« 2012年1月 | トップページ | 2012年3月 »

2012年2月

2012年2月22日 (水)

トンネル山成長か…!?

Yama01
トンネル山からトロッコ線を望む

当社裏庭線が開業して
まもなく10周年を迎えることになる。
思えば10年前、まだ幼かった息子たちと一緒に、
全くの更地から始まった裏庭線の建設工事である。

Yama02
作っているのか?壊しているのか?(泣)

木橋を設置するために、
地面を掘って池を作り、
木製トンネルを設置するために、
掘った土や新たに購入した土で
トンネル山を作ったわけである。

Yama03_2
山崩れ続発(泣)

トンネル山の建設当時は、
草木も生えていないはげ山だった。
しかも息子たちは、盛り土するたびに
その山を滑り台代わりにして遊んでいた。
そのたびに、土は山から滑り落ちて線路上に散らかった。

Yama04
チャボヒバへの水やり(水遊び…!?)

そんなはげ山にチャボヒバなどの木々を植え、
その時々で山の形にも変化はあったものの、
木々は着実に成長していった。

Yama05
開業当初のトンネル山

しかし、長年の経年変化によって
木製トンネルや木橋の痛みも激しくなってきた。
そんな頃、ひょんなことから
15インチゲージへの改軌を決断し、
車庫前から玄関前までの15インチゲージの
延伸工事が始まったことで、
裏庭線は長らく放置されたままだった。

Yama06
開業当初のトンネル山

それが、今回、息子たちの突然の思いつきで始まった
裏庭大リニューアル計画がスタートし、
まずは裏庭線開業当時に設置した
キッズルームが取り壊された。
そして、キッズルーム後、
トンネル山を拡張するとともに、
トンネル山に残土を盛り土することとなった。

Yama07
朽ち果てつつある木製トンネル

そんなわけで、10年を経てトンネル山が成長!?
することとなったのである(笑)。
裏庭線の広軌化準備工事も
まだ始まったばかりだし、
これから、トンネルや木橋の作り直しなど
課題は山積みである。
さて、どうなることやら…(笑)。

Yama08
トロッコ線からトンネル山を望む

↓乗車の記念に一押しを
にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型へ
にほんブログ村

にほんブログ村 花ブログ 庭・花壇づくりへ
にほんブログ村

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2012年2月21日 (火)

桜谷軽便鉄道から生まれた童話作品
『”のりちゃん”の銀河鉄道』

Norisakura
童話『”のりちゃん”の銀河鉄道』

著者・河田哲(堀田俊二・常盤 肇)氏の
『”のりちゃん”の銀河鉄道』
(文芸社ビジュアルアート刊)を読んだ。

この本は以前から気になっていた1冊である。
なぜならば、実はこの本は、
日本の15インチゲージの
自家用鉄道の草分けである
大阪府豊能郡豊能町(とよのちょう)にある
「桜谷軽便鉄道」の製作者の
持元節夫(もちもとせつお)氏の
鉄道建設における業績をもとに、
創作物語をくわえた童話作品なのである。

Skt02
JAM2006大阪にて

物語は持元氏をモデルにした
主人公・岸本和夫という
70代半ばのおじいさんと
私立の小学校に通っている
中沢法子(通称”のりちゃん”)
という女の子との心の交流を描いているのだが、
この物語には、もうひとつ大阪府池田市で起きた
大阪教育大学付属池田小学校の児童殺傷事件を
もとにした部分があって、
のりちゃんが殺人事件に巻き込まれて殺されてしまう
という実に痛ましいストーリー展開となるのである。
そんな痛ましい現実を目の当たりにしながら、
主人公の岸本さんは、
息子さんと2人の協力者とともに、
生前、のりちゃんが、
本物の蒸気機関車に乗りたがっていた夢を
新風台での第2の鉄道建設で実現するのである。

Skt03
JAM2006大阪にて

この本は2007年に出版されていて、
すでに絶版となっているようだが、
たまたまネットショップに在庫があったので、
このたび手に入れて読んだのである。
童話作品としては、殺人事件まで起こる
かなりショッキングな物語ではあるが、
あの痛ましい事件をいつまでも風化させてはならないという
作者の思いが伝わってくる部分でもありますし、
「桜谷軽便鉄道」を建設された持元氏の
優しいお人柄と優れた業績が伝わってくる
実に素晴らしい作品であると思った次第である。

Skt04
JAM2006大阪にて

ちなみに、現在、この作品は、
書籍版(原版)と改訂版の両方を
下記の投稿小説サイトで、
無料で読むことができるようになっている。
「桜谷軽便鉄道」の知られざる一面に触れられる
15インチゲージャーや
自家用庭園鉄道ユーザーにとっては、
オススメの一冊ではないかと思う。

Skt05
JAM2006大阪にて

【作者紹介】
河田 哲(かわた あきら)。
ペンネーム
堀田 俊二 (ほった しゅんじ)
常盤 肇 (ときわ はじめ)
1963年7月、大阪府吹田市生まれ。

【桜谷軽便鉄道関係サイト】
桜谷軽便鉄道公式ホームページ
http://www.nakanoke.com/sakuradani/

楽しい汽車の旅(旧トロッコリンク)
http://blogs.yahoo.co.jp/torokkolink/

トロッコむら便り - Yahoo!ブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/torokkolink

日本の金属鉱山
http://www.miningjapan.org/index.html

【『”のりちゃん”の銀河鉄道』が読めるサイト】
クリエーター応援サイトforWriter

http://www.i-dream.co.jp/cos/index.php
読むのも載せるのも無料のネット小説サイトです!!

