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2007年8月

2007年8月31日 (金)

「くろひめ号」と「下工弁慶号」
親子で大鉄道博覧会へ

Tetsuhaku01
(大鉄道博覧会入り口)

江戸東京博物館で大鉄道博覧会が行われている。
この博覧会でぜひ見てみたいと思ったのは、
「くろひめ号」と「下工弁慶号」の
2両のナローゲージの蒸気機関車の実物である。
そんなわけで、夏休みの最後の子守りを兼ねて、
息子たちを無理矢理?連れ出して見に行ったのである。

Tetsuhaku02
(くろひめ号)

ちなみに、「くろひめ号」は、
新潟県糸魚川市にあった
「東洋活性白土専用線」を走っていた
協三工業製の蒸気機関車である。
私がその機関車の存在を初めて知ったのは、
中学時代に買った
「ナローゲージモデリング(機芸出版社)」で
橋本真氏が「東洋活性白土専用線」について
文とイラストで紹介していた記事の中である。
当時、私は鉄道模型を始めたばかりで、
鉄道車輌と言えば、国鉄型しか知らなかっただけに、
こんな遊園地のような専用線と
おもちゃのような機関車が存在していることに、
大いに感動したし、
私がのちにナローゲージに傾倒していく
原点となった記事である。

Tetsuhaku03
(下工弁慶号)

また、「下工弁慶号」は、
徳山海軍燃料廠で使われたのち、
山口県立下松工業高等学校が譲り受け、
1981年に修復された後、
各地で公開運転されていた蒸気機関車である。
この蒸気機関車は、当社のサファイアと同じ
サドルタンクスタイルで私の大好きなタイプである。

当然のことながら、
いずれも初めて見る実物であったが、
「くろひめ号」と「下工弁慶号」が
想像していた以上に
大きい機関車であることに驚きを感じるともに、
この機関車たちが実際に走る姿を
改めて見てみたいと思った次第である。

Tetsuhaku04
(宮下洋一氏のディオラマ)

他の展示は、旧交通博物館のミニ版というか、
鉄道博物館開業前のつなぎという感じで、
個人的には、他の実物展示よりも、
宮下洋一氏の「地鉄電車慕情(ネコ・パブリッシング)」で
紹介されているモジュールレイアウト(ディオラマ)や
映画「ALWAYS 三丁目の夕日」の
撮影に実際に使用されたC62型(アスターホビー製)の
1番ゲージライブスチーム(「CAFE ALPHA」所有)の
素晴らしさに大いに感動した次第である。

Tetsuhaku05
(映画「ALWAYS 三丁目の夕日」のC62)

ただ、息子たちにとっては、
すべてがガラスケース越しに眺めるだけの展示なので、
とても退屈そうで、一番楽しそうだったのは、
特急「つばめ」の展望デッキを再現したところで、
むしろ、常設展示のところの方がさわれたり、
乗ったりすることができるので、
そちらの方が楽しかったそうである。
まー、貴重な産業文化遺産保護の観点からすれば、
当然のことなのだが、
何でもさわってみたい年頃の息子たちにとってみれば、
さわることができないというのは、
一番のストレスなのは確かだと思う。
そんなわけで、とりあえず写真に納めただけで、
じっくり見ることはかなわなかったのである(泣・笑)。

Tetsuhaku06
(特急「つばめ」展望デッキ)

【くろひめ号】
(時の旅人「蒸気機関車写真集」)
http://www.slnet.gr.jp/index_j.html

思い出のSL「くろひめ」
http://www.slnet.gr.jp/main/doko.html

【下工弁慶号】
社団法人・下松工業会(山口県立下松工業高等学校同窓会)
http://www.kudakokai.org/index.html

下工弁慶号
http://www.kudakokai.org/square/kudako_bennkeigou/kudako_bennkeigou-1.html

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2007年8月30日 (木)

懐かしさに釣られて
五色沼のペナント

Pennant01

福島の家族旅行で毘沙門沼(五色沼)に行った時、
お土産屋で「五色沼」のペナントを見つけた。
一昔(二昔?)前までは、どこの観光地に行っても、
お土産の代名詞であったペナントだが、
今は、このように形に残るようなお土産は、
すっかり廃れてしまっていた。
おそらく、昭和レトロブームの
流れのひとつとしての
リバイバル発売だと思う。
家内には、「そんなのどこに貼るの?」
と冷たく突き放されたし、
お土産屋の思う壺なのはわかっているのだが、
結局、懐かしさに釣られて
買ってしまったのである(笑)。

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2007年8月28日 (火)

謎のキーホルダー
SUPER-6

Super6

磐梯山噴火記念館&3Dワールドに行った時、
3Dワールドのお土産売り場で、
変わったキーホルダーを見つけた。
遠目で見た時は、
アメリカ型の蒸気機関車の
キーホルダーのように見えたので、
きっと「SLばんえつ物語号」にあやかって、
売られているのかなって思ったのである。
でも、よく見てみると、
テンダーの部分にライブスチームの
運転台車のステップのようなものが
ついているのである。
さらに、キーホルダーの名前は、
なっ、なんと「SUPER-6」
と刻まれているのである。
「SUPER-6」と言えば、
小川精機の5インチゲージの
オリジナル自由型ライブスチームと
同じ名前である。
機関車の絵柄も実によく似ているのである。
しかも、キーホルダーの裏側に
刻まれている諸元表は、
本物の蒸気機関車のものではなく、
まさに小川精機のSuper-6と全く同じなのである。
それこそ、JAM国際鉄道模型コンベンションの
小川精機の出展ブースで売られているならば、
ごくごく当たり前のことだと思う。
でも、そんなキーホルダーが、
蒸気機関車、ましてやライブスチームなんかに
およそ縁がないと思える
3Dワールドで売られているのか?
まったくの謎であり、実に不思議である。
そんなわけで、価格が300円ということも手伝って、
つい買ってしまったのである(笑)。

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2007年8月27日 (月)

