に弱気であった(笑)。
登山の難度は、
単純に標高だけで比較はできないが、
私自身は、一昨年、標高2462mの火打山
登っているので、
標高1818.6mの磐梯山が
それほどきついとは思えなかった。
実際に登ってみると、確かにきついところもあったが、
火打山と比べたらはるかに楽で、
筑波山登山の長いバージョンという感じであった。
また、一緒に登った同僚も、
言われたほどきつくなかったと言っていたし、
むしろ磐梯山の素晴らしい景色に魅了されていた。
そして、何よりも体が一番正直で、
火打山の時は、
登山後1週間位は全身筋肉痛だったし、
整体にも行ったくらいであったから、
それからしたら、多少足が
痛いくらいかなって感じである。

Bandai04
(沼ノ平付近に咲いていた水芭蕉)

磐梯山は、猪苗代湖を望む表磐梯と
明治の大噴火で山の姿を大きく変えた裏磐梯では、
まるで別の山と思えるほど変化に富んだ山だが、
猪苗代登山口から登るコースは、
そのいずれの魅力も堪能できる
実に素晴らしい眺めで、
沼ノ平付近からはまだ残雪もあって、
夏山と冬山の両方を楽しむことができたし、
水芭蕉などの花々も楽しむことができた。

Bandai05
(弘法清水小屋)

また、弘法清水小屋の
管理人さんは実に気さくな方で、
磐梯山の魅力をいろいろとお聞きすることができた。
その節は本当にありがとうございました。
そして初登頂となった磐梯山山頂からの眺めは、
360度パノラマという感じで、
猪苗代湖や裏磐梯の湖沼群、
さらには遠くの雪山が一望できる
最高の眺めであった。
本番は、約1ヶ月後の6月15~17日だが、
その頃の磐梯山の山小屋付近は
高山植物の花々で一面お花畑なのだそうで、
実に楽しみである。

Bandai06
(磐梯山山頂から臨む猪苗代湖)

2日目は宿泊先の磐梯青少年交流の家
職員の方との打ち合わせと施設内の見学をやったのち、
喜多方市のふれあい農業体験(喜多方田舎体験)
の打ち合わせと、
磐梯山噴火記念館や雨天コースの候補である
五色沼散策コースと雄国沼トレッキングコースなどを
日没ギリギリまで下見をして
今日の明け方1時50分過ぎに帰宅したのであった。

Bandai07
(五色沼)

正直言って、2泊3日+雨天コースの予察を
1泊2日?で回ってくるのは、
往復の車の運転と合わせて実に大変だったし、
かなりの強行軍であったと思う(泣・笑)。
でも、初めて登った磐梯山をはじめ、
磐梯山周辺の魅力を十分に堪能てきた
1泊2日?であった。
本番の6月15~17日も実に楽しみである。

Bandai08
(裏磐梯の磐梯山噴火記念館から臨む磐梯山)

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コメント

磐梯山登頂、お疲れ様でした~
頂上からの眺め、素晴らしいですね。
清清しい気分だったことでしょう。
鏡のように映す五色沼、最後の写真、絵葉書のようです。
6月が本番??今回は下見?!

投稿: minigarden | 2007年5月20日 (日) 午後 02時17分

磐梯山下見登山の様子を拝読しながら、どてかぼちゃさんの若さがひしひしと伝わってきました。

お子さんの年令から推察して、私より30~35歳はお若いと思います。ウラヤマシイ限りです。

私は現在、地域の「山の会」(会員100名)のお世話をしている関係上、下見も含め日帰り登山が年30~35回、遠征登山が春秋2回、夫婦でのプライベート登山(日本アルプス等)が1~2回と忙しく登っています。

しかし、よる年波には勝てず、そろそろ若手にバトンタッチをすべきではと考えています。明後日も3週続きの山登りが控えています。

私ごとをだらだらと書いてすみません。「磐梯山」や「水芭蕉」の写真を見せていただいて有難うございました。体の中のムシが騒ぎ出しました。

投稿: 花咲Gさん | 2007年5月20日 (日) 午後 04時44分

磐梯、思い出深い。学生のときと新婚旅行と行ってもう40年。
新井清彦さんの、川桁駅を発車する沼尻鉄道の列車の桜堤の写真にシビレて2年、なんと美しい!
今はもうないでしょうけど一度春に川桁に行ってみたいです。

投稿: おおきにくに | 2007年5月21日 (月) 午前 09時31分

磐梯山、私も学生時代登った思い出の山です。お昼過ぎから友人たち4名で表磐梯から登り簡単に頂上に登れたので、そのまま表の方に降りる予定でしたが、裏磐梯の景色に魅せられて、裏側に下りようということになったのがいけませんでした。五色沼を経て桧原湖を徒歩行でぐるっと回つたのですが、長い距離でした。表磐梯の翁島の宿屋に帰り着いたのは夜中になってしまいました。

投稿: ぴょんぴょん | 2007年5月21日 (月) 午後 02時17分

minigarden様
こんばんは。
天気にも恵まれ、
2日目もほとんど雨に祟られず、
裏磐梯の素晴らしい景色も堪能できました。
火打山の時は、下見で登ったあとに
転勤になってしまい、
本番では登ることができなかっただけに、
今度は、必ず本番も登りたいところです。

投稿: どてかぼちゃ | 2007年5月21日 (月) 午後 08時04分

花咲Gさん様
こんばんは。
息子が小さいのは結婚が遅かっただけで、
年齢はすでに人生の折り返し地点をとっくに過ぎております。
それこそ、私の年齢に30~35歳も足して年に30~35回も登山するなんて私には考えられないことです。
私は仕事柄、何年かに一度必ず登る羽目になるわけですが、
それだけでヘロヘロ状態です。

投稿: どてかぼちゃ | 2007年5月21日 (月) 午後 08時14分

おおきにくに様
こんばんは。
磐梯には学生の時と新婚旅行の時の両方に行っておられるんですね。
沼尻鉄道は、ナローゲージに興味を持つようになった思い出の鉄道のひとつです。
と言っても、私の場合、現役時代の姿を知るよしもありませんが…。

投稿: どてかぼちゃ | 2007年5月21日 (月) 午後 08時22分

ぴょんぴょん様
こんばんは。
表磐梯は翁島死産口から登られたのでしょうか?
あそこは最後が急斜面ですが、距離的には短いそうですね。
私も、裏磐梯の景色を見て素晴らしいと思いました。
ただ、時間的な都合もありましたが、
八方台口から軟弱にもタクシーで戻ってきました。
(同僚のドコモは圏外だったので、もしかしたら歩いて帰るしかないと思ったのですが、
幸いにも私のauはアンテナが立ってくれたので助かりました。さすが顧客満足度ナンバーワンのauだと思いました。)

投稿: どてかぼちゃ | 2007年5月21日 (月) 午後 08時27分

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