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2010年8月11日 (水)

15インチゲージ軌框の迫力は桁違い
量産型軌框の規格ほぼ固まる

Watari01

先だって頼んでおいた6kgレール用の
レールクリップ・ペーシ(継ぎ目板)・モールが届いた。
5インチゲージも、軌框としての存在感は大きいが、
レールやその他のパーツのみでは
今ひとつインパクトが足りないのは確か。
それに対して、15インチゲージの
6kgレールはもとより、
届いたレールクリップやペーシ・モールなど
軌框を構成するひとつひとつのパーツにも存在感があるので、
15インチゲージの軌框の迫力は桁違いである。
それこそ、大げさな言い方だが、
レールクリップだけを眺めているだけでも
癒されるって感じである(笑)。

Watari02

昨年、わずか50cm足らずの
6kgレールを入手したことがきっかけとなって、
昨年、6kgレールのインチキ軌框や
渡り板(ざら板)軌框を試作した。
そして、この1年間耐久性などを
検証してきたことをもとに、
玄関先から車庫前までの
本格的な15インチゲージ線の敷設に向けて
当社の15インチゲージの
量産型軌框の規格を決定したのである。

Watari03
下ノ沢鉄道の線路(枕木はプラ杭)

Watari04
三郷ららぽーと・トーマスランド(枕木は木製?)

まず、「6kgレールインチキ軌框」の量産型については、
コスト高にはなるが、
下ノ沢鉄道や各種遊戯施設の線路構造を参考に
耐久性とコンパクトさ重視で、
枕木にはもう一回り大きい
プラ杭(60mm×60mm)を使用することとし、
枕木の幅は70cm強を基本にすることにした。
(もう少し長い方が…という考えもあるが、
当社の敷地だとその長さが限界・泣)
なお、レールと枕木の接続には、
レールクリップを使用し、
六角コーチスクリュー(9mm×50mm)でとめることにした。

Watari07

続いて、見た目はどうみても線路には見えないが、
両親に実に評判の良い
「渡り板(ざら板)軌框」の量産型については、
まず、直接板を地面に敷くと、
やはり長持ちはしないので、
渡り板の足の部分については、
プラ杭を2本横に並べて、
その上に防腐加工処理済みの1×4材を載せる形にし、
レールの代用部分兼渡り板となる部分は、
防腐加工処理済みの2×4材をベースにして、
レール部分には鉄のアングル材を使うようにした。
このような構造にすることで、
試作品よりも割高にはなるが、
大幅な耐用年数を強化を
図れるのではないと期待している所である。

Watari06

これで、「6kgレールインチキ軌框」と
「渡り板(ざら板)軌框」の
量産型の規格(仕様)がほぼ固まったわけだが、
試験的に両規格に合わせた仮軌框をくっつけてみたら、
ほんの少しの段差は生じてはいるが、
「6kgレールインチキ軌框」と
「渡り板(ざら板)軌框」の段差が
完全な面一にはならないまでも
ほんの数ミリの差になったのは、
我ながら満足しているのである。
まっ、この程度で満足してしまうから、
15インチキなんだけど…(泣・笑)。
でも、わずか数ミリならば、
それこそ路盤の砂利の敷き加減で十分吸収できるし、
仮設であっても、スペーサーをかませば
十分実用になりそうである。
ちなみに、「6kgレールインチキ軌框」と
「渡り板(ざら板)軌框」の接続方法については、
まだ決めかねているところである。

Watari05

というわけで、いよいよ本格的な
軌框づくりのスタートになるが、
実にわくわくドキドキである(笑)。

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15インチゲージ」カテゴリの記事

コメント

すごいことになりそうですね。まぁいままでも十分に凄いことすぎるのですがー。

枕木が60角ですか。重量車が通るとなるとそうなっちゃいますか。立派ですね。

視察に行きたいですね。5時ダッシュでいっちゃいますかね。今日も仕事ですー。

投稿: 元同僚の◯◯ | 2010年8月13日 (金) 午後 12時24分

いったいどーなるのか、想像を絶しています。
地べたに置くともっとわかるでしょうか。

ところでJAMの宿舎は確保しました。19日木曜日早い夕刻には参上できる予定です。

投稿: おおきにくに | 2010年8月13日 (金) 午後 02時01分

元同僚の◯◯様
かなり割高になることは否めませんが、
見た目のバランスと
渡り板軌框との高さ面を
ある程度面位置にしたいという思惑から、
このような規格(仕様)にしてみました。
もっとも6kgレールを使った
この規格での区間は
全線の中では極々狭い範囲で、
他の区間の大半は予算的なことと
家族の事情がありますので、
渡り板軌框となる予定です(泣・笑)。

投稿: どてかぼちゃ | 2010年8月14日 (土) 午前 05時09分

おおきにくに様
ホテルの手配などご面倒をおかけしてすみません。
コンベンションでお会いできるのを心待ちにしています。
昨年試作した簡易軌框の検証結果をもとに、
多少強度も増しましたし、
見た目もそれらしくなったのではないかと思われます(泣・笑)。
まっ、そもそも渡り板軌框そのものが
ナンセンスなんですけどね(笑)。

投稿: どてかぼちゃ | 2010年8月14日 (土) 午前 05時12分

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