写真・カメラ

2006年6月23日 (金)

BモードでAF可能に
~オリンパスE-330のファームアップデート

E330_2

一眼レフデジタルカメラで初めてライブビューを実現した
オリンパスのE-330を購入して早4カ月が過ぎ去ろうとしている。

ところで、6月21日に松下電器産業からDMC-L1の詳細が発表された。
DMC-L1はオリンパスとの共同開発機なので、
E-330の兄弟機とも言える。
そのDMC-L1の発表を受けて、
オリンパスでもDMC-L1と同等の機能を実現すべく、
E-330のファームアップデートが行われ、
これまでAFが動作しなかったBモード(マクロライブビュー)でも、
液晶右上にあるAFL/AELボタンを押すことでAFが動作すように変更された。
(その他、近距離撮影時やスポット測光時の露出精度が向上。)

視野率92%のAモードと違って
視野率100%のBモードでAFが可能になったことは朗報である。
とは言っても、AFが合焦するまではAモードに戻ってピントを合わせるので、
タイムラグや視野率が変わるので、利用範囲は限定されることは否めない。
でも、マクロ撮影時にAFでだいたいピントを合わせて、
その後、MFでピントを追い込むなど
撮影の可能性が更に広がったことはありがたいし、
それが、モデルチェンジではなく、
ファームアップデートで行われたことは実にうれしい限りである。
(あとはBモードのMF時の拡大表示に
10倍以外の倍率も付いてくれるといいのだが…。)

いやー、E-330を買うべきか、
ソニーや松下電器産業のデジタル一眼レフカメラが出るまで待つべきかと悩んだが、
待たずに買って本当に良かったと思った。
もっともいくらカメラの性能がアップしても、
撮影技術までファームアップはしてくれないので、
今後も情けない写真が続くことは確かだが…(泣・笑)。

オリンパス お客様サポート デジタルカメラ・関連製品
ファームウェアのアップデート
http://www.olympus.co.jp/jp/support/cs/DI/fwdl/e1/contents_up.cfm

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2006年3月21日 (火)

マクロレンズは別世界!
~35ミリマクロレンズF3.5~

makuro01

今までは、オリンパスE-330のボディーに+1万円でついてきた
おまけ標準ズームにマクロレンズをつけてしのいできた。
でも、やっぱりあと一歩アップが撮れたら…と常々不満に思っていた。
そんなわけで、昨日、臨時収入もあったので、
35ミリマクロレンズF3.5(35ミリ換算で60ミリ)を購入したのである。

makuro02

今日は風もほとんどなく、実に穏やかな天気だったので、
早速、昨日買ってきたマクロレンズをつけて
裏庭の庭園鉄道で咲く花々にカメラを向けてみた。
一言、マクロレンズで撮れる写真は同じ花を撮っていながら別世界である。
下手な私が手持ちでオート撮影しているだけなのでピンぼけ写真ばかりだが、
それでも、おまけズームレンズで
遠目で撮っている花とはまったく別の花のようである。
某フィルムメーカーのCMではありませんが、
私のような者でも「それなり」の写真が撮れるのである。

いやー、しばらくはこのマクロレンズを常用レンズとして
草花の接写にどっぷりまりそうである。
E-330は光学ファインダーの他に、
ライブビューを搭載しているが、
マクロレンズとライブビューの相性は実にいい感じである。

ちなみに、写真は、原種チューリップのつぼみ(上)と、
もみじ「出猩々」の新芽(下)のアップである。
他にもいくつの花を撮影したので、
ぼちぼちアップしていこうと思う。

makuro03

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2006年3月17日 (金)

母のクリスマスローズ開花
~重宝するオリンパスE-330のライブビュー~

Xmas01

母が育てているクリスマスローズが満開となった。
クリスマスローズは、名前のごとく、
花の少ない冬から初春にかけて咲く代表的な花である。
この花の多くは下向き加減に咲くが、
オリンパスE-330のライブビューは、
他の一眼レフカメラと違って、
液晶画面を上向きにするだけでいいのである。
(コンデジではいくつかの機種が可能だが…。)

もっとも他の一眼レフカメラでも
アングルファインダーを取り付ければ同様の撮影は可能である。
でも、目をファインダーに接眼しなくてはならないので、
どうしても無理な姿勢にならざるを得ない。

