鉄道

2011年1月22日 (土)

「道路標識」と言ったら
「踏切あり」でしょう(笑)
こんなの買ってどこ置くの…!?(笑)

Fumikriari01
警戒標識「踏切あり(207-A)」

鉄道好きな者にとって、
「道路標識(警戒標識)」と言ったら、
汽車マークの「踏切あり」でしょう(笑)。
でも、最近の踏切付近では、
どこも電車マークの「踏切あり」に変わりつつある。

Fumikriari06
警戒標識「踏切あり(207-B)」

「人に歴史あり」ではないが、
「踏切あり」にも歴史があるだろうと、
いろいろとネットで調べてみたら、
これがなかなか奥が深かった。
以下の2つのサイトの記事によると、
「踏切あり」の警戒標識が、
汽車マークになったのは戦後の話で、
戦前は線路のマークだったそうだ。

Fumikriari03
警戒標識「踏切あり(207-A)」

汽車マークのデビューは1950年で、
最初のデザインのものは、
キャブのデザインが
産業軌道の機関車のような感じであった。
続いて、10年後の1960年にデザインが変わったが、
この時は、ロングボディースタイルになった。
このデザインは評判が悪かったのか…!?
わずか3年後の1963年に現在よく見かける
デザインになったのである。

Fumikriari04
警戒標識「踏切あり(207-B)」

そして、電車マークのデビューは1986年で、
現在、汽車マーク(207-A)と
電車マーク(207-B)は
どちらを使ってもいいことになっているようだ。
でも、ドアミラーがOKになった時に、
フェンダーミラーがほぼ一掃されてしまったように、
少なくとも我が家の近所では、
「踏切あり」の警戒標識が交換されると、
必ずと言っていいほど
電車マークに変わっているのが現状のようだ。

そんな風に調べていたら、
急になくなりつつある
汽車マークの「警戒標識」を
手許に置いておきたくなったのである(アホ・笑)。
そこで、ネットでいろいろ調べていたら、
汽車マークのものをみつけることができた。
はっきり言って、
「こんなもの買ってどこに置くの?」って感じだが、
価格もお安かったので、
思わずポチッと押してしまったわけだ(アホ・笑)。

ちなみに、注文した汽車マークの道路標識は、
「公道に無断で道路標識等を設置することは、
道路法第45条「道路標識等の設置」等により禁止されており、
違反した場合は罰則の対象となります。
設置する場合は、当該地域を管轄する
警察署へ申請をして下さい。 」
と注意書きに書かれていた。
つまり、当たり前のことだが、
実際の公道に設置される(できる)道路標識と同じサイズである。
率直に言って、本当は、
2分の1くらいのサイズのものがあれば、
万々歳だったのだが、
私が調べた範囲ではみつけることができなかったのである。

その汽車マークの警戒標識が年末に届いた。
当然のことながら、予め予想はしていたが、
いざ届いてみると、その大きさにびっくり。
家内にも「こんなものどこに置くの?」と言われたが、
気を取り直して、ホームセンターで工事用の看板を取り付ける
取り付け用の金具・支柱・台を買ってきて組み立ててみたが、
その存在感は、当たり前のことだが
やはり公道向きである(泣・笑)。
そんなわけで、とりあえず今は顰蹙をかいつつも
2階の廊下の隅に置いている。
家内も呆れて今の所ノーコメントだが、
私としては新たな癒しスポットになっているのも事実である。
(家族にとって邪魔以外の何ものでもないと思うが…・笑)

Fumikriari05
警戒標識「踏切あり(207-A)」

でも、いずれは外に置けということになるだろうが、
当社に踏切なんてものはないし、
公道上の設置基準
「道路標識、区画線及び道路標示に関する命令」
別表第1(第2条関係)では、
「踏切あり」の警戒標識は
「鉄道又は軌道(併用軌道を除く)との交差点の
手前50mから120mまでの地点における
左側の路端」に設置するとされているが、
そもそも我が家の敷地は、
どんなに引き伸ばしても50mもあるわけがない(泣・笑)。
さてさてどうしたものか…!?(笑)

注:よい子がモノを買う時は、
  設置場所をよく確認してから購入しましょう(泣・笑)。

Fumikriari06_2
警戒標識「踏切あり(207-A)」

道路標識、区画線及び道路標示に関する命令(目次)
http://www.mlit.go.jp/road/sign/kijyun/kukaku/ss-kukaku-index.html
※道路標識の種類や設置方法などを細かく規定している法令。