日没寸前まで遊び続けた
アクアマリンふくしま

Fukushima01

福島での家族旅行最終日。
宿泊先のペンションハイジをあとして、
最初に向かったのは、
磐梯山噴火記念館&3Dワールドである。

Fukushima02
(3Dワールドの立体映像)

この磐梯山記念館は、
息子たちが前日に登った磐梯山の
歴史や自然について学べる施設で、
数多くの貴重な展示がされている。
と言っても、息子たちにはまだ難しく、
予想はしていたが、ほとんど素通りだった(泣・笑)。
そんなわけで、一番うけていたのは、
3Dワールドの立体映像で、
カブト虫とかが飛んでくる時に、
必死でカブト虫を捕まえようとして
動き回っていたことである(笑)。

*立体メガネをかけて映像を見ると、
 映像が画面から飛び出してくるように見える。

Fukushima03
(毘沙門沼と磐梯山)

続いて行ったところは、
五色沼で最も大きい沼である
毘沙門沼である。
この毘沙門沼では、
30分ほどボート遊びをしたが、
ボートから眺める磐梯山も、
毘沙門沼とともに実にきれいであった。

Fukushima04
(企画展「キッズアクアリウム 海とあそぶ」)

そして、最後は、一気に「いわき」に出て、
アクアマリンふくしま」に行ったのである。
「アクアマリンふくしま」は、
単なる水族館としての展示だけでなく、
子どもたちがいかに楽しく遊びながら、
水の生き物たちに興味・関心を持ってもらうための
工夫が随所に施されていて、
息子たちは大喜びであった。

Fukushima05
(キッズアクアリウム「蛇の目ビーチ」)

中でも、「磯・干潟・砂浜」の
3つの自然が体験できる
世界最大級のタッチプール
「蛇の目ビーチ」は息子たちにとっては、
恰好の遊び場である。
それこそ、昨日、磐梯山を登ってきたとは
とても思えないほどの元気さで
人工の海の中で、魚を追いかけたり、
ヒトデやナマコを手にして大はしゃぎであった。
この日は、幸か不幸か
特別に開館時間が延長されていたので、
息子たちは日没寸前まで
「蛇の目ビーチ」で遊び続け、
大満足だったのである。

Fukushima06
(夕暮れ迫る「蛇の目ビーチ」)

というわけで、結局、帰宅したのは、
夜の10時過ぎとなった。
(当然のことながら、息子たちが
爆睡状態であったことは言うまでもない。)
正直言って、往復の運転、
そして登山とかなりハードで、
私としては今でも筋肉痛だし、
翌日は出勤で辛いところなのだが、
息子たちにとっては、
夏休みのとてもいい思い出になったので
良かったのではないかと思う(泣・笑)。

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2007年8月26日 (日)

鉄道模型で遊べる
ペンションハイジ
建設中の庭園鉄道に
「てトロ」乗り入れ!

Heidi01

福島の家族旅行で泊まったところは、
裏磐梯にある「ペンション ハイジ」です。

Heidi02
(白樺の木漏れ日がやさしい前庭)

ペンションハイジは、オーナーが幼き頃から
大好きだった鉄道模型の楽しさを
たくさんの方々に知ってもらいたいということで、
ペンションの中にはNゲージからGゲージまでの
各種ゲージの鉄道模型が飾られています。

Heidi03
(Nゲージのレイアウト)

特に、Nゲージは、お部屋の一室が
レイアウト専用ルームになっていて、
20数個もあるポイントを
フルに切り替えながらの運転が
楽しめるレイアウト(300cm×240cm)
が作られていて、
持ち込みの車輌を運転することも
可能になっています。
ちなみに、2002年10月14日(鉄道記念日ですね)
に開通したそうです。
(正美はポイントのコントロールパネルに興味津々。
鉄橋などのストラクチャー群に
目を輝かせていたのです。)

Heidi04
(「真野路鉄道」の看板)

そして、広いにお庭には、
「真野路鉄道」という庭園鉄道があって、
なっ、なんと3.5インチゲージ専用線と
3.5インチゲージと5インチゲージの
三線式線路が敷設されています。
(Nゲージや16番ゲージのレイアウトがある
宿泊施設というのはありますが、
庭園鉄道まである宿泊施設は
他にないのでは…!?)

Heidi05
(当社のてトロ127形とナベトロ)

現在、庭園鉄道は建設中で
敷地の約2分の1から3分の1の間くらいを
往復する約36mの区間のみが
開通している状態です。
(白樺の木漏れ日の中をゆく
庭園鉄道は夏でも涼しいです。)
でも、オーナーのお話によると、
将来的には敷地を周回する約120mの
三線式の線路が敷設され
ポイントが組み込まれる予定だそうです。
(現在は、駐車場側と犬小屋側の
ポイントtoポイントになっています。)
また、前庭だけでエンドレスを組んだ
ミニ庭園鉄道を作りたいというお話でした。
(ミニと言っても、当社庭園鉄道より
はるかに大きい庭園鉄道になりそうですが…。)

Heidi06
(2つの終点箇所
犬小屋にはかわいい犬が2匹)

ちなみに、楽しい宿泊プランとして、
「鉄道敷設お手伝いプラン(2泊以上)」
というのがあって、
好きな庭園鉄道の線路敷設(雨天時は車輌製作)
の手伝いができるのです。
私一人だったら、
絶対このプランでお願いするところですが…(笑)。
(当然のことながら、裏磐梯は
夏でもとても涼しいので、
避暑を兼ねての庭園鉄道建設なんて最高ですね。)

Heidi07
(建設中の区間・ペンション裏手)

そんな鉄道模型好きにはこたえられないところが、
ペンションハイジなのです。
なーんて書きますと、鉄道模型に興味のない人には
無関係の宿のように思われるかもしれませんが、
非鉄系の方々も存分に楽しめますし、
自慢のフランス料理と中華料理が
とてもおいしいのです。
(私自身は中華料理をいただきましたが、
とてもおいしく家族4人で完食でした。)
また、お部屋や廊下は、
奥様の趣味であるパッチワークで
きれいに飾られています。