それに対して、オリンパスE-330のライブビューの場合、
ローアングル・ウエストレベル・ハイアングル撮影にしても、
液晶画面上で実像を確認しながら、
しかも無理な姿勢を強いられることもなく撮影が可能なので、
横位置限定のバリアングル液晶とは言いながらも実に重宝なのである。
まー、欲を言えば、液晶画面も縦位置にも対応した
松下電器のルミックスFZ30のようなフリーアングル液晶が理想だが…。

あとは、AFが使えるAモードのフィアンダー視野率が
92%というのは少々低いように思う。
これも慣れだとは思うが、一歩前に出て撮ったつもりでも、
実際に撮ってみるとかなり余分に写り込むのである。
せめて光学ファインダー同様の95%は欲しいって感じである。
(視野率100%のBモードはまだ試していない。)

そうは言うものの、オリンパスE-330を買ってから、
ローアングル・ウエストレベル・ハイアングルの写真がストレスなく撮れるので、
自然とローアングル・ウエストレベル・ハイアングルでの撮影が
今まで以上に多くなったなって思う。

オリンパスE-330のライブビューは、
人混みや子どものスナップ、
花・鉄道模型などのマクロ撮影にはピッタリのカメラだと思うし、
いろいろな写真をコンデジ感覚で気楽に撮ってみたくなるカメラだと思う。

これから春本番となって、
ホタルブクロなど私が好きな下向き加減に咲く花が増えるので、
今から撮影が楽しみである。

Xmas02


Xmas03

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2006年3月13日 (月)

高画質が仇に…(泣・笑)

hana06

オリンパスのE-330を買って早2週間が過ぎた。
発売日と同時に買ったにもかかわらず、
なかなかじっくり撮る機会がなく、
相変わらずカメラのオート任せで撮っている有様である。
もっともオート機能もコンデジよりも高性能なので、
下手な私がマニュアルで撮るよりも、
カメラに任せた方がいいというのも確かだが…(泣・笑)。

ところで、3分の4インチサイズの撮像板を採用したフォーサーズ規格は、
フィルムカメラで言えばオート110サイズより一回り大きい程度である。
それこそ、フィルム時代ならば、
35ミリフィルムとオート110フィルムとの差は
サービス版で比べても歴然であった。
しかし、デジタル技術の進歩は目覚ましく、
一般的な利用の範囲ならば、
35ミリフルサイズやAPS-Cサイズの
デジタル一眼レフカメラとも遜色ないように思えるし、
間違いなくコンパクトデジカメの画質とは一線を画するものである。

これは実にうれしいことだが、
反面、高画質が仇となって私のような下手くそが撮ると、
コンデジの時はあまり目立たなかった手振れやピントのずれが
はっきりとわかってしまうところが辛いところである(泣・笑)。

でも、せっかく初めて買ったデジタル一眼レフカメラである。
宝の持ち腐れにしないためにも、
マニュアルとにらめっこしながら少しずつ腕を磨いていきたいと思う。
ちなみに、写真はフキタンポポ(上の写真)とツバキ・侘び助(下の写真)である。

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2006年3月 4日 (土)

初めの一歩・クローズアップレンズNo.2

hana2006-01

オリンパスのE-330のレンズキットの標準ズームレンズは、
E-330のライブビューAモードとのコンビネーションで、
子どもたちのスナップを撮るには実に都合がいい。

だが、コンデジの感覚で花のアップの写真を撮ろうとしても、
このレンズキットの標準ズームは焦点距離が長いので
思うようなマクロ撮影ができないのである。
そんなわけで、一眼レフ再入門の初めの一歩として、
昨日、クローズアップレンズNo.2を買ってきた。

今日は、久しぶりに天気を良かったので、
早速、クローズアップレンズを取り付けて、
裏庭の庭園鉄道の数少ない花々のマクロ撮影に挑戦してみた。
アングルが自在のライブビューのお陰で、
撮りにくい場所の花も楽な姿勢で撮れるのが実にありがたいです。
写真の出来はご覧の通り、実に情けない写真だが、
私のような下手くそがオート任せで撮っても
それなりの写真が撮れてくれるのはデジ一さまさまである。

とは言っても、デジ一は、本格的にマクロ撮影をしようと思うと、
コンデジと違って各種のマクロレンズを用意する必要があるのは辛いところである。
と言いながら、早くもマクロレンズが欲しくなってきてしまった。
でも、その前に望遠ズームも欲しいしなー…。