TIP! RAIL CROSSING
sign collection The history of Japanese Railroad Crossing sign
「きしゃにちゅうい」
「踏切あり」警戒標識の歴史

http://tishida.sakura.ne.jp/TIP/CROSSING/History/history.html
※「汽車マーク」のデザインの変遷を写真で紹介。

dark的道部屋
http://www10.tok2.com/home/michibeya/hyoshiki/hyoshiki_old_list/index.htm
※「標識の部屋」→「旧標識データベース」
※戦前の「踏切あり」の警戒標識のデザインあり。

【楽天市場】標識 警戒標識 207A 踏切あり
標識サイン看板店

http://item.rakuten.co.jp/allsign/a12-hm10-207/#a12-hm10-207
※↑この通販店で一番安い「踏切あり」に
 ポチッと一押し(アホ・笑)。

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2010年7月 6日 (火)

7月6日が「ナローの日」なら、
10月6日は「トロッコの日」…!?(笑)

Tro01
下ノ沢鉄道に乗り入れる当社15インチキ機関車
(沢鉄祭より)

7月6日、今日は「ナローの日」である。
「誰が決めたんだー」という方も多いと思うが、
「ナローの日」は、
昨年、熊野簡易軌道のくまかん氏が
提唱されたもので、
当社もその趣旨に便乗して賛同したものである。

まー、率直に言えば、
「ナローの日」とは単なる語呂合わせなのだが、
今や日本の祝日ですら、
「勤労感謝の日」、「体育の日」、「成人式」などは
休日を増やすことを目的に
本来の記念日ではない日に
動かされていることを考えると、
語呂合わせの方が
はるかに本来の「記念日」の趣旨に
沿っているのではないかと思うのである。

とは言うものの、「ナローの日」を提唱された
熊野簡易軌道のくまかん氏は、
語呂合わせで始まった「ナローの日」が、
ナローの日にふさわしい記念日となるように、
今年も、「ナローの日」にちなんで、
熊野簡易軌道では一大イベントが展開される予定である。
(詳細は熊野簡易軌道の「7月6日はナローの日」の記事参照)

Tro02
羅須地人鉄道協会のまきば線のトロッコ列車

昨年、当社は悪のりして、
「ナローの日」があるなら、
「15インチゲージの日」があってもなんて悪のりして、
1月5日を「15インチゲージの日」にするとか、
11月15日を「いい15インチゲージの日」
するなんてことをつぶやいてみた
7月6日は「ナローの日」…!?
ついでに15インチゲージの日も…(笑)
)が、
「ナローの日」も定着していないのに、
今思えば、「何を無責任なことを…」という感じである。
(くまかん様、すみません・猛省)

ところで、くまかん氏は、「ナローの日」だと
軽便鉄道とかナローとかに詳しい人ならば理解できるが、
一般の方には伝わりにくいので、
いっそのこと「ナロー&トロッコの日」の方が
わかりやすいのでないかと、
改名を提唱されている。

確かに、NHKの朝の連続ドラマでも
川越の街角トロッコが取り上げられたし、
今年は、芥川龍之介原作の
小説「トロッコ」が映画化されたので、
「ナロー」よりも「トロッコ」の方が
知名度は高いと思われる。
でも、一般の大多数の方々のトロッコのイメージは、
嵯峨野観光鉄道などに代表されるような
「トロッコ列車」のイメージが強いように思う。
実際、「トロッコ」だけで検索すると、
多くは「トロッコ列車」にたどり着くことが多い。

Tro03
京都の嵯峨野観光鉄道のトロッコ列車

私自身としては「ナローの日」を提唱された
くまかん氏に反旗を翻す気は毛頭ないし、
私のような似而非ナローゲージャーが
偉そうなことを言えるものでもないが、
せっかくの「ナローの日」なんだし、
逆に、「ナローの日」に因んで、
国鉄型に代表されるサブロクゲージとは
少々味わいをことにするサブロクゲージ未満の
「ナローゲージ」の魅力や
芥川龍之介の短編小説「トロッコ」や
町工場の産業軌道や
商店の街角トロッコに代表される
いわゆる本来の「トロッコ」の魅力が
鉄道趣味人や鉄道模型趣味人だけでなく、
少しでも広く一般の方々にも伝わる機会となれば、
それこそ、「ナローの日」の定めた
趣旨に沿うのではないと思うのである。

