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2009年10月10日 (土)

絵本とともに当社の線路も続く!(笑)
絵本「せんろはつづく」の続編
「せんろはつづく まだつづく」発刊!

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「せんろはつづく」(金の星社刊)表紙

息子たちに買った絵本で、
実は私自身が気に入っている絵本に
「せんろはつづく」(金の星社刊)という本がある。

この絵本、タイトルからして、
鉄道模型趣味人の心をくすぐるものである。
どんな内容かというと、
まさに、タイトルそのものだが、
いきなりレールと枕木が出てきて、
6人のかわいい子どもたちが、
「せんろはつづく どんどん つづく」
「やまがあった どうする?」
「かわがあった どうする?」
「みちがあった どうする?」
と言いながら、
トンネルを作ったり、
鉄橋を作ったり、
踏切を作ったりして、
目の前の障害物を回避していきながら、
線路をどんどんつないでいって、
最後には汽車を走らせて、
みんなで乗って遊ぶというお話である。

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「せんろはつづく」(金の星社刊)より

なーんだそれだけか
と言ってしまえばそれまでだが、
竹下文子さんの実にリズミカルな文章と
鈴木まもるさんの温かいタッチの絵は、
とても心地よく実に癒されます。

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更地から始まった当社5インチゲージ裏庭線の建設

当時、5インチゲージの庭園鉄道の
建設を進めていた私としては、
大いに励まされたというか、
まさに、この絵本のそのものの世界を夢見て、
息子たちと一緒に
庭園鉄道作りに励んでいたわけだ(笑)。
まー、厳密に言えば、
「やまがない どうする?」
「やまをつくって トンネルをつくろう」
「いけがない どうする?」
「いけをつくって 木橋をつくろう」
って感じだったが、
いくら勢いといっても、
思えば、よくもまーあんな庭園鉄道を
作ったものだと思う(笑)。
しかも息子たちは一緒に作ったというか、
山を作れば崩され、
砕石を敷けば、散らかされって感じで、
ほとんど邪魔ばかりされていたが…(泣・笑)。

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親子で励む当社5インチゲージ裏庭線の建設

そして、あれから7年の歳月が過ぎ去ったが、
ひょんなことから今度は、
15インチゲージの自家用実用鉄軌道の
建設を始めようとしているわけである。
そんな矢先というか、
そんな予定に合わせたかのように
実にタイムリーに
「せんろはつづく」の
続編が刊行されたのである(笑)。
タイトルは
「せんろはつづく まだつづく」
(金の星社刊)である。

Senrotsuzuku05
続編「せんろはつづく まだつづく」(金の星社刊)表紙

続編の「せんろはつづく まだつづく」は、
前作で敷設された線路の途中に
ポイントがあって、その分岐した先は
工事中で行き止まりになっている
という設定で始まるのである。
これも、鉄道模型趣味人の
心をくすぐる実にしびれる設定である(笑)。
そして、前作同様、
6人の子どもたちが、
「あっ、こっちのせんろは
こうじちゅうだ どうする?」
「たかいがけだ どうする?」
「おきゃくさんが きたよ どうする?」
「そんなときは……」
といったやりとりをしながら、
またまた線路をつなげて
支線を作っていくわけである。
そして、この建設工事が、
前作をはるかに上回る
近代的?な大工事(難工事)なのである。

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「せんろはつづく まだつづく」(金の星社刊)より

大工事と言えば、
当社の15インチゲージの
自家用実用鉄軌道の建設も、
5インチゲージの庭園鉄道建設以上に
大工事(難工事)になりそうである。

その意味では、そんな大工事を目前に、
構想を錬りながら悩んでいる所に、
「せんろはつづく まだつづく」なんて
まるで応援歌のような絵本が出てくれたことは、
息子たち以上に私自身が大いに盛り上がってしまった(笑)。
なので、今回の続編は、
息子たちに買ってあげたというよりは、
自分のために買ったようなものである(笑)。

さて、絵本「せんろはつづく まだつづく」も
「まだまだ まだまだ まだ つづく」ようだが、
当社の15インチゲージ自家用実用鉄軌道は、
どんな線路が敷かれるのか?
どんな大工事(難工事)が控えているのか?
いやー、想像するだけでワクワクするところである(笑)。

Senrotsuzuku07
建設途上の当社15インチゲージ仮設車庫裏線

さて、当社の線路は、5インチゲージから
15インチゲージに改軌されようとしているが、
線路の軌間は変わっても、
「せんろはつづく まだつづく」のである(大笑)。
さて、今度の15インチゲージの
自家用実用鉄軌道建設では、
息子たちとどんなドラマが展開するのか、
今から本当に楽しみである(泣・笑)。

とにかく、この絵本「せんろはつづく」と
その続編の「せんろはつづく まだつづく」は、
子どもたちはもとより、
親子で一緒に鉄道建設を夢見ることができる
鉄道模型趣味人のお父さんには、
必見の絵本であるし、
モチベーションが上がること請け合いである(大笑)。
ぜひ、明日の鉄道模型趣味人を支える
子どもたちに、この夢のある絵本を、
お父さんが一緒に読んであげよう(笑)。

Senrotsuzuku08
羅須地人鉄道協会・まきば線成田ゆめ牧場)より

竹下文子様(文)と鈴木まもる様(絵)、
そして発行元の金の星社の皆々様、
素晴らしい絵本を世に送り出してくれて、
本当にありがとうございました。
密かに「まだつづく」の続編も期待しています。

金の星社
http://www.kinnohoshi.co.jp/

「せんろはつづく」
著 作:竹下 文子/絵:鈴木 まもる
出版社:金の星社
価 格:\1,260円(税込)
発行日:2003年10月

「せんろはつづく まだつづく」
著 作:竹下 文子/絵:鈴木 まもる
出版社:金の星社
価 格:\1,260円(税込)
発行日:2009年9月

※図書画像の使用については金の星社より図書使用許諾済

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コメント

困難があっても線路を敷く

線路を敷いて…先導役をって、ちがーう!

失礼しました。


よいお話ですね。買いますか。モチベーションいつもあるんですけどね。へへへ。

投稿: 同僚の○○ | 2009年10月10日 (土) 午後 07時32分

同僚の○○様
私にしてみると、
実物の鉄道の写真集よりも、
夢が拡がりますし、
モチベーションが大きく拡がりますね。
そもそも当社の庭園鉄道や
自家用実用鉄軌道は、
いずれも所詮は「架空鉄道」ですから、
実物の鉄道よりも、
夢を育む絵本の世界に近いのかもしれません(笑)。

投稿: どてかぼちゃ | 2009年10月11日 (日) 午前 05時01分

これは買わざるを得ないですね。
実はいま、「今日は鉄道の日だ」とかの宣伝メールを見て2冊ほど鉄本を注文したばかりですが。

投稿: おおきにくに | 2009年10月14日 (水) 午前 06時48分

おおきにくに様
私自身は、絵本の文章といい、
絵のタッチといい
実に大好きな本ですね。
まさに、私が夢描いていることが
描かれている感じです(笑)。
使用許諾を戴いた時に、
作者からの感想として、
「まさか本当にやっている人がいるとは…」
と驚きの声を寄せて下さいました(笑)。、

投稿: どてかぼちゃ | 2009年10月16日 (金) 午前 06時19分

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