鉄道

2007年11月19日 (月)

さようなら「流馬」号

Rt01

いつもは閑散としている
総武流山電鉄の沿線だが、
このところ、1997年以来、走り続けてきた
「流馬」号が18日(土)で廃車になるということで、
連日、あちこちで写真を撮りに来ていたようだ。
私も、通勤途中にたまたま運用に入っていた
「流馬」号を撮ってみた(13日撮影)。
「流馬」号は、総武流山電鉄が、
流山駅と馬橋駅を結ぶことから
名づけられた愛称なので、
この愛称の列車がなくなるのは、
少々惜しい気もするが、
つくばエクスプレス開業で
経営状況が悪化しているのも確かなだけに、
致し方ないところかもしれない。
それにしても、昨日まで
当たり前のように走っていた列車が、
今日はもう走っていないんだと思うと、
流山市民として何か寂しいものを感じますね。
(同じ市内に住んでいても地区が違うので、
総武流山電鉄を利用したことは
ほとんどないのだが…。)
「流馬」号、さようなら。
長い間、お疲れ様でした。

Rt02

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2006年11月17日 (金)

北海道夕張市の
石炭の歴史村の博物館施設存続のための署名活動

けいてつ協会本局の岡本憲之氏から、
以下の「三菱大夕張鉄道保存会様より緊急の告知」が届きましたので、
転載させていただきます。

なお、三菱大夕張鉄道保存会の署名活動は11月25日までだそうです。
署名については、北海道産業考古学会長の山田大隆氏までに
郵送かファックスで送って欲しいとのことです。

あまり時間はありませんが、
夕張市の財政破綻という事情で
貴重な産業文化遺産が失われてしまうのは実に忍びないことです。
できましたら、一人でも多くの皆様が、
この署名運動の趣旨に賛同し、
ご協力いただけたら幸いです。

【三菱大夕張鉄道保存会様より緊急の告知】
三菱大夕張鉄道保存会様より

北海道は夕張市の財政破綻により、
地元にある石炭の歴史村の博物館施設が存廃の危機なっています。
夕張市石炭博物館は実物の坑道を有し、
石炭の生成から採掘・利用まで展示し、
さらに輸送に活躍した蒸気機関車を保存・展示するSL館。
炭鉱労働者の生活資料を保存・展示する炭鉱生活館と
石炭産業に関する国内最大の博物館の存続が危機となっています。

三菱大夕張鉄道保存会では下記リンク先の通り、
北海道産業考古学会の署名活動に協賛し、協力しています。
余り時間はありませんが、広くお知らせ願えたら幸いです。

http://www33.ocn.ne.jp/~noritax_world/shomei0610/shomei0610.html

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2006年11月16日 (木)

文化財講演会・悠々文化財めぐり
「なつかしの尾小屋鉄道をめぐる」の告知

けいてつ協会本局の岡本憲之氏から、
なつかしの尾小屋鉄道を守る会様からの
下記の告知文が届きましたので、
転載させていただきます。

なお、小松市教育委員会主催のイベント
【文化財講演会・悠々文化財めぐり「なつかしの尾小屋鉄道をめぐる」】は
事前予約が必要だそうですので、
参加を希望される方は、
以下の告知文を参照の上、あらかじめ予約をとって下さい。

【なつかしの尾小屋鉄道を守る会様からの告知文】
なつかしの尾小屋鉄道を守る会様から
下記の告知文を頂きましたので、ご連絡いたしました。
多くの皆様に、お越し頂ければ幸いです。(手前味噌につきましてはm(_ _)m)

なつかしの尾小屋鉄道を守る会の坂井です。
11月1日付けで、小松市教育委員会主催のイベントが告知されました。
http://www.city.komatsu.ishikawa.jp/pre/koho/2006113031.pdf
当会も関わるイベントで、小松市民に限らず広く参加者を募集しています。
午前は、けいてつ協会を主宰する岡本憲之氏の講演会が開催され、
午後からはバスで廃線跡のハイライトを辿りながらポッポ汽車展示館へ向かいます。
予定人員は60名です。
予約制を取りますので、当日の飛び入りはなさらないようにお願いいたします。
======================================================================
【文化財講演会・悠々文化財めぐり「なつかしの尾小屋鉄道をめぐる」】
時間 11月25日(土)午前10時(受付9:30)~午後5時
場所 小松市公会堂4階会議室 講演:岡本憲之(けいてつ協会)
    バスで廃線跡探訪 案内:坂井稔樹(なつかしの尾小屋鉄道を守る会)
参加費 千五百円(食事代含む)
募集定員 60名
申し込み・問い合わせ 小松市文化課 0761-24-8130
======================================================================
なつかしの尾小屋鉄道を守る会

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2006年4月 7日 (金)

風間克美 写真展
懐かしき軽便鉄道~1960年代の情景~

Kazama01

せんろ商會&けいてつ協会本局の岡本憲之氏から、
『鉄道画報』(誠文堂新光社発行)にて、
「昭和軽便めぐり」を連載中の風間克美氏の
軽便鉄道の写真展の御案内を頂きましたので、ご紹介します。
(写真上:花巻電鉄、写真下:尾小屋鉄道)

Kazama02

風間克美 写真展
懐かしき軽便鉄道~1960年代の情景~

か細いレールが周囲の自然にとけ合ったナローゲージ鉄道。
日本の各地でまだカタコトカタコト走っていたのどかな時代。
こんなシーンに心のぬくもりを感じていただけたら・・・
 
井笠、尾小屋、頚城、花巻など軽便鉄道12社の情景を展示。
現在『鉄道画報』(誠文堂新光社)に当時の撮影仲間と
「昭和軽便めぐり」を連載中。

期間:2006年5月14日(日)~5月20日(土)
時間:12:00~19:00(最終日17:00まで)
会場:原宿 ギャラリー華音留

Kazama03

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2006年2月24日 (金)

SL下工弁慶号の復活!!

