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2010年12月 1日 (水)

「安全第一」を再確認
トロッコ遊びは危険と背中合わせ

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不特定多数の人や物資を
大量輸送する普通の鉄道(軌道)は、
「鉄道事業法」や「軌道法」をはじめとする
各種鉄道法規によって
厳格に規制・規格化されている。
また、商用(業務用)である
産業軌道用の軌道については、
「労働安全衛生規則」の
「第三節 軌道装置及び手押し車両」に
細かく規定されている。

しかし、自家用実用鉄軌道(民生用)の
軌道については、そもそもそのような
軌道の必要性が広く求められていないので、
そのような規定を明確に定めたものはないようだ。

ならば、なんでもアリかと言っても、
なんせ15インチゲージは、
実用最小軌間であり、
イギリスでは旅客用の
鉄道として使われているほどである。
下手な素人が、あまり調子にのると、
怪我ではすまないことになる。

ということで、当社としては、
バテロコは始めから
屋上アミューズメントの
ミニ鉄道程度しかスピードが出ないし、
制動装置も取り付けるようにしている。
トロッコの車輪は、
プラ車輪で軽量化を図っている。

Anzen02

でも、鉄道というのは、
車両と線路が一体となって
初めてシステムとして完結するものである。
なので、軌道が急勾配であれば、
いくらスピードを出なくしてあっても、
惰性で加速してしまうし、
人力ならば、運行する本人が抑えない限り、
速度超過で脱線ということに…。

実はこの間の試運転の時、
次男坊が長男を乗せたトロッコを
渡り板(ざら板)軌框の直線区間で勢いよく押した所、
レンガ敷きの曲線の手前の曲線で曲がりきれず、
トロッコが脱線して長男が
膝をすりむく怪我をしたのである。
(幸い怪我は大したことはなかったが…。)

Anzen04

という部分では、自己責任の
「自家用実用鉄軌道」とは言いながらも、
自社内のルール(規格・規定)作りは必要なんだと思う。
当社もきちんと成文化しているわけではないが、
当社なりの「いい加減がいい加減な」
ルールは決めているのだが…(笑)。

でも、何よりも大切なことは、
そのルール(規格・規定)を運用する者たちが、
きちんと守ることだろう。
その部分では、いつも懲りない息子たちも、
前述の件もあったので、
「これからは気をつけよう」と
お互いに確認し合っていた。

とにかく、トロッコ遊びは、
危険と背中合わせなのが、
楽しさの根源でもあるわけだが、
怪我や事故を起こしてしまっては、
身も蓋もない。
というわけで、親子で改めて
「安全第一」を再確認したのである。

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