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2011年1月14日 (金)

15インチキのアドバンテージ

Teien01
庭木に合わせて
S字カーブを描く15インチゲージ軌道

当社の場合、昨日の記事にも書いたように、
機関車そのものや列車の運転を楽しむことが主体というよりは、
情景に見合った列車が走る姿を楽しみたいという感じなので、
大型乗用鉄道模型そのものを楽しむ運転派というよりは、
庭園鉄道全体を楽しむレイアウト派?と言えるかもしれない。

Teien02
在りし日の5インチゲージ庭園鉄道

だから、規模の大きな鉄道を
大きなスケール(ゲージ)で楽しむのは
当社の技術力・資金力から考えて
現実的に不可能なわけである。
なので、どうしても規模の
大きい鉄道を楽しみたい場合は、
NゲージやZゲージでやるしかないのである。
(とは言っても、規模が大きければ、
街並みを大きくしなくてはならないので
厳しいことに変わりはないが…。)

Teien03
在りし日の5インチゲージ庭園鉄道

でも、やっぱり人が乗って運転できる
大型乗用鉄道模型の魅力は捨てがたい。
なので、5インチゲージや15インチゲージでは、
街角トロッコや町工場の産業軌道というように、
規模の小さな鉄道を楽しもうというわけである。
(ナローゲージに興味のない方にとっては
この選択肢はあり得ないことだが…。)

Teien04
建物の合間に敷かれた渡り板(ざら板)軌框区間

その部分では、「自家用実用鉄軌道」である
「15インチキ」の最大のメリットは、
自家用(家庭用)としては
1分の1サイズといえるので、
自宅の建物や庭そのものが
借景として利用できることである。
つまり、わざわざ全てのストラクチャーや
シーナリィを作り直さなくてもいいということだ。
これは、限られた場所と予算の中で
庭園鉄道を楽しむ上では
大きなアドバンテージなのである(笑)。
(現実的には全く無加工というわけにもいかないし、
それではあまりにも味気ないところだが…。)

Teien05
新規製作の棚を兼ねた昭和レトロ風の壁

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15インチゲージ」カテゴリの記事

コメント

自宅の家屋その他全てを、15インチキ模型の情景と言い切ってしまう潔さというか狂信的マニアックなセンスに完敗いや乾杯です(^^;;;

投稿: skt48 | 2011年1月14日 (金) 午前 09時21分

skt48様
いえいえ単なるこじつけです(笑)。
昔から忍者屋敷とか、
サンダーバードの秘密基地のようなものに憧れていましたから、
自家用実用軌道というものが存在するとすれば、
家屋や庭といかにも自然に馴染みつつ、
なおかつ、「えっ、なんでこんな所に線路があるの?」っていう感じに
なったらいいなーなんて思っています。
がいいんですよねー。
まー、「自家用」テーマパークって感じでしょうか…!?(笑)。
ホントにアホですね(笑)。

投稿: どてかぼちゃ | 2011年1月15日 (土) 午前 03時34分

このごろは、ちょっとあいた土地がある家をみると、ここに線路敷いたら完璧だよなと人の家や土地で妄想できるようにもなりました。アホの極みを目指します。

昨日県北に出張があり、社主がいないお家の前をとってきました。ストーカーか?笑

ほんとうに、なんでここに、線路が…、なぜ路面電車がと思うつぼでした。車こそとめませんでしたがー。

すいませーん。

投稿: 元同僚の○○ | 2011年1月15日 (土) 午後 11時47分

元同僚の○○様
出張お疲れ様でした。
他人様の家屋敷を見て、
「ここに線路を敷ければ面白いのに…」
なんて妄想は、
5インチゲージをやっていた時から
常に思い浮かんでいました(笑)。
これってお金がかからない
実に安直な楽しみですよね(笑)。
「なんでここに…!?」っていうのが
ポイントなんですよねー(大笑)。

投稿: どてかぼちゃ | 2011年1月16日 (日) 午前 04時37分

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