ライブスチーム

2007年12月28日 (金)

サファイアの化粧直しと正月飾り

Sapphire01

息子たちが家内と一緒に
大掃除をしている姿に触発されて、
私も、愛機サファイアの
化粧直しをすることに…。
家内はそんなことをするなら、
大掃除の手伝いでもしろって感じだったが…(笑)。

Sapphire02

私は、松葉スポーク氏から譲り受けた
サファイア
のすすけた感じも気に入っていたので、
今まではそのままにしていたのだが、
お正月も目前なので、
すすけた部分の汚れを落とし、
真鍮部分の磨き出しをし、
正月飾りをつけたのである。
まー、普段、車の洗車もしない私なので、
ピッカピカというところまでは、
磨き切れていないのだが、
それでも、きれいになったサファイアの姿は、
これはこれでいい感じである(自画自賛)。
相変わらず、家内は、
サファイアのトイレ展示について
ブツブツ言ってはいるのだが、
最近は、半ば諦めているようである(笑)。

Sapphire03

ちなみに、サファイアは、
6分の1サイズなので、
ちょうどGIジョーサイズの人形が
そのまま使えるので、
ルパン三世に機関士をお願いした次第である。
今はフィギュア(ドール)ブームで、
いろいろな人形が出回っているので、
当社の営業成績向上のためにも、
町の住民増を図っていきたいところである。
でも、これまた資金難なので
なかなか思うように進まないのが現実ではあるが、
今後は、車両ばかりではなく、
住民も少しずつ増やしていきたいところである。
今年も、あとわずか。
来年はどんな年になるのだろうか…!?

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2007年8月28日 (火)

謎のキーホルダー
SUPER-6

Super6

磐梯山噴火記念館&3Dワールドに行った時、
3Dワールドのお土産売り場で、
変わったキーホルダーを見つけた。
遠目で見た時は、
アメリカ型の蒸気機関車の
キーホルダーのように見えたので、
きっと「SLばんえつ物語号」にあやかって、
売られているのかなって思ったのである。
でも、よく見てみると、
テンダーの部分にライブスチームの
運転台車のステップのようなものが
ついているのである。
さらに、キーホルダーの名前は、
なっ、なんと「SUPER-6」
と刻まれているのである。
「SUPER-6」と言えば、
小川精機の5インチゲージの
オリジナル自由型ライブスチームと
同じ名前である。
機関車の絵柄も実によく似ているのである。
しかも、キーホルダーの裏側に
刻まれている諸元表は、
本物の蒸気機関車のものではなく、
まさに小川精機のSuper-6と全く同じなのである。
それこそ、JAM国際鉄道模型コンベンションの
小川精機の出展ブースで売られているならば、
ごくごく当たり前のことだと思う。
でも、そんなキーホルダーが、
蒸気機関車、ましてやライブスチームなんかに
およそ縁がないと思える
3Dワールドで売られているのか?
まったくの謎であり、実に不思議である。
そんなわけで、価格が300円ということも手伝って、
つい買ってしまったのである(笑)。

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2007年8月15日 (水)

ブロアーの組み立て

Kumitate01

ライブスチームのスチームアップには欠かせない
ブロアーの組み立てを行った。
私が買い求めたブロアーは、
小川精機の組み立てキットで、
単1乾電池4本で駆動するものである。
ちなみに、私のサファイアは
煙突の内径が19ミリと細いので、
標準のままでは
煙突の中にブロアーが入らないので、
同時にオプションの
クラウス用ブロアーアダプターも購入したのである。

組み立てキットと言っても、
+ドライバーと-ドライバーと
半田ごてとハンダがあれば、
すべて組み立てられるもので、
組立説明書もついているので、
それほど難しいものではない。

Kumitate02_2

ただ、私のように不器用な者にとって、
羽根を組み立てる部分は
なかなか一発では組み上がらなかったので、
羽根のひとつひとつをマスキングテープで
仮止めして上下の鉄板を一気に合わせて
-ドライバーで押しつけるようにして
なんとか羽根を鉄板に固定した。

