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2012年2月 5日 (日)

トロッコファンお薦めの台湾本2冊
「最新版 台湾鉄道の旅 完全ガイド」
「台灣鐵路火車百科2 台灣輕便鐵道小火車」

Taiwan01
「最新版 台湾鉄道の旅 完全ガイド」

久しぶりに神田の書泉グランデに行った。
書泉グランデは、6階全てが
鉄道関連書籍コーナーなので、
限定の出版物や自費出版本など
普通の本屋ではなかなか手に入らない書籍の
中身を確認しながら購入できるところが有り難い。
でも、ついつい予定外に本を買いすぎてしまうのが、
困ったところなのだが…(泣・笑)。
例によって、今回もナローゲージ関連の
書籍を何冊も買ってしまったのである(笑)。

最近、元同僚の○○氏のブログ
現物合わせは基本です2」で「研修」と題して、
台湾のトロッコ特集シリーズが続いている。
台湾は、日本との歴史的なつながりから
古き良き日本の原風景とも言える
昔懐かしい景色が数多く残っている所である。
そんなわけで、ついつい台湾関連の書籍に
目がとまり、2冊程買ってきたのである。

Taiwan02
「友蚋炭坑人車軌道跡」

1冊目は、台湾の鉄道旅行ガイドとも言える
「最新版 台湾鉄道の旅 完全ガイド」
イカロス出版)である。
最新版では、台湾新幹線が大きく取り上げられている一方で、
シェイで有名な阿里山森林鐵路(4ページ)はもちろん
「ひと味違った台湾の鉄道」と題して、
台湾の専用線・サトウキビ列車などが
実に21ページに渡って特集されているのである。

Taiwan03
「台湾煤礦博物館」

その中には、人車軌道のあった
「友蚋(ユウナ<ヨウレイ>)炭坑人車軌道跡」、
同僚の○○氏も紹介して下さっている
さらには、「枋寮の農業軌道」と題して、
農園内で使われている農業用トロッコまで
紹介されているのである。
確かに、この本は旅行ガイドではあるのだが、
本当に鉄道好き・トロッコ好きには
堪えられない1冊となっているわけである(笑)。

Taiwan04_2
「枋寮の農業軌道」

それから、もう1冊買い求めたのは、
「台灣鐵路火車百科2 台灣輕便鐵道小火車」
南洋物産株式会社扱い)である。
こちらは中国語で書かれているので、
中国語が読めない私としては、
何が書いてあるのか十分に判読はできないが、
英語と違って漢字で書いてあるので、
何となく雰囲気は伝わってくるし、
この本は、実にコアなナローゲージの車両たちが、
カラー写真で沢山紹介されているので、
眺めているだけでも存分に楽しめる1冊となっている。
面白い所では、「國外特輯(国外特集)」と題して、
ヨーロッパ、中国、そして、日本のナローゲージまで
紹介されているのである。
しかも、その紹介されている鉄道が、
日本の鉄道書籍でもなかなか取り上げられない
鉄道ばかりなのである(以下参照)。

Taiwan05
「台灣鐵路火車百科2 台灣輕便鐵道小火車」

【「國外特輯」で紹介されている日本の鉄道】
丸瀬布森林公園いこいの森
三岐鉄道北勢線・近畿鉄道内部線
赤沢森林鉄道
黒部渓谷鉄道
青函トンネル竜飛斜坑線
成田ゆめ牧場まきば線
三岐鉄道北勢線
碓氷峠鉄道文化むら
伊豆修善寺の虹の郷ロムニー鉄道

いやー、それにしても、台湾の鉄道を紹介した
この2冊は、台湾の鉄道ファンはもとより、
ナローゲージファンやトロッコファンにも
超オススメの本である。
あー、どんどんドツボにはまっていくなー(アホ・笑)。

【台湾のトロッコを紹介するサイト】
くろがねのみち
http://www.kurogane-rail.jp/

友蚋炭坑人車軌道
http://www.kurogane-rail.jp/jinsha/js-idx.html

友蚋炭鉱人車軌道(動画)
http://www.youtube.com/watch?v=C8q43qzFJR4

台湾煤礦博物館(中国語)
http://www.coalmine.com.tw/

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書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

かってしまいまましたね。

日本のトロッコをさがすのもいいですが
飛行機で3時間の台湾でさがすのもアリかと。

貨車はコンテナばかりの首都圏貨物列車にはすごい新鮮に映るかもしれません。

三丁目の夕日がリアルにあるのが台湾です。
行きましょー

投稿: 元同僚の○○ | 2012年2月 6日 (月) 午後 11時54分

元同僚の○○様
あはは、買ってしまいまました(笑)。
ワムの運用もいよいよなくなるようで、
日本の貨物列車もコンテナとタンク車のみって感じになるようですね。
台湾には、日本以上に昭和が残っているって感じですね。
東京から飛行機で3時間。
行ってみたいですね。

投稿: どてかぼちゃ | 2012年2月 7日 (火) 午前 05時04分

びっくりしました。
社長室の充実も、このところ半端じゃないですね。
眼の弱いぼくは、付いていくのが大変ですがとても楽しみです。

投稿: おおきにくに | 2012年2月 7日 (火) 午前 07時46分

おおきにくに様
お身体の具合は大丈夫ですか?
いつまで続くかわかりませんが、
久々に更新してみました。
今年は、寒さにめげてすっかり冬ごもりです。

投稿: どてかぼちゃ | 2012年2月 8日 (水) 午前 04時42分

どてかぼちゃさん こんにちは
今回楽しいものを沢山見せていただきました。
その中でも、私が特に関心を持ったのは、友蚋炭鉱人車軌道の沿線風景や人車の車両の写真や動画でした。
もう1つは、インドのダージリンヒマラヤ鉄道です。走っている機関車がサドルタンク型で、我が家の亀の子を見るようでしたし、バタシアループは庭園鉄道のレイアウトに使いたくなる様な光景でした。

とても良い物を見せていただいて有難うございました。

投稿: 花咲爺さん | 2012年2月 8日 (水) 午前 11時19分

花咲爺さん
友蚋炭鉱人車軌道の沿線風景や人車の車両は、しびれますね。
「事実は小説よりも奇なり」って感じで、
当社のような自家用トロッコが存在しても
おかしくないなーなんて思えてきます(笑)。
インドのダージリンヒマラヤ鉄道の走る沿線もいいですよねー。
それこそ、Gゲージの庭園鉄道のモデルには、
ぴったりって感じですね。

投稿: どてかぼちゃ | 2012年2月11日 (土) 午前 11時26分

今ちょっと検索していて気づいたのですが、台湾書籍お買い上げ頂いたのですね。
ありがとうございました!
ぜんぶはできませんが、小生中国語会話、読み書きできます。
”どーしてもここが知りたい”という
部分ちょっとだけなら和訳します。
(特別に)
それではまた
*今簡易軌道にかかりっきりで

投稿: bireitor | 2013年2月27日 (水) 午前 10時23分

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