
昨日、息子たちは、
一昨日壊したかまくらの雪で、
遊んでいたので、
私の方は、久しぶりに
裏庭の庭園鉄道の手入れをした。
裏庭の庭園鉄道の南側は、
前の建物の影になるので、
まだ残雪があったが、
北側はきれいに解けていた。
枯れ草や枯れ枝を取り除いたり、
買い置きしてあった
草花を植えたりしたのである。
そうこうしているうちに、
正美がてトロで遊びたいと言い出したので、
てトロを2階から運び出す羽目に…(泣・笑)。
正美は、久しぶりのてトロの運転に
ご満悦であったが、
正喜が雪で障害物を作って、
正美が運転するてトロの
行く手を阻んだのである。
正美は、ムッとむくれて、
一触即発の状況となったのである(笑)。

まー、昔の子どもが、
線路の上に釘を置いて
「青竜刀」を作って遊んだように、
子どもにとって、
線路の上に何かを置いて
つい遊びたくなる気持ちは
わからないでもない。
しかし、これって
「列車往来妨害」という
歴とした犯罪なのである。
しかもいわゆる置き石をしただけで、
2年以上の有期懲役刑である。
そして、この置き石が原因で
列車が壊れれば、
より厳しい刑となるし、
結果として人が死んでしまえば、
少なくとも無期懲役、
重ければ死刑となるのである。
つまり、通常の殺人罪よりも
はるかに刑が重いのである。
そこで、正喜には、
その旨をよーく諭して、
雪の障害物の即刻撤去を命じたのある。
というわけで、てトロは無事通過し、
正美と正喜の大バトルも
回避できたのであった(笑)。

※列車往来危険(れっしゃおうらいきけん)
「鉄道の線路の上に置き石などの障害物を置いて、
列車の往来に危険を発生させること」
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