何と言っても、オリンパスのカメラにはダストリダクションシステムが搭載されているので、
レンズ交換時のゴミやホコリの侵入もそれほど神経質にならずにすむし、
アダプターをかいせば、かなり多くの他社製MFレンズもとりつけられる。
おまけにPMA2006でシグマや松下からも新レンズがアナウンスされたので、
これからのレンズ選びが実に楽しみである。
こうしてレンズ沼にはまっていくんでしょうね(泣・笑)。

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2006年3月 2日 (木)

オリンパス・E-330の使い勝手

akibaeki1

オリンパス・E-330を買ってちょうど1週間が経った。
私は今までコンデジしか使ったことがないし、
技量もない(泣)ので、あまり参考にはならないと思うが、
とりあえずの1週間使ってみての感想をまとめてみた。

まず、高感度に強く、私にとってはISO400は実用域だし、
ISO800~ISO1600も
ノイズこそ多くなるものの、十分使える画質であった。
(写真はISO1600で結構荒れているが…。)
それにしても、感度アップが写真1枚単位で変更できるのは、
フィルムカメラにはできないデジタルカメラのアドバンテージなだけに、
高感度時の画質向上は実にありがたいことである。
なんせ、夕景や夜景を手持ち&ノーストロボで手軽に撮影できるわけだから…。

次に注目のライブビュー機能だが、
Aモードはファインダー視野率が92%なので、
フレームいっぱいに撮っても、実際には随分小さく写ってしまう。
まー、フォーサーズ規格の場合、縦横の比率が3:4なので、
Lサイズなど2:3のプリントにする場合、
横位置だと上下がカットされることになるので、
ギリギリ許容できる範囲とも言えるが、
いずれにせよ、フレーミングには多少の慣れが必要なことは確かである。
(Bモードはまだ試していない。)
でも、シャッターと表示のタイムラグは、
コンデジのEFVとは違って実に反応がよく、
ストレスが溜まることはなかった。

また、連写できる感覚も、
単写モードでも待たされる感じなく撮影できるし、
カメラの起動時間も十分に許容できる範囲であった。
(いずれこれが当たり前になってくれば、
再び不満点となってくるとは思うが…。)

コンデジにするか、デジ一にするか、ギリギリまで悩んだが、
ズバリ、コンデジとデジ一の使い勝手には、
カタログスペック以上の差があると思った。
それこそ、私のような素人カメラマンでも、
カメラのオート機能に任せておけば、
それなりの写真を仕上げてくれるので、
E-330を買ってよかったなって思う。

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2006年3月 1日 (水)

目に毒なPMA2006
フォーサーズ規格への参入拡大!

26日からアメリカでPMA2006が始まった。
今回のPMAでは、松下電器がフォーサーズ規格の一眼レフカメラを発表、
更に、シグマがフォーサーズ用レンズを一気に5本も発表。
そして、名門ライカがフォーサーズ規格参入を表明した。

もっとも御本家・オリンパスからは、
PMAに先行して発売されたE-330以外に特別な発表はなく、
最高級機のE-1の後継機発表は早くて今秋、
発売は来年以降のようなのがちょっぴり寂しいところである。
(どうせ買えるわけはないのだが…・笑)

それにしても、各社のフォーサーズ規格への参入が
拡大したことは実にうれしいことである。
反面、オリンパス・E-330を買ったばかりの私にしてみると、
実に目に毒なPMA2006である。

とは言うものの、フォーサーズユーザーとなった以上は、
これからもオリンパス、シグマ、松下電器(ライカ)の各社が、
それぞれ得意分野をうまく棲み分けながら、
フォーサーズ規格のカメラボディーやレンズを発売してくれたらいいなって思う。
また、今後、更に富士写真フイルムなどの他社が
フォーサーズ規格に新規参入してくれたら…なんて思うのである。

「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。
娑羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらわす。」
(「平家物語」)

さて、フォーサーズ規格がかつてのMSXパソコンのようになってしまうのか?
それとも、かつてのVHSビデオのように拡大成長していけるのか?