せんろ商會&けいてつ協会本局の岡本憲之氏から、
三重県の北勢線沿線で活躍されている
「ASITA(北勢線とまち育みを考える会)」から、
山口県下松市から借用している
軽便蒸気機関車・下工弁慶号(くだこうべんけいごう)が、
三岐鉄道・北勢線の阿下喜駅前の
軽便博物館展示線約80m(ターンテーブル有)にて
今年の3月5日(日)からデモ運転が開始されることになった旨の
公式リリース文をいただきましたので、以下に紹介させていただきます。

北勢線の阿下喜駅にて、SL下工弁慶号の復活!!

SL001

貴重なナローゲージライン「三岐鉄道・北勢線」。その終点の阿下喜駅前には
沿線唯一のサポーター団体である「ASITA(北勢線とまち育みを考える会)」が
運営・管理する軽便鉄道博物館があります。
そこには山口県下松市からやってきた
「下工弁慶号(くだこうべんけいごう)」が保存されています。

このSLの生まれは明治40(1907)年で、
IHI石川島播磨重工業株式会社の前身である東京石川島造船所が製造した
5.5トン・軌間762mmの小型蒸気機関車です。
徳山の海軍練炭製造所(後の海軍燃料廠)で活躍し、
後に教材用として山口県下松工業学校(後の下松工業高校)に提供され、
長く同校で保存されてきましたが、
昭和56(1981)年に下松工業高校の創立60周年の記念事業として
先生・生徒の力で復元され動態復活しました。
その後、岡山県の下津井電鉄(現在は廃止)や、
山口県の柳井卸センター等でイベント走行した後に
再び山口県の下松市役所前の展示室にて再び眠りについていました。

三岐鉄道となった北勢線の90周年事業の一環として、
貴重な軽便蒸気機関車を平成16(2004)年4月に山口県下松市から借用し、
動態復活を目指しての修理が
「ASITA(北勢線とまち育みを考える会)」によって進められ、
ようやく三重労働局からボイラーの圧力検査の合格を取り付け、
今年から阿下喜駅前の軽便博物館展示線約80m(ターンテーブル有)にて
デモ運転が開始されることになりました。

◆第一回のお披露目運行は下記になります。

・平成18年3月5日(日曜日) 雨天決行(大雨の場合は中止)
・お披露目式 AM11:30~、
・下工弁慶号走行開始 AM12:00~

場所は三岐鉄道北勢線・阿下喜駅前「軽便鉄道博物館」

※当日は駐車場が閉鎖されるため、北勢線にてお越しください。
  (JR・近鉄 桑名駅にて北勢線に乗換えで約60分で阿下喜着)

なお、動態復元につきまして行政からの支援は一切受けずに、
皆様からの募金によって「ASITA(あした)」の会は運営されます。
今後とも、皆様からの暖かいご支援をお願い申し上げます。

〒511-0428
三重県いなべ市北勢町阿下喜2000
安藤建材店内  ASITA事務局
ホームページ:http://asita.web.infoseek.co.jp/

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2005年12月 8日 (木)

鼓動!!けいてつ協会・風の高原鉄道

kaze01

鉄道保存ボランティアの
「けいてつ協会 本局」の岡本憲之様から、
けいてつ協会初のホームグラウンドとなる
「風の高原鉄道」についてのお知らせが
届きましたのでご紹介します。

「風の高原鉄道」は、
多くの方々の協力によって、
栃木県の塩谷町に建設が進められているそうです。
現在、施設内の十割そば(予約制)&テラスカフェとなる
「風だより」が今月中にオープン予定で、
同時に風の高原鉄道みはらし線(軌間127mmと191mm)の
ライブスチーム路線は営業を開始するそうです。

たかはら線については、
先日譲渡された元むさしの村の
協三工業6トン蒸気機関車を始めとして
元向ヶ丘遊園の東芝4トン蓄電池機関車他
トロッコ多数を中心として、
車両の修理も含めて
来春より線路敷設を開始する予定だそうです。

施設の詳細につきましては、以下の記事の通りですが、
産業用のナロー車両の実車が好きな方々にとっては、
夢の保存鉄道の登場ではないかと思いますし、
「スローテーマパーク」をキーワードに、
幅広い人たちを対象とした体験学習施設としての
今後の活動に大いに期待したいところです。

【鼓動!!けいてつ協会・風の高原鉄道】
kaze02●はじめに
さまざまな農作物や果物があふれ、
森林地帯もある
小さな農業庭園を中心に、
ひとつは“自然”とのふれあいを体験。
もうひとつは、過去の乗り物となった
トロッコ鉄道を保存・展示して、
失われつつある産業遺産を
“学習”できる施設となります。
キーワードは「スローテーマパーク」

この風の高原は、
人々に「心のゆとり」を提供することを
目的にした施設です。
訪れる方々の対象は
子供たちを中心にしたファミリー。
また身障者・健常者の区別なく、
楽しめることを目指します。

※ご注意
 非営利を目的とした施設で入場は無料ですが、
 混乱を避けるために施設入場につきましては
 施設内の店舗利用者のみに限らせて頂きます。

【セクション解説】
・風の高原
 施設全体の通称。

◆風だより
 土地所有者である水野氏が経営する高原の茶房。
 十割そば(予約制)&テラスカフェ

■風せんろ
 せんろ商會のアンテナショップ。
 玩具から模型。
 それに実物のトロッコまで展示販売します!