あとの部分は、組立説明書通り、
ネジを止めていけば
ほとんど完成のはずだったのだが、
ここでも、おっちょこちょいの私の場合、
組み立て順序を間違えて、
ネジ止めをやり直したところがあった(泣・笑)。
組立説明書は熟読して、
ネジを止める順番をよく確認してから
組み立てていく必要のが
鉄則であることを改めて実感した次第である(泣・笑)。

最後は、モーターとスイッチと
ワニグチクリップの結線を
半田ごてでハンダ付けして完了である。
半田付けも久しぶりだったが、
何とかついてくれたのであった。

Kumitate03_2

そして、いよいよ試運転。
サファイアに取り付けてみたが、
クラウス用のアダプターをつけたので、
煙突の中にブロアーが
多少遊びはあるもののしっかりと納まってくれた。
そして、スイッチを入れると、
勢いよくブロアが回ってくれた。
とりあえず、試運転成功である。

国際鉄道模型コンベンションの時は、
何もかもお借りしたものばかりで
試運転させていただいたが、
これでまた、当社のライブスチームも
一歩自立に近づいたのであった。

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2007年8月14日 (火)

親子で機関車掃除

Souji01

第8回国際鉄道模型コンベンションの
小川精機・OSLC関東支部
(ひめはるの里)の会場で、
若葉マークデビューを果たした
当社ライブスチームのサファイアだが、
会期中はそのまま展示してあったので、
今日、機関車の掃除をすることになった。

そこで、息子たちに、
「機関車の掃除をやるよ」と言ったら、
息子たちは先を争って、
「やるやる」とやってきた。

Souji02

息子たちにとって、
煙管掃除は実におもしろいらしく、
松葉スポーク氏に伝授された通り、
2人ともソフトブラシを持って
煙管の穴の掃除を順番にやってくれたのである。
まー、考えてみれば、
私自身も石炭ストーブの時は、
喜んでストーブ係となって、
煙突掃除もおもしがってやっていたなって思う。
とにかく、2人とも真っ黒になりながら、
丁寧に掃除をしてくれたのでした。

Souji03

また、私が、油差しをしていると、
正喜が「どこに差すの?」と聞いてきて、
差す場所を教えてやると、
反対側をこれまた丁寧に
油差しをしてくれたのである。

というわけで、私がやってことは、
機関車を台の上に載せたことと、
煙室扉を外したくらいで、
あとは全部息子たちがやってくれたのであった。

Souji04

まー、いずれ飽きるとは思うのだが、
息子たちにしてみれば、
自分でできることが一番の喜びなので、
これからも機関車の掃除は
息子たちにお願いしようと思う(笑)。

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2007年8月10日 (金)

突然の若葉デビュー!
便乗に継ぐ便乗の
JAMコンベンション
OSLCに感謝・感謝!

Jam2007101

いよいよ今日から
JAM(日本鉄道模型の会)主催による
第8回国際鉄道模型コンベンションが
東京ビックサイトでスタートしました。
(~12日まで)

Jam2007102

今年のコンベンションは、
当初から前日準備が、
本業の出張と重なるために
出展はしないと決めていたが、
紙業師・青木氏のご厚意で
Tsudanuma indoor Railway
出展ブースの軒先?をお借りして、
当社に新しく導入された
ライブスチームの「サファイア」(Maxitrak)と
ナベトロ」(Ride on Railways)と
てトロ127形」(せんろ商会)を
急遽、展示させてもらうことになったのです。
そんなわけで、今年は無許可?で
出展することに…。
(青木様、ありがとうございます。)
まさに、実に安直な便乗というわけです(笑)。

そして、コンベンションが始まると、
日頃、当社HP&ブログにも
ご乗車いただいている
お客様がお見えになって、
「最近、5吋始めたんです」、
「有煙化おめでとうございます」
などというお話を
いただくことができたのでした。

Jam2007104

更に、小川精機ライブスチームクラブ
(OSLC)関東支部(ひめはるの里)のY氏が、
サファイアを見るなり、
「これ走るんでしょう。」
「私の新車ということで走らせようよ。」
ということになって、
いきなり小川精機の出展ブースをお借りして、
当社のサファイアを走らせることになったのです。
当然のことながら、
走らせるつもりもありませんでしたので、
石炭をはじめ走らせるための準備は
一切していませんでしたし、
試運転はまだ当分先だと思っていましたので、
私自身も動揺を隠せなかったことは事実です。
というわけで、まさに突然の
若葉デビュー!となったのでした。

