« 「情景フィギュア’64」買っちゃった
「ALWAYS三丁目の夕日’64」
まもなく公開
| トップページ | 震災の爪痕残る佐原の町並み
佐原・銚子家族旅行その2 »

2012年1月14日 (土)

真冬の加藤洲十二橋の船旅
佐原・銚子家族旅行その1

Fune01
十二橋の下の水路を巡る船旅

先だっての8・9日(日・月)に1泊2日で
千葉県の佐原(香取市)と銚子へ家族旅行に出かけた。
まず初日は、佐原を堪能したが、
佐原と言えば水郷、水郷と言えば船旅である。
ということで、真冬だというのに、
加藤洲十二橋を巡る船旅を楽しんだのである(アホ・笑)。
ちなみに、船頭さんは、11月以来、
初めてのお客さんだとおっしゃていた。
でも、この日は、真冬だというのに、
結構暖かく風もなかったし、
船には座布団や膝掛けもあったので、
思ったほど寒さは感じなかった。

Fune02
氷を割りながら進む船

しかし、さすが真冬の船旅である。
十二橋に行く途中の水路では、
何と氷が一面に張っていて、
船はまるで砕氷船のごとく進んだのである。
息子たちは氷をバリバリ割ながら進む
船旅に大喜びだったことは言うまでもない。
ちなみに、船頭さんは、40年間、船頭をやっているけど、
氷を割ながら船を進めたのは始めだとおっしゃっていた。

Fune03
シーズンオフでお休みのお団子屋さん

ほどなく十二橋洲に到着。
船頭さんのお話によると、
アヤメ・ハナショウブ・アジサイが咲き乱れる
シーズンではこの狭い水路は船でごった返すとのことだったが、
当然のことながら、真冬なので、水路は完全貸切状態だった。
そんなわけで、花もなく、お団子屋さんも閉まっており、
水路は実に閑散としていたが、
それでも、水路と両岸の古民家と橋が織りなす景色は、
実に素晴らしかった。

Fune04
わずかに咲く芝桜の花

ただ、この地域も昨年の震災で大きな被害が出ており、
一部修復されてはいるものの、
今もなお、瓦が落ちた屋根部分には
ブルーシートが掛けられていたり、
石段が崩れていたりするなど
まだ多くの場所が痛々しい爪痕が残っていた。
船頭さんのお話によると、
瓦の修理ができるのは2年先だとおっしゃっていたが、
千葉県の震災復興もまだまだこれからであることを
改めて実感した次第である。

Fune05
折り返し地点の水門

船頭さん、素晴らしい船旅を
こんな真冬の中、
本当にありがとうございました。

Fune06
水郷佐原水生植物園付近の船着き場

↓乗車の記念に一押しを
にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型へ
にほんブログ村

にほんブログ村 花ブログ 庭・花壇づくりへ
にほんブログ村

|

« 「情景フィギュア’64」買っちゃった
「ALWAYS三丁目の夕日’64」
まもなく公開
| トップページ | 震災の爪痕残る佐原の町並み
佐原・銚子家族旅行その2 »

旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

潮来にも水路を走る観光船がありますが、やはり利根川流域は流れが緩やかな箇所が多いんですね。

投稿: 松本哲堂 | 2012年1月16日 (月) 午前 07時37分

仕事で銚子にいったと思ってました。

砕氷船…うけますね。
船頭さんも喜んで?くれたことでしょう。
船もいいですが、佐原といえば…これからに期待しまーす。

投稿: 本同僚の○○ | 2012年1月16日 (月) 午後 10時26分

松本哲堂様
流れは本当に穏やかでしたね。
水郷は排水ポンプ等もきちんとしていて、
洪水になることはまずないそうです。
でも、先の震災では揺れだけでなく、
液状化の被害もかなりあって、
いまだに修復できていない所が多いそうです。

投稿: どてかぼちゃ | 2012年1月17日 (火) 午前 05時45分

本同僚の○○様
今回は仕事0の100%家族旅行でした。
船頭さんは、人参の漬けていた所、
急遽、召集がかかったそうで、
申し訳なかったと思いますが、
とても親切でした。
とにかく、砕氷船を経験されたのは、
40年来初めてとおっしゃっていました。
あれの第1弾は、先ほどアップしました(笑)。

投稿: どてかぼちゃ | 2012年1月17日 (火) 午前 05時49分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/5714/53748320

この記事へのトラックバック一覧です: 真冬の加藤洲十二橋の船旅
佐原・銚子家族旅行その1
:

« 「情景フィギュア’64」買っちゃった
「ALWAYS三丁目の夕日’64」
まもなく公開
| トップページ | 震災の爪痕残る佐原の町並み
佐原・銚子家族旅行その2 »