Heidi08
(木漏れ日の中をゆく「てトロ列車」)

そんなわけで、泊まった翌日は、
チェックアウトの時間まで
当社2号機の
てトロ127形せんろ商会)と
ナベトロ、乗用台車を持ち込んで、
大いに庭園鉄道を楽しんだのです。
(庭園鉄道は雪のない春から秋まで楽しめます。)
そして、息子たちは、
ゆったりとして線路が気に入ったようで、
2人でてトロの取り合いをしながら、
何度も往復して楽しんでいました。
(カーブが7.5Rとゆったりしていますので、
てトロは子どもでも
ほとんど抵抗なく運転できました。)
また、オーナーと奥様にも試乗してもらいましたが、
鉄道模型好きのオーナーだけでなく、
奥様も「おもしろいですね」と楽しんで下さいました。

Heidi09
(オーナーも「てトロ」に試乗)

とにかく、鉄道模型好きはもとより、
非鉄系の方も存分に楽しめますし、
家族連れで泊まるには
オススメのペンションではないかと思います。
ペンションハイジの詳細について知りたい方は、
以下の公式ホームページに
アクセスしてみて下さい。

Heidi10
(推進運転も楽チン)

【ペンション ハイジ】
本物の自然がたっぷり残っている
裏磐梯が堪能できるペンションで、
地元の旬の素材を厳選して、惜しみなく使って作った
フランス料理と中華料理が自慢のペンションです。
また、オーナーが幼き頃から
大好きだった鉄道模型と
奥様の趣味のパッチワークが
お部屋をきれいに飾ってくれています。
そして、何よりも鉄道模型好きな方にとっては、
Nゲージのレイアウトや
庭園鉄道は大きな魅力だと思います。

Heidi11

〒969-2701
福島県耶麻郡北塩原村裏磐梯剣ヶ峯1093
TEL:0241-32-2008
FAX:0241-32-3456
E-mail:heidi@agate.plala.or.jp

自慢のフランス料理と中華料理、
鉄道模型の好きな,裏磐梯ペンションハイジ
http://www.urabandai.com/p.heidi/index.html

裏磐梯のペンションハイジ(ブログ)
http://pensionheidi.blog89.fc2.com/

私の趣味鉄道模型
真野路鉄道5インチからNゲージまで
http://www.akina.ne.jp/~p.heidi/


私の趣味鉄道模型 - livedoor Blog(ブログ)
http://blog.livedoor.jp/pensionheidi/

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2007年8月25日 (土)

親子で登った磐梯山

Bandaif01

本業(6/15~17)で
磐梯山に登った話を息子たちに話したところ、
「磐梯山に登りたい。」と言い出した。
そこで、家族旅行で夏休みに
福島(1泊2日)に出かけることになった。
というわけで、今日の午前3時過ぎに
車で自宅を出発して、午前7時半過ぎに、
猪苗代(国立磐梯青少年交流の家)登山口から
今年3度目の登山を開始したのである。
当然のことながら、家内も息子たちも
磐梯山に登るのは、初めてである。
ちなみに、息子たちは昨年の5月11月
筑波山登山をしているので、
磐梯山登山は3回目の登山ということである。

Bandaif02

そんなわけで、登り始めて30分も経たないうちに、
いつもならば、元気はつらつの正喜も
さすがに今回の登山では
弱気な発言が目立つようになった。
そんな状況なので、
当然のことながら、文句言いの正美は、
「最初から来る気なんかなかった。」、
「登山なんかおもしくない。」
とブツブツ文句を言い始めた。

Bandaif03

「とにかく、スキー場のゲレンデを登り切って
1合目まで来れば楽になるから…。」
と励ましながら登らせたのである。
そして、ようやく1合目(天の庭)に到着。
小休止をしたのち、再び山頂に向けて出発。

Bandaif04

正美は、それ以降もブツブツと文句を言っていたが、
途中、休憩を入れながら
登山を続けさせたのである。
沼ノ平で昼食をとらせたあと、
「あの急斜面を登り切ると、
すごくきれいな景色が見えるからね。」
と言い聞かせて再び登山を開始したのである。

Bandaif05

そして、息子たちは、弱音を吐きながらも
なんとか登り切り、裏磐梯の湖沼群や
残雪残る新潟の山々の素晴らしい景色を見て、
「きれー!」と歓声をあげて喜んだのである。

Bandaif06

黄金清水の冷たい水を飲んだあと、
山小屋前の最後の急斜面を一気に登り、
何とか山小屋に到着したのである。
そして、山小屋の方々に、
「本当によく頑張ったね。」
と励ましてもらい、
いよいよラスト600mの
山頂に向けて出発したのである。

Bandaif07

それこそ、正喜は、
「山頂まであと600m」と聞いて、
「グランド3周ならすぐだ」と言って
元気はつらつで登り出したのである。
一方、今まで文句ばかり言っていた正美も、
すれ違う登山者の人たちに、
「えーっ、4歳なのー?頑張ってねー」
などと励まされ、すっかり気をよくして、
急斜面を一気に登り始めたのである。

Bandaif08

そして、登山を開始して約7時間。
ようやく山頂にたどり着いたのである。
天気にも恵まれたので、
山頂はまさに360度パノラマの
素晴らしい景色。
息子たちは「すごーい。」と連呼。
そこで、息子たちに、
「磐梯山に登って良かった人?」と聞くと、
「はーい!」と答え、
「磐梯山にまた登りたい人?」と聞くと、
「はーい!」ととまるで人が変わったように
大喜びだったのである(誘導尋問?・笑)。

Bandaif09

この達成感から山小屋までの下山は、
実に元気に下りたのである。
おまけに、当初、八方台口から下山して、
タクシーで戻るつもりだったのだが、
山小屋の方の知り合いの方が、
赤埴林道のところまで車で来ているということで、
山小屋の方と山小屋の方と
知り合いの方のご厚意で、
帰りは、赤埴林道の駐車場まで歩いて、
あとは車に乗せてもらうことになったのである。