それこそ、ライブスチーム初心者、
しかも他社製ライブスチームを持ち込んだのに、
小川精機とOSLCの皆々様は、
走るための石炭や備品を貸して下さっただけでなく、
スチームアップのやり方や走らせ方など
本当に懇切丁寧に教えて下さったのです。
それこそ、初めはすぐに
蒸気の圧力が落ちてしまったり…と
ハプニングばかりでしたが、
その都度、OSLCの皆々様に支えられて、
何とか無事試運転をすることができたのでした。

Jam2007105

そんなわけで、便乗に継ぐ便乗の
JAMコンベンションのお陰で、
当社としても
何とか若葉デビューを果たすことができ、
ライブスチーマーとしての
はじめの一歩を踏み出すことができたのです。
小川精機とOSLCの皆々様に
本当に感謝、感謝です。
改めまして、本当にありがとうございました。
というわけで、また今年も、
青木氏のお手伝いなんてそっちのけで、
コンベンションを初日から
大いに堪能させていただいたのでした。
青木様、本当にすみません。

Jam2007103

小川精機
http://www.os-engines.co.jp
http://www.oslivesteam.com(ロコ)

模型用小型エンジンおよび
模型蒸気機関車の製造・販売で
世界的に有名なメーカーです。

小川精機のライブスチームキットは
100%機械加工済で、
本体及び下回りも焼付塗装済みで
特殊な工作機械は全く不要で
ドライバー、レンチ等のハンド工具だけで、
気軽にライブスチームの
組み立てを楽しむことができます。

その上、小川精機ユーザーならば
誰でも入会できる
小川精機ライブスチームクラブ
(OSLC)が作られていて、
奈良県の法隆寺レイアウトと
千葉県のひめはるの里に運転場を持ち、
定期的に運転会も行われています。
なお、OSLCの法隆寺レイアウトと
ひめはるの里の運転会は、
いずれも見学は自由で、
しかも会員の方は
とても気さくな方々ばかりなので、
ライブスチームに興味のある方は、
ぜひ一度見学されることをオススメします。

このように、小川精機は、
まさにライブスチームの組み立てから
運転までの全てを
サポートしてくれているメーカーであり、
初心者にはまさに至れり尽くせりのメーカーです。

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2007年8月 7日 (火)

若葉マークデビューは
いつに…!?

Wakaba01

Maxitrak(マキシトラック)社の
サファイアが当社に入線して
早2週間以上が過ぎた。
ところで、初めて試運転した時、
水タンクとパイプの継ぎ目部分の
1箇所から水漏れが確認された。
また、ルブリケーターからのオイルの供給が
少々少ないことも確認された。

Wakaba02

そこで、バスコークで水漏れを直すとともに、
ルブリケーターのアームの取り付け位置を変更して、
オイルの供給量を調整してみた。
でも、まだブロアを組み立てていないし、
注文した石炭も届いていないので、
まだ走行することはできない。

Wakaba03

ところで、私にとってライブスチームの運転は、
事実上初めてである。
ライブスチームの運転に免許は不要だが、
ライブスチームの運転には
確かな知識と熟練が必要である。
そこで、ライブスチーム初心者にふさわしい
マグネット式のミニ若葉マークを買ってきて、
サファイアの側面につけてみた(笑)。

Wakaba04

そんなわけで、まだ運転はできないので、
赤く塗ったRide on Railways
(ライド オン レイルウエイズ)社の
ナベトロと一緒に
当社庭園鉄道に出して、
記念写真を撮ってみた。
なかなかいい感じである(自画自賛)。
さて、若葉マークデビューは
いつになることやら…!?