●風の高原鉄道・たかはら・みはらし・一本松線
 施設の中心を走るトロッコ鉄道。
 産業考古学として貴重なトロッコ車輌の保存運転を予定。
・たかはら線・
 軌間610mmを中心としたトロッコ鉄道です。(現在工事中)
・みはらし線・
 軌間127mmと191mmのライブスチーム路線(部分開通済み)
 その他に、わが国唯一のトロッコの博物館や、観光農園も開設予定です。

●場所
 栃木県塩谷郡塩谷町上寺島1529-5
kaze03

●運営団体
 けいてつ協会を来年度にNPO法人として登録し、全体の管理運営もおこないます。
※高原の茶房「風だより」は除きます。

◇将来的な構想◇
トロッコ鉄道としては、情報発信の中心地として活動し、
各地の地域お越しのお手伝い。
または、トロッコの出張運転も予定したいと思います。

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2005年9月19日 (月)

頸城鉄道の車両たち公開日のお知らせ

せんろ商會&けいてつ協会の岡本憲之氏から、
「頸城鉄道の車両たち公開日」のお知らせをいただきましたので、
以下に写真と共に転載させていただきます。
それにしても、多くの方々の熱意とご苦労で
貴重な産業文化遺産が保存されて本当によかったですね。

ちなみに、私の方は、昨日の火打山登山が祟って、
今日は今朝から全身筋肉痛です(泣)。
そんなわけで、今日は、少しでも早く筋肉痛を解消すべく、
行きつけの整体に行ってきました。
整体でマッサージを受けている時は実に気持ちが良かったですが、
痛みが続いていることに変わりはありません(泣)。
整体の先生の話によると、
明日はだいぶ痛みがとれるはず…とのことでしたが、
果たしてどうなりますやら…(泣)。

「頸城鉄道の車両の公開」
【里帰りした頸城鉄道の車両公開日決定!!】

kubiki

昨年、約33年ぶりに奇跡の里帰りを果たしました「頸城鉄道」車両たち。
その公開が「SLえちご日本海」号上越市合併記念イベントの一環として
開催されます。
※協力:けいてつ協会・なつかしの尾小屋鉄道を守る会 予定ほか

●頸城鉄道車両公開日
日 時:平成17年10月10日の体育の日祭日(月曜日)午前10時~午後4時

●入場料は無料です

●公開車両
コッペル2号機(蒸気機関車)
DC92(ディーゼル機関車)
ホジ3(気動車)
ハ6(2軸客車)
その他貨車やターンテーブルなど

●公開場所
新潟県上越市頸城区百間町
「頸城鉄道展示資料館(旧頸城鉄道機関庫)」

●その他内容
プラレール大運転会
特製ホジ3ペーパーキット販売(鉄道玩具仕様)

グッズ・特産品販売
約3回の短時間特別撮影回の開催予定(開始時刻未定)

●問合せ
くびきのお宝のこす会
〒942-0127
新潟県上越市頸城区百間町615-2 頸城村商工会内
TEL 025-530-2156 FAX 025-530-2367

※地元の方々を対象とした一般の公開になりますので、何卒ご理解頂きまして
 鉄道ファンの皆様の撮影などのマナーをご注意頂きますよう、お願い申し上げます。

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2005年9月17日 (土)

いつまでも鉄道ファンであり続けたい
~「素晴らしき或、鉄道人生」を読んで~

tetudoginsei今年の3月に発刊となった
素晴らしき或、鉄道人生」(野田隆著・ポプラ社刊)
という本をようやく読み終えた。
(忙しくてなかなか読む機会がなかった・言い訳)

よく「鉄道模型が趣味だ」と言うと、
鉄道のことは何でも知っているように思われて、
いろいろなこと(興味のないこと)を聞かれる。

でも、考え見て欲しい。
野球が好きだという人が、
必ずしも全てのスポーツに
精通しているわけではないし、
全てのスポーツが好きである(興味がある)
とは限らないはずである。
つまり、一口に鉄道(鉄道模型)を趣味にしていると言っても、
その得意とする分野やその思い入れは千差万別なのである。

その意味では、この本は、
同じ鉄道(鉄道模型)が好きだという者にとっても、
大変興味深い一冊であった。

ところで、世のあまり鉄道に興味のない人たちは、
鉄道が大好きな人たちのことを
「鉄道マニア」、「鉄道オタク」、「鉄道ファン」、
「鉄ちゃん(女性の場合は「鉄子ちゃん」と呼ぶそうである)」などと
時として親しみを込めて、時としてからかい半分で呼ぶのである。

私は、この本を読みながら、
そんな鉄道が大好きな人たちの
様々なタイプの鉄道人生を垣間見つつ、
自分自身の鉄道(鉄道模型)趣味への
思い入れはどんなものかを思い描いたのである。

この本の冒頭に、
「あなたの鉄ちゃん度はいくつ?鉄道人生チェックシート」
というものがあるが、
自己採点してみると、
私の鉄ちゃん度は「6~10」の間に位置し、
「かつて乗り物好きだったはずのあなたは、
立派(?)な鉄ちゃん予備軍。さあ、あの頃の情熱をもういちど。」
という診断であった。

また、「鉄道マニア・生態分布図」によると、
「撮り鉄」&「乗り鉄」と言えるほどではないし、
「収集鉄」と言えるほどのコレクションもないので、
やはり「模型鉄」の「模型製作」と「模型運転」に加えて、
「鉄道会社運営妄想」がかなり入っているのかナーって思った(笑)。

まー、世間一般の人から見れば、
私も立派な「鉄道マニア」であり、
「鉄道オタク」や「鉄ちゃん」なのかもしれないが、
この本を読む限り、
そこまで極められる(のめり込める)ほどの
研鑽は積めないーと改めて思った。
まー、根がいいな加減なので、
これからも「鉄ちゃん予備軍」として、
少なくともいつまでも
「鉄道ファン」ではあり続けたいと思った次第である。

【内容紹介「素晴らしき或、鉄道人生」(ポプラ社刊・1300円税別)】
記録、収集、はたまた会社運営妄想……。細部へこだわり、完璧さを求める鉄道マニアの日々の奮闘をとおし、シアワセとは何か、人生とは何かを思わず考えさせられる、愛と悲哀、情熱のエッセイ。「乗るか、撮るか。それが問題だ」。
Webマガジン~ポプラビーチ~」より引用
http://www.poplarbeech.com/index.html

【著者紹介:野田隆(のだ・たかし)】
野田隆(日本旅行作家協会理事)のホームページ
ヨーロッパ鉄道旅行の著書のご案内
http://homepage3.nifty.com/nodatch/

nodatchのページ(ブログ)
http://hello.ap.teacup.com/nodatch/

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2005年9月 2日 (金)