そのためには、ユーザーの一人として
フォーサーズ各社にお布施ができるように、
まずは軍資金を貯めなければならないところである。
でも、こうしてメーカーの術中にはまっていくんだよねー(泣・笑)。

いずれにしても、今年はデジタル一眼レフカメラ市場にとって
家電メーカーも巻き込んでの大きな変革の1年になりそうなことは確かなようだ。
まー、個人的にはデジ一散財元年になりそうだが…(笑)。

オリンパス ニュースリリース
「フォーサーズシステム規格」に独ライカカメラ社が新たに賛同
http://www.olympus.co.jp/jp/news/2006a/nr060227leicaj.cfm

オリンパス ニュースリリース
オリンパスと松下電器
フォーサーズシステム規格に準拠したデジタル一眼レフカメラを開発
http://www.olympus.co.jp/jp/news/2006a/nr060227jointj.cfm

asahi.com: ライカ、松下向けに低価格レンズ 業績回復へ路線変更 - ビジネス
http://www.asahi.com/business/update/0226/003.html

【PMA 2006】松下電器、デジタル一眼レフカメラ「LUMIX DMC-L1」を発表
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/other/2006/02/27/3303.html

ITmedia +D LifeStyle:松下・オリンパスが一眼レフ「DMC-L1」披露
http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0602/27/news006.html

【PMA 2006】松下電器とオリンパス、フォーサーズシステムに関する共同会見を開催
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/other/2006/02/27/3304.html

【インタビュー】カメラの本質にこだわった「DCM-L1」
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/other/2006/03/01/3325.html

フォーサーズ用レンズ新製品5本 発表  株式会社シグマ
http://www.sigma-photo.co.jp/news/ft.htm

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2006年2月27日 (月)

レンズ沼の入口…?
学研「デジタル一眼レフに使えるレンズアダプター攻略」

ume09

cameramookオリンパスのE-330を買って早4日が過ぎた。
なかなかじっくりといじくり回す時間がないが、
とりあえずオート主体で裏庭の花々を撮ったりしてみた。

レンズキットについてきた標準ズームは、
小型軽量なのはいいのだが、
F値が暗く、最短撮影距離もそれほど短くない。
F値の暗さは、ある程度、
感度アップでカバーできるとしても、
花の接写はクローズアップレンズでも使わない限り、
望遠側を使ってもまわりアップに撮ることはできない。
また、コンデジよりは撮像板が大きいこともあって、
被写界深度も浅い感じである。
要するに、私の技量が
カメラの性能についていけないだけだが…(泣・笑)。

ところで、フォーサーズ規格は
他社製のデジタル一眼レフカメラから比べると、
フランジバックが短いそうなので、
レンズアダプターをつけると、
昔のマニュアルレンズの多くを取り付けられるそうだ。
当然のことながら、旧ミノルタのAFレンズは×(泣)。

実際のところ、フォーサーズ規格のレンズは
まだまだ発売予定ばかりが多く、
選べるレンズも限られている。
その意味では、オリンパスのOMシリーズ用のレンズをはじめ、
各社のマニュアルフォーカスレンズが
アダプターを介して利用できるのは実にありがたい。

特に、E-330のライブビュー機能(Bモード)は、
マニュアルフォーカスレンズのピント合わせもやりやすそうなので、
ちょっと遊び感覚で使ってみたいとも思った。

そんなわけで、学研から出版されている
「デジタル一眼レフに使えるレンズアダプター攻略」
という本を買ってしまったのである。
これってレンズ沼の入口…!?(笑)

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2006年2月25日 (土)

一眼レフ再入門!
オリンパスE-330買っちゃいました

E-330-01

E-330-02昨日は、待望のオリンパスE-330の発売日。
いろいろと悩んだ末、
結局、E-330のレンズキットを買っちゃいました。

私は、長らくコンパクトデジカメを使っていただけに、
一眼レフカメラの購入は、
E-330-03旧ミノルタのα707si以来、実に13年ぶりなので、
久しぶりに手にした一眼レフカメラの感覚は
懐かしい反面、実に新鮮であった。

正喜も興味津々で箱を開けた時に
真っ先にカメラを手にしたのは正喜であった(泣・笑)。
大枚叩いて買ったカメラなんだから、
「丁寧に扱えよ」と内心冷や冷やものであった。

正喜は、「かっこいいねー」と言いながら、
私がレンズを取り出すと、
「これは何?」と聞き返しながら、
レンズフードやバッテリーを取り付けようとすると、
「マッキンがつける」と割り込んでくるのであった。
落とすなよー(泣・笑)。

