映画・テレビ

2012年3月11日 (日)

支え合う人の心のやさしさ
映画「エクレール お菓子放浪記」

Eclair01

東日本大震災(東北地方太平洋沖地震 )から
今日11日で1年を迎えた。
昨日、東日本大震災復興支援チャリティー映画会として、
映画「エクレール お菓子放浪記」が
松戸市民会館で上映された。

Eclair02

この映画は、東日本大震災発生前に
宮城県石巻市などで撮影が行われ、
震災後、ロケ地の建物や
エキストラ協力者らが被災されたことで、
復興運動の象徴ともなっている映画で、
ぜひ一度観てみたいと思っていた映画であった。

作家・西村滋氏の
自伝的作品「お菓子放浪記」を
原作としているこの映画は、
戦中から戦後にかけて、
孤児の西村アキオ少年(吉井一肇)が、
戦中戦後を懸命に生き抜く姿や
少年を支える周囲の大人たちの
出会いと別れを通して、
「支え合う人の心のやさしさ」を
懐かしい昭和の街並みを感じさせる
宮城県の美しい風景とともに、
実に美しく感動的に描いている。

Eclair03

「あなたがお菓子になって」
「みんなの心を優しい気持ちにしてあげて」
の台詞はアキオ少年の透明感あふれる
「お菓子と娘」の歌声とともに、
心にしみ込んできた。

1945年(昭和20年)
3月10日午前0時08分、東京大空襲。
2011年(平成23年)
3月11日14時46分18秒、東日本大震災。
決して忘れない、決して忘れてはならない日。
そんな日に、
「命の尊さ」と「平和のメッセージ」を
伝えてくれたこの映画。
エクレール、それは、生きる希望
この歌を今、あなたの心に…

「エクレール お菓子放浪記」の公式WEBサイト
http://www.eclair-okashi.com/

Eclair04_2
石巻「希望の缶詰」
写真集「南三陸から」(佐藤信一)・絵葉書

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2012年1月30日 (月)

夕日町三丁目の街並み
ALWAYS 三丁目の夕日’64
東京タワーの想い出

Tokyotower01

「ALWAYS 三丁目の夕日’64」の
情景フィギュア’64にくわえて、
セブンイレブンでは、
「東京タワーの想い出(タカラトミー)」
というのも売っていて、
2000分の1スケールの東京タワーが入っている。

Tokyotower02
夕焼け調照明LED付の昭和42年以降か?

このシリーズもブラインドパッケージで、
大きく分けて昭和33年完成当時と
昭和42年以降の2種類であって、
それぞれに夕焼け色仕様、クリア仕様、
夕焼け調照明LED付があって、
全部で6種類のラインナップである。
ちなみに、私が手にしたのは、
夕焼け調照明LED付の
昭和42年以降と思われる。

Tokyotower03
旧情景フィギュア(鈴木オート・茶川商店・たばこ屋)

Tokyotower04
万亀堂(情景フィギュア’64)

Tokyotower05
リハツカワイ(情景フィギュア’64)

というわけで、「東京タワーの想い出」と
手持ちの新旧の情景フィギュアを全員集合させて、
記念写真を撮ってみた(笑)。
そして、最後は、情景フィギュア’64の
鈴木オート、茶川商店、万亀堂、リハツカワイと
東京タワーをそれらしく並べて、
夕日町三丁目の街並みを作ってみた。
ただ並べただけだが、
暗くした中で撮影すると、
なかなかいい感じである(アホ・笑)。

Tokyotower06
新旧情景フィギュア

三丁目の夕日の3作目が公開されたばかりだし、
次回作があるのかどうかはわからないが、
さて、こののち夕日町三丁目の街並みは、
どうなっていくのだろう…!?
昭和39年(1964年)以降も
まだまだ元気な昭和は続くが、
私自身の物心が付いた頃の昭和は、
駆けずり回って遊んでいた
田んぼ・畑、野山が、
都市化の波に呑み込まれ、
次から次へと失われていき、
車や工場の煤煙、工場排水や生活雑排水で、
空や川の汚れは深刻となっていった。
それこそ、隅田川は、
幼き頃、「澄んだ川」ではなく、
「真っ黒い川」だから
「隅田川」というんだと思っていた。

Tokyotower07
夕日町三丁目の街並みと東京タワー

果たして、このまま美しい
三丁目の夕日は続くのだろうか…!?
と心配になってくる。
そう考えると、なんか複雑な思いになるが、
きっと夕日町三丁目の人たちは、
そんなことも乗り越えていくのだろう。

Tokyotower08
夕日町三丁目の夕日(夜景?)