Wakaba05

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2007年7月23日 (月)

Maxitrak(マキシトラック)社
Sapphire(サファイア)の車歴

Sapphire08_2

当社の3号機となった
Sapphire(サファイア)の車歴を
松葉スポーク氏に教えていただいたので、
紹介したいと思う。

Sapphire(サファイア)は、
イギリスのMaxitrak(マキシトラック)社のキットをベースに
松葉スポーク氏の手によって
電車15番工場にて組み立て・改造された機関車である。
ちなみに、Sapphire(サファイア)
取り扱い説明書(組み立て説明書)は、
当然のことながらすべて英語で書かれているので、
私にはチンプンカンプンなのだが、
この説明書だけを頼りに組み立てられるというのは、
本当にすごいなーと思う次第である。

Torisetsu_2

松葉スポーク氏のお話によると、
Sapphire(サファイア)は、
イギリスから試験的に購入した機関車だそうで、
同時に輸入製作されたPOLLY Ⅰと比べて、
非力であったこともあり、
普段の運転会などでの出番が少なく、
車歴こそ早12年目となっているが、
いまだ10回程度しか走っていないそうである。

さて、これからSapphire(サファイア)には
どんな活躍場所が約束されているのか…!?
当社としては、初の有煙化を成し遂げた
記念すべき機関車であるので、
これからも大切に走らせていきたいと思う。

Maxitrak(マキシトラック)社の
Sapphire(サファイア)の車歴

機関車名 Sapphire(サファイア)
部品製造会社 イギリス・Maxitrak(マキシトラック)社
組み立て工場 電車15番工場にて改造・組み立て

【改造箇所(オプション)】
①機械式給油器(標準は置換式)
②炭庫(標準はダミー)
③朝顔式連結/緩衝器
 (標準はフレーム鋳物一体バンパー)
④ドレインコックレバー改良
⑤第2動輪軸箱守増設改造
⑥急カーブ対策として、後部連結器の口の広げ
⑦水面計のバックプレート取り付け
⑧手動ポンプのレバーの延長

【サファイヤの略歴】
1995年3月28日
松葉スポーク氏がMaxitrak(マキシトラック)社より
Sapphire(サファイア)のキット購入

1995年12月頃
電車15番工場にて、Sapphire(サファイア)が
松葉スポーク氏の3号機として就役
富士見市レイアウトにて公式試運転
以降、年に1、2回程度 富士見市レイアウトにて運転

2001年
軸箱守取り付け改造(電車15番工場にて)

2005年7月3日(日)
八木軽便鉄道倶楽部創立記念式典(オフ会)にて運転

2007年6月
八木軽便鉄道転籍に向けて
水面計のバックプレートの取り付けと
手動ポンプのレバーの延長改造(電車15番工場)

2007年7月22日(日)午前10時00分
八木軽便鉄道へ転籍

※試験的に購入したモノのPOLLY Ⅰに比べて非力なので、
 運転会にはあまり、走らせていないのが実情です。
※富士見のレイアウトでは機関士含めて3人程度の乗車で、
 7パーミルの勾配を軽いブラスト音で元気に駆け上がります。

【機関車の仕様・諸元】
英国 MAXITRAK(マキシトラック)製
SAPPHIRE(サファイア)型(サドルタンク式)
全長  660ミリ
全幅  254ミリ
全高  432ミリ
全備重量 約30キログラム
シリンダ径×行程  31.75ミリ×38.1ミリ
ハックワース式弁装置
動輪直径 101.6ミリ
軸距離  177.8ミリ
銅製ボイラー
使用最大圧力 90PSI(約0.6MPa)
煙突の内径 19ミリ
煙管の内径  9ミリ

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2007年7月22日 (日)

その時歴史が動いた!
悲願の有煙化達成!
Maxitrak社のSapphire
(サファイア)入線!