新種のバラ「つくばエクスプレス」

TX-hana01

TX-hana02つくばエクスプレスの各駅の構内に
新鉄道・つくばエクスプレスの
開業に因んで、
「つくばエクスプレス」と名づけられた
茨城県限定の新品種のバラが、
プランターに植えられて置かれていた。
(「つくばから薫りをのせてキャンペーン」8月31日まで)

このバラは、地磁気観測所がある
TX-hana03茨城県八郷町の
栽培者・神生賢一さんが中心となって
オランダS社により育成された
品種登録前のバラを
平成13年より試験栽培し、
平成15年4月から
市場を限定して販売していたものだそうだ。

案内によると、
この新品種のバラ「つくばエクスプレス」は、

・甘い香りが印象的な大輪バラ。
・花びらの外側が白味がかったピンク色。
・大きく開花し鮮明なピンク色でトゲが少ない。

というのが特長だそうだ。

現在、県内の8名が生産に取り組み、
平成17年は20~30万本が生産される予定だそうだ。
ちなみに、バラは茨城県の県花である。
(2002年度のバラの出荷量は全国16位)
バラ好きな方には、オススメの一品ではないかと思う。

【問い合わせ先(「Yahoo!電話帳」より引用)】
神生バラ園
茨城県新治郡八郷町大字吉生無番地
電話:0299-44-1539

神生バラ園のご紹介(「Parranka-Lionのホームページ」より引用)
※公式ホームページではありません。

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2005年8月31日 (水)

運転席後ろの眺望権侵害か…!?
~明日からつくばエクスプレスにも女性専用車~

senyou

鉄道に乗る大きな愉しみのひとつは、
何と言っても、運転席後ろから進行方向を眺めることだろう。

ところで、最近は、不届き者が多くなって、
首都圏各私鉄の通勤電車には、
相次いで女性専用車両が登場している。
まー、時代の要請で致し方ないとは思うのだが、
この女性専用車両は、
決まってどちらか一方の先頭車となっている。

ということは、男性であるということで、
上り方向か、下り方向どちらか一方の
運転席後ろの眺望を愉しめなくなるというわけだ。
これは、鉄道旅行において、
等しく運転席後ろの眺望を愉しむ
運転席後ろの眺望権の侵害なのではないだろうか…!?(笑)

実は、つくばエクスプレスも、
明日9月1日からつくば駅方面の先頭車(1号車)は、
平日のラッシュ時間帯に女性専用車両となる予定である。
女性専用となるのは、上りは午前9時まで、
下りは秋葉原駅を午後6時以降に出発する列車である。

そんなわけで、今日で男性にとっては、
平日ラッシュ時の
つくばエクスプレスのつくば方面の
運転席後ろの眺望は見納めというわけだ。

だいたい我が家の家内やばあばに限らず、
世の中の女性の多く(女性には限らないと思うが…)は、
運転席の後ろに陣取るくらいならば、
どこでも座れた方がいいと思っているはずである。
(だいたい中間車にした方が階段には近いし、
女性も便利だと思うのだが…。)

ところで、男の子の子連れの母親は、
女性専用車両に乗れるのだろうか…!?(笑)
この問題は、私だけでなく、
正喜や正美にとっても深刻な問題である(笑)。
(もっとも平日ラッシュ時に子連れで
出かけることはあまりないとは思うが…。)

まー、考えてみれば、
平日のラッシュ時の時間帯に限られたものであるし、
不届き者対策としては致し方ないことだとは思う。
でも、鉄道会社の皆々様、世の中の男の子や
通勤途中の男性のささやかな楽しみである
運転席後ろの眺望を奪い取らないで欲しいと願う。
このことは、いずれどこぞで
訴訟問題に発展するのではないかと思う(笑)。

少なくとも、八木軽便鉄道は、
男性の不届き者も許さないが、
女性専用車両を先頭車に持ってくることもしない方針である(笑)。
明日のつくばエクスプレスの女性専用車両導入を前に、
同業者?(鉄道模型趣味人)として
一言愚痴らせてもらった次第である(笑)。

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2005年8月30日 (火)

環境保護と開発のバランス
~つくばエクスプレス開業日の乗車人数19万4294人~

TX11

26日(金)の毎日新聞の朝刊地方版に
つくばエクスプレス開業日の乗車人数が載っていた。

第1位は秋葉原駅で3万8435人で、
第2位は北千住駅で2万4655人で、
第3位はつくば駅で2万1462人で、
ここまでは2万人以上の乗車人数であった。

そして、第4位は流山おおたかの森で1万6749人で、
第5位は守谷駅で1万4829人で、
続く第6位が南流山駅と第7位が浅草駅で1万1242人で、
ここまでが1万人以上の乗車人数であった。

秋葉原駅とつくば駅は、始発駅と終着駅で
開業記念式典を盛大にやっていたところであるが、
他は、すべて他社線との接続駅である。
(全て快速電車の停車駅であるとも言えるが…。)
だいたい我が家の最寄り駅付近だけで、
1万5人以上も住んでいるわけはないので、
乗客の大半は東武野田線からの乗り換え客ではないかと思う。

開業当日の乗車人数の総数は、
鉄道ファンなどが多数試乗したこともあって、
19万4294人で、開業時の目標13万5千人を上回ったそうである。
また、新聞記事によると、
つくばエクスプレス開業に伴う沿線開発などの経済波及効果は、
1兆4231億円(経済調査期間・千葉経済センター資産)に上るということである。
とりあえず、つくばエクスプレスは順調な滑り出しのようである。

もっとも現実的には、流山市内の駅は、
南流山駅こそすでに武蔵野線があったので、
駅前周辺は整備されているものの、
それ以外の流山おおたかの森駅や流山セントラルパーク駅は、
とりあえず駅ができたという感じである。
周辺道路も未整備な状態なので、
これからかえって朝夕のラッシュ時は
車も渋滞を巻き起こすのではないかと思う。
かといって、計画通り、大きな道路ができたり、
ショッピングモールやマンションが建設されると、
更に環境負荷が高まるのが心配である。
環境の保護と開発のバランスは
人類がそんざいする限り、永遠のテーマかもしれませんね。

