« プラ車輪のトロッコにびっくり
佐原・銚子家族旅行その9
| トップページ | 港の線路のその後
佐原・銚子家族旅行その10(最終回) »

2012年1月23日 (月)

わかりきっていながら感動!
「ALWAYS 三丁目の夕日’64」
封切り!

Always6401

映画「ALWAYS 三丁目の夕日’64」が
21日(土)から封切りとなった。
そんなわけで、昨日、
息子たちと一緒に3D版で観てきた。
「ALWAYS 三丁目の夕日」は、
今回の作品で第3作目となるが、
映画館で観るのは今回が初めてである。
(前2作品はDVDで何度も観ているし、
先週、テレビでも観た。)

それこそ、ハリウッド映画や最近の日本映画の多くは、
ネタバレで観ていないと、
次はどんな展開になるのかなかなか読み切れないし、
必ずしもハッピーエンドに終わるわけでもないし、
あまり救いのない結末の場合も多々ある所である。
まー、それが映画の魅力であることは確かだが、
終始、冷や冷やドキドキしながら観なくてはならない上に、
世の中そんなに甘くないというところを
娯楽映画でも見せ付けられるのも辛いところである。

その部分では、「ALWAYS 三丁目の夕日」を観ていて、
いつも感じるのは、ネタバレで観ていなくて
まるで「水戸黄門」のような娯楽時代劇を観ているかのように、
「たぶん次は台詞を言ってくれるだろう」、
「最後はきっとこういう結末で終わってくれるだろう」
というこちらの勝手な思い込み通りに、
ストーリーが展開してくれることだろう。
いやー、今回も、古き良き日本映画のごとく、
わかりきった所で涙と笑いがあったし、
「映画なのに、みんな同じ所で笑っていたね。」
と息子たちが言っていたように、
隣近所、まったく赤の他人であるのに、
みんなが同じ所で涙し、
笑えるっていいなーって思うのである。

当然のことながら、ドキュメンタリーではないので、
当時の時代を美化しているような部分や
誇張しているような表現もあるのかもしれないが、
それだけに子どもの頃の潜在的な記憶やかすかな記憶を
奮い立たせてくれ、なんかとても温かくなれたのである。
それこそ、平成生まれバリバリの息子たちにとっては、
1964年当時なんてはるか昔の知らない世界なのだが、
次男坊が「家族っていいねー」なんて
生意気なことを口にしていたように、
時代は変わっても相通じるものは
感じてくれているんだなーなんて思った。
映画鑑賞途中、次男坊がトイレなんて場面があったり、
長男なんか、鼻血まで出しながら感動していたのである(笑)。
あれほどトイレには行っておけって言ったのに…。
なんで涙でなく、鼻血なんだと思ったが、
全くいつも期待を裏切らない息子たちである(泣・笑)。
お隣のお客様、ご迷惑をおかけしてすみませんでした。

ちなみに、物語とは関係ないが、
今回の映画には、15インチゲージ繋がりで、
当社も大変お世話になっている
下ノ沢鉄道の沢鉄管理者様と
かーはら様の旧車が登場しているのである。
というわけで、エンディングを観ていたら、
沢鉄管理者様のお名前がしっかりと出ていたのである。
(かーはら様はハンドル名しか存じ上げていないので、
確認できなかったが…。)
いやー、息子たちに、映画の鑑賞後、
「去年のコンベンションの時に、
黒いナベトロを持ってきてくれた人だよ」と話すと、
「凄いねー」と感動していたのである。
いやー、このように映画というのは、
本当に多くの方々の協力によって作品として
完成していくんだなーと改めて思った次第である。
沢鉄管理者様、かーはら様、
ご協力、本当にお疲れ様でした。
そして、ありがとうございます。

何はともあれ、昭和生まれ・平成生まれ関係なく、
時代を超えて楽しみ感動できる映画である。
それこそ、細かい所を書いてしまうと、
ネタバレになってしまう所なので書かないが、
はっきり言えることは、
ネタバレで観なくても、
涙と笑いと期待通りの結末が待っているはずなので、
最後まで安心して観ていられる映画である。
DVD(ブルーレイ)の発売や
テレビでやるのを待つのもいいが、
できれば、映画館の大画面で観ると、
感動も一入だし、
家族で一緒に観に行くことを
ぜひお勧めする次第である。
(3D効果も効果的な所では
しっかりと使いながら、
全体的には柔らかい感じで、
いかにも飛び出しばかりの3D
という感じがなくて良かった。)

いやー、わかりきっていながら、
ついつい涙してしまう
涙と笑いにあふれ、
なんか元気をもらえる
ホントに感動的な映画であった(満足)。

Always6402

ALWAYS 三丁目の夕日’64
http://www.always3.jp/

↓乗車の記念に一押しを
にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型へ
にほんブログ村

にほんブログ村 花ブログ 庭・花壇づくりへ
にほんブログ村

|

« プラ車輪のトロッコにびっくり
佐原・銚子家族旅行その9
| トップページ | 港の線路のその後
佐原・銚子家族旅行その10(最終回) »

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

映画見ていて鼻血とは・・・
風邪で寝こんだため、TVの録画で「かもめ食堂」を見れました。
先の展開が読めないし鼻血も出ませんが映画っていいな、とまた思いました。
「13人の刺客」とかは絶対見ませんけど。

投稿: おおきにくに | 2012年1月25日 (水) 午後 06時02分

おおきにくに様
映画の良さのひとつは、
模型の世界にも相通じる所があると思うのですが、
SFなど現実では再現できないようなことが
現実世界のように表現できることですね。
その部分では、ついこの前まで普通にあったはずの昭和の景色が、
今やセットやCGで再現しなくてはならなくなっているというのは、
昭和世代としてはちょっと寂しい気もします。
でも、安心して楽しめるオススメの1本であることは確かです。

投稿: どてかぼちゃ | 2012年1月27日 (金) 午前 07時03分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/5714/53802552

この記事へのトラックバック一覧です: わかりきっていながら感動!
「ALWAYS 三丁目の夕日’64」
封切り!
:

« プラ車輪のトロッコにびっくり
佐原・銚子家族旅行その9
| トップページ | 港の線路のその後
佐原・銚子家族旅行その10(最終回) »