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2010年8月17日 (火)

斜め切りは消耗戦(泣)
無謀にも分かれ道…!?(泣・笑)

Naname01

一昨日、6kgレールの加工に入ったが、
レールを曲げる目処とレールを切断する目処が立てば、
やっぱりやってみたくなるのが、
線路と線路の分かれ道!?である(笑)。

Naname02
下ノ沢鉄道の鈍端ポイント

なーんて言っても、現在の当社の設備と技術水準からして、
いきなりトングレール付のポイントを作るなんてことは、
絶対に無理なのはわかっている。
では、トングレールのない鈍端ポイントはどうか…!?
確かに、鈍端ポイントはトングレールがないはが、
フログ(轍叉)や護輪軌条(ガードレール)など
少なくともレールを
斜めに切らなくてはならない部分がないわけではない。

「バカは死ななきゃわからない」というか、
何事も机上の計算(設計)をすることができない
現物合わせの私としては、
当社の手持ちの設備と
当社の貧弱な技術水準で、
実際のところ、斜め切りを含めた加工が可能なのか?
こればっかりはやってみなければわからないし、
自分自身で「おまえはやってもダメだ。」
と引導を渡すことも大切かなーなんて思い、
昨日は、あえて無駄骨となるであろう
レールの斜め切りに無謀にも挑戦してみたのである。
あえて鈍端ポイントとか、
単複線(ガントレッド)の挑戦とは宣言しない(泣・笑)。

Naname03
弓ノコの切断作業

Naname04
セーバソーでの切断作業

さて、結論はどうなったのか…!?
結論から言えば、断面は別にして
レールの斜め切りは、
当社の手持ちのセーバーソーと弓ノコを使って
できないわけではないことがわかった。
しかし、もともとパイプ切り用のセーバーソーを使って、
斜め切りをしようという所に無理があるわけで、
最悪、レールを1本斜めに切るだけで、
セーバーソーの替え刃が摩耗してしまい、
交換せざるを得ない状況であった。
まさに、斜め切りは消耗戦だったのだ(泣)。
ちなみに、弓ノコでも切れないわけではないが、
かなりの時間と根気が必要である。
但し、実に経済的である。

Naname05

というわけで、昨日の作業では、
鈍端ポイントらしきものを作ることを想定したとすれば、
曲線と直線の単複線部分のフログ(轍叉)を中心とした
曲線と直線の交差部分の部材を
おおよそ作ることに成功したのである。

Naname06

そこで、実際、ベニヤ板に描いた単複線部分に合わせて、
加工したレールをそれらしく並べてみると、
こんないい加減な加工でも
それらしく単複線っぽく見える!?から不思議である。
そう思っているのは自分だけだが…(泣・笑)。

Naname07

となると、やっぱり転がしてみたくなるのが人情というもの。
そこで、平トロを持ち出して直線部分と曲線部分を転がしてみた。
私のような現物合わせの
いい加減な人間でもわかってはいたことだが、
転がしてみたところ、直線部分は護輪軌条がなくても、
平トロの単行ならば、前後進ともOKであった。
しかし、曲線部分は半径2mの急曲線ということもあって、
護輪軌条がないとどうしても直線と曲線の交差部分で、
外側の車輪が乗り上げてしまうことがわかった。

Naname08

というわけで、今日は護輪軌条らしきものを
なんとか作ってみたいと思う。
さて、どうやって斜めに曲げるのか
などなどこれまた課題山積みである。
果たして、無謀にも始めてしまった分かれ道は、
予想通り、無駄骨道にたどり着くのか?
それとも今後の当社の広軌化への
新展開への第一歩の道を踏み出すことになるのか?
うーん、実に微妙なところである(泣・笑)。

Naname09

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15インチゲージ」カテゴリの記事

コメント

お疲れで~す。
ポイントの乗り上げ、これは難問らしくて,うちは5インチですが2メートルポイントではムリという感じです。
15インチでも最後は手で持ち上げて「セーノっと」やればいいじゃないでしょうか。とてもおおらかです。
ところで19日木曜日は、初めて「りんかい線?」とかに乗ってみようかと思いついたりして、会場到着が15時を過ぎてしまうかもしれません。
もし当方にとんでもない勘違いをしているフシがあるようでしたら、ちょっと耳打ちしてくださるようお願いします。

投稿: おおきにくに | 2010年8月17日 (火) 午前 06時34分

此処まで来たら、あとはアーク溶接機を使ってレールを組み立てるしかない、そこまでの水準に到達なさったようでおめでとうございます。さぁ、溶接機を買っちゃえ買っちゃえ(笑)。

投稿: 松本哲堂@風雅松本亭 | 2010年8月17日 (火) 午前 08時30分

おおきにくに様
19日15時過ぎで大丈夫です。
一応9時から準備可能ですが、
実質、午後からの準備になるもの
と思われます。
15インチゲージともなると、
なかなか「せーの」が大変なので、
なんとか「せーの」を
やらずに済めばいいかなーって思っていますが、
果たしてどうなりますやら…。

投稿: どてかぼちゃ | 2010年8月17日 (火) 午前 10時52分

松本哲堂@風雅松本亭様
溶接できるようになったらいいなーって思うわけですが、
とりあえず、今日の作業でどこまで行くか、
カーブ側の乗り上げ脱線をどう防ぐかです。
頑張らねば…(泣・笑)。

投稿: どてかぼちゃ | 2010年8月17日 (火) 午前 10時54分

scissorsscissorsscissorshappy01分岐、
出来たも同然ではあ~~りませんかhappy01happy01happy01
もみ先生様も真っ青だと思いますwink

投稿: ちんたら工場 | 2010年8月17日 (火) 午後 09時41分

ちんたら工場様
いやー、所詮はインチキですから…(泣・笑)。
じめたもみ先生様とは天と地です(泣)。

投稿: どてかぼちゃ | 2010年8月18日 (水) 午前 06時26分

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