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2005年8月29日 (月)

交通博物館で鉄分濃度上昇か…!?
~再びつくばエクスプレスで秋葉原へ~

kouhaku01

kouhaku02今日は、家内が出勤なので、
私が休みをとっての子守りである(泣)。
息子たちにとって、
つくばエクスプレス開業のインパクトは相当強いようで、
「今日もつくばエクスプレスに乗るー」と言い出したのである。

昨日は、入れ替わり立ち替わりで
息子たちが寝てしまったので、、
kouhaku03今朝から両腕が筋肉痛である。
正直言って、今日は、
家でのんびりしたいというのが本音であった(泣・笑)。
しかし、今日は家内もいないし、
ここは、つくばエクスプレスの開業に便乗して、
息子たちの鉄人?教育を進めていこうと決意し、
kouhaku04再びつくばエクスプレスで秋葉原まで行って、
閉館間近な交通博物館に行った。

行きは、たまたま流山おおたかの森駅で乗り合わせた
正美と同い年の男の子と意気投合して、
車内では景色を眺めながら結構盛り上がっていた。
kouhaku05秋葉原駅に着くや否や
昨日、つくばエクスプレスのインフォメーション・
いばらぎ情報ステーション(A01口近く)で
つくばエクスプレスの
シールをもらったことに味を占めたらしく、
今日も案内所に行って、
kouhaku06二人ともしっかりとシールをもらっていたのである。

息子たちと一緒に交通博物館に行くのは、
これで3回目である。
正直言って、午前中で飽きてしまうだろうなと思いきや、
二人とも大喜びで食事を挟んでほぼ丸一日交通博物館にいることになった。

kouhaku07食後、正喜は、「3階の飛行機がいい。」
(リニアモーターカーとH-Ⅱロケットのコーナーが気に入った)
と言い出し、
一方、正美は、
「1階のぽっぽ(蒸気機関車)がいい」と言い出したので、
「ジャンケンでどっちを先に見るか決めたら…」と言うことになった。

ジャンケンをしたら、いつもパーばかり出す正美が負けたので、
kouhaku08最初は、3階から見ることにした。
正喜は、正美と一緒に
リニアモーターカーの往復を散々見たあとに、
H-Ⅱロケットのしくみを紹介するビデオを4回も見ていた。

そのあとは、ずっと1階の鉄道展示コーナーで、
kouhaku091号機関車やC57と一緒に写真を撮ったり、
D51の機関室に座って遊んだり、
転轍機や信号機を動かして遊んだりして、
時の立つのも忘れていた。

途中、16番ゲージの
kouhaku10模型鉄道パノラマの運転を見たのだが、
二人とも立ったままでも見えないと言い出すので、
結局、正喜を肩車して、正美をだっこしての見学となった。
約10分くらいだったと思うが、
この時間の長いこと長いこと、
パノラマ運転を楽しむなんて気持ちは毛頭なく、
kouhaku11「やっと寝台列車が走り出した、
早く新幹線が走って終わってくれー」
とひたすら願った次第である。
その間、息子たちは、「スーパーひたちだ」とか、
「スーパービュー踊り子だ」などと
案内するお姉さんの言葉を復唱し続けていた。
ちなみに、正美は「なんでぽっぽは走らないのかな?」
と少々不満げであったが、
正喜は入れ替わり立ち替わり走り出す
新型車輌たちの姿に結構盛り上がっていたのであった。

そんなわけで、息子たちにとってはあっという間に時間が過ぎたようで、
最後はお土産を買って帰ることに…。
ちなみに、二人とも名前を入れられる記念のメダル
(まもなく閉館なので記念にはなるか)を選ぶと共に、
正喜は新幹線マグネットセット、
正美は蒸気機関車が入っている特急マグネットセットを選んだ。
食費も含めてかなりの出費だったが、
まー、これだけ鉄漬けとなっても飽きなかったことに、
鉄道模型を趣味とする父親としては、
これだけ喜んでくれるなら…とつい奮発してしまったのであった。

帰りのつくばエクスプレスは疲れてまた寝てしまうかと思ったが、
これまた二人で交通博物館ネタで大いに盛り上がり、
結局、行きも帰りも模型鉄道パノラマ運転の時の肩車とだっこ以外は、
二人とも、肩車もだっこもしないで歩き続けたのであった。
そして、家に帰っても、二人とも交通博物館での出来事を
ずっと家内に話し続けてなかなか寝なかったのである。
ちなみに、昨日の寝る前に読み聞かせた本は、
珍しく鉄ネタの「きかんしゃやえもん」であった。
そんなわけで、今日は、息子たちの喜ぶ姿と鉄分濃度上昇に、
私としては疲れも吹き飛ぶ一日となったのである。

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2005年8月28日 (日)

トロッコ鉄道展&ウルトラマンフェスティバル
~つくばエクスプレスで秋葉原へ~

akiba01

akiba02今日は、最初に東村山ふるさと歴史館で行われている
けいてつ協会&せんろ商會の
プロデュースによる「トロッコ鉄道展」に行ってきた。
ちなみに、東村山といえば、
志村けんの東村山音頭(古い話ですね…・笑)で
有名なところである。
akiba03
東村山駅は、高田馬場から出ている
西武鉄道新宿線に乗っていくので、
我が町から行くならば、
南流山駅から武蔵野線経由(秋津駅乗り換え)で
行くのが妥当な選択だが、
正喜と正美が、つくばエクスプレスに乗って以来、
どこに行くにもつくばエクスプレスに乗るって感じなので、
akiba04結局、今日は、遠回りは承知の上で、
つくばエクスプレスで秋葉原駅まで行って、
JRの総武線各駅停車、中央線快速、
山手線を乗り継いでいくこととなった。
正喜も正美は、いろいろと変わる電車に大喜びであった。
もっとも金属色のままのボディーに
akiba06「帯の色が違うこれらの車輌たちを見て、
黄色のつくばエクスプレスだ」、
「黄緑のつくばエクスプレスだ」と言っていたのである。
どうやら、息子たちにとっては、
電車=つくばエクスプレスのようであった(笑)。