ALWAYS 三丁目の夕日
http://1.always3.jp/05/

ALWAYS 続・三丁目の夕日
http://2.always3.jp/07/

ALWAYS 三丁目の夕日’64
http://www.always3.jp/

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2012年1月23日 (月)

わかりきっていながら感動!
「ALWAYS 三丁目の夕日’64」
封切り!

Always6401

映画「ALWAYS 三丁目の夕日’64」が
21日(土)から封切りとなった。
そんなわけで、昨日、
息子たちと一緒に3D版で観てきた。
「ALWAYS 三丁目の夕日」は、
今回の作品で第3作目となるが、
映画館で観るのは今回が初めてである。
(前2作品はDVDで何度も観ているし、
先週、テレビでも観た。)

それこそ、ハリウッド映画や最近の日本映画の多くは、
ネタバレで観ていないと、
次はどんな展開になるのかなかなか読み切れないし、
必ずしもハッピーエンドに終わるわけでもないし、
あまり救いのない結末の場合も多々ある所である。
まー、それが映画の魅力であることは確かだが、
終始、冷や冷やドキドキしながら観なくてはならない上に、
世の中そんなに甘くないというところを
娯楽映画でも見せ付けられるのも辛いところである。

その部分では、「ALWAYS 三丁目の夕日」を観ていて、
いつも感じるのは、ネタバレで観ていなくて
まるで「水戸黄門」のような娯楽時代劇を観ているかのように、
「たぶん次は台詞を言ってくれるだろう」、
「最後はきっとこういう結末で終わってくれるだろう」
というこちらの勝手な思い込み通りに、
ストーリーが展開してくれることだろう。
いやー、今回も、古き良き日本映画のごとく、
わかりきった所で涙と笑いがあったし、
「映画なのに、みんな同じ所で笑っていたね。」
と息子たちが言っていたように、
隣近所、まったく赤の他人であるのに、
みんなが同じ所で涙し、
笑えるっていいなーって思うのである。

当然のことながら、ドキュメンタリーではないので、
当時の時代を美化しているような部分や
誇張しているような表現もあるのかもしれないが、
それだけに子どもの頃の潜在的な記憶やかすかな記憶を
奮い立たせてくれ、なんかとても温かくなれたのである。
それこそ、平成生まれバリバリの息子たちにとっては、
1964年当時なんてはるか昔の知らない世界なのだが、
次男坊が「家族っていいねー」なんて
生意気なことを口にしていたように、
時代は変わっても相通じるものは
感じてくれているんだなーなんて思った。
映画鑑賞途中、次男坊がトイレなんて場面があったり、
長男なんか、鼻血まで出しながら感動していたのである(笑)。
あれほどトイレには行っておけって言ったのに…。
なんで涙でなく、鼻血なんだと思ったが、
全くいつも期待を裏切らない息子たちである(泣・笑)。
お隣のお客様、ご迷惑をおかけしてすみませんでした。

ちなみに、物語とは関係ないが、
今回の映画には、15インチゲージ繋がりで、
当社も大変お世話になっている
下ノ沢鉄道の沢鉄管理者様と
かーはら様の旧車が登場しているのである。
というわけで、エンディングを観ていたら、
沢鉄管理者様のお名前がしっかりと出ていたのである。
(かーはら様はハンドル名しか存じ上げていないので、
確認できなかったが…。)
いやー、息子たちに、映画の鑑賞後、
「去年のコンベンションの時に、
黒いナベトロを持ってきてくれた人だよ」と話すと、
「凄いねー」と感動していたのである。
いやー、このように映画というのは、
本当に多くの方々の協力によって作品として
完成していくんだなーと改めて思った次第である。
沢鉄管理者様、かーはら様、
ご協力、本当にお疲れ様でした。
そして、ありがとうございます。