当社の昨年の記事では、
「ナローゲージ」について簡単に書いてみたので、
そこで、今年は「ナローの日」に因んで、
「トロッコ」について考えてみようと思う。

Tro04
芥川龍之介の小説「トロッコ」の
トロッコがプロトタイプの
せんろ商会製15インチゲージトロッコ

「トロッコ」とは、英語の「truck(トラック)」が
なまったものらしく、単に「トロ」と呼ぶ場合もある。
また、英語では「棺桶を載せる四輪の手押し車」のことを
「bier(ビア)」と言うことから、
山梨県などの一部では、
工事用の手押しのトロッコのことを
「ビール」と呼ぶそうだ。

当初は、レールの上を鉱石・土砂・石材・煉瓦などを積んで
人力によって走らせる手押し車を指したようだが、
その後、軽便鉄道や産業鉄道における貨車の一種のことも
「トロッコ」と呼ばれるようになり、
現在は、嵯峨野観光鉄道の代表されるような
下回りに貨車などを用いたオープンな客車を牽引する
観光用の列車のことも「トロッコ列車」と称するようになっている。
(こちらの方が知名度が高いが…。)

Tro05
木製箱トロッコ(430mmゲージ)

「トロッコ」は、元来、山林・鉱山・工場・商店などで
場所が狭く自動車のトラックが利用できない場合や、
トンネルやダムの建設などで
道路を作るより早く設置が可能な場合や
決まった2点間で大量の貨物を搬出する場合などに利用されるが、
現在は、舗装道路を整備されたことで、
その地位を自動車や手押しの台車にとってかわられている。

Tro06
人車(足尾銅山観光内)

トロッコの歴史は古く、
ギリシャ・ローマ帝国時代に
馬車道上の切石を用いた軌道を
牽引されたのが最初ではないかとされる。
そして、16世紀半ばに入ると、
イギリスやドイツで木製のレールが使用されはじめ、
18世紀後半に産業革命が起こると、
鉄製のレールが使用されはじめ、
当社が憧れる「トロッコ」の原形が確立することになる。

今や現役の「トロッコ」は風前の灯火だが、
効率優先の時代だからこそ、
あえて不効率と思える「トロッコ」の存在に魅せられるし、
トロッコごっこ遊びレベルだが、
「自家用実用鉄軌道」としての
「自家用トロッコ」を再現したいと思うのである。

Tro07
下ノ沢鉄道の迫力満点の平トロ

浅学非才の身である私のことなので、
間違った記述があればご容赦願いたいが、
ここでまたまた語呂合わせの悪のりをさせてもらえば、
「トロッコ=トロ=16」、
「16世紀に木製レールによるトロッコの使用=16」。
なんて考えると、「10月6日」は「トロッコの日」。
毎月「16日」は「トロッコの日」なんていうのもおもしろいかも…(笑)。
そもそも「16日」は、私にとっては「結婚記念日」なので、
私にとって「16日」は「月命日」ようなものなのだが…(笑・汗)。
なんて何をオバかなことを…という感じだし、
これも、「語呂合わせ」と言われてしまえばそれまでだが、
「ナローゲージ」の言葉が醸し出すイメージと
「トロッコ」の言葉が醸し出すイメージは、
被る部分と微妙に違う部分があるようにも思えるので、
「ナローの日」があるなら、
「トロッコの日」があってもいいのかなー
なんて無責任に思ったわけである。

現在、当社は、「7月6日」を
「ナローの日」ということに賛同していながら、
自社として独自にイベントができる状況にはないし、
くまかん氏の一大事業のお祝いに
馳せ参ずることも叶わないので、
せめて、7月6日を「ナローの日」と勝手に賛同した者として、
ナローゲージやトロッコに興味や関心が持てるネタが
少しでも提供できたら…なんて思ったわけである。
もっとも当社ごときが記事を書いた所で
波及効果は皆無に等しいところだが…(笑)。
くまかん様、今日の「ナローの日」が、
熊野簡易軌道の「大切な記念日」となり、
さらに、「ナローゲージ」や「トロッコ」
への関心が高まることを
心からお祈りしております。