というわけで、下山は、
1時間足らずで済んでしまったのである。
とは言っても、帰りは急斜面も多く、
正美を抱き上げながら降ろすところも多々あったし、
おまけに、登山時に
正美が抱っことか肩車と言わずに
最後まで歩いて登り切ったので、
ご褒美になだらかな道のところで
肩車をしてあげた(親バカ)ので、
私自身は結構きつかったのである(泣・笑)。

Bandaif10

そんなわけで、磐梯山登山では、
改めて福島の地元の方々の
人情に触れる最高の旅となったのでした。
また、息子たちにとっては、
大きな自信になったのも確かである。
山小屋の方々と車に乗せて下さった方、
本当にありがとうございました。
それから、2人とも本当にお疲れ様でした。
(ちみなに、息子たちが車に乗って
すぐに爆睡状態だったことは言うまでもない。)

【磐梯山】
標高1818.6m
福島県を代表する山のひとつで
日本百名山の1つに選ばれている。

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2007年8月21日 (火)

朝日新聞にミニ鉄道紹介記事
15インチゲージの
櫻谷軽便鉄道と明野軽便鉄道

Sakurahp

今朝の朝日新聞朝刊の
「わが家のミカタ」の夏スペシャルとして、
「自宅を一周 マイ鉄道」と題して、
大阪の持元節夫氏の「櫻谷軽便鉄道」と
京都の中野昇氏の「明野軽便鉄道」
が紹介されていました。

「櫻谷軽便鉄道」の持元氏と言えば、
日本における15インチゲージ庭園鉄道の先駆者として、
今までにもテレビや新聞に多数紹介されてますし、
昨年のJAM国際鉄道模型コンベンションにも
出展されていました。
また、「明野軽便鉄道」の中野氏は、
櫻谷軽便鉄道に触発されて
自宅にマイ鉄道を建設された方です。

15インチゲージと言えば、
当社庭園鉄道が採用している
5インチゲージの3倍ですが、
レールは6キロレールを使用していますし、
車輪もゲージは狭いながらも本物の車輪です。
そして、何よりも魅力的なのは、
本物の鉄道車輌同様、箱の中に入って
運転しても安定しているということです。
(5インチゲージの場合、
箱形にすることは不可能ではないですが、
不安定で脱線した場合、
危険性が高いので
現実的には無理と考えた方がいい。)
更に、15インチゲージは箱形になるので、
櫻谷軽便鉄道では架線を敷いて
実物同様、架線集電で
電気機関車を走らせています。

ただ、15インチゲージともなると、
車輌の重量も重いですから、
一度走り出したら簡単には止まらないはずなので、
事故や怪我には本物同様、
気をつけなければいけないと思います。
(5インチゲージでもスピードが出ていると
足ブレーキだけは簡単に止まらない。)

そんな魅力あふれる15インチゲージですが、
まだまだ5インチゲージに比べると、
誰もが手軽に取り組めるゲージではありません。
でも、最近は、岡本憲之氏の「せんろ商会」が
個人向けに15インチゲージの車輪や
線路の販売を始めていますので、
トロッコ遊びくらいならば、
十分楽しめるようになったことは確かです。

何はともあれ、自宅の玄関前に、
箱形の鉄道車輌が走っていたら、
理屈抜きで楽しいだろうナーって思います。
「いつかはクラウン」ではありませんが、
ある意味、究極の庭園鉄道と言えるのが、
15インチゲージかもしれませんね。

【15インチゲージ関連のホームページ】
櫻谷軽便鉄道公式ホームページ
http://www.nakanoke.com/sakuradani/

nakanoke.com
http://www.nakanoke.com/index.html

長沢軽便鉄道(Gゲージ)
http://www.geocities.jp/nagasawa_light_railway/
・明野軽便鉄道紹介ページ
http://www.geocities.jp/nagasawa_light_railway/Akeno/top.html
・櫻谷軽便鉄道紹介ページ
http://www.geocities.jp/nagasawa_light_railway/Sakuradani/top.html

Garden Railway(15インチゲージの庭園鉄道)
http://railway.or.tp/15in/

無線と15吋鉄軌道の
ポータルウェブサイト
FREQUENZ

http://freq.dip.jp/

せんろ商会
http://senro.na.coocan.jp/

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2007年8月19日 (日)

誰のための自由研究…!?
成田ゆめ牧場のまきば線で
蒸気機関車を堪能!

Makiba01

羅須地人鉄道協会が協力する形で、
「本物のSL 蒸気機関車で自由研究」が
成田ゆめ牧場のまきば線で行われ、
親子で参加してきました。

Makiba02

このイベントでは、
「蒸気機関車がどうして動くのか?」という
小学生や幼稚園児(保育園児)にとっては、
かなり難しいことを、
羅須地人鉄道協会の方々が
クイズやビデオなどをまじえて、
実にわかりやすく講義をしてくれました。
そして、最後には、
羅須地人鉄道協会が大切に動態保存されている
蒸気機関車の3号機でまきば線を2周する
体験乗車で終了しました。
ちなみに、体験乗車した3号機は、
小さいながらもバス並みの重さがあるそうで、
息子たちもびっくりしていました。

Makiba03

息子たちは、この自由研究のあと、
ヤギや羊にエサをあげたり、
釣りをしたり、芝ソリをしたり、
スプリンクラーで水遊びなどをして、
成田ゆめ牧場で丸一日楽しんだのですが、
息子たちに感想を聞いてみたら、
「蒸気機関車が一番つまらなかった」
と言っていました(私への当てつけ)。
でも、講義の時も体験乗車の時も
常に一番前に陣取って
一番盛り上がっていたことは
確かなのですが…(笑)。
まー、当然のことながら、
一番盛り上がっていたのは私で、
運転室についている各種計器やハンドルを見ながら、
当たり前のことですが、
当社のサファイアとほとんど同じだなーなんて
妙に親近感を感じた次第です(笑)。