何はともあれ、昭和生まれ・平成生まれ関係なく、
時代を超えて楽しみ感動できる映画である。
それこそ、細かい所を書いてしまうと、
ネタバレになってしまう所なので書かないが、
はっきり言えることは、
ネタバレで観なくても、
涙と笑いと期待通りの結末が待っているはずなので、
最後まで安心して観ていられる映画である。
DVD(ブルーレイ)の発売や
テレビでやるのを待つのもいいが、
できれば、映画館の大画面で観ると、
感動も一入だし、
家族で一緒に観に行くことを
ぜひお勧めする次第である。
(3D効果も効果的な所では
しっかりと使いながら、
全体的には柔らかい感じで、
いかにも飛び出しばかりの3D
という感じがなくて良かった。)

いやー、わかりきっていながら、
ついつい涙してしまう
涙と笑いにあふれ、
なんか元気をもらえる
ホントに感動的な映画であった(満足)。

Always6402

ALWAYS 三丁目の夕日’64
http://www.always3.jp/

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2010年4月15日 (木)

芥川龍之介の短編「トロッコ」が
台北を舞台に映画化

Tromov

ご存知の方も多い?と思うが、
芥川龍之介の短編小説「トロッコ」が、
現代の台湾の台北を舞台とした
長編映画に装いを変えて映画化されるそうだ。

映画のストリー云々は別にして、
以下の公式サイトの画像や
動画(予告編)が実にいい。
今や日本では過去の情景が、
まだ台湾には残っているんだなーって思った。
15インチゲージを始めてから、
すっかり怪しい世界に
はまっている今日この頃である(笑)。

ちなみに、映画の方は、
2010年5月22日(土)の
シネスイッチ銀座を皮切りに
全国で順次公開されるようだ。
観に行ってみようかナー…!?

トロッコ 公式サイト
http://www.torocco-movie.com/index.html

トロッコスタッフ日記
http://blog.torocco-movie.com/

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2008年9月15日 (月)

お父さんも熱くなろう!(笑)
大決戦!超ウルトラ8兄弟

2008091501

久々に映画を観た。
と言っても、息子たちに付き合って、
ウルトラマンシリーズの最新作
大決戦!超ウルトラ8兄弟」って奴である(笑)。

「今どきウルトラマンなんて…」
(この思いを払拭させるのが、
今回の映画のテーマかも…!?)
と思っていた私だが、
公開(9月13日)したばかり
ということもあって、
映画館の入口はまるでスーパーの
特売日状態のような超満員だった。
これでは、10時半の上映に
間に合わないと半ば諦めていたが、
上映開始2分前にチケットの交換が完了し、
ギリギリセーフで、観ることができたのである。

今回の映画は前作同様、
昭和を代表するウルトラマンたちと
平成を代表するウルトラマンたちの
競演が見物なわけで、
当然のことながら、
興行的には、子供たちをターゲットにしながら、
お父さん世代も
取り込んでしまおうという作戦である。
もっとも、お父さん世代と言っても、
登場する昭和のウルトラマンが、
初代ウルトラマンからウルトラマンAまでなので、
昭和30年~40年代前半生まれの
40代後半前後くらいがターゲットの中心である。

というわけで、オープニングから
お父さん世代を喜ばせてくれる場面設定であった(笑)。
また、今回の映画では、
過去のウルトラマンシリーズの出演者が、
ちょい役として随所に登場してくるところや
過去のウルトラマンシリーズの
エピソードを知っていればいるほど
とても懐かしく感じられる場面も多々あって、
お父さんとしても、忘れかけていた幼き頃の
熱き感動が呼び起こされたのである(笑)。
また、後半部分は今流行のCGの多様がみられたが、
昔ながらのミニチュアを使った特撮場面も
随所にみられ、模型ファンとしては、
そのリアルさに感動したのである。

あまり映画本編のことを書いてしまうと、
ネタバレになってしまうので、
あまり書けないが、
とにかく、子どもから大人まで楽しめる
40年以上の歴史を誇る
ウルトラマンシリーズ集大成のお祭り映画である。
ぜひ子どもを出汁にして、
お父さんも熱くなろう!(笑)

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2007年8月13日 (月)

青木氏の特急南紀号が
「鉄道アイドル」の
木村裕子さんと一緒に
テレビデビュー…!?