トロッコ鉄道展は、さすがけいてつ協会&
せんろ商會プロデュースのことはあって、
akiba07まー、鉄道の中でもマイナーなジャンルの
怪しい鉄道たちが、
実物のトロッコ、往時のビデオや
写真パネルを交えながら、
9ミリナローのセクションレイアウトや
須永秀夫氏の素晴らしいGゲージの作品群が
akiba08
それほど広くない展示室の中に所狭しと展示されていた。
(公開を目的とした撮影は禁止されているので、
中の様子を写真でお見せできないのが残念です。)
まさに、ナローゲージの実物鉄道ファンや
鉄道模型ファンには堪えられない内容である。

もっとも息子たちにとっては静的展示のみだったので、
むしろ、昔の民話をビデオで見せるコーナーの方が受けていた。
まー、子を持つ親の立場としては、
せめて入り口付近のプラレールだけでも動いていればもう少し違ったのだが…。
ちなみに、入場は無料で9月4日(日)までである。
お土産にオオスメなのは、けいてん協会&せんろ商會公式ガイドブック05
「トロッコ鉄道展」(東村山ふるさと歴史館・300円)である。

次は、トロッコ鉄道展をあとにして、
サンシャインシティでやっている
ウルトラマンフェスティバル2005」を見に行くために、
西武鉄道を所沢駅で乗り継いで池袋に出た。
その間に正美は寝てしまい、私がだっこしてサンシャインシティに向かった。
いやー、正美を抱きながらの道のりは長いこと長いこと…(泣)。
家内は、「自分の好きなところに付き合わせたんだから、
それくらい良いじゃない。」と笑っていたが…。

ウルトラマンフェスティバルの入り口に入ると、
帰ってきたウルトラマンに出てきた
グドンとツインテールがお出迎えしていたが、
その怪獣を見るや否や正美はこわいと言って泣き出した。
続いて歴代のバルタン星人がズラリと勢揃いしていたところで、
「もー帰る」と家内に抱きついて離れなかった。
そのあとが初代ウルトラマンコーナーで、
そこにいたレッドキングを見て笑顔が戻り、
そのあとにいた妖怪百目のように全身目玉だらけの
ガンキューの姿を見て機嫌を取り戻した。
私に言わせると、ツインテール・グドン・バルタン星人よりも
よっぽどガンキューの方がグロテスクだと思うのだが…。

いろいろな展示をそれぞれ楽しみながら、
最後に、正喜はウルトラマンの砂絵を作って遊び、
正美は、ウルトラセブンに出てきたナースをあしらった
ナース怪獣列車に乗ると言って私と一緒に乗った。
ちなみに、ナース怪獣列車は、
5インチゲージのバッテリー駆動のミニ鉄道であった。
正喜も正美もそれぞれ好きなイベントを楽しんで、
実にご満悦であった。
ちなみに、「ウルトラマンフェスティバル2005」は、
8月31日(水)まで
有料(当日券大人1800円、ネット割引・前売り1500円)である。
私的には、トロッコ鉄道展が絶対にお得だと思うのだが…(笑)。

サンシャインシティをあとにすると、
正喜がさっき正美をだっこしたんだから、
今度は正喜を肩車をしてくれと言われ、
帰りは正喜を肩車することに…。
おまけに、池袋から乗った山手線で
今度は正喜がノックアウト。
秋葉原駅に着いてから、
地下4階のつくばエクスプレスのホームまで
正喜を抱きかかえる羽目となった。
そして、つくばエクスプレスの
ボックスシートの中でガーガーと寝ていたのである。

それにしても、正喜も正美も大きくなったというか、
本当に重くなったものである。
おそらく明日の朝、両腕が筋肉痛であることは間違いないはずである。
そんなわけで、夏休み、親子4人で出かける最後の旅行は、
私にとっては体力診断テストとなったのであった(泣・笑)。
ということで、開業4日間目にして
つくばエクスプレス完乗となったわけである。

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2005年8月27日 (土)

ドアに手を挟まれ大泣き
~つくばエクスプレス初乗車~

TX01

TX02今日は、家族でつくばエクスプレスに乗って
流山おおたかの森駅(それにしても長い駅名である)から
つくば駅まで行ってきた。
家内と正喜にとっては2回目だが、
私と正美にとっては初乗車である。

TX03この日は、流山おおたかの森駅では、
駅内公開結婚式が行われ、
20組の応募の中で抽選で選ばれた3組が、
駅を行き交う人たちが祝福する中、
盛大に結婚式を挙げていた。
また、駅前広場では、ミッキーカーチスも招いての
TX04「流山ミュージックJAM」
(「日本模型の会」ではない・笑)という
音楽イベントも開かれていた。

流山おおたかの森駅の券売機は、結構混んでいたので、
パスネット
TX05(首都圏のJR以外の22の私鉄で利用可能な金券カード)
を買って乗車した。
行きは、快速に乗ったので、
つくば駅の間は守谷駅のみ停車で、
あとの駅はすべて通過だったので、
かなり早く着いたという印象であった。
TX06最高運行速度125キロであるにもかかわらず、
立っていてもあまり揺れず、意外と乗り心地は良かった。

つくば駅に着くと、
ここでも「つくばスタイルフェスタ2005」なる
記念イベントが開かれていた。
TX07正喜と正美は、ポニーに乗ってご満悦だったし、
露店でかき氷や綿菓子を食べてご機嫌であった。