Tro08
一番使い勝手のいい当社平トロ

熊野簡易軌道
http://kumakankidou.blog5.fc2.com/

「7月6日はナローの日」(2009年7月5日)
http://kumakankidou.blog5.fc2.com/blog-entry-161.html

「ナロー&トロッコの日」(2010年7月6日)
http://kumakankidou.blog5.fc2.com/blog-entry-497.html

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2010年1月11日 (月)

15インチキ線路と同じだー(笑)
産業文化遺産の宝庫・仲ノ町駅車庫

Nakanomachi01
短い枕木のサブロクゲージ線路(上)
当社15インチキ線路(下)

昨日、銚子から帰る前に
初めて銚子電鉄の仲ノ町駅に行って、
入場券を買って、
車庫も含めて見学してきた。

Nakanomachi02
最近塗り替えられた「デキ3」

銚子電鉄の仲ノ町駅の車庫と言えば、
ドイツ製の凸型電気機関車・デキ3が有名だし、
今の旬は何と言っても、
引退間近の「デハ801」の走る姿の撮影だと思う。
でも、私のような似而非撮り鉄の撮った写真では、
その感動は伝わらないので、
ついでに撮った中の1枚を載せておく。

Nakanomachi03
引退間近の「デハ801」

とまー、仲ノ町駅車庫は、
産業文化遺産の宝庫のようで、
昨日に引き続き、
これまたしびれるものの数々だった。
その仲ノ町駅車庫の中で、
特に笑えたのが、
車両検査用?の引き上げ線で
見つけた線路というか、
その線路の枕木である。

Nakanomachi04
枕木が短いサブロクゲージ線路

車両検査の都合で
枕木が邪魔になるのではないかと思われるが、
サブロクゲージの線路としては極端に枕木が短く、
「これって当社の15インチキ線路と同じだー」
と思わず笑ってしまったのである(笑)。
他のサブロクゲージの線路の
レールの外側に出ている枕木部分が、
おおよそ40cm強出ているのに対して、
このインチキ?線路は、
わずかに10cm足らずしか出てないのである。

Nakanomachi05

さすがに旅客輸送用の営業用線路ではないが、
「事実は小説よりも奇になり」と言われるが、
引き上げ線とは言いながらも、
こんなインチキみたいな
線路があるんだなーと思いつつ、
とても親近感を感じた次第である(笑)。

Nakanomachi06
仲ノ町駅車庫を見学しておもしろいと思ったもの

他にも、土に埋もれた引き上げ線や
踏切部分の線路や
線路保線用に使われている
と思われるトロッコとか、
ダルマ型転轍機、
それから電車庫やその扉などなど
いろいろとおもしろいものを
発見することができたのである。

Nakanomachi07
駅構内や車庫構内の線路

とにかく、これだけ貴重なものの数々が、
実に無造作に置かれた状態を、
わずか150円の入場券(3タイプ有)で
自由に見学できるのは
実にありがたいことである。
ぜひ、興味のある方は、
銚子電鉄の経営にも
少しはプラスになると思うので、
毎年、お世話になっている
銚子市の市民の方々の足として活躍している
「銚子電鉄」に足を運んでいただければ…と思う。

Nakanomachi08
土に埋もれた引き上げ線

潮風とロマンのふるさと-銚子電気鉄道-
(公式ホームページ)

http://www.choshi-dentetsu.jp/

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2010年1月10日 (日)

久しぶりに普通の鉄道?を堪能(笑)
レトロな銚子電鉄

Cdk01
犬吠駅直前のキャベツ畑前を行く銚子電鉄

銚子と言えば、
「濡れ煎餅買って下さい」で
全国的に有名となった銚子電鉄
濡れ煎餅は、昨日しっかり買いました。

Cdk02
犬吠駅に止まる銚子電鉄

Cdk03
外川駅に進入する銚子電鉄

昨日は、午後ちょっと時間がとれたので、
銚子電鉄の犬吠駅と
終点の外川駅に行ってみた。
犬吠駅には、銚子電鉄の直営店があって、
濡れ煎餅を実演販売しているのである。
この犬吠駅の所では、
廃車が近づいている車両なのか、
大勢の撮り鉄の方々が、
銚子電鉄の車両にカメラを向けていた。

Cdk04
「澪つくし」の舞台となった外川駅

Cdk05
Gゲージ相当の鉄道模型

外川駅には、新しく塗り直された車両や
澪つくし号が留置されていた。
駅舎はかなり古風な感じだった。
駅の中には、Gゲージくらいの大きさの
銚子電鉄の車両の鉄道模型が飾られていた。
日は既に西に傾いていたが、
レトロな感じの電灯がこれまたいい感じであった。

