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2011年2月14日 (月)

川越でも街角トロッコ三昧(笑)その1
陶器店「陶舗やまわ」

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埼玉県の川越は、
岡山県の倉敷・福島県の喜多方と
並び評されるほどの
美しい蔵造りの町並みで有名な所である。

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埼玉県の川越は、
江戸時代から城下町として栄えていたが、
川越の商家は、「うなぎの寝床」のような
間口が狭く、奥行きが長い造りが多い。
それは、江戸時代の城下町では、
通りに面した間口の広さに応じて
税の額が決まっていたので、
間口を狭くして税金を少なくしようとした
庶民の知恵の名残である。

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なので、そのような造りの商家では、
奥の蔵から店先まで荷物を運ぶために、
街角トロッコが
敷かれている(いた)ことが多いのである(笑)。
少なくとも川越にも私が知る限り、
取り壊されていなければ、
3箇所に街角トロッコが
残っているはずなのである。

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というわけで、人力車の旅を終えたあと、
家内と息子たちは菓子屋横丁へ。
父は休憩所で休み、母は町並み散策。
そして、私は、街角トロッコ探しの旅をしたのである(笑)。
いずれの街角トロッコもすでに現役ではなく、
観光用(観賞用)のオブジェとして、
線路やトロッコが残されているだけだったが、
3箇所とも健在で、
いずれの軌間も奇しくも2フィートであった。

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まず街角トロッコ探しの旅の第1弾は、
陶器店・陶舗やまわである。
このお店は、NHKの朝の連続テレビ小説「つばさ」の
ヒロインの実家「甘玉堂」の外観として使われた所である。

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このお店は、店の中の途中から店の奥にある蔵まで
レールで造られた線路が敷かれている。
おそらく6kg程度のレールと思われる。

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店内の線路は、陶器店らしく
お洒落なタイル張りになっていて、
レールとタイルの隙間は角材で埋められていた。

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店を出たところからは、レールの中は、
大きめのタイルとコンクリート張りになっていて、
蔵の入口の所は板が敷かれているが、
トロッコを走らせようと思えば
走ることができる感じになっていた。
そして、蔵の先の終点部分には、
鉄製のトロッコが飾られていたである。

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歴史の重みを感じつつも、
今風にアレンジされている部分を
良しとするか悪しきとするかだが、
これもひとつの形として
いいのかなーって思った次第である。
では、街角トロッコ探しの旅の続き、
第2弾は明日ということで…。

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陶鋪「やまわ」公式ホームページ
http://www.touho-yamawa.co.jp/index.html

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