『”のりちゃん”の銀河鉄道(原版)』
http://www.i-dream.co.jp/cos/work-info.php?work_id=W410770311

『”のりちゃん”の銀河鉄道(改訂版)』
http://www.i-dream.co.jp/cos/work-info.php?work_id=W160770352

オンライン小説投稿 NEWVEL-LIBRARY
http://www.newvel.jp/library/

”のりちゃん”の銀河鉄道(改訂版)[NEWVEL LIBRARY]
http://www.newvel.jp/library/867-30861-index.html

↓乗車の記念に一押しを
にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型へ
にほんブログ村

にほんブログ村 花ブログ 庭・花壇づくりへ
にほんブログ村

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年2月20日 (月)

実物?模型?本物?贋物?
当社15インチゲージって何もの…!?

Dsc05671

ところで、自称「自家用実用鉄軌道」としている
当社の15インチゲージって何ものなんだろう…!?
当社15インチゲージは、
「実物」となるのか?、「模型」となるのか?
「本物」となるのか?、「贋物」となるのか?
以下、どうでもいいことを
あーでもないこーでもないと考えてみた(アホ・笑)。

「鉄道」とは、広く見れば、
線路(案内路)の上に列車を走らせ、
人や貨物を運ぶ陸上交通機関となる。
その意味では、本物の「鉄道」と言える。
しかし、「鉄道事業法」・「軌道法」などの
法令が定める鉄道事業には該当しないし、
「労働安全衛生規則」で定める
「軌道装置及び手押し車両」の要件も
満たせていない。
なので、少なくとも法令で定める
「鉄道」とはなり得ないので、
その意味では、贋物の「鉄道」(似而非鉄道)と言える。
また、作りも模倣品(模造品)と言えるほど
精巧な出来でもないので、
その部分では、「贋物」とも言い難い。

一方、まがりなりにも
「人や貨物を輸送している」
という点では、「実物」と言えるが、
町工場の産業軌道や街角トロッコの形に
似せて作っているという点では、
「模型」と見ることもできる。

しかし、この「模型」という言葉が曲者で、
辞書で引けば
「実物の形に似せて作ったもの」とされるが、
どこがどのようにどこまで
実物の形に似せて作られていれば、
「模型」となり得るのか?という所である。
少なくとも当社の機関車やトロッコは、
実物を正確に縮小したものではない。
しかし、トロッコとしてのギミックは、
実物同様の機構となっている部分もあるので、
その部分では「模型」と言えるのかもしれない。

以上のように、
結局、全てが中途半端の
当社の15インチゲージは、
「実物」にも「模型」にも
「本物」にも「贋物」にも
なりきれていないことがわかる。

まっ、実のところ、当社にしてみれば、
そんなことはどうでもいいことなのである。
要するに、自宅の庭で、誰に気兼ねすることなく、
町工場や商店で使われている(いた)
産業軌道の機関車らしきものやトロッコらしきものを使って、
軌間15インチゲージ(381ミリ)の線路の上で、
鉄道(トロッコ)ごっこ遊びをしながら、
ついでに輸送手段として
実用的に活用できたら面白いだろうなってことである。
もっと端的に言えば、当社15インチゲージは、
「大の大人のための単なる遊び道具(玩具)」なのである。

それこそ、端から見れば、
実に中途半端でいい加減な
当社15インチゲージなのだが、
この「いい加減がいい加減」なのである。
とにかく、実際に、やってみると、
これが実に面白いからやめられないのである(アホ・笑)。
いやー、自宅の庭に線路があって、
いつでも遊べる楽しさ。
それが当社15インチゲージの魅力なのかもしれない(アホ・笑)。

Dsc05672

↓乗車の記念に一押しを
にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型へ
にほんブログ村

にほんブログ村 花ブログ 庭・花壇づくりへ
にほんブログ村

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年2月19日 (日)

裏庭大リニューアル計画
スタート…!?

Ura01

一夜明けて、日陰の一部を除けば、
雪はすっかり解けてくれた。
案の定、昨日の雪かきで
身体は筋肉痛である(泣)。

Ura02

午後、突然、長男が、
「井戸を掘りたい。」と言い出した(笑)。
(本人曰く、非常用だそうだ。)
例によって、得意の思いつきなのだが、
まー、途中まで挫折するだろうと、
「やってみれば…。」ということで、
裏庭で長男は穴を掘り始めた。
一方、私の方は、長男の監督とともに、
先週の裏庭線の延伸(広軌化)工事を進めた。

Ura03

掘り進んでいくうちに、
土の置き場がなくなったので、
長年、裏庭線のオブジェ兼遊び場となっていた
キッズルームを撤去した。
それでも、土は次から次へと出てくるし、
裏庭線の延伸(広軌化)工事でも、
残土が出てくるので、
今度は、裏庭線のトンネル山に
さらに土を盛り土することにした。

Ura04

結局、1mほど掘り進んだところで、
さすがに長男もギブアップ。
長男は、作戦変更で、
裏庭のトンネル山を大きくするとともに、
今度は、カメ池を作ろうということになった。

Ura05

というわけで、途中から、
遊びから帰ってきた次男も参入して、
裏庭の大リニューアル工事を
スタートさせようとなったのである…!?
さて、裏庭の大リニューアル工事は、
どこまで進んだのか…!?

