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2010年11月30日 (火)

いろいろな軌框
自家用実用鉄軌道の軌道事情?

Senro01

「自家用実用鉄軌道」として
車庫前から玄関前までの
15インチゲージ軌道が仮開通したが、
コロコロで測ってみた所、約30mあった。

Senro02

まー、これを長いとみるか、
短いとみるかは人それぞれだと思う。
(大抵の人は短いと感じると思うが…。)
しかし、わずか30m足らずながら、
当社の諸般の事情からその場所場所において
様々な線路規格を見ることができ、
短い割には結構変化のある景色なのである(自画自賛・笑)。

Senro03

まず、車庫前から秘密基地先までは、
まだ仮設ということで、
重量ブロックで作った路盤の上に
プラ杭を枕木にした軌框を
ただ置いてあるだけである。

Senro04
下ノ沢鉄道のプラ杭枕木

この区間は、当初は、
下ノ沢鉄道や「現物合わせは基本です2」の
元同僚の○○氏で採用されている最安値の
45mm×45mm×600mmのプラ杭を
枕木として採用していたが、
その後、単複線や鈍端分機器、
渡り板(ざら板)軌框等との接続を視野に入れて、
60mm×60mm×1.5mの
65cm×2本にするプラ杭を
枕木として採用することにしたのである。

Senro05
プラ杭枕木の軌框と渡り板軌框の接続部分

それこそ、鉄分の濃い方からすれば、
枕木はプラ杭より木製の方がいいし、
もっと長く太い方がいいと思われる方が
大半だと思われる。
しかし、朽ちにくいが高価な木や
朽ちやすいが安価な木よりも
価格もそれほど高くない上に、
耐久性に優れているし、
自宅の犬走の間隔から、
これ以上幅広の枕木にするのは、
スペース的にきついという現実もあるが、
実用上問題がなければ、
資金的にも短いことに越したことはない
ということでこの長さに落ち着いたのである。
まー、個人的には、
レールの太さ、軌間とのバランスも
それほど悪くないかなーとは思っているのだが…。

Senro06

また、レールと枕木の接続は、
曲線部分は必ずレールクリップを
木ねじで止めることとして、
それ以外は、予算との相談で、
必要に応じて鉄板と木ねじで
止めることにしている。

Senro07

なお、この区間は、
先々は、バラスト(砂利・採石)を敷く予定である。
また、単複線部分は、
ちょうど車庫前から母屋に至る
直角カーブに当たっているため、
単複線区間には護輪軌条をつけている。

Senro08

さらに、母屋と秘密基地の間には、
ちょうど鈍端分機器があるが、
その先には将来的に単複線をもう1つ設置して、
母屋の表と裏の
両方向に分岐できるようにしたいと考えているので、
この区間がもっとも長く
仮設状態になるのではないかと思われる。

Senro09

続く母屋の犬走区間は、
地域住民(家族)の重要な通路となっているので、
ゆったりと歩行できることが最重要なので、
渡り板(ざら板)軌框である。
正直言って、鉄分の濃い者にっては、
かなり萎える軌框だが、
地域住民(家族)にはいたって評判が良いのである(笑)。

Senro10

それこそ、8年前に5インチゲージの軌框を
仮設して作ったの時(玄関線)は、
地権者(母)から
「こんな歩きにくいもの置くな」と一蹴され、
たった1日で廃線となった(泣)だけに、
この渡り板(ざら板)軌框の開発は、
当社の表庭延伸・当社起点(0キロポスト)奪還の
まさに救世主となったと言っても過言ではないのである(大笑)。

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そして、渡り板(ざら板)軌框から玄関前に至る
S字カーブを含んだ直角カーブ区間は、
玄関前からの表庭に至るメイン通路であるし、
門越しから他人様の目にさらされる区間なので、
3色のチビレンガを並べた
石畳風の路面軌道に仕上げている所である。
(まだ3分の1の区間は作業の途中だが…。)
なお、急カーブのレールの内側に敷いたレンガは、
一部区間ではちょうど護輪軌条としての
機能も果たしてくれている(笑)。

Senro12

最後は、玄関前だが、
この区間は、資金難ということもあって、
再び渡り板(ざら板)軌框である。
この渡り板(ざら板)軌框は、
玄関のタタキと門のタタキとの
段差を緩和する働きもしてくれていて、
脚が弱ってきている父から
もっとも高い評価をもらっている軌框なのである(笑)。

Senro13

このように、「自家用実用鉄軌道」としての
当社15インチゲージ軌道は、
周辺住民(家族)との共生と
資金面や技術面など諸般の事情から、
車庫前から玄関前までの
わずか約30m足らずの区間ではあるが、
どう見ても渡り板にしか見えない
渡り板(ざら板)軌框から、
石畳風路面軌道まで
その場所場所の事情に応じて、
様々な線路規格が採用されているのである(笑)。

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