Sapphire01

こんばんは、どてかぼちゃです。
歴史を大きく動かした「その時」には、
その瞬間の人々の決断や苦悩のドラマがあります。
今日の「その時歴史が動いた」は、
2007年7月22日、私が悲願の有煙化を
達成した「その時」をご紹介します(笑)。

5インチゲージを始めて早5年(まだ5年?)。
その間、当社はずっと有煙化
(ライブスチーム=生きた蒸気機関車の入手)
を掲げてきた。
とは言いながらも、それは夢のまた夢
と半ば諦めていたのも事実である。

そんな時、今日のその時はやってきたのである。
実は、当社ホームページの
掲示板でお近づきとなった
ホームページ「路面電車15番」の松葉スポーク氏が
新しく中古のC20を入手されたことから、
3号機としてキットから製作された
イギリスのMaxitrak社Sapphire(サファイア)
を譲っていただけることになったのである。

Sapphire02

サファイアと言えば、2005年に
当社庭園鉄道に初めて入線した
ライブスチーム(蒸気機関車)である。
また、奇しくも松葉スポーク氏にとっても、
当社にとってもサファイアは「3号機」なのである。
これは赤い糸ならぬ緑の糸に結ばれているとしか
考えようがなく、松葉スポーク氏に
譲っていただくことをお願いした次第である。
そして、松葉スポーク氏と当社の日程の調整の結果、
サファイアの譲渡式は、
当初は、2007年7月15日10時と決まったのであるが、
この日は台風の接近で
残念ながら7月22日10時に順延に…(泣)。

Sapphire03

そして、皆さん、
いよいよ今日のその時がやってまいります(笑)。
2007年7月22日午前10時。
ついに八木軽便鉄道は有煙化を達成したのである。

松葉スポーク氏の車が
当社庭園鉄道脇の私道に横付けされたのである。
待ちかまえていた息子たちは、
松葉スポーク氏が車から出された木箱をのぞき込み、
「わーっ、すごーい!」の連呼である。
そのあと、すぐに箱が空けられ、
一通り、操作などの説明を受けたのである。
その間、息子たちは機関車にかぶりつきである。

Sapphire04

そして、いよいよスチームアップである。
紙に点火、木片に火がつき、
ブロアから勢いよく煙が出ると、
息子たちはこれまた大歓声。

Sapphire05

圧力計が上がっていよいよ発進。
松葉スポーク氏の手ほどきを受けながら運転開始。
とは言っても、初めの運転場所として、
急曲線の当社庭園鉄道の条件は厳しく、
未熟な私にとっては四苦八苦であった(汗)。
息子たちは、蒸気が吹き上がるサファイアにご満悦。
汽笛を鳴らすたびに大喜びである。
そして、息子たちは順番を争って客車に便乗したのである。

Sapphire06

運転を終えて、灰落とし。
最後は、ボイラーの煙管掃除。
これまた息子たちがやりたがり、
電車15番氏の手ほどきを受けながら、
煙管掃除をさせたのであった。
(内心、火傷しないか冷や冷やものではあったが…。)
息子たちは、ブラシをこするたびに出てくるススを
嫌がるどころか、ニコニコ大満足であった。
ちなみに、この日の夜、息子たちは、
珍しく蒸気機関車の絵本を読んでくれてと
家内にせがんでいたのであった。

Sapphire07

そんなわけで、八木軽便鉄道は、
2007年7月22日、
ついに悲願の有煙化を達成したのである。
これは、当社にとって実に感慨深い出来事である。
しかし、サファイアを当社の3号機として、
立派に走りこなせるようになるには、
かなりの修練と勉強が必要なのは確かである。
とは言っても、まだ石炭も入手できていないし、
各種小物を揃ってないので、
これから少しずつ整備して
いずれ営業?運転できるように、
点検・試運転を続けていこうと思う。

とにかく、松葉スポーク氏が
天塩にかけて作られたサファイアであるし、
当社にとっては悲願のライブスチームの入線なので、
1号機のバテロコ、2号機のてトロともども
大切にしていきたいと思う。
松葉スポーク様、素晴らしい蒸気機関車を
本当にありがとうございます。
さて、これからサファイアと刻む
当社の歴史はいかになるのか…!?
これから大いに楽しみでもあり、
不安でもある。

今夜もご覧頂きありがとうございました(笑)。

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2005年8月 7日 (日)

お仲間発見~相次ぐ庭園鉄道開業~

ura001

最近は、(ネコ・パブリッシング)刊の
はじめてシリーズ003・今日からはじれる庭園鉄道」や
森博嗣氏の「ミニチュア庭園鉄道」」」(中央公論新社)などの
関係書籍の発刊に感化されてか…!?
それとも、「大名鉄道ガリバー線」、
森博嗣の浮遊工作室ミニチュア庭園鉄道(浮遊工作室機関車製作部)
をはじめとする庭園鉄道関係のホームページに感化されてか…!?