Cdk06
澪つくし号

Cdk07
終点の外川駅の車止め

銚子に行くのはほとんど仕事絡みなので、
実は、私は銚子電鉄にまだ一度も乗ったことがない。
いずれ仕事とは別の機会に
ぜひじっくりとと
このレトロな銚子電鉄を乗ってみたいものである。
いやー、昨日は、仕事の合間とはいえ、
久しぶりに普通の鉄道?を堪能したのである(笑)。

Cdk08
レトロな電灯が光る外川駅

潮風とロマンのふるさと-銚子電気鉄道-
(公式ホームページ)

http://www.choshi-dentetsu.jp/

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2007年11月19日 (月)

さようなら「流馬」号

Rt01

いつもは閑散としている
総武流山電鉄の沿線だが、
このところ、1997年以来、走り続けてきた
「流馬」号が18日(土)で廃車になるということで、
連日、あちこちで写真を撮りに来ていたようだ。
私も、通勤途中にたまたま運用に入っていた
「流馬」号を撮ってみた(13日撮影)。
「流馬」号は、総武流山電鉄が、
流山駅と馬橋駅を結ぶことから
名づけられた愛称なので、
この愛称の列車がなくなるのは、
少々惜しい気もするが、
つくばエクスプレス開業で
経営状況が悪化しているのも確かなだけに、
致し方ないところかもしれない。
それにしても、昨日まで
当たり前のように走っていた列車が、
今日はもう走っていないんだと思うと、
流山市民として何か寂しいものを感じますね。
(同じ市内に住んでいても地区が違うので、
総武流山電鉄を利用したことは
ほとんどないのだが…。)
「流馬」号、さようなら。
長い間、お疲れ様でした。

Rt02

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2006年11月17日 (金)

北海道夕張市の
石炭の歴史村の博物館施設存続のための署名活動

けいてつ協会本局の岡本憲之氏から、
以下の「三菱大夕張鉄道保存会様より緊急の告知」が届きましたので、
転載させていただきます。

なお、三菱大夕張鉄道保存会の署名活動は11月25日までだそうです。
署名については、北海道産業考古学会長の山田大隆氏までに
郵送かファックスで送って欲しいとのことです。

あまり時間はありませんが、
夕張市の財政破綻という事情で
貴重な産業文化遺産が失われてしまうのは実に忍びないことです。
できましたら、一人でも多くの皆様が、
この署名運動の趣旨に賛同し、
ご協力いただけたら幸いです。

【三菱大夕張鉄道保存会様より緊急の告知】
三菱大夕張鉄道保存会様より

北海道は夕張市の財政破綻により、
地元にある石炭の歴史村の博物館施設が存廃の危機なっています。
夕張市石炭博物館は実物の坑道を有し、
石炭の生成から採掘・利用まで展示し、
さらに輸送に活躍した蒸気機関車を保存・展示するSL館。
炭鉱労働者の生活資料を保存・展示する炭鉱生活館と
石炭産業に関する国内最大の博物館の存続が危機となっています。

三菱大夕張鉄道保存会では下記リンク先の通り、
北海道産業考古学会の署名活動に協賛し、協力しています。
余り時間はありませんが、広くお知らせ願えたら幸いです。

http://www33.ocn.ne.jp/~noritax_world/shomei0610/shomei0610.html

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2006年11月16日 (木)

文化財講演会・悠々文化財めぐり
「なつかしの尾小屋鉄道をめぐる」の告知

けいてつ協会本局の岡本憲之氏から、
なつかしの尾小屋鉄道を守る会様からの
下記の告知文が届きましたので、
転載させていただきます。

なお、小松市教育委員会主催のイベント
【文化財講演会・悠々文化財めぐり「なつかしの尾小屋鉄道をめぐる」】は
事前予約が必要だそうですので、
参加を希望される方は、
以下の告知文を参照の上、あらかじめ予約をとって下さい。

【なつかしの尾小屋鉄道を守る会様からの告知文】
なつかしの尾小屋鉄道を守る会様から
下記の告知文を頂きましたので、ご連絡いたしました。
多くの皆様に、お越し頂ければ幸いです。(手前味噌につきましてはm(_ _)m)