Makiba04

というわけで、誰のための自由研究だったのか?
と問われると、?印ですが、
一番盛り下がっていたのが
家内であったことは言うまでもありません(笑)。
何はともあれ、昨日は、蒸気機関車の魅力を
大いに堪能させてもらったのでした。

Makiba05

それこそ、このイベントのために、
羅須地人鉄道協会の方々は、
当日も暑い中、早朝6時前から準備をして下さり、
本当にありがとうございました。

羅須地人鉄道協会
(らすちじんてつどうきょうかい)関連サイト

So-net blog羅須地人鉄道協会まきば線にようこそ
(公式ホームページ)
http://blog.so-net.ne.jp/rass-rail/

RASSまきば線ぎゃらりぃ
http://www5f.biglobe.ne.jp/~makibalg/index.htm

羅須地人鉄道協会掲示板
http://i-bbs.sijex.net/imageBoard.jsp?id=rassrail

みのむしつうしん
http://www11.plala.or.jp/mikai2113/
(2004年4月~)
http://www.geocities.jp/mikai2113/
(~2004年3月)

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2007年8月18日 (土)

鉄分なしの
家族旅行のはずだったが…!?

Kamogawa01

墓参を兼ねて、千葉県の南端・館山と鴨川に
家族旅行に行って来た。
初日は、墓参のあと、鴨川の海に行ったが、
折しも津波警報が出ていたので、
旅館のプールで遊び、
そのあと海に出て貝拾いをした。
(津波警報は昼過ぎに解除)

2日目は、息子たちが行きたがっていた
鴨川シーワールドに行った。
私にとって鴨川シーワールドは?十年ぶりである。
おそらく、中学校の遠足以来かな…!?
当たり前だが、その当時の印象からすると、
随分小綺麗になっていてビックリであった(失礼)。

Kamogawa02

息子たちは、イルカやシャチ、アシカ、白イルカ
そして、セイウチイルカのショーを楽しんだ。
シャチのショーでは、 ビックリスコールという
夏限定の特別イベントが行われていた。
要するに、シャチがビックリスコールゾーンに
座っている観客に
水しぶきを浴びせるというものである。
正喜はこのイベントに大喜び、
一番前に陣取ってビショビショになったことは言うまでもない。
それにしても、シャチのパワー恐るべしである。

Kamogawa03

ショーを一通り見た後は、
きれいにレイアウトされた
水槽を見て回ったのだが、
息子たちは、スタンプラリーに夢中で、
特に正美なんかは、ほとんど魚なんか見ないで、
スタンプを押すことに生き甲斐を感じていたのであった。
高い入園料を払っているというのに…(泣・笑)。

Kamogawa04

ところで、今回は、鉄分なしの
家族旅行のはずだったが、
最後の最後でトーマスのミニ鉄道に
乗ったのであった。
正喜が乗った方のゲージは10インチくらいだと思う。
一方、正美の乗った方は、
わずか数メートルの往復であった。
いずれも1回200円であったが、
息子たちは、タダの当社庭園鉄道には
あまり興味を示さないが、
お金を払って乗るミニ鉄道は
ありがたいようである(泣・笑)。

Kamogawa05

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2007年8月17日 (金)

月刊とれいんで
「乗る鉄入門」連載中の
道楽ぼーずの新製品紹介
「二軸車両用軸箱」

Douraku01

今日は、第8回国際鉄道模型コンベンション会場の
道楽ぼーず」の出展ブースを紹介しようと思う。

Douraku02

「道楽ぼーず」というお店は、
埼玉県飯能市に店舗を構える
鉄道模型とプラモデルを扱う専門店で、
5インチゲージでは、
技巧舎と小川精機の製品を中心に
道楽ぼーずWorkshopの
オリジナル製品も各種扱っている。

Douraku03

そして、現在、月刊鉄道模型雑誌「とれいん」
「乗る鉄入門」と題して、
「道楽ぽーず」のオリジナル動力装置をベースに、
ホームセンターなどで入手可能な汎用品を
うまくアレンジしてバテロコを完成させよう
という記事を中心に、
低予算で大型乗用鉄道模型を楽しむための
各種ノウハウを連載されている。
それこそ、初めて大型乗用鉄道模型を
始めようという人にとっては、
とても参考になる記事ばかりなので
大変オススメである。

Douraku04

ちなみに、今回の出展ブースでも、
道楽ぽーずのオリジナル製品を中心に
技巧舎などの製品が展示されていた。
今年の新製品として目を引いたのは、
二軸車両用「軸箱(車輪と軸受け)」のセットである。
軸バネは、コイルバネを使っているが、
外見は貨車などに普通に見られる
軸受けに見えるので、
ちょっと下回りをそれらしくしたい人にとっては
オススメの製品である。
当然のことながら、動力装置を組み込めば、
電動車の軸受けとしても利用可能である。
ただ、2軸(1両)分で12万3千円という価格を
高いとみるか、安いとみるかは
人によって評価の分かれるところだと思われる。

Douraku05

でも、この手の製品が出てくれることは、
大型乗用鉄道模型の幅を
大きく拡げてくれるもので、
今後も、道楽ぼーずには、
精力的な製品展開を
大いに期待したいところである。

【縮め屋工房・道楽ぼーず】
http://www1.ocn.ne.jp/~bozu2917/
〒357-0124
埼玉県飯能市大字原市場 82-5
Tel&Fax 042-977-2917
営業時間
平  日 AM12:00~PM9:00
日祭日 AM10:00~PM8:00
定休日 木曜日

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2007年8月16日 (木)

まだ続いている
昭和の「鉄道模型」をつくる

N01

7月19日に創刊された
『週刊Nゲージ ジオラマ製作マガジン
昭和の「鉄道模型」をつくる』
が、
第8回国際鉄道模型コンベンションの
会場でも紹介されていた。
そこで、お土産代わりに第3号を買ってきた。
そして、本日、早くも第4号が発売となった。

N02

私の場合、大抵、この手のものは、
創刊号のみを買って終わるのが常なのだが、
今回はブログで宣言した手前もあるので、
せめてエンドレスが完成する
第10号くらいまでは買い続けたいと思い、
本日、第4号も買ってしまったのである。