Ura06

まー、いつも場当たり的な当社社員の面々なので、
初日の今日は、裏庭線の延伸(広軌化)準備工事が、
ほんのわずか進んだことと、
裏庭のトンネル山とキッズハウスの跡地に、
土を盛り土するスペースを確保して、
ほんの少し作業が進んだ程度であった。
さて、この壮大な計画は、
一体いつまで続くことやら…(笑)。
息子たちが先週に引き続き、
泥まみれになったことは言うまでもない(泣・笑)。

Ura07

↓乗車の記念に一押しを
にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型へ
にほんブログ村

にほんブログ村 花ブログ 庭・花壇づくりへ
にほんブログ村

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年2月18日 (土)

限度を超えれば…(泣・笑)

Yuki01

夕べから今季3度目の積雪があった。
夜半に一度止んで積もらないかと思ったが、
どうやら明け方に再び降ったらしく、
朝になったら、原っぱだけでなく、
道路の一部にも雪が積もっていた。

Yuki02

今日は仕事絡み?で某陸上競技場に行ったが、
朝からそこは銀世界(ガーン・泣)。
というわけで、400mトラックの雪かきをすることに…(泣)。
いやー、400mなんていうと、
凄い距離だとは感じないものだが、
雪かきをしてみると、長いこと長いこと(泣)。

Yuki03

400mの公認トラックと言えば、
直線区間にもよるが、
おおよそ半径35m前後である。
大型乗用鉄道模型が好きな方だったら、
こんなゆったりしたエンドレスで
走らせたら楽しいだろうなーなんて
誰もが思うのではないかと思う。

でも、いざ雪かきをしてみると、
400mなんてとても一人で
管理できる広さではないと思った。
まー、わが地方の降雪は、
年に数回あるかないかだが、
それでも大変だなーって思う。

Yuki04

それこそ、自家用庭園鉄道ともなれば、
雪かきだけでなく、
各種保線やら周辺環境の整備などもある。
まー、それが庭園鉄道の楽しみと言えば楽しみなのだが、
限度を超えれば、それは、苦しみでしかない(泣・笑)。

そう思うと、自家用庭園鉄道オーナーとしては、
改めて自家用庭園鉄道はわずか20m足らずで
十分満足だなーって思った次第である(ホッ)。
いやー、足に背中に違和感を感じるが、
おそらく明日からしばらく筋肉痛だろう(泣・笑)。

Yuki05

↓乗車の記念に一押しを
にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型へ
にほんブログ村

にほんブログ村 花ブログ 庭・花壇づくりへ
にほんブログ村

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年2月17日 (金)

全て「自己責任」

Toroyuki01

昨日の夜から雪が降り出したが、
道路に積もるほどではなく、
薄らと地面が白くなった程度でホッとした。
とは言いながら、今年度は昨年度に比べると
寒い日が続くなーって思う。

昨日の記事で、
「屋内用」と「屋外用」の
カセットガスストーブの件で、
「メーカー保障」をとるか、
あくまでも「自己責任」
とするかについて書いたが、
このことはどんな製品や分野にも
言えることだと思う。

その部分では、大型乗用鉄道模型や庭園鉄道の趣味は、
基本的に「自己責任」で楽しむ世界だと思うのである。
そもそも3.5インチゲージ以上の
大型乗用鉄道模型の製品が、
Nゲージや16番ゲージのように製品化されないのは、
大型乗用鉄道模型は、ケガや場合によっては
死亡事故につながるリスクがはるかに高いからだろう。

まがりなりにもメーカーが製品化するということは、
壊れた時や事故が起きた時には、
賠償も含めた責任を負うということになる。
だから、メーカー製の取説などには、
改造など推奨する条件以外で使用した場合は、
保障の対象外である旨が
はっきりと明記されているのも頷けるのである。

それこそ、実用最小軌道と言われる
15インチゲージくらい大きくなれば、
実物同様の重さや大きさになるし、
動力装置も本物同様にすることも可能である。
でも、そうした場合、当然のことながら、
致命的なケガを伴う重大な事故はもとより、
場合によっては、死亡事故に至るリスクも
大きく高まるということである。

そもそも大型乗用鉄道模型は、
製品化するには高い技術と手間を要する一方で、
それほど数が出ない(利益が上がらない)わけだし、
その上、高額な賠償責任まで伴う
大きなリスクを背負ってまで製品化するというのは、
慈善団体でもない限り、
なかなか手が出ないというのも頷けるのである。

そんな事情から、大型乗用鉄道模型や庭園鉄道で遊ぶ場合、
メーカー製の製品で全てを取り揃えることは難しく、
何らかの形で自作や改造を余儀なくされるのである。
ということは、当然のことながら、
「メーカー保障」はあてにできないわけで、
自作や改造した作品については、
使用者本人の「自己責任」ということになることを
自覚しなければならないと思うのである。

それこそ、自家用車に友人を乗せた時に、
交通事故を起こしてしまえば、
たとえそれが善意であったとしても
それなりの損害賠償責任を負うのは当然であるように、
大型乗用鉄道模型や庭園鉄道で遊んでいて、
友人にケガを負わせてしまえば、
当然、その責任は事故を起こした趣味者にあるのである。

それこそ、自家用車ならば、
常識的な乗り方や一定の条件を満たした乗り方ならば、
メーカーや保険会社の保障も得られるが、
大型乗用鉄道模型や庭園鉄道の場合は、
前述の理由からメーカーをあてにすることや
保険を頼りにすることはとても難しいので、
できうる限りの安全対策を施すことは当然だし、
自分が責任の負える範囲で楽しむべきだと思うのである。