なつかしの尾小屋鉄道を守る会の坂井です。
11月1日付けで、小松市教育委員会主催のイベントが告知されました。
http://www.city.komatsu.ishikawa.jp/pre/koho/2006113031.pdf
当会も関わるイベントで、小松市民に限らず広く参加者を募集しています。
午前は、けいてつ協会を主宰する岡本憲之氏の講演会が開催され、
午後からはバスで廃線跡のハイライトを辿りながらポッポ汽車展示館へ向かいます。
予定人員は60名です。
予約制を取りますので、当日の飛び入りはなさらないようにお願いいたします。
======================================================================
【文化財講演会・悠々文化財めぐり「なつかしの尾小屋鉄道をめぐる」】
時間 11月25日(土)午前10時(受付9:30)~午後5時
場所 小松市公会堂4階会議室 講演:岡本憲之(けいてつ協会)
    バスで廃線跡探訪 案内:坂井稔樹(なつかしの尾小屋鉄道を守る会)
参加費 千五百円(食事代含む)
募集定員 60名
申し込み・問い合わせ 小松市文化課 0761-24-8130
======================================================================
なつかしの尾小屋鉄道を守る会

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2006年4月 7日 (金)

風間克美 写真展
懐かしき軽便鉄道~1960年代の情景~

Kazama01

せんろ商會&けいてつ協会本局の岡本憲之氏から、
『鉄道画報』(誠文堂新光社発行)にて、
「昭和軽便めぐり」を連載中の風間克美氏の
軽便鉄道の写真展の御案内を頂きましたので、ご紹介します。
(写真上:花巻電鉄、写真下:尾小屋鉄道)

Kazama02

風間克美 写真展
懐かしき軽便鉄道~1960年代の情景~

か細いレールが周囲の自然にとけ合ったナローゲージ鉄道。
日本の各地でまだカタコトカタコト走っていたのどかな時代。
こんなシーンに心のぬくもりを感じていただけたら・・・
 
井笠、尾小屋、頚城、花巻など軽便鉄道12社の情景を展示。
現在『鉄道画報』(誠文堂新光社)に当時の撮影仲間と
「昭和軽便めぐり」を連載中。

期間:2006年5月14日(日)~5月20日(土)
時間:12:00~19:00(最終日17:00まで)
会場:原宿 ギャラリー華音留

Kazama03

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2006年2月24日 (金)

SL下工弁慶号の復活!!

せんろ商會&けいてつ協会本局の岡本憲之氏から、
三重県の北勢線沿線で活躍されている
「ASITA(北勢線とまち育みを考える会)」から、
山口県下松市から借用している
軽便蒸気機関車・下工弁慶号(くだこうべんけいごう)が、
三岐鉄道・北勢線の阿下喜駅前の
軽便博物館展示線約80m(ターンテーブル有)にて
今年の3月5日(日)からデモ運転が開始されることになった旨の
公式リリース文をいただきましたので、以下に紹介させていただきます。

北勢線の阿下喜駅にて、SL下工弁慶号の復活!!

SL001

貴重なナローゲージライン「三岐鉄道・北勢線」。その終点の阿下喜駅前には
沿線唯一のサポーター団体である「ASITA(北勢線とまち育みを考える会)」が
運営・管理する軽便鉄道博物館があります。
そこには山口県下松市からやってきた
「下工弁慶号(くだこうべんけいごう)」が保存されています。

このSLの生まれは明治40(1907)年で、
IHI石川島播磨重工業株式会社の前身である東京石川島造船所が製造した
5.5トン・軌間762mmの小型蒸気機関車です。
徳山の海軍練炭製造所(後の海軍燃料廠)で活躍し、
後に教材用として山口県下松工業学校(後の下松工業高校)に提供され、
長く同校で保存されてきましたが、
昭和56(1981)年に下松工業高校の創立60周年の記念事業として
先生・生徒の力で復元され動態復活しました。
その後、岡山県の下津井電鉄(現在は廃止)や、
山口県の柳井卸センター等でイベント走行した後に
再び山口県の下松市役所前の展示室にて再び眠りについていました。

三岐鉄道となった北勢線の90周年事業の一環として、
貴重な軽便蒸気機関車を平成16(2004)年4月に山口県下松市から借用し、
動態復活を目指しての修理が
「ASITA(北勢線とまち育みを考える会)」によって進められ、
ようやく三重労働局からボイラーの圧力検査の合格を取り付け、
今年から阿下喜駅前の軽便博物館展示線約80m(ターンテーブル有)にて
デモ運転が開始されることになりました。

