« 本物の鉄道よりも
遊戯施設のミニ鉄道!
谷養魚場の
ヘロヘロ線路にメロメロ!(笑)
| トップページ | アスレチックモードから
水遊びモードへ!(泣・笑)
「もぐらの冷や汗」は
鉱山鉄道の入口か…!?(笑)
穴場狙いで成田エアポートコースへ! »

2009年9月27日 (日)

まきば線はナローファンの桃源郷!
成田ゆめ牧場で
モチベーションアップ!(笑)

Yumesl01

今日は、家族サービスを兼ねて、
久しぶりに成田ゆめ牧場
まきば線(羅須地人鉄道協会)にお邪魔して来た。

ネット上で、機関庫が大きくリニューアル
していることは知っていたが、
私が最後にお邪魔した時(2007年8月19日)からすると、
機関庫付近は、建物も線路配置も随分違っていたし、
機関庫付近から木橋の裏手まで引き込み線が伸びていた。
(どっちの機関庫が良かったかと問われれば、
どっちにも味わいがあって甲乙つけがたいと答えるしかないが、
新しい機関庫の実物を拝見してとても新鮮な印象だった。)

Yumesl02

まきば線は、先週のシルバーウィークに引き続き、
蒸気機関車運転日にあたっていて、
この日は、6号機と11号機が
交互に列車の先頭に立っていた。

同僚の○○氏に情報によると、
シルバーウィークの日は、
大変な混雑だったということだったが、
少なくとも今日も、
私が今までお邪魔した中で、
一番の混雑だった。

Yumesl03

というわけで、まきば線の乗り場には
終日、長蛇の列ができていた。
11号機から6号機に機関車が付け替えられた時、
乗車待ちの列の中で、ある子どもが、
「やっと本物の蒸気機関車が来た。」
と言っていた。
私は、その時、
「あのー、11号機も本物の蒸気機関車なんだけど…。」
と心の中でつぶやいていたが、
まー、11号機は、ボイラーが縦置きスタイルで、
蒸気機関車の黎明期にはよく作られたスタイルだが、
日本ではあまり見かけない蒸気機関車だし、
ましてや今の子どもたちは蒸気機関車の
現役時代すら知らない世代なので、
11号機を見て、蒸気機関車ではない
と思うのも無理はないと思う。

Yumesl04

ちなみに、息子たちは、
11号機も蒸気機関車と自覚していたし、
あまり見慣れないスタイルに見て、
結構気に入っていたようである。
まー、息子たちの本音の所は、
蒸気機関車よりも
パターゴルフや遊具で
遊ぶ方に夢中だったが…(泣・笑)。

Yumesl07

と言いながら、実は私自身も、
蒸気機関車に感動しつつも、
まきば線の留置線に留置されている
人車やトロッコ、モーターカー等の
客貨車たちにしびれまくっていたし、
まきば線の機関車たちをもり立ててくれる
各種ストラクチャー群に身を奪われたのである。

Yumesl05

まず、客貨車で一番しびれたのは、
今は休車状態というか、上回りだけの
モーターカーの上回りである。
構造などを見ると、
ゲージ幅に合わせて車幅を狭くすれば、
そのまま15インチゲージの
モーターカーになるではないかと思った次第である。
また、背面がコンパネを材料にしているあたりなんか、
材料まで同じだーなんて思った次第である。

Yumesl06

また、人車がきれいに化粧直ししてお披露目されていた。
いやー、これなんかワンサイズ小さくして作れば、
そのまま15インチゲージ用の
人車に早変わりするではないか、と思ったし、
他にも、荷物を運ぶためのトロッコや
自転車改造の人力トロッコなど
しびれまくりであった。

Yumesl08

また、まきば線の見せ場のひとつである
木橋をはじめ、踏切、停車場(乗り場)等々
今後、計画中の15インチゲージの
自家用実用鉄軌道建設に向けて
大いに参考になるものばかりであった。
特に、円匙(「えんぴ」・正しくは「えんし」らしいが)を
ベースにした踏切警報機と手動式遮断機は、
なかなか味わいがあって、
いかにもまきば線らしい踏切だと思った。

Yumesl10

とにかく、おもちゃ箱を
そのまま本物にしたような
かわいらしい本物の蒸気機関車と
ナローゲージの車輌群には
いつ行っても癒される一方で、
これだけの規模の貴重な産業遺産を
動態保存の形で大切に維持管理されている
羅須地人鉄道協会の皆々様には、
本当に頭の下がる思いである。
今日は、楽しい一時を
本当にありがとうございました。

Yumesl09

いやー、まきば線は、
ナローファンにとっては
まさに楽園・桃源郷である。
というわけで、15インチゲージの
自家用実用鉄軌道建設に向けて
大いにモチベーションアップとなったのである(笑)。

羅須地人鉄道協会まきば線にようこそ:So-net blog
http://rass-rail.blog.so-net.ne.jp/

成田ゆめ牧場
http://www.yumebokujo.com/

|

« 本物の鉄道よりも
遊戯施設のミニ鉄道!
谷養魚場の
ヘロヘロ線路にメロメロ!(笑)
| トップページ | アスレチックモードから
水遊びモードへ!(泣・笑)
「もぐらの冷や汗」は
鉱山鉄道の入口か…!?(笑)
穴場狙いで成田エアポートコースへ! »

旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

本当にすごいところですよね。
自分も先日おじゃましたところ、保線や車両のペイント、車庫の基礎打ち…多くの人がそれぞれの持ち場を黙々とこなしていました。いい生活をしているのだろうと思いました。

本物なんですよね。

まぁ、社主さんも吋機などとうそぶいてますが、立派な本物ですよね。スケール一分の一じゃないんですよ。スケールとか関係ない。そこにあるという存在感がいいんです。

すこしずつやっていきましょー。

投稿: 同僚の○○ | 2009年10月10日 (土) 午後 07時28分

同僚の○○様
まきば線は、完全が業務用ですから、
私のような素人が手に負える代物ではありませんし、
とても一人で維持管理できるものではないですね。
それだけに、羅須地人鉄道協会の皆々様の
保存活動は素晴らしいことだと思います。
ちなみに、当社はあくまでもインチキですが、
「自家用」というジャンルが存在するとすれば、
本物とも言えなくはないかもしれませんね(笑)。
まー、私にしてみれば、
玩具とか、模型とか、本物とか、
スケールとかはどうでもいいとは言いませんが、
あくまでも二の次、三の次であって、
まさに、同僚の○○氏のおっしゃる通り、
そこにあるという存在感が一番大切なんですね。
だから、「インチキ」でもいいから、
「自家用」でなくてはいけないのです。
私もぼちぼちやっていくつもりです。

投稿: どてかぼちゃ | 2009年10月11日 (日) 午前 04時56分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/5714/46446959

この記事へのトラックバック一覧です: まきば線はナローファンの桃源郷!
成田ゆめ牧場で
モチベーションアップ!(笑)
:

« 本物の鉄道よりも
遊戯施設のミニ鉄道!
谷養魚場の
ヘロヘロ線路にメロメロ!(笑)
| トップページ | アスレチックモードから
水遊びモードへ!(泣・笑)
「もぐらの冷や汗」は
鉱山鉄道の入口か…!?(笑)
穴場狙いで成田エアポートコースへ! »