なので、私のように下手の横好きで実に不器用な者としては、
本物の鉄道や遊戯施設のミニ鉄道のような
厳格な安全基準に準拠できる作品を作れるわけもない。
だから、あくまでも個人の趣味として、
自分の技量でできうる範囲の安全対策を施しつつ、
自宅の庭という限られた環境の中で
「自己責任」で楽しむことにしているのである。
まっ、逆に言えば、そんな環境だからこそ、
全て「自己責任」だからこそ、
芥川龍之介の短編小説「トロッコ」のような
危険と隣り合わせのトロッコ遊びも
楽しめるわけである(アホ・笑)。

とにかく、大型乗用鉄道模型や庭園鉄道の世界は、
大きなリスクが伴いものであり、
安全対策に関わることは
基本的に全て「自己責任」である。
まー、自分自身がケガをする分には、
自業自得だが、
ひとたび他人様をケガさせてしまえば、
賠償責任も伴う厳しい世界なのである(汗)。
それこそ、「命あっての物種」なので、
これからも、自分の技量とよーく相談しながら、
常に危険と隣り合わせであることを自覚し、
安全対策や安全運行に心掛けながら、
自家用庭園鉄道の世界を大いに楽しもうと思っている。
懲りないですねー(アホ・笑)。

Toroyuki02

↓乗車の記念に一押しを
にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型へ
にほんブログ村

にほんブログ村 花ブログ 庭・花壇づくりへ
にほんブログ村

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年2月16日 (木)

安全をとるか?価格をとるか?
屋内用カセットガスストーブを購入

Iwatani01

仕事柄暖房のない場所で
作業をすることも多いので、
非常用ということで、
先だって、最近流行のカセットガス式の
小型ガスストーブを購入した。
今回購入したのは、
イワタニ(岩谷産業株式会社)の
カセットガスストーブ
CB-STV-1である。

Iwatani02

イワタニのストーブの一番の特徴は、
カセットガスストーブの
殆どが屋外専用であるのに対して、
不完全燃焼防止装置など、
万が一のトラブル時にも、
ガスを自動的に遮断する安全機能を搭載し、
屋内用となっていることである。

まー、その分、屋外用が
3千円台で購入できるのに対して、
その3倍くらいの価格である。
でも、今回は、「非常用・防災用」として、
特別予算が計上されたので、
小遣いを取り崩さずに済んだのである。
それも「屋内で使用できる」という
キャッチフレーズのお陰である。

では、価格の安い屋外用を
屋内用として使用したらどうなるのか?
それは当然メーカー保障外である。
毎年、冬になると、
必ずと言っていいほど、
不完全燃焼による
一酸化炭素中毒が発生している。
まー、理屈から言えば、
確実に完全燃焼させることができれば、
起こりえないわけだし、
きちんと換気されていれば、
未然に防ぐことは可能なわけだが、
不完全燃焼しているかどうかは、
なかなか素人が見ただけでは判断できないし、
気がついた時には体が動かなくなっている
というのがよくあるケースである。

つまり、屋内用としての各種安全装置が
ついていない屋外用を屋内用として
使用するということは、
非常にリスクが高く、
万が一事故に見舞われたとしても、
「自己責任」であって、
メーカーの保証も得られないし、
不幸にして失った命は、
二度と戻らないということである。

そもそもきちんとした
安全装置を搭載した設計になっていたとしても、
稀に製造段階での不良や
使用条件や経年変化などによる
故障はつきものである。
なので、仮に正しく使っていたとしても、
安全装置がついていても
壊れる時は壊れるわけである。

その部分では、どんな製品でも、
100%安全ということはあり得ないし、
「屋外用」を使ったとしても、
ストーブの構造そのものは
基本的に大差ないわけだから、
それなりに管理すれば、
「屋内用」として使用できないこともないとは思う。

しかし、それはあくまでも「自己責任」でやることだし、
命のリスクがより高まることを
覚悟しての使用になるということだし、
当然のことながら、事故が起こっても
メーカーの補償は得られないことになる。

もっとも「屋内用」を使って事故にあって、
メーカーの補償がされたとしても、
失った命が戻ることはないわけではないので、
万が一の事故が発生した場合の
不幸な結末に大差はないとも言えるのだが、
少しでもリスクを回避したいと
思うのは当然である。

まっ、このあたりは、
各自の価値観の違いもあるが、
単純なランニングコストだけの
問題ではないと思う。
はっきり言えることは、
メーカーが推奨する条件以外で使用した場合は、
どんな製品を使用しようとも
「メーカー保障」は得られないし、
万が一、事故を起こしてしまい、
他人様に損害を与えてしまえば、
当然、その損害賠償責任も含めて
すべて「自己責任」ということである。
さて、リスクを冒してまで自己責任でやるか、
それは全て本人次第ということだ。

まー、過信は禁物だが、
私としては、屋外用の3倍程度の価格で、
多少なりとも安全・安心が
ある程度保障されるならば、
安いのかなーとも思った次第である。

ちなみに、ストーブそのものの性能は、
私個人の乾燥としては、
電気式の電熱ストーブ同様、
サブ暖房程度の熱量って感じである。
それでも、ないよりは間違いなくあった方がいいし、
この間、仕事で使った時も大助かりであったことは
言うまでもないので、
「非常用・防災用」としては
実に有効ではないかと思った次第である。

Iwatani03

Iwatani
http://www.iwatani.co.jp/jpn/newsrelease/detail.php?idx=1108

イワタニのカセットガスストーブ
イワタニアイコレクト

http://www.iwatani-i-collect.com/event/CB-STV-1/?banner_id=g1207&product_id=1607

↓乗車の記念に一押しを
にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型へ
にほんブログ村

にほんブログ村 花ブログ 庭・花壇づくりへ
にほんブログ村

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年2月15日 (水)

自由に遊べる
自家用トロッコとヘロヘロ線路

Toro01

12日、勝手に延伸工事を始めた息子たちに、
「裏庭には5インチゲージのエンドレスも敷く?」
と聞いてみたところ、
「15インチゲージだけでいい。」
という答えが返ってきた。
果たしてこの真意は何なのか…!?