◆第一回のお披露目運行は下記になります。

・平成18年3月5日(日曜日) 雨天決行(大雨の場合は中止)
・お披露目式 AM11:30~、
・下工弁慶号走行開始 AM12:00~

場所は三岐鉄道北勢線・阿下喜駅前「軽便鉄道博物館」

※当日は駐車場が閉鎖されるため、北勢線にてお越しください。
  (JR・近鉄 桑名駅にて北勢線に乗換えで約60分で阿下喜着)

なお、動態復元につきまして行政からの支援は一切受けずに、
皆様からの募金によって「ASITA(あした)」の会は運営されます。
今後とも、皆様からの暖かいご支援をお願い申し上げます。

〒511-0428
三重県いなべ市北勢町阿下喜2000
安藤建材店内  ASITA事務局
ホームページ:http://asita.web.infoseek.co.jp/

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2005年12月 8日 (木)

鼓動!!けいてつ協会・風の高原鉄道

kaze01

鉄道保存ボランティアの
「けいてつ協会 本局」の岡本憲之様から、
けいてつ協会初のホームグラウンドとなる
「風の高原鉄道」についてのお知らせが
届きましたのでご紹介します。

「風の高原鉄道」は、
多くの方々の協力によって、
栃木県の塩谷町に建設が進められているそうです。
現在、施設内の十割そば(予約制)&テラスカフェとなる
「風だより」が今月中にオープン予定で、
同時に風の高原鉄道みはらし線(軌間127mmと191mm)の
ライブスチーム路線は営業を開始するそうです。

たかはら線については、
先日譲渡された元むさしの村の
協三工業6トン蒸気機関車を始めとして
元向ヶ丘遊園の東芝4トン蓄電池機関車他
トロッコ多数を中心として、
車両の修理も含めて
来春より線路敷設を開始する予定だそうです。

施設の詳細につきましては、以下の記事の通りですが、
産業用のナロー車両の実車が好きな方々にとっては、
夢の保存鉄道の登場ではないかと思いますし、
「スローテーマパーク」をキーワードに、
幅広い人たちを対象とした体験学習施設としての
今後の活動に大いに期待したいところです。

【鼓動!!けいてつ協会・風の高原鉄道】
kaze02●はじめに
さまざまな農作物や果物があふれ、
森林地帯もある
小さな農業庭園を中心に、
ひとつは“自然”とのふれあいを体験。
もうひとつは、過去の乗り物となった
トロッコ鉄道を保存・展示して、
失われつつある産業遺産を
“学習”できる施設となります。
キーワードは「スローテーマパーク」

この風の高原は、
人々に「心のゆとり」を提供することを
目的にした施設です。
訪れる方々の対象は
子供たちを中心にしたファミリー。
また身障者・健常者の区別なく、
楽しめることを目指します。

※ご注意
 非営利を目的とした施設で入場は無料ですが、
 混乱を避けるために施設入場につきましては
 施設内の店舗利用者のみに限らせて頂きます。

【セクション解説】
・風の高原
 施設全体の通称。

◆風だより
 土地所有者である水野氏が経営する高原の茶房。
 十割そば(予約制)&テラスカフェ

■風せんろ
 せんろ商會のアンテナショップ。
 玩具から模型。
 それに実物のトロッコまで展示販売します!

●風の高原鉄道・たかはら・みはらし・一本松線
 施設の中心を走るトロッコ鉄道。
 産業考古学として貴重なトロッコ車輌の保存運転を予定。
・たかはら線・
 軌間610mmを中心としたトロッコ鉄道です。(現在工事中)
・みはらし線・
 軌間127mmと191mmのライブスチーム路線(部分開通済み)
 その他に、わが国唯一のトロッコの博物館や、観光農園も開設予定です。

●場所
 栃木県塩谷郡塩谷町上寺島1529-5
kaze03

●運営団体
 けいてつ協会を来年度にNPO法人として登録し、全体の管理運営もおこないます。
※高原の茶房「風だより」は除きます。

◇将来的な構想◇
トロッコ鉄道としては、情報発信の中心地として活動し、
各地の地域お越しのお手伝い。
または、トロッコの出張運転も予定したいと思います。

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