N03

ちなみに、第3号は、駅舎のキットがつき、
第4号は、ホームのキットがついている。
というわけで、いよいよ組み立てできる
キットの同梱である。

N04_2

とは言っても、現実的には、まだ積ん読状態で、
同梱のキットはどれも箱の中に入ったままである。
これでは週刊の意味がないのだが、
組み立ててしまうと
別に置き場所を確保しなくてはならないし、
ミニゴジラ(息子)たちの攻撃をかわすための
防衛対策も施さなくてはならないのが、
一番頭の痛いところである。
なんせNゲージは小さいので、
ミニゴジラ(息子)たちの一撃で
木っ端微塵なのだから…(泣・笑)。

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2007年8月15日 (水)

ブロアーの組み立て

Kumitate01

ライブスチームのスチームアップには欠かせない
ブロアーの組み立てを行った。
私が買い求めたブロアーは、
小川精機の組み立てキットで、
単1乾電池4本で駆動するものである。
ちなみに、私のサファイアは
煙突の内径が19ミリと細いので、
標準のままでは
煙突の中にブロアーが入らないので、
同時にオプションの
クラウス用ブロアーアダプターも購入したのである。

組み立てキットと言っても、
+ドライバーと-ドライバーと
半田ごてとハンダがあれば、
すべて組み立てられるもので、
組立説明書もついているので、
それほど難しいものではない。

Kumitate02_2

ただ、私のように不器用な者にとって、
羽根を組み立てる部分は
なかなか一発では組み上がらなかったので、
羽根のひとつひとつをマスキングテープで
仮止めして上下の鉄板を一気に合わせて
-ドライバーで押しつけるようにして
なんとか羽根を鉄板に固定した。

あとの部分は、組立説明書通り、
ネジを止めていけば
ほとんど完成のはずだったのだが、
ここでも、おっちょこちょいの私の場合、
組み立て順序を間違えて、
ネジ止めをやり直したところがあった(泣・笑)。
組立説明書は熟読して、
ネジを止める順番をよく確認してから
組み立てていく必要のが
鉄則であることを改めて実感した次第である(泣・笑)。

最後は、モーターとスイッチと
ワニグチクリップの結線を
半田ごてでハンダ付けして完了である。
半田付けも久しぶりだったが、
何とかついてくれたのであった。

Kumitate03_2

そして、いよいよ試運転。
サファイアに取り付けてみたが、
クラウス用のアダプターをつけたので、
煙突の中にブロアーが
多少遊びはあるもののしっかりと納まってくれた。
そして、スイッチを入れると、
勢いよくブロアが回ってくれた。
とりあえず、試運転成功である。

国際鉄道模型コンベンションの時は、
何もかもお借りしたものばかりで
試運転させていただいたが、
これでまた、当社のライブスチームも
一歩自立に近づいたのであった。

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2007年8月14日 (火)

親子で機関車掃除

Souji01

第8回国際鉄道模型コンベンションの
小川精機・OSLC関東支部
(ひめはるの里)の会場で、
若葉マークデビューを果たした
当社ライブスチームのサファイアだが、
会期中はそのまま展示してあったので、
今日、機関車の掃除をすることになった。

そこで、息子たちに、
「機関車の掃除をやるよ」と言ったら、
息子たちは先を争って、
「やるやる」とやってきた。

Souji02

息子たちにとって、
煙管掃除は実におもしろいらしく、
松葉スポーク氏に伝授された通り、
2人ともソフトブラシを持って
煙管の穴の掃除を順番にやってくれたのである。
まー、考えてみれば、
私自身も石炭ストーブの時は、
喜んでストーブ係となって、
煙突掃除もおもしがってやっていたなって思う。
とにかく、2人とも真っ黒になりながら、
丁寧に掃除をしてくれたのでした。

Souji03

また、私が、油差しをしていると、
正喜が「どこに差すの?」と聞いてきて、
差す場所を教えてやると、
反対側をこれまた丁寧に
油差しをしてくれたのである。

というわけで、私がやってことは、
機関車を台の上に載せたことと、
煙室扉を外したくらいで、
あとは全部息子たちがやってくれたのであった。

Souji04

まー、いずれ飽きるとは思うのだが、
息子たちにしてみれば、
自分でできることが一番の喜びなので、
これからも機関車の掃除は
息子たちにお願いしようと思う(笑)。

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2007年8月13日 (月)

青木氏の特急南紀号が
「鉄道アイドル」の
木村裕子さんと一緒に
テレビデビュー…!?

Jam2007401

JAM(日本鉄道模型の会)主催による
第8回国際鉄道模型コンベンションに
Tsudanuma indoor Railwayとして出展された
紙業師・青木佑一氏の出展ブースが、
今日の朝8時からの
日本テレビの「スッキリ」という番組で
一瞬ではありますが、2度ほど放映されました。

Jam2007402

番組の内容としては、
最近は、鉄道に興味を持つ女性が
多くなってきたという特集の中で、
週末に行われたコンベンションで、
そんな鉄道好きな女性にインタビューをしたり、
更に、「鉄道アイドル」として活躍中?という
木村裕子さんを紹介するシーンがあって、
その中で青木氏の自作された特急南紀号を
紹介している木村さんの姿が放映されたのです。

Jam2007403

このシーンは、11日に撮影されたものですが、
木村さんのまわりには、
カメラの砲列ができていて、
何か異様な感じでした。
それこそ、ファンの方には怒られそうですが、
実は、私自身は、今日の番組を見るまで、
その女性の名前も知りませんでしたし、
「鉄道アイドル」として
ご活躍されていることも知りませんでした。
(この点については青木氏も同じだと思いますが…。)
というわけで、青木氏の特急南紀号は、
「鉄道アイドル」の木村さんとともに、
見事テレビデビュー…!?を果たしたのでした。