Toro02

はっきりしていることは、息子たちは、
本物の鉄道に関しては、
ほぼ100%興味がないということである。
なので、本物の鉄道に憧れて
庭園鉄道作りをしたいとは思えない。
では、他の理由は何なのか…!?

Toro03

考えてみれば、私が子どもの頃、
危険を顧みず、野山を駆けずり回ったり、
用水池、空き地、工事現場や資材置き場に
入り込んで遊んだように、
子どもが危険と隣り合わせの遊びに
憧れるのはいつの時代も一緒である。

Toro04

でも、今のご時世は残念ながら、
そんな寛容な社会ではなくなったので、
池や資材置き場は高い柵や塀で囲まれている。
(まー、昔も大人に見つかればどやされたが…)
雑木林や空き地はなくなり、
あれもべからず、これもべからずの
ルールに縛られた公園で
あてがいぶちの遊具で
遊ぶしかなくなっているのが現状である。
まっ、今どきは、子どもが勝手に入り込んで
ケガや事故が起きれば、
管理者の責任が問われる時代なので、
当たり前と言えば当たり前のことである。

Toro05

その部分では、息子たちは、
昔、私自身が、資材置き場に秘密基地を作ったり、
雑木林でターザン遊びをしたように、
お行儀よく乗って運転する
5インチゲージの庭園鉄道よりも、
危険と隣り合わせの
15インチゲージの自家用トロッコの方が、
遊び道具としてスリリングがあって
面白いということだろう。

Toro06

まー、私自身も、土木作業等で現役で活躍する
トロッコは目にしたことがない世代だが、
芥川龍之介の短編小説「トロッコ」や
今も残る街角トロッコの姿を見聞きすると
やっぱりトロッコ遊びには憧れるし、
実際、わずか数十mとは言いながらも、
玄関前から車庫前まで
ほぼ毎日1往復トロッコを転がす瞬間が、
本当に癒やしの瞬間になっているので、
息子たちもそんな部分に
魅力を感じてくれているんだと思う。

Toro07

まー、過去の傾向と対策から言って、
息子たちのそんな遊び心は
一過性のものであるとは思うが、
どんなに急曲線でどんなに短い線路であっても、
やっぱり自宅の庭に誰にも拘束されることなく、
自由に遊べる自家用トロッコと
ヘロヘロ線路があるというのは、
息子たちはもとより、
大人になりきれない
いつまでも子どもの私にとっては、
最高の贅沢なのかもしれない(アホ・笑)

※なお、自家用トロッコを建設して遊ぶ場合は、
 安全に注意して、あくまでも自己責任で遊んでください。
 (命あっての物種なので…。)

Toro08

↓乗車の記念に一押しを
にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型へ
にほんブログ村

にほんブログ村 花ブログ 庭・花壇づくりへ
にほんブログ村

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2012年2月14日 (火)

勝手に進む裏庭の延伸工事…!?(笑)

Enshin01
裏庭の延伸工事始まる…!?

12日の午後、「外で遊ぼう」
と言い出したのは息子たちだった。
私は、前記事の通り、
母屋のまわりの線路敷設の可能性を探っていた。
一方、息子たちは、何を血迷ったのか、
裏庭のカメ池付近の
レンガやブロック等の撤去をはじめ、
廃線状態となっていた裏庭線への
延伸工事(改軌工事?)を
勝手に始め出したのである(笑)。

Enshin02
ブロックを撤去する息子たち

いろいろと原因を探ってみると、
直接的な要因は、長男が友達と一緒に
カメ池脇にミニ池(画像参照)を作ったあたりで、
何となくガーデニングに目覚めたのか、
息子たちなりの心象風景の具現化を
果たそうと考えたのではないかと思われる。

Enshin04
長男が友達と作ったミニ池

そんなわけで、私も途中から
手伝う羽目となったが、
重たいブロックやレンガを撤去し、
土を平らにするなど長男はもとより
次男坊も結構戦力になっていた。

Enshin03
路盤準備工事中の息子たち

息子たちはどんどん進めたい感じだったが、
材料を買ってこなければないし、
今は資金がないからダメだというと、
「給料もらったら、買ってよ。」
と息子たちが催促したのである。
そんな簡単に言うが、息子たちが
思い描くような壮大な延伸工事を
すぐに実現できるほど、
当社の財政規模は豊かではない。
そもそも俸給労働者の小遣い生活者が
月々の小遣いの範囲でできることなんて
極々限られているのに…(泣・笑)。

Enshin05_2
鉄パイプ軌框の運び込み

というわけで、「そんなにやりたかったら、
お年玉で買ってくれば…。」と言い返すと、
「線路はおーちゃんの趣味でしょ。」と反論。
確かにごもっともな話だし、
息子のお年玉をあてにするようでは、
父親としても実に情けない話だが、
年末から年明けに関しては、
明らかに息子たちの方が財政規模は豊かなのである(泣)。
それこそ、第三セクターのような共同経営
という手法もあるんだけど…(笑)。