モデルニクス5インチゲージ入門セットA
技巧舎(縮め屋工房・道楽ぼーず扱い)、
小川精機のライブスチームなどの
比較的低価格な5インチゲージキットを使って、
大型乗用鉄道模型の世界に足を踏み入れる方や
庭園鉄道の建設を始められた方が増えているようである。

以下は、最近、ネット検索をして発見したお仲間(同業者?)の方々のブログである。
いやー、ブログにまで製作記や建設記を書かれる方が、
ちょっと検索しただけでこれだけおられるのだから、
水面下ではもっと多くの庭園鉄道の開業が
日本中で密かに進行しているのではないかと思った。

いやー、同業者?としてお仲間が増えるということは、
遠い将来としては、製品の供給や低価格化を推し進めてくれるので実にありがたいし、
何よりもネットを通してお互いがつながっていけるというのがうれしいですね。
最近は、ガーデニング趣味も盛んなだけに、
庭園鉄道がもっと一般的に広まってもいいのではないかと思う今日この頃である。

さてさて相次いで開業しているお仲間の庭園鉄道が
今後、どんな事業拡大?を進めていかれるのか、
同業者?(同じ趣味人)として実に楽しみである。
鉄道経営者?の皆々様の庭園鉄道の
今後のますますの発展を心からお祈りする次第である。
(写真は当社裏庭線)

藤嶋鉄道
http://ef6325.blog17.fc2.com/
※技巧舎の6分の1軽便用の車輪を使った平トロで藤嶋鉄道を開業。

雁矢庭園鉄道
http://spaces.msn.com/members/kariyarailway/PersonalSpace.aspx?_c=
※モデルニクスの5インチゲージ入門セットを使って半径1mの自宅庭園鉄道を建設中。

VRM侍 - 夢の庭園鉄道
http://silver.ap.teacup.com/ghost/113.html
※ブログ・VRM侍に、.com様の仮称「.com鉄道」が
 「夢の庭園鉄道」と題して紹介されています。
 こちらもモデルニクスの5インチゲージ入門セットAです。

ライブスチームキット製作日記
http://blog.so-net.ne.jp/sl-master/
※小川精機のC21のキットを購入されたSL工場長様のブログです。

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2005年7月22日 (金)

ビールとライブスチームは生に限るかな…!?
第4回ライブスチームin小矢部

今年で4回目を数え、
すっかり夏のビッグイベントとして定着したライブスチームin小矢部が
7月17・18日に大和トランスポート株式会社内で行われた。
今年も出かけることはできなかったので、
少しでも雰囲気を味わうべく、
ネット検索で関係記事を探して、
ライブスチームin小矢部の感動を味わった。
でも、ビールとライブスチーム(生きた蒸気機関車)は、
生に限るかな…!?(泣・笑)。

東京新聞ホームページ
ミニSL出発進行 愛好家ら持ち寄る 試乗の子ども歓声 小矢部
http://www.tokyo-np.co.jp/00/tym/20050719/lcl_____tym_____003.shtml

元段ボール製造人の行動記録? 第4回ライブスチームin小矢部開催
http://bze10565tetsu.cocolog-nifty.com/motodan/2005/07/post_e0a1.html

ののかぶろぐ ライブスチームin小矢部
http://blog.nonohibifubu.com/archives/2005/07/in.html

チューリップ倶楽部★富山県を中心にした旅行・焼き物の趣味のホームページです。
http://tulip.web.infoseek.co.jp/

単身赴任パパの東京日記 梅雨明け~
http://yuryokai.cocolog-nifty.com/cocolog/2005/07/post_569b.html

こだま鉄道動画支店
http://kodamarw.opal.ne.jp/kodamarw/

【追加】
おやじの戯言「ライブスチームin小矢部」
http://tkokazu.exblog.jp/2104084

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2005年3月26日 (土)

