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2010年8月13日 (金)

渡り板(ざら板)軌框こそ救世主
親子で夏休みの自由工作…!?(笑)

Watari01

一昨日紹介した量産型軌框の規格に基づいて、
昨日は、次男坊と一緒に親子で
渡り板(ざら板)軌框の製作をした。
ちなみに、長男は家内に缶詰にされて
課題図書の感想文書きである(ご愁傷様・笑)

Watari06
インパクトドライバーでネジ止めする次男坊

なんせ渡り板(ざら板)軌框は、
小学生の工作レベルで作れる軌框なので、
次男坊もインパクトドライバーを手にして、
おもしろがってネジ止めしてくれた(笑)。
それこそ、次男坊は、
以前はできないことばかりで、
どうしても見ているだけだったが、
このところ、少しずつ同じ作業ができるようになったので、
この手の工作も楽しくなってきたようである。
しかも、ちょうど作業中に母の友人が来て、
「お父さんのお手伝いしているだー」
なんて誉められたもんだから、
ますますやる気満々となって、
試運転もニコニコだった(笑)。

Watari02
渡り板軌框1つ分の材料

Watari03
レール部分となるアングル材の
ネジ止めをするための穴開けとザグリ入れ

率直に言って、鉄道模型趣味人と称するならば、
もっと高度で精密な加工を目指していくのが
本来の姿だとは思うし、
それこそ、端から見れば、
小学生の夏休みの自由工作レベルにもならないような工作に、
大の大人が真顔で遊んでいるんだという感じだろう。
でも、今の私にとっては、
鉄道模型工作そのものを楽しみたいというよりは、
親子で一緒に工作を楽しみたいとか、
限られた環境の中で日曜大工らしきことが
それなりに楽しめればいいかなーなんていうのが
本音なのである。
まー、私のような子育て世代やお孫さん相手の団塊の世代は、
幼い子どもと触れ合うことがメインとなるわけだが、
その中で、鉄道模型趣味を楽しむということは、
それなりに子どもの事故や怪我を配慮しなくてはならないので、
日曜大工レベルの工作が
ちょうどいい加減とも言えるわけである。
まっ、息子たちは、遅かれ早かれ
いずれ親なんて見向きもしなくなるわけだし、
それこそ、本格的な工作を楽しむのは
それからでも遅くないわけだし…。

Watari04
15インチゲージの軌框部分完成

Watari05
軌間はモデルニクス仕様に合わせて390mmに

というわけで、昨日は、
雨が途中で降ってきたこともあって、
渡り板軌框1つを作っただけで終了となった。
ちなみに、次男坊がびしょびしょなのは、
雨に濡れたこともあるが、
この工作の前に
カメ池の水換えをしたためである(泣・笑)。

Watari07
渡り板軌框量産型第1号機完成

Watari08
早速、次男坊が試運転

さて、この渡り板軌框だが、
とりあえず玄関前に仮置きしてみたら、
母から実は「こんな感じのものを
作って欲しかった」と大好評となった。
要するに、父が玄関のタタキが
段差を越えるのが大変になってきたので、
段差軽減のための台が欲しかったのである。
そして、今朝、父からも
ちょうどいい段差だと絶賛され、
さらに、母も、昨日、次男坊が渡り板軌框を
一生懸命作っている姿に気をよくして、
この渡り板軌框での表庭全線開通に、
完全なお墨付きをくれたのである(笑)。
昨年来、世間(鉄道模型趣味人)からは
笑いの対象であった渡り板軌框であるが、
当社の自家用実用鉄軌道にとっては、
渡り板軌框こそ救世主となったのである(笑)。
というわけで、渡り板軌框量産型第1号は、
玄関のたたき前に鎮座することに決定したのである(大笑)。

Watari09
玄関前に鎮座する渡り板軌框量産型第1号機

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15インチゲージ」カテゴリの記事

コメント

ザラ板軌框、わかりやすいです!
そして、ご家族みんなが大満足、これに勝る喜びはないですね。
蒸し暑さに負けないようがんばってください。

投稿: おおきにくに | 2010年8月14日 (土) 午前 05時14分

お陰様で鉄道模型趣味人には
不評のざら板軌框ですが、
家族には至って評判がよく、
カーブ以外は、表庭線の標準軌框
となることが決定しました。
雨が気になる所ですが、
今日は少し作業が進められそうです。

投稿: どてかぼちゃ | 2010年8月14日 (土) 午前 05時19分

八木軽便規格ができあがったきましたね。
いきあたりばったりのうちとちがって、あるスタイルを確立していく様が、ドラマというか趣味の高みなんでしょうねぇ。すばらし。

その家(会社か)独自規格がより自宅軌道に輝きを増すのだと思います。まぁ、規格をあわせてお持ちよりってのも楽しい部分がありますけどねー!

いろいろ曲げたりきったりしているのでしょうか。がんばってくだされ。

投稿: 元同僚の○○ | 2010年8月14日 (土) 午前 08時08分

まだ曲げには入っていません(泣・笑)。
昨日もアングル材の木ねじ用の
穴開けとザクリを開けるだけで、
結構が手間がかかりましたので、
これから6kgレールに挑むとなると、
さらに過酷な重労働が予想されます(泣・笑)。
まっ、行き当たりばったりは、
当社も同じで、昨年の渡り板軌框の
試作の経験がなければ、
今回の規格は煮詰まりませんでした。
とにかく、常に板が地面に直接触れていなければ、
防腐加工された木は意外と
長持ちすることも
5インチゲージのトンネル作りで、
立証されていますので、
今度の渡り板軌框は、
かなり持ってくれるのではないかと思われます。
正直言って、軌道というイメージからは、
かなりかけ離れ、
どう見ても渡り板ですけど…。
実際、家族にとっては、
渡り板としての機能や
段差解消の機能が重視されていますし…(泣・笑)。

投稿: どてかぼちゃ | 2010年8月15日 (日) 午前 05時37分

お子さまと一緒に仲良く工作、微笑ましい限りです。
次男坊さんの、「ドリル打ち」、なかなか板についていますね~

投稿: ぴょんぴょん | 2010年8月15日 (日) 午前 09時08分

ぴょんぴょん様
仲よくというか、
たまたま気が向いただけ
という側面は否定できませんが、
とりあえず、この所、おもしろがって
よく手伝ってくれています。
別に鉄道が好き
というわけではないのですが、
とにかく、自分のやった行為が、
何らかの形になることが
おもしろいようです。
まっ、私も五十歩百歩のレベルで、
自家用実用鉄軌道を楽しんでいるわけですが…(泣・笑)。

投稿: どてかぼちゃ | 2010年8月15日 (日) 午前 10時49分

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