Jam2007404

ちなみに、これは私自身の感覚ですが、
番組で紹介されていた通り、
確かに、今年は女性の来場が
多かったように思えましたし、
自らが進んでカメラを構えて
鉄道模型の写真を撮っている
女性の姿をよく見かけたことは確かです。
その意味では、鉄道模型趣味の世界にも
新たな風が吹き出したのかもしれません。
さて、来年のコンベンションはどうなりますやら…。
何はともあれ、青木様、
特急南紀号のテレビデビュー、
おめでとうございます。

【「鉄道アイドル」木村裕子さん】
木村裕子オフィシャルホームページ
 『ゆゆ385』

http://yuyu385.com/

鉄ヲタだって人間だぁ!
http://kimurayuko.blog95.fc2.com/

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2007年8月12日 (日)

「安全第一」で楽しむ!
てトロ人気の陰で…
大型乗用鉄道模型の
乗車マナーと安全対策

Jam2007301

JAM(日本鉄道模型の会)主催による
第8回国際鉄道模型コンベンションが、
無事?終わりました。
事務局の発表によれば、
3日間の来場者は、
3万6千人だったそうです。

Jam2007302

当社は、結果的に、紙業師・青木氏の
Tsudanuma indoor Railway
出展ブースの軒先?をお借りして
出展させていただきました。
当初は、当社主力機関車たちの
展示のみの予定でしたが、
メイン展示品である青木氏の作品群の
防護策も兼ねて、
反対側に6mほどの線路を敷設し、
2日目から「てトロ127形」(せんろ商会)の
体験運転を始めることになりました。

Jam2007303

これが予想外の大人気で、
大人と子どもを会わせて、
2日間でのべ200人くらいは
体験運転に参加したのではないかと思います。
(終了後、さび付いた線路が
ピカピカになっていた。)
お子さんの中には、
てトロからなかなか離れようとせず、
何度も乗っている子にいて、
お父さんやお母さんが
困ってしまう場面も見られました。
また、大人の方の中にも、
すっかりはまられる方も
大勢いらっしゃいましたし、
イラストレーター&模型作家として
ご活躍の諸星昭弘氏も、
自社のブログで「今日の一番」と
絶賛されておられました。

Jam2007304

しかし、そんな大人気の陰で、
ヒヤリとさせられる場面も
多々見られた。
まず第一に、「足元の線路にご注意下さい」
という表示をしたものの、
青木氏の作品群をカメラで撮影しようとして、
床の線路に気付かずに、
躓かれる方が少なからずいらしたことである。
それから、乗りたい一心で、
あわてて乗って、
てトロが脱線しそうになる場面や
慣れてきて勢いよく運転して、
車止めに衝突させたり、
無意識のうちに線路上に
入り込んでしまう人がいたことである。
幸いなことにいずれも
大きな事故や
怪我にはつながりませんでしたし、
大変丈夫に作られている
てトロも線路も無傷でした。

Jam2007305

でも、5インチゲージは、
鉄道模型の範疇に入るとはいえ、
人が実際に乗って運転する
実物の鉄道車輌と同じなので、
安全に楽しむためには、
それなりの乗車マナーと
安全対策が必要です。
特に、乗車マナーについては、
体験運転の折りに説明はしていたのですが、
なかなか徹底しなかったのが現状でした。
この乗車マナーの問題については、
他の体験運転場所でも同様で、
頭の痛いところですが、
大型乗用鉄道模型を
大いに楽しんでもらうためにも、
乗車マナーは大いに守ってもらいたいし、
体験運転をする側も
「安全第一」に心がけ、
常に細心の安全対策が必要だと思います。

Jam2007306

その点において、
毎年、恒例となっている
JCP(ジュニア・カレッジ・プログラム)の
小型蒸気機関車の体験乗車を担当している
芝学園(芝中学校・芝高校)の技術工作部
安全対策は、年々進化しており、
単なる口頭や
掲示物・プリントによる告知だけでなく、
待ち時間の間に見られるように、
ビデオによる運転マナーの説明が
上映されていました。
また、線路の各コーナーには、
ミラーを設置したり、
踏切には、保安員を配置するなど
実にきめの細かい対策がなされています。
更に、今年は、列車の最後尾の車掌さんが、
単なる目視だけでなく、
車輌の足元にビデオカメラを設置して、
その映像も確認していました。
これらの対策は、体験乗車や体験運転には
とても参考になることばかりだと思います。

Jam2007307

何はともあれ、暑い中での3日間ですが、
来場者に大きな事故や怪我もなく、
無事に終了できたことが一番良かったと思います。
(もっとも青木氏と松本氏の機関車が
脱線・転落する大事故が発生しましたが…。)
ちなみに、来年の国際鉄道模型コンベンションは、
8月8~10(金~日)の3日間の予定で、
同じ会場の東京ビッグサイトで行われるそうです。
青木様、準備も含めての4日間、
本当にお世話になり、ありがとうございました。
来年?もよろしくお願い申し上げます(笑)。

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2007年8月11日 (土)

軒先を貸して…!?
てトロ大人気!
でも、ただでは転ばぬ
紙業師・青木氏の出展ブース!

Jam2007201

JAM(日本鉄道模型の会)主催による
第8回国際鉄道模型コンベンションの第2日が
無事を終わりました(~12日まで)。

今年、当社は、紙業師・青木氏のご厚意で
Tsudanuma indoor Railway
出展ブースの軒先?をお借りして
出展させていただいています。

Jam2007202

昨日から、出展ブースの裏側にも
5インチゲージの直線線路を6m程敷設して、
てトロ127形の体験乗車をスタートさせました。
敷設位置は、メイン通りから
ちょっと奥まったところだが、
目ざとく見つけたお子さんたちや
たまたま通りがかった方々が、
次から次へと乗車し、
お子さんの中には、
何度も乗りに来るリピーターまで
現れる大盛況でした。
体験運転自体は、
単なる6m足らずの直線線路の
往復運転なのですが、
自らの力で運転できる魅力は、
他に代え難いものらしく、
お子さんはもとより、
多くの大人の方々にも好評でした。
そして、中には、
「どこで売っているのか?」
という問い合わせもいただきましたので、
「せんろ商会」から発売されていて、
「せんろ商会」のホームページを通して、
通販されている旨をお教えしたのでした。