Enshin06
延伸予定区間に鉄パイプ軌框を仮設

まー、そんなわけで、延伸工事と言っても、
建設予定区間の2m程度を平らに掘り下げ、
路盤用のブロックを数枚程度並べただけで、
一昨日の延伸工事は終了となったのである。
まー、気まぐれの息子たちが、
鉄道経営に本気で目覚めたとも思えないし、
一昨日は、たまたま長男がミニ池を作った勢いで、
間違って回路がつながっただけで、
おそらく来週になれば、
ミニ池のことも含めて
すっかり忘れていることだろう(笑)。

Enshin07_2
土を固めて、砂を敷いた後にブロック並べ

まっ、そうは言っても、一昨日は、
久しぶりに息子たちと一緒に作業ができて、
とても心地よい一時だったのである(笑)。
ちなみに、息子たちがドブネズミのように
泥まみれになったのは言うまでもない(泣・笑)。

Enshin08
結局、進んだ工事は諸般の事情からここまで(泣・笑)

↓乗車の記念に一押しを
にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型へ
にほんブログ村

にほんブログ村 花ブログ 庭・花壇づくりへ
にほんブログ村

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2012年2月13日 (月)

母屋周回の可能性は…!?

Gan04
ドックホーン型エンドレス構想

一昨日、玄関前から車庫前までを結ぶ本線から、
母屋の裏側に向かう支線を
わずか1.5m程度の仮設ではあるが、
延伸させてみた。

Gan03
単複線+鈍端分岐器+単複線

以前、単複線+鈍端分岐器+単複線を作った時に、
母屋と裏庭をそれぞれ周回する
長期計画を打ち出したが、
実際、それは実現可能なのか…!?
少なくとも裏庭に関しては、
木製トンネルと木橋が朽ちてきているので、
それらを作り直しする必要はあるものの、
すでに5インチゲージ線を敷設していたので、
その廃線跡に沿って敷設すればいいだけなので、
実現の可能性は十分ある。
(5インチゲージも人が乗って運転するので、
15インチゲージと実質の設置面積はほとんど変わらない。)

Omoyarail01
支線へ分岐

しかし、母屋の周回については、
植え込みや水道、エアコンの室外機もあるし、
通路そのものが狭いので
果たして角の部分で曲がりきれるのか?
とちょっと考えただけでも課題は山積みである。

まー、普通ならば、そんなに悩むならば、
敷地を測量して、図面を起こして
シミュレーションすればいいことだろうが、
そこは、某社と一緒で当社も
「現物合わせは基本です」なので、
昨日は、鉄パイプ軌框を
母屋のまわりに実際に並べてみて、
母屋周回の可能性を探ってみたのである(アホ・笑)。

Omoyarail02_2
鉄パイプ軌框を並べてみる

まずは、本線から分岐した区間だが、
雨戸の戸袋、エアコンの室外機、植え込みがあるので、
分岐後、緩やかなS字カーブにし、
千両の植え込みを移植すれば、
なんとか雨戸の戸袋、藤の木、
エアコンの室外機を避けられることがわかった。

Omoyarail03
月桂樹の植え込みをどう避けるか…!?

続いて、母屋の角の部分で曲がって、
母屋の裏側に出る部分だが、
ここはブロック塀側から曲線区間に入り、
裏側の月桂樹の植え込みを移植するか、
S字カーブに逃げれば、
何とか半径2mで曲がりきれることがわかった。

Omoyarail04
玄関前からの延伸どうする…!?

母屋の裏側には、ゴミ置き場や水道、
エアコンの室外機等が設置されているが、
水道の流し場部分を撤去すれば、
何とかクリアできそうである。

Omoyarail05
鉄パイプ軌框をトロッコで運び込む

最後は、玄関前から母屋の裏側に出る角である。
ここは、玄関のタタキ部分の一部を
欠き取らない限り、延伸は不可能である。
また、垣根としているツゲやサツキなどの
植え込みも移植しないと厳しいが、
こちらも何とか半径2mでの通過は可能のようである。

Omoyarail06
かなりの難工事とはなりそうだが…

以上のように、相当な難工事が予想され、
実現はかなり厳しい感じだが、
課題をひとつひとつクリアしていけば、
母屋を半径2mで周回することが
全くの夢物語ではないことが確認できた。

Omoyarail07
玄関のタタキの角を欠き取らないと…

そもそも当社の15インチゲージ線を
実用軌道と捉えた場合、
母屋と裏庭を周回させて
エンドレスにする必要性はない。
普通の公共鉄道の計画線ならば、
間違いなく計画断念だろう。
それに、実際に、この難工事を進めるだけの
体力(技術力)・資金力が
当社にあるかとなると、?である。
しかも、工事を始めれば、周辺住民(家族)から、
歩きにくいといった苦情が出ることは予想されるし、
植え込みなどを勝手に動かすことも御法度だろうし、
ましてや玄関のタタキを欠き取るなんてことは、
かなりの交渉力が要求されるだろう(泣・笑)。

Omoyarail08
ツゲの垣根の移植が必要

結局、夢物語の未成線となる可能性は大であるが、
少なくとも母屋裏側のゴミ置き場まで延伸することは、
多少なりとも有用性があることは確かであるので、
超長期的な展望とはなるが、
夢は夢として持ち続けたいものである(アホ・笑)。

Omoyarail09
角は曲がりきれたがその先には流し場が…

↓乗車の記念に一押しを
にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型へ
にほんブログ村

にほんブログ村 花ブログ 庭・花壇づくりへ
にほんブログ村

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2012年2月12日 (日)

線路作りが楽しい15インチキ

Rail01
パイプベンダー改造のレールベンダー

この所、不景気を吹き飛ばすがごとく、
各社で新造車の製造が進んでいる。
また、「花咲爺さんの独り言」の花咲爺さんは、
Gゲージ用のレールベンダーを自作され、
レーマン製の線路を曲げて、
急曲線パイクを建設中である。