また、西武百貨店で
きかんしゃトーマスとなかまたち60周年・
きかんしゃトーマス絵本原画展」(8/31まで)が開かれていた。
原画展の原画はどれも素晴らしいものだったが、
私的には、グァンヴァー・エドワーズ氏と
TX08ピーター・エドワーズ氏の原画のタッチが
一番好みであった。
ちなみに、正喜と正美は、
途中のNゲージのトーマスのレイアウトと
最後の場所で上映されていた
トーマスのビデオが一番楽しかったようである(笑)。
TX09
帰りは、後続の「快速」よりも先行するということで
「区間快速」に乗った。
正喜と正美は、行きと同様、ドアの窓にかぶりつきであった。
私が、「駅に着いたら、ドアから離れないと危ないよ。」
と再三注意したにもかかわらず、
正喜は、ドアにピッタリ貼り付いていたので、
最初の停車駅でドアが開いた瞬間、
TX10ドアに手が巻き込まれて、
一瞬手がドアと戸袋の間に挟まれてしまった。
すぐさま引き抜いたが、正喜は大泣きであった。
自動ドアやエスカレーターなどは
いつもこちらも気をつけてはいるのだが、
ほんの一瞬の出来事はいえ、実に迂闊であった。
幸いちょっと指の皮がむけた程度で
骨には異常なくすんで良かったが、
親としても大いに反省である。
ちなみに、ご当人の正喜も
そのあとは静かにじっとしていたことは言うまでもない。
そして、「ドアの開く時は、ドアに近づかない」
ということを自覚したようである。
幼いお子さんをお持ちの
お父さん、お母さんはくれぐれもお気をつけ下さい。

そんなわけで、最後の最後で大変なことになってしまったが、
正喜も正美もつくばエクスプレスの旅に大満足であった。
このつくばエクスプレスの開業が、
正喜と正美の鉄分の上昇につながってくれたら…と
密かに願う父であった(笑)。

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2005年8月24日 (水)

いつまでも「流山おおたかの森駅」であり続けて欲しい
~祝・つくばエクスプレス開業~

otaka

8月24日・水曜日。
茨城県のつくば市と東京都の秋葉原を結ぶ
つくばエクスプレスが開業した。

朝のテレビニュースでは、
つくば駅での開業記念式典の模様を大々的に報道していた。
つくば市民にとっては、初の鉄道開通であるだけに、
この日をどんなに待ちこがれていたのではないかと思う。
そんな気持ちがテレビのブラウン管からもヒシヒシと伝わってきた。

ちなみに、我が家では、この日、ばあばと正喜が
流山おおたかの森駅からつくば駅まで初乗りしてきたそうで、
正喜が帰ってきてから、
「つくばエクスプレスに乗ってきた」と自慢げに語っていた。

ところで、我が家の最寄り駅でもある「流山おおたかの森駅」には、
なぜ、「おおたか」という名がつけられているのか?
この付近は、市野谷(いちのや)という地名なのだが、
ここには、多くが宅地化されている流山市の中で、
もっとも多くの自然が残っている場所なのである。
それでもつくばエクスプレスの鉄道沿線開発で
かなりの畑や雑木林がなくなってしまったが…。
実は、その森の中に、今でもオオタカが棲息しているのである。

当初の都市計画では、オオタカが棲む森も開発される予定であったが、
地元の多くの自然保護活動をする方々の多大なる働きかけによって、
千葉県もオオタカが生息する森の保護を決定し、
先々は「市野谷の森公園」として整備される予定になったのである。

とは言っても、流山おおたかの森駅周辺には、
マンションの建設計画もあるし、大きな道路が建設中なだけに、
オオタカがこれからも市野谷の森で生き続けられるのかは、
少々心配ではある。

流山おおたかの森駅がいつまでも「オオタカの棲む駅」であり続けて欲しいし、
間違っても、「昔オオタカが棲んでいた駅」とは言われたくないものである。
そのためにも、あまり騒ぎ立てずに、
そっと見守ってあげることが一番大切ではないかと思う。
開発と自然保護の兼ね合いというのは実に難しいものですね。

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2005年8月 8日 (月)

いわき市石炭・化石館

先週末に福島県いわき市にある
いわき市石炭・化石館に正喜と行ってきた。
(正美は寝ていたので見ていない。・残念)

iwaki01正喜は、駐車場の隅に置かれていた
D51を見るやいな
その動輪の大きさにびっくり。
そのあとも、蒸気機関車の
運転席に座ったり、
テンダーの中を
のぞき込んだりして大喜びであった。

ところで、福島県いわき市と言えば、
かつての常磐炭田のあった場所である。
そもそも石炭は大昔の植物の化石のひとつなので、
いわき市では石炭だけでなく、
恐竜をはじめ数々の化石が発見されている。

そんな常磐炭田や発掘された化石を
いろいろと工夫して展示しているのが、
いわき市石炭・化石館なのである。

iwaki02化石展示室」(1階)には、
フタバスズキリュウを
はじめとする恐竜や
ゾウ、クジラなどの
化石模型が展示されていて、
本物の化石を触れるコーナーもある。

石炭展示室」(2階)には、
常磐炭田の歴史をはじめ、
世界や日本各地で産出した
石炭などが展示されている。
そして、何よりも圧巻なのは、
立坑エレベーターで地下600mの
抗底に入坑する雰囲気を体験できる
模擬坑道」(1階)があり、
坑道には、実際と同じ枠がつくられ、
古い時代から順に
石炭の堀り方が忠実に再現されているのである。
ちなみに、正喜は真っ暗で怖いと言いながらも、
2回も見に行ったのであった。

その他、屋外には昭和22年に昭和天皇が入坑されたという
常磐炭田の「湯本第6坑人車坑々口」が当時のまま保存されている。
また、常磐炭田で活躍したディーゼル機関車やバテロコ、炭車なども展示されている。

それこそ、ここひとつで蒸気機関車の石炭について学べたり、
好きな蒸気機関車や鉱山鉄道で活躍した機関車や炭車が見られるので、
その手のジャンルが好きな鉄道ファンにはこたえられない博物館であると思う。
(マイフォトの「いわき市石炭・化石館」の写真参照)

iwaki03それこそ、日本のハワイ?
スパリゾートハワイアン
(常磐ハワイアンセンター)」と違って
実に地味な場所で
あるかもしれないが、
私と正喜にとっては、
片道160キロ以上の道のりを越えて、
わざわざ見に行くだけの
価値十分の博物館であった。
(ちなみに、正喜は
また行きたいと言っていた…。)