操作ボタン自体はコンデジと同じような感覚で、
それほど違和感なく操作できる感じである。
とりあえずマニュアルなしでも
基本的な操作はできそうな感じである。

とはいうものの、細かい設定などは
これからマニュアルとにらめっこしながら、
じっくり見ていこうと思う。

下の写真は試しに今朝、オートで撮ったものである。
私としては、ISO400は十分実用域って感じである。
ただ、かなり高画質なことが災いして、
下手な写真がますますクローズアップされてしまうのが辛いところである(泣・笑)。

とにかく、一眼レフカメラを使わなくなって、
早5年以上の年月が経つし、
すっかりコンパクトデジカメに慣れきっているので、
これから一眼レフカメラ再入門である。

決して安い買い物ではないので、
これを機会にいろいろと勉強して、
少しは腕をあげたいと思うが、
果たしてどうなることやら…。
それにしても、久しぶりに味わう
ワクワクドキドキ感である。

E-330-04

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2006年2月24日 (金)

梅の白花も開花!
本日オリンパスE-330発売!

ume07

ここ数日、穏やかな日が続いてくれているのは、
今までが寒すぎたこともあって、
本当にありがたいことである。

お陰様で、裏庭の庭園鉄道にある紅白梅の花が、
紅花に続いて白花も開花してくれた。
まだつぼみのままの花も多いので、
これからまだしばらく楽しめそうである。
盆栽仕立ての小さい梅だが、
本当によく頑張ってくれている感じである。

ところで、今日はいよいよオリンパスE-330の発売日である。
私にとっては、旧ミノルタのα707si以来、
実に13年ぶりの一眼レフカメラの購入であるだけに、
とてもワクワクである。

ume08

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2006年2月21日 (火)

オリンパスE-330予約…!?

came2006-03

昨日、3月号のカメラ雑誌が一斉に発売された。
各紙ともオリンパスのE-330のレビューを掲載していた。

当初、私は、各紙のレビューをじっくりと読み、
実機にもよく触れた上で、
26日からアメリカでおこなわれる
PMA2006の動向を見極めてから
最終的な決断を下そうと考えてた。
なぜならば、新製品は初期不良が出る可能性も高いし、
半年もすれば、価格も安くなってくるは間違いないし、
他社からも比較の対象となる
新機種が発売になるかもしれないからである。
まー、常識的に考えても半年くらい待つのが
賢い消費者というものであろう。

でも、せっかく家内から資金援助のGOサインが出たのに、
この機会を逸してしまったら、
次は何年先にことになるかわからない(泣・笑)。
それに、子どもの成長は待ってはくれないし、
今買えば、正喜の卒園式と入学式、
正美の入園式にも間に合うことになる。
そんな思いが脳裏を巡っている時に、
「家内の気が変わらないうちに、
少しでも早く買った方がいいし、
早く買って少しでも元を取るべきだ。
そのためには、発売日に買うしかないかぞ。」という
悪魔の囁きが私の耳元に届いてしまったのである。

そんなわけで、「善は急げ」とばかりに
実は先週末、少しはポイントもたまっている
ビックカメラに急行したのであった。
そして、E-330について店員に聞いてみたら、
「今、予約していただければ、発売日にお渡しできます。」
とこれまた悪魔の囁き。
私は、この言葉に自分自身の物欲を抑えることができず、
結局、オリンパスのE-330を予約しちゃったのである。

そんなわけで、もう一歩も引き戻れないことになったので、
これからはオリンパスと末長いお付き合いをしていこうと思う。
早く発売日の2月24日(金)が来ないかナー…。

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2006年2月19日 (日)

各社のカタログを見比べてみて思うこと

E-330etc

またまた今日もカメラネタである。
当たり前のことだが、メーカーのカタログというのは、
都合のいいことばかりが大書きされる。
(都合の悪いことは書かれていても*印で小さく書かれている。)

オリンパスのデジタル一眼レフカメラは、
他社製デジタル一眼レフカメラの撮像板(CCDなど)が
ほとんどAPS-Cサイズ相当(一部35ミリフルサイズ)であるのに対して、
それよりも一回り小さい3分の4インチサイズのフォーサーズ規格である。

だから、撮像板の大きさについては、
コンパクトデジカメよりも大きいとは書かれているが