付録に弱い私
大人の科学07「蒸気エンジン自動車」

otona07「グリコのおまけ」と学研の「科学」と「学習」で育った私は、
大人になっても、「○○が付録」なんて表示が出ているとつい手が出てしまう。

私は、森永のミルクキャラメルの味の方が好きなのだが、
グリコのおまけにいつも負けて、「一粒で300m」を買っていたし、
小学生の時に、学研の「科学」と「学習」を買ってもらっていたのも付録欲しさであった。
仮面ライダースナックも、カード欲しさに買い続けたが、
食べきらないと次の仮面ライダースナックは買ってもらえなかったので、
あの何とも言えないスナック菓子の味を我慢して食べたものだった。

そんな付録症候群&模型好きの私に
カウンターパンチのように毎回おもしろい付録をつけて売っているのが、
学研の「大人の科学マガジンシリーズ」である。
いつもは値段の高いため、指をくわえて眺めているだけだが、
今号(Vol.7)の付録は「蒸気エンジン自動車」(税込1800円)である。
付録症候群の私としては、付録が良ければいいわけだが、
今号の特集も、鉄道模型好き、蒸気機関車好きにとっては、
なかなか興味深い記事が多く、
蒸気エンジン入門者にとってはオススメの1冊だと思う。

表紙の見出しを拾ってみると、
「簡単手作り・本格派エンジンが手に入る!!」
「森博嗣のスチーム・トラム製作記」
「スチームボーイ・蒸気メカの魅力」
「あさりよしとお・書き下ろし蒸気まんが」
「大人限定ふろく・短気筒首振り式蒸気エンジン自動車」
そして、タイムリーな企画としては、
「’70大阪万博、科学技術の夢」である。

この見出しだけでクラクラッとくるが、
それに加えて目次に目をやると、
「蒸気エンジンの魅力」、「蒸気機関の発明と興亡の歴史・蒸気の帝国」などなど
実に盛りだくさんで、まさに「エンジンがわかる!」号に仕上がっているのである。
まさに大人のための大人限定の元祖ふろく付マガジンなのである。
私も、当分ライブスチームを手に入れられそうにはないので、
この本で、蒸気エンジンの魅力としくみについて勉強しようと思う(泣・笑)。

それから、日本の古き良き時代の
日本型5インチナロー庭園鉄道を目指そうという方に一押しの商品が
巻末の「大人の科学マガジンショップ」に紹介されている。
ずばり小川精機のコッペルと同じ7分の1スケールの
郵便差出箱第1号(丸型)貯金箱」(税込9240円)である。
しかも、よくあるセトモノの某国製ではなく、
本物と同じ鋳鉄製で
細部の色づけ等は職人が一本ずつ丁寧に仕上げていて、
月産わずか50本のだそうである。
これまた待望の商品企画である。

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2005年3月19日 (土)

相次ぐ休止・閉鎖
楽しいホームページをありがとう

2005年2月、
ライブスチームの製作記を中心に開設されていました
高尾氏のホームページ「夢鉄道・総合車輌工場」が休止されました。
SIMPLEX0-6-0(イギリス)というC型タンク機関車の製作記と共に、
ご子息がすくすくと成長されている姿を公開されていました成長記録の更新が
同じ子を持つ親として楽しみであっただけに残念です。

そして、3月に入って、
たびたび休止を繰り返しながらも存続してくれていました
14.1インチ(36センチ)ゲージの
「下ノ沢鉄道」のホームページがついに閉鎖されました。
線路の敷設から車輌の製作までほとんど独学で
試行錯誤されて建設されていた庭園鉄道の発展ぶりを
毎回拝見するのは実に楽しみであっただけにこれまた実に残念です。

いずれのホームページも
様々な事情が絡んでの休止・閉鎖でしょうから、
致し方ないことだとは思いますが、
ホームページ上で日々移りゆく姿を楽しみにしていた一人として、
ずっと慣れ親しんできた鉄道が廃止されるような寂しさを感じます。

まー、高尾氏も機関車の製作は続けていかれることでしょうし、
下ノ沢鉄道自体が廃止になったわけではないでしょうから、
また、いつの日か何らかの形で再会できることを楽しみにしたいと思います。
長い間、ロムラーの私たちを励まし楽しませてくれて、
本当にありがとうございました。

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