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JAM(日本鉄道模型の会)主催による
第8回国際鉄道模型コンベンションに
Tsudanuma indoor Railwayとして出展された
紙業師・青木佑一氏の出展ブースが、
今日の朝8時からの
日本テレビの「スッキリ」という番組で
一瞬ではありますが、2度ほど放映されました。

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番組の内容としては、
最近は、鉄道に興味を持つ女性が
多くなってきたという特集の中で、
週末に行われたコンベンションで、
そんな鉄道好きな女性にインタビューをしたり、
更に、「鉄道アイドル」として活躍中?という
木村裕子さんを紹介するシーンがあって、
その中で青木氏の自作された特急南紀号を
紹介している木村さんの姿が放映されたのです。

Jam2007403

このシーンは、11日に撮影されたものですが、
木村さんのまわりには、
カメラの砲列ができていて、
何か異様な感じでした。
それこそ、ファンの方には怒られそうですが、
実は、私自身は、今日の番組を見るまで、
その女性の名前も知りませんでしたし、
「鉄道アイドル」として
ご活躍されていることも知りませんでした。
(この点については青木氏も同じだと思いますが…。)
というわけで、青木氏の特急南紀号は、
「鉄道アイドル」の木村さんとともに、
見事テレビデビュー…!?を果たしたのでした。

Jam2007404

ちなみに、これは私自身の感覚ですが、
番組で紹介されていた通り、
確かに、今年は女性の来場が
多かったように思えましたし、
自らが進んでカメラを構えて
鉄道模型の写真を撮っている
女性の姿をよく見かけたことは確かです。
その意味では、鉄道模型趣味の世界にも
新たな風が吹き出したのかもしれません。
さて、来年のコンベンションはどうなりますやら…。
何はともあれ、青木様、
特急南紀号のテレビデビュー、
おめでとうございます。

【「鉄道アイドル」木村裕子さん】
木村裕子オフィシャルホームページ
 『ゆゆ385』

http://yuyu385.com/

鉄ヲタだって人間だぁ!
http://kimurayuko.blog95.fc2.com/

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2005年5月15日 (日)

ポケモンセンター

poke息子たちも、月並みにポケットモンスターに夢中である。
そして、テレビのポケモンを見る度に、
CMでやっているポケモンセンターに行きたいと言っていた。
そんなわけで、今日は家族で、
久しぶりに電車に乗って東京まで行ってきた。

家内は、息子たちに
「電車では騒がない。」
「自分で買ったものは必ず自分で持って帰る。」
「自分で歩く。だっこはしない。」
と3つの約束をさせていた。

さすがに正喜もだいぶお兄ちゃんらしくなって、
常磐線が遅れていたこともあって、
だいぶ混んでいたのに愚図らずに何とか頑張っていた。
一方正美も時々肩車をしてやったもののよく歩いていた。
なぜかだっこは駄目だが、私の肩車はいいことになっている!?(泣)。

ポケモンセンターでは自分の小遣いで1個、
家内が1個買ってあげるという条件で、
正喜は、ゲーム機を欲しそうにしていたが、
ポケモンの旅客機とシールを買い、
正美は、ゼニガメというぬいぐるみとお菓子を買っていた。

帰りも荷物は持つという約束だったので、
二人とも大きな荷物を背中にしょって歩いて帰ったが、
食後に正美は予想通りにダウン、電車に乗るや否や寝てしまった。
結局、駅から正美は私がだっこして帰ったのであった。

ちなみに、正喜はさすがお兄ちゃんで、
正美の荷物も最後まで
一緒にしょって帰ってくれたのであった。

いつもは車での移動ばかりの2人としては、
実によく頑張ったと思う。
それにしても、正美は重かった…(泣)。

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2005年3月29日 (火)