Rail02
鉄パイプ軌框を型紙にしながら曲げていく

そんな各社に刺激され、
昨日の午後、当社も久々にレールを曲げてみた。
兼ねてから延伸予定だった
本線から分岐して母屋の裏側に至る区間の
最初の曲線区間の加工である。

Rail03
レールの凹凸に合うようにアダプター部分を改造

まー、レールを曲げるといっても、
ジンクロのような専用の工具があるわけではなく、
パイプベンダーを改造したもので曲げていくので、
厳密な曲線に仕上がるわけではないのだが、
15インチゲージの車輪はとても太いので、
ヘロヘロ線路でも脱線することなく、
曲がってくれるのである。
まー、所詮は夏休みの工作レベルの
技術水準の当社であるし、
「15インチキ」ということで
お許し願いたいところである(泣・笑)。

Rail04
型紙のカーブにほぼ揃った6キロレール

それにしても、不思議なものである。
16番ケージやGゲージ、
5インチゲージは、完成軌框が
比較的低価格で入手可能なので、
レールを曲げて線路を
作ろうなんて思ったこともないし、
ましてやポイントなんて精度が要求されるものは
当社の技術力ではとても作れないと思っていたし、
作ろうとも思わなかった。

Rail06
本線から分岐する延伸予定区間

Rail07
延伸区間の土を撤去

しかし、15インチゲージは
今でこそモデルニクスから
市販の半完成軌框が発売されているが、
自分で作った方が手間賃分程度安上がりだし、
庭の地形に合わせてこまめに調整できるし、
しかも前述の理由から多少ラフな仕上がりでも
十分実用になるので、
当社のような技術力のない者でも
作ってみようという気になるのである。

Rail05
曲げたレールをトロッコで運搬

Rail09
鈍端分岐器にペーシを取り付ける

そして、実際に線路を作ってみると、
これが結構楽しいのである。
まー、レールの曲げなど工作というよりは、
ほとんど単なる力仕事なのだが、
なんか自分で作っているなーって
実感が伝わってくるのである(アホ・笑)。

Rail10
曲げたレールで延伸を試みる

とりいえず、昨日は、
延伸予定区間を土を取り除き、
曲げたレールを鈍端分岐器に接続し、
とりあえず仮設してみたのである。
仮設とは言いながら、なかなかいい感じである。
しかもトロッコを転がしてみると、
一応脱線することなく曲がってくれたのである。
いやー、いい感じである。

Rail11
なかなかいい感じの架設線路

Rail12
平トロでの走行実験は成功

ただ、この先延伸するには、
もう少し曲線区間を伸ばし、
さらにS字カーブを作っていかないと、
雨戸の戸袋にトロッコの角があたってしまうし、
レールクリップなどの部品もないので、
しばらくはこのまま仮設状態が続くことになる。
とは言うものの、線路作りは楽しいし、
心の癒やしである(笑)。

Rail13
当面は箱トロの留置用に

花咲爺さんの独り言
http://blog.goo.ne.jp/tsuki-1818
※Gゲージの庭園鉄道を楽しまれている。

【Gゲージのレール曲げの記事】
花咲爺さん何をやる気ですか?-その1 -
http://blog.goo.ne.jp/tsuki-1818/e/13de93b2b76e7b05e816cb11ba681267

花咲爺さん何をやる気ですか?-その2
http://blog.goo.ne.jp/tsuki-1818/e/568529856d4be7568e0c86627459e173

ベニヤ1枚のレイアウトが作ってみたい!
http://blog.goo.ne.jp/tsuki-1818/e/cbc240062c62ca8a1799da175210f6f8

レールベンダーを使って曲げてみました。
http://blog.goo.ne.jp/tsuki-1818/e/49c10b5562b452f2426968a1dbfb7cdd

↓乗車の記念に一押しを
にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型へ
にほんブログ村

にほんブログ村 花ブログ 庭・花壇づくりへ
にほんブログ村

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2012年2月11日 (土)

相通じる
小型レイアウトと自宅庭園鉄道

Daioram01
絵本「でんしゃでいこう でんしゃでかえろう」
(ひさかたチャイルド刊)を模した
小型レイアウト(ディディエフ製)

「パイク」と言われるような小型レイアウト作りと
狭い自宅の庭に作る庭園鉄道って
どこか相通じる所があるように思う。

P8046781
在りし日の当社5インチゲージ庭園鉄道

限られたスペースにどんな情景を盛り込むか、
急曲線を走行可能にするにはどんな車両にすればいいか、
などなどいずれも限られたスペースを
いかに工夫して楽しむかが重大なポイントである。
これこそ、まさに自宅庭園鉄道作りの
一番の醍醐味ではないかと思うのである。

Daioram04
絵本「でんしゃでいこう でんしゃでかえろう」
(ひさかたチャイルド刊)を模した
小型レイアウト(ディディエフ製)

まー、考えてみれば、
当社の今はなき5インチゲージの
庭園鉄道作りのコンセプトは、
まさに実物大のパイクって感じでしたから…(笑)。

Urakensetuki609
在りし日の当社5インチゲージ庭園鉄道

↓乗車の記念に一押しを
にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型へ
にほんブログ村

にほんブログ村 花ブログ 庭・花壇づくりへ
にほんブログ村

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年2月10日 (金)

広軌化こそオケチへの道(笑)