Jam2007203

また、星野氏が乾電池で走る
自作電車を持ち込まれて、
森博嗣氏のスタッフの方々とともに、
当社のてトロ線?で体験運転を行われ、
これまた多くのお子さんたちで大盛況でした。
星野様、素晴らしい作品を試走して下さいまして、
誠にありがとうございました。

というわけで、青木氏には誠に申し訳ありませんが、
まさに「軒先を貸して母屋を取られる」
状態であったことは確かです(笑)。
もっともただでは絶対に転ばない青木氏です。
遠方からお見えの方々をはじめ、
多くの方々が作り方や楽しみ方を
盛んに質問されていましたし、
雑誌2社から取材を受けていましたし、
すでにJAMの公式ホームページでも、
9600形が力走する姿が
動画でアップされています。

Jam2007204

また、昨日の閉館間際には、
駅員さんらしい恰好のお嬢さんが、
鉄道模型の魅力?を紹介するシーンの
撮影場所として使われ、
青木氏の出展ブースを力走する
特急南紀号を大々的に撮影していました。
聞くところによると、日本テレビの番組らしく、
没にならなければ、13日(月)の午前8時に
そのシーンが
放映されるかもしれないということです。
さすがは世界に名だたる紙業師・青木氏です。

というわけで、当社も青木氏の人気の
おこぼれを頂戴して来場者とともに、
コンベンションを
大いに堪能させていただいたのでした。
青木様、本当にありがとうございます。

Jam2007205

ちなみに、昨日の午後は、
ミニゴジラ(息子)たちもやってきて、
閉館後の青木氏の出展ブース付近で大暴れでした。
いつも思うのですが、
本当にマナーの悪い息子たちです(泣・笑)。
さて、いよいよ明日は最終日。
どうなりますやら…(笑)。

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2007年8月10日 (金)

突然の若葉デビュー!
便乗に継ぐ便乗の
JAMコンベンション
OSLCに感謝・感謝!

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いよいよ今日から
JAM(日本鉄道模型の会)主催による
第8回国際鉄道模型コンベンションが
東京ビックサイトでスタートしました。
(~12日まで)

Jam2007102

今年のコンベンションは、
当初から前日準備が、
本業の出張と重なるために
出展はしないと決めていたが、
紙業師・青木氏のご厚意で
Tsudanuma indoor Railway
出展ブースの軒先?をお借りして、
当社に新しく導入された
ライブスチームの「サファイア」(Maxitrak)と
ナベトロ」(Ride on Railways)と
てトロ127形」(せんろ商会)を
急遽、展示させてもらうことになったのです。
そんなわけで、今年は無許可?で
出展することに…。
(青木様、ありがとうございます。)
まさに、実に安直な便乗というわけです(笑)。

そして、コンベンションが始まると、
日頃、当社HP&ブログにも
ご乗車いただいている
お客様がお見えになって、
「最近、5吋始めたんです」、
「有煙化おめでとうございます」
などというお話を
いただくことができたのでした。

Jam2007104

更に、小川精機ライブスチームクラブ
(OSLC)関東支部(ひめはるの里)のY氏が、
サファイアを見るなり、
「これ走るんでしょう。」
「私の新車ということで走らせようよ。」
ということになって、
いきなり小川精機の出展ブースをお借りして、
当社のサファイアを走らせることになったのです。
当然のことながら、
走らせるつもりもありませんでしたので、
石炭をはじめ走らせるための準備は
一切していませんでしたし、
試運転はまだ当分先だと思っていましたので、
私自身も動揺を隠せなかったことは事実です。
というわけで、まさに突然の
若葉デビュー!となったのでした。

それこそ、ライブスチーム初心者、
しかも他社製ライブスチームを持ち込んだのに、
小川精機とOSLCの皆々様は、
走るための石炭や備品を貸して下さっただけでなく、
スチームアップのやり方や走らせ方など
本当に懇切丁寧に教えて下さったのです。
それこそ、初めはすぐに
蒸気の圧力が落ちてしまったり…と
ハプニングばかりでしたが、
その都度、OSLCの皆々様に支えられて、
何とか無事試運転をすることができたのでした。

Jam2007105

そんなわけで、便乗に継ぐ便乗の
JAMコンベンションのお陰で、
当社としても
何とか若葉デビューを果たすことができ、
ライブスチーマーとしての
はじめの一歩を踏み出すことができたのです。
小川精機とOSLCの皆々様に
本当に感謝、感謝です。
改めまして、本当にありがとうございました。
というわけで、また今年も、
青木氏のお手伝いなんてそっちのけで、
コンベンションを初日から
大いに堪能させていただいたのでした。
青木様、本当にすみません。

Jam2007103

小川精機
http://www.os-engines.co.jp
http://www.oslivesteam.com(ロコ)

模型用小型エンジンおよび
模型蒸気機関車の製造・販売で
世界的に有名なメーカーです。

小川精機のライブスチームキットは
100%機械加工済で、
本体及び下回りも焼付塗装済みで
特殊な工作機械は全く不要で
ドライバー、レンチ等のハンド工具だけで、
気軽にライブスチームの
組み立てを楽しむことができます。

その上、小川精機ユーザーならば
誰でも入会できる
小川精機ライブスチームクラブ
(OSLC)が作られていて、
奈良県の法隆寺レイアウトと
千葉県のひめはるの里に運転場を持ち、
定期的に運転会も行われています。
なお、OSLCの法隆寺レイアウトと
ひめはるの里の運転会は、
いずれも見学は自由で、
しかも会員の方は
とても気さくな方々ばかりなので、
ライブスチームに興味のある方は、
ぜひ一度見学されることをオススメします。

このように、小川精機は、
まさにライブスチームの組み立てから
運転までの全てを
サポートしてくれているメーカーであり、
初心者にはまさに至れり尽くせりのメーカーです。