「まほろば鉄道」登場か…!?
熱中時間~忙中“趣味”あり~「線路は続くよ」

昨年4月に、森博嗣氏の欠伸軽便鉄道(5インチゲージ)のテレビ初出演で、庭園鉄道ファンというよりは、森氏のミステリー小説のファンの方から大きな話題を呼んだNHKの番組「熱中時間~忙中“趣味”あり~」であるが、今回の番組「線路は続くよ」でも鉄道模型ネタが登場のようである。

NHKの番組案内に寄れば、鉄道系テクノユニット「スーパーベルズ」の野月貴弘氏が作られた中部国際空港専用特急車両「ミュースカイ」のジオラマの紹介をメインに取り上げているようだが、八津川栄造氏のまほろば鉄道(7.5インチゲージ)が登場するようである。
八津川氏は、自宅の7.5インチゲージ庭園鉄道で独自の世界を構築されると共に、各地で「まほろば鉄道」の出張運転をされている方である。
八津川氏の「まほろば鉄道」は、森氏の欠伸軽便鉄道のようにホームページでは公開されていないので、まさに大型鉄道模型ファン&庭園鉄道ファンにとっては必見の番組である。

ちなみに、放送予定は以下の通りだが、地上波で見ることができないのが残念である。
なお、前回の森氏の「欠伸軽便鉄道」の紹介の番組でも、ギリギリで出演予定者に変更があったので断言はできないが…。
BSハイビジョンかBS-2を何らかの形で観られる環境にある方にとっては大いにお楽しみな番組である。

【まほろば鉄道が紹介されている本】
とれいん TRAIN1996年1月号(No.253) 
(エリエイ プレス・アイゼンバーン刊)
{まほろば鉄道訪問記」 マスターモデラー 八津川栄造氏

定年前から始める男の自由時間 シリーズ
「鉄道模型作りに挑戦! 懐かしい昭和の市街風景を再現」

技術評論社刊)
※社長室の「社主のオススメ本」でも紹介(宣伝・笑)

【番組の放送予定】
熱中時間~忙中“趣味”あり~
「線路は続くよ」(仮)
3月31日(木) 22時00分~23時00分 NHK BSハイビジョン
4月 3日(日) 20時00分~21時00分 NHK BS-2

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2005年3月16日 (水)

トーマスの影響

DSCF0001正美は、とにかく鉄道系にご執心で、
「きかんしゃトーマスとなかまたち」が大好きである。
でも、これが困りものなのである。
「きかんしゃトーマスとなかまたち」のテレビシリーズは、
現在、第6シリーズまであるようだが、
とにかく、きかんしゃトーマスの所属する鉄道会社は事故が多い。
それこそ、これが本当の鉄道だったら、とっくに営業停止か廃止に決まっている。

Gゲージ線も昨日で3日目を迎え、
お座敷鉄道として定着しつつあるところだが、
この3日間の正美の運転を見ていると、
まさに「きかんしゃトーマスとなかまたち」のテレビのお話の再現なのである。
正美がスピードをガンガン出すのは、
トーマスがジェットエンジンを運ぶことになったが、
クランキーがエンジンのスイッチを入れてしまって猛スピードで走るという
「第138話 ジェットエンジンのトーマス」という話が元なのである。
正美が車止めにわざと貨車をぶつけることもあるのだが、
これも、トーマスの話の中でたびたび貨車がいたずらして、
機関車を車止めに衝突させたりするからである。

きかんしゃトーマスのお話は、
産業遺産として今も大切に多くの蒸気機関車を
動態保存しているイギリスのおとぎ話だが、
こんなに事故の話ばかり多いと、
次代の健全な鉄道模型趣味人の育成に
大きな障害なのではないかと思いたくなる。

まー、お話のおちには必ず反省する機関車たちの姿が描かれるように、
正美も、いたずらをしたあとは必ず反省するわけだが、
いたずらされる機関車を目の当たりにしている私としては、
心中穏やかでないことも確かである(泣・笑)。

鉄道模型趣味人の中には、
人面魚のように機関車に顔がついていることに対して抵抗感を示す方も多いようだし、
確かに、本当にこんな光景で出くわしたら、まさにホラー映画の世界かもしれないが、
やっぱり鉄道&模型好きな私としては、トーマスたちが織りなす数々の光景や
模型のギミックはとても魅力的であることは確かである。

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