Dsc09102

当社もしがない俸給労働者の小遣い生活者である。
小遣いの範囲でできることに限りはあるし、
貯金を取り崩すことにも限界がある(泣)。

かつては自作やキット改造でなければ
存在もしなかった車両も含めて、
今や金さえ出せばNゲージや16番ゲージは
数限りないラインナップである。
最近は、鉄道模型趣味の普及によって、
プラ製品の低価格品も
多数出回るようにはなったが、
一方で某社の銀箱は今や?十万円である(泣)。
それこそ、そんなものを煩悩の赴くままに
コレクションしていったら、たちまち破産である(泣)。

その部分では、15インチゲージに
広軌化して思うことは、
確かに初期投資にはそれなりにかかるし、
車両にしても作り方や作り込みにもよるが、
それなりの費用がかかることも事実である。
でも、庭に限りがある以上、
線路の延伸にも限りがあるし、
車両とて増備したとしても
数量程度が限界である。
なので、Nゲージや16番ゲージのように
コレクションに走りようがないというか、
走れないのである。
そう考えていくと、
広軌化こそオケチへの道かもしれない(笑)。

↓乗車の記念に一押しを
にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型へ
にほんブログ村

にほんブログ村 花ブログ 庭・花壇づくりへ
にほんブログ村

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2012年2月 5日 (日)

トロッコファンお薦めの台湾本2冊
「最新版 台湾鉄道の旅 完全ガイド」
「台灣鐵路火車百科2 台灣輕便鐵道小火車」

Taiwan01
「最新版 台湾鉄道の旅 完全ガイド」

久しぶりに神田の書泉グランデに行った。
書泉グランデは、6階全てが
鉄道関連書籍コーナーなので、
限定の出版物や自費出版本など
普通の本屋ではなかなか手に入らない書籍の
中身を確認しながら購入できるところが有り難い。
でも、ついつい予定外に本を買いすぎてしまうのが、
困ったところなのだが…(泣・笑)。
例によって、今回もナローゲージ関連の
書籍を何冊も買ってしまったのである(笑)。

最近、元同僚の○○氏のブログ
現物合わせは基本です2」で「研修」と題して、
台湾のトロッコ特集シリーズが続いている。
台湾は、日本との歴史的なつながりから
古き良き日本の原風景とも言える
昔懐かしい景色が数多く残っている所である。
そんなわけで、ついつい台湾関連の書籍に
目がとまり、2冊程買ってきたのである。

Taiwan02
「友蚋炭坑人車軌道跡」

1冊目は、台湾の鉄道旅行ガイドとも言える
「最新版 台湾鉄道の旅 完全ガイド」
イカロス出版)である。
最新版では、台湾新幹線が大きく取り上げられている一方で、
シェイで有名な阿里山森林鐵路(4ページ)はもちろん
「ひと味違った台湾の鉄道」と題して、
台湾の専用線・サトウキビ列車などが
実に21ページに渡って特集されているのである。

Taiwan03
「台湾煤礦博物館」

その中には、人車軌道のあった
「友蚋(ユウナ<ヨウレイ>)炭坑人車軌道跡」、
同僚の○○氏も紹介して下さっている
さらには、「枋寮の農業軌道」と題して、
農園内で使われている農業用トロッコまで
紹介されているのである。
確かに、この本は旅行ガイドではあるのだが、
本当に鉄道好き・トロッコ好きには
堪えられない1冊となっているわけである(笑)。

Taiwan04_2
「枋寮の農業軌道」

それから、もう1冊買い求めたのは、
「台灣鐵路火車百科2 台灣輕便鐵道小火車」
南洋物産株式会社扱い)である。
こちらは中国語で書かれているので、
中国語が読めない私としては、
何が書いてあるのか十分に判読はできないが、
英語と違って漢字で書いてあるので、
何となく雰囲気は伝わってくるし、
この本は、実にコアなナローゲージの車両たちが、
カラー写真で沢山紹介されているので、
眺めているだけでも存分に楽しめる1冊となっている。
面白い所では、「國外特輯(国外特集)」と題して、
ヨーロッパ、中国、そして、日本のナローゲージまで
紹介されているのである。
しかも、その紹介されている鉄道が、
日本の鉄道書籍でもなかなか取り上げられない
鉄道ばかりなのである(以下参照)。

Taiwan05
「台灣鐵路火車百科2 台灣輕便鐵道小火車」

【「國外特輯」で紹介されている日本の鉄道】
丸瀬布森林公園いこいの森
三岐鉄道北勢線・近畿鉄道内部線
赤沢森林鉄道
黒部渓谷鉄道
青函トンネル竜飛斜坑線
成田ゆめ牧場まきば線
三岐鉄道北勢線
碓氷峠鉄道文化むら
伊豆修善寺の虹の郷ロムニー鉄道

いやー、それにしても、台湾の鉄道を紹介した
この2冊は、台湾の鉄道ファンはもとより、
ナローゲージファンやトロッコファンにも
超オススメの本である。
あー、どんどんドツボにはまっていくなー(アホ・笑)。

【台湾のトロッコを紹介するサイト】
くろがねのみち
http://www.kurogane-rail.jp/

友蚋炭坑人車軌道
http://www.kurogane-rail.jp/jinsha/js-idx.html

友蚋炭鉱人車軌道(動画)
http://www.youtube.com/watch?v=C8q43qzFJR4

台湾煤礦博物館(中国語)
http://www.coalmine.com.tw/

↓乗車の記念に一押しを
にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型へ
にほんブログ村

にほんブログ村 花ブログ 庭・花壇づくりへ
にほんブログ村

| | コメント (7) | トラックバック (0)

« 2012年1月 | トップページ | 2012年3月 »