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2005年8月 6日 (土)

「けいべん」と「けいびん」・その3

yagi-hptop2

言葉(ことば)は、地域(地方)、世代(年齢)、価値観などで
時代と共に変化するものであるが、
最終的には、その人それぞれがその言葉をどう受け止め、
どう感じるかが大切であると思う。
NHK総合の番組「お元気ですか・日本列島」の
ことばおじさんの気になることば」のようだが…。)
要するに「けいべん」と「けいびん」の
どちらの語感がいいかという問題かも…。

そこで、八木軽便鉄道にかぶせて
いろいろと「けいべん」と「けいびん」を並べてみると以下のようになる。

「けいべん」、「ケイベン」、「ケーベン」
「やぎけいべん」、「ヤギケーベン」
「やぎけいべんてつどう」、「ヤギケイベンテツドウ」、「ヤギケーベンテツドウ」
「keiben」、「KEIBEN」、「Keiben」
「Yagi Keiben」、「yagi keiben」、「YAGI KEIBEN」

「けいびん」
「けいびん」、「ケイビン」、「ケービン」
「やぎけいびん」、「ヤギケービン」
「やぎけいびんてつどう」、「ヤギケイビンテツドウ」、「ヤギケービンテツドウ」
「keibin」、「KEIBIN」、「Keibin」
「Yagi Keibin」、「yagi keibin」、「YAGI KEIBIN」

さーて、
「ヤギケーベン(やぎけいべん)」、「ヤギケービン(やぎけいびん)」
どっちの言葉の響き、ニュアンスがいいだろうか?
言葉に込めた意味から考えるとどちらにするべきか…!?

率直に言って、言葉の意味や細かい用法を教科書通りに捉えるならば、
一般的に「軽便鉄道」は、「けいべんてつどう」と読むのが正しいとは思う。
実際に、確かめることはできてはいないが、
軽便鉄道法も「けいべんてつどうほう」と読ませたのではないか…と思う。

でも、当社の社名(固有名詞)に込めた意味として「軽便」を捉えるならば、
「べん」と「びん」どちらの読ませ方がいいのだろうか?

『「けいべん」と「けいびん」・その2』の分析から、
「べん」は「都合のよいこと」「便利なこと」という意味になる。
一方、「びん」は「便り(頼り)」・「縁・因・便(よすが)」に通じることから
「たのみとする物や人」・「てづる。つて。縁故」・「手がかり。きっかけ。契機」となり、
更に「身や心のよりどころとすること。頼りとすること。」、
「手がかり。手だて。方法。」という意味となる。

単純に当社ホームページの性格を
初心者が初心者に向けて発信する
軽い利便性をはかる鉄道・軽く便利なホームページと位置づけるならば、
素直に「べん」と読んだ方がいいと思う。

でも、一方で、当社ホームページは、
すでに、画像掲示板「みんなの広場」、
ブログ「社長室ブログ第1室第2室第3室」、
更に、ネット上のクラブ「八木軽便鉄道倶楽部」といったものを提供する中で、
大型鉄道模型と庭園鉄道(ガーデニング・園芸も含む)といった趣味を通して、
多くの乗客(ホームページを見て下さっている方々)や
社員(クラブの会員)の方々との
情報交換、交流と親睦の場として利用していただいている。
そう考えてみると、あえて社名(固有名詞)としての読み方は、
「やぎけいびんてつどう」がいいのではないかと思う。

まー、人それぞれ言葉の意味や言葉に込める意味に違いはあるわけで、
乗客(ホームページを見て下さっている方々)や社員(クラブの会員)の方々は
どちらで呼んでいただいてもいいとは思うが、
社主自身としては、初志貫徹。
社主自身が最初に呼んでいた
「ヤギケービン(やぎけいびん)」に軍配を上げようと思う。

【語感(ごかん)とは…】
(1)その言葉から受ける感じ。言葉が与える印象。ニュアンス。
「―の微妙な違い」
(2)言葉に対する感覚。言葉の細かい用法・意味の違いなどを区別する感覚。
「―が鋭い」

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2005年8月 5日 (金)

「けいべん」と「けいびん」・その2

haashi

「軽便鉄道」の「軽便」を「けいべん」と読むべきなのか?
それとも、「けいびん」と読むべきなのか?
専門的なことはわからないので、
言葉遊び(語呂合わせ)的に分析してみた。

「軽便」の「便」を「べん」と読めば、
「都合のよいこと」「便利なこと」という意味になるので、
利便性をはかる鉄道・便利なホームページという点では「べん」と読むのも悪くない。
でも、「べん」は大便の「べん」とも読めて、
ウンチ・ウンコに通じる。
まー、これも見方を変えれば(語呂合わせ的に考えれば)、
「運(うん)」がつくともいえるので悪くはない。

一方、「軽便」の「便」を「びん」と読めば、
「人や荷物・手紙などをある場所まで運ぶこと。また、その手段。」という意味になる。
また、「びん」は郵便の「便り」に通じ、更に、「便り」は「頼り」に通じる。
「頼り」は「たのみとする物や人」・「てづる。つて。縁故」・「手がかり。きっかけ。契機」となる。
更に「頼り」は「縁・因(よすが)」に通じて、
「身や心のよりどころとすること。頼りとすること。」
「手がかり。手だて。方法。」という意味となる。
趣味を通して多くの方々との交流と親睦の場を提供していく
ホームページという点では「びん」と読むのもいい。

もっとも、「びん」に通じる「郵便」は郵政民営化で大もめであるが、
「びん」は語呂合わせ的には「貧乏」にも通じて、
当社の赤字経営体質にピッタリである(笑)。
おまけに、「びん」は「便乗」(相乗り)の「びん」でもあるから、
皆々様に支えられていただいている当社としては、
実に都合がいい読み方かもしれない…(笑)。

たかが「軽便(けいべん・けいびん)」、
されど「軽便(けいべん・けいびん)」である。
日本語というのは実に奥が深いなーと改めて実感した。