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2008年7月

2008年7月29日 (火)

カメの名前は「カメノ」と「カメヒ」

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7月21日にわが家の家族の一員となって、
7月26日に裏庭のカメ池に引っ越した
わが家のニホンイシガメだが、
わが家の家族事情?を反映するかのように
小さい方がオスで、大きい方がメスである(泣・笑)。
(ニホンイシガメはメスの方が大きい。)

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(裏庭の庭園鉄道で散歩する「カメノ」)

ところで、このカメたちには
まだ名前がついていなかったが、
息子たちの協議の結果、
オスは「カメノ」、メスは「カメヒ」と命名されたのである。
ちなみに、息子たちの説明によると、
「カメノ」の「ノ」はカメの首が伸びるの「ノ」で、
「カメヒ」の「ヒ」はカメの首が引っ込むの「ヒ」だそうだ。

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(餌をほおばる「カメヒ」)

2匹ともとても元気で、
人間にとてもよく慣れていて、
(カメの場合、犬や猫のようになつくことはない。)
始めから餌もよく食べてくれるので、
息子たちはカメにぞっこんである。

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2008年7月26日 (土)

裏庭にカメ池誕生
庭園鉄道の側線は
廃線…!?(泣・笑)

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7月21日からわが家の家族の一員となった
ニホンイシガメだが、
当初は表庭に置いたタライに入れて飼っていた。
しかし、こんな大きなタライは邪魔だという
地権者から苦情に加えて、
何よりもニホンイシガメにとって
これでは狭そうなので、
裏庭の岩山花壇を撤去して
カメ池を作ることになったのである。

2008072602

カメ池といっても、
タライをそのまま池にして、
池と陸地のまわりに囲いをするだけの
簡易なものではあるのだが…。
というわけで、3日間ほどかけて
カメ池とカメ小屋?を
親子で作ったのでした。

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というわけで、側線部分の陥没を埋め戻し、
その上、トンネル山の東斜面の土留めを直し、
あとは、側線の復旧を残すのみ
となっていた側線部分だが、
カメ池の陸地部分に側線部分は
完全に占領されてしまったのである。

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まー、いずれ復活させるつもりだが、
当分の間、側線は休線(廃線?)になったのである(泣・笑)。
何はともあれ、息子たちは、
カメ池の完成に大満足なのであった。

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2008年7月21日 (月)

わが家にニホンイシガメがやってきた

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以前に、「イシガメの里」(小峰書房
という本を買ってあげたあたりから、
息子たち(特に正喜)が
カメが欲しいと言い出すようになった。

と言っても、「鶴は千年、亀は万年」
と言われるように、
カメはとても長生きをする動物である。
実際、日本に生息するニホンイシガメやクサガメも、
30年~40年は生きると言われており、
リクガメにいたっては、
100年以上という記録も残されている。
というわけで、息子たちには、
「カメを飼うということは、
一生面倒見るくらいの覚悟がいるんだよ。」
と説明した。
(なんせカブト虫にしても、金魚にしても
結局、私の父が面倒みる羽目になっているので…。)

でも、そんな息子たちではあるが、
いつもろくに本を読まないのに、
私が買ってあげた数冊のカメの飼育本だけは、
2人ともよく見ているのである。
(今の飼育本は、本当に詳しく書かれていて、
私も随分と勉強になった。)
実際、私自身も、昔は、カメも含めて
いろいろと生き物を飼っていたし、
飼育を通して学ぶことも多いと考えた。
そこで、途中で投げ出さずに
2人できちんと面倒をみることを約束させて
カメを飼うことにしたのである。

当初は、性格のおとなしいクサガメがいいと考え、
ペットショップを何軒か回ったのだが、
売っているのはアメリカ産のミドリガメ
(ミシシッピーアカミミガメ)の小亀か、
外国産のリクガメばかりで、
昔は田んぼや小川で普通に見られた
クサガメやニホンイシガメが売られていないのである。
最近は、ペットとして飼われていた
外来種のミドリガメ(ミシシッピーアカミミガメ)が、
逃げ出したり、買い切れなくなって捨てられたりして、
日本古来のニホンイシガメや
クサガメの生育域を犯していることが
大きな社会問題となっていると聞いていたが、
ここまで深刻になっているとは…と思った次第である。

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そして、最後に寄ったペットショップの
屋外に置かれた狭い衣装ケースの中で
ニホンイシガメのペアを見つけたのである。
ニホンイシガメは、
クサガメよりもきれいな川に住むカメなので、
銭亀(小亀)のうちは、
とても神経質で病気にかかりやすいのである。
でも、売られていたニホンイシガメは成体だったし、
とてもよく慣れていた(飼い慣らされていた)のである。
しかも、「この狭い衣装ケースから出してくれー!」
と言っているようなカメたちの
切ないまなざしと目が遭ってしまったのである。
そんなわけで、当初は1匹だけ買うつもりだったが、
それではアメリカの奴隷売買のように、
夫婦や親子が切り裂かれるような気がして、
とても不憫に感じられたので、
結局、ペアでお持ち帰りとなったのである(泣・笑)。

というわけで、わが家に
ニホンイシガメがやってきたのである。
息子たちは大喜びである。
しかし、当然のことながら、家内は、
「こんな大きなカメ、どこで飼うの?」
(しかも2匹も…。)とあきれ顔である。
そこで、当面は庭の片隅に
角形のタライを置いて飼うことにしたのである。
そして、息子たちには、ニホンイシガメは、
野生では今や絶滅危惧種になっている
地域もあることを伝え、
大切に育てることを改めて伝えたのである。
さて、息子たちはきちんと世話ができるのだろうか…!?
というわけで、今日から
2匹のニホンイシガメが
家族の一員となったのである。

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