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2009年6月19日 (金)

「八木軽便鉄道」
改め「八木軽率木道」?(笑)
てトロ381形が庭を走る!!
さて家族の反応はいかに…!?

Mokudo01

てトロ381形
せんろ商会みたちおもしろ機械工房)がやってきたら、
やっぱり走らせてみたくなるのが人情というもの。
でも、限られた工作時間と資金の中で、
15インチゲージの軌框をでっち上げるとなると、
6キロレールを購入して本格的に組み上げたり、
現物合わせは基本です」の同僚の○○氏の
鉄パイプの簡易軌框であっても、
かなりの手間である。

ならば、もっと簡単な方法で
安上がりにできないかということで、
熊野簡易軌道のくまかん氏のアイデア
(同じ木製でも全く仕上がりは別物だが…・泣)をいただいて、
ホームセンターで2×4材を6本程買ってきて、
とりあえず約3m60cmの直線軌框を
でっち上げたのである。
ご覧の通り、誰が見ても、
とても軌框には見えないが…(泣・笑)。
というわけで、「八木軽便鉄道」は
私のいい加減な性格を象徴するかのように、
「八木軽率木道」に社名変更されたのであった(冗談・笑)。

Mokudo02

まー、ご覧の通り、
作りはいたっていい加減で、
実に情けない姿だが、
材料費は、1軌框につき、
2×4材をレール部分になる所に2本、
枕木部分になる所に1本の
合計3本あれば完成なので、
800円弱と実に低価格である。
組み立ては、すべて木ねじである。
試しに、てトロ381形で試走してみた所、
てトロ381形の性能が優れているのか、
こんないい加減な木道なのに、
おもしろいほどスーイスイと走ってくれるのである(笑)。
いやー、楽しすぎである。
でも、この軌框を基本にしながら、
間にさらに3本の2×4材を並べて
渡り板のようにしてみたが、
こんな安易な方法で、
立派な路面軌道タイプの木道の出来上がるというわけだ(笑)。

Mokudo04_2

そして、昨日の朝、完成したばかりの木道を
自宅の表庭までの通路に持ち込んで、
てトロ381形を走らせてみた。
さて、家族の反応はいかに…!?
まず、父は、
「おっ、またなんか作ったのか?
でも、なかなかいいじゃないか。」と好印象。
要するに、孫が喜びそうだから賛成なわけだ。
そして、木道を渡り板のようにすれば、
歩くのにも支障がないことを伝えると、
そのままひいちゃえやって感じであった。

ちなみに、家内には言っても
ろくな反応はかえってこないことは
わかりきったことなので、
まだ確かめてはいない(汗・笑)。
しかし、最大のネックと思えた地権者の母の反応は、
邪魔にならなければいいかもって感じであった。
そもそも路面軌道タイプの木道にすれば、
どう見ても「渡り板」にしか見えないというのが、
好印象の理由だったのかもしれない。
とにかく、鉄分0%の世間一般の人からみれば、
「庭に線路なんかみっともない」というのが
常識的な感覚だろうから…。
まさに「瓢箪から駒」のような反応であった。
いや、「渡りに船(てトロ?)」か…!?(笑)

Mokudo03

そして、真打ちの息子たちに見せると、
正美は興味津々で見に来たのである。
(正喜は登校直前だったので無視して登校)
「正美がリクエストした赤だよ」と言ったら、
正美はとても気に入ったようで、
登校直前だというのに、
早速乗って運転を始めたのである。

Mokudo05_2

そこで、新たな危険を発見。
それは、5インチ版てトロと違って、
15インチ版てトロは
軌間が広いために安定感がある。
なので、途中からたち漕ぎを始めたのである。
(さすがミニゴジラの正美である。)
しかも、子どもというのは、
てトロのハンドル部分の真ん中を押さえて、
押したり回したりするので、
たち漕ぎの時、
正美もそこを押さえてまわりしていた。
(これって指を挟みそうで危険)
そのうち、両手で勢いよく漕ぎ出したが、
もし、てトロを市販する場合は、
必ず取説に、「安全のため、たち漕ぎは禁止」
と明記した方がいいと思った。
もっともこんなことをやるのは、
我が家のミニゴジラぐらいだとは思うが…(泣・笑)。

Mokudo06

「オレンジのてトロ(5インチ版)とどっちがいい?」
と正美に聞くと、間髪入れずに、
「赤い大きい方(15インチ版てトロ381形)」
ときっぱり言い切ったのである。
「どうして?」と聞き返すと、
ズバリ「線路の幅が広いから」だそうだ。
やっぱり子どもでも大きいものには憧れるんだね(笑)。
そうだよねー、横の車輪を見ているだけでワクワクするし…。

そんなわけで、調子にのって、
仮置きで5インチとの三線式にしてみたところ、
フランジや車輪幅の小さい「てトロ127形」も
一応、走行可能であった。
それこそ、四線式にすれば、
「てトロ381形」と「てトロ127形」
を連結もできるし、
綱引きなんかもできるかも…
なんて思った次第である(笑)。

Mokudo07

もう、ここまで来たら、
木道の曲線も作ってみようと思っている。
どうせナローゲージのヘロヘロ線路は、
カクカクに曲がっているので、
木っ端を組み合わせてカクカク曲線を作っても、
結構曲がってしまうのでは…?
なんて安易に考えたわけだ。
さて、どうなることやら…!?

ところで、この鉄道ならぬ木道だが、
鉄分の濃い方から見たら、
「なんだこれは!とんでもない」(怒)
って感じだと思う。
というわけで、今日から、
「八木軽便鉄道」改め「八木軽率木道」?
ということで…(笑)。

【追伸】
今朝ほど正喜が、いきなり乗ると言いだした。
というわけで、出勤前に慌てて木道を敷く羽目に…(泣・笑)。
正喜の乗ってみての反応は、
「こっちの方が安定感があるね。」と言っていた。
確かに、正喜の体格だと
15インチ版の方が向いているかも…(失礼・笑)。

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15インチゲージ」カテゴリの記事

コメント

JAM向け広軌の方は着々と邁進ですね
たしかにJAMのような仮設には木道のほうが
便利かつ斬新でいいかもしれません
亡くなった母が晩年車椅子でのトイレ往復を苦労していたのを思い出し 今なら15インチ路面木道を造って楽々運行できたのに・・・
冬期は室内走行の当社にとっては5インチのプラ車輪も熱望されます

投稿: 釜爺 | 2009年6月20日 (土) 午後 01時49分

確かに、15インチならば、
車イスに座ったままの乗車も
可能だと思います。
プラ車輪は軽いですし、
床に傷がつきにくくていいですね。
ただ、5インチの場合、
フランジや車輪の幅が狭いですから、
精度や強度の面で
不安があるのではないかと思います。

投稿: どてかぼちゃ | 2009年6月21日 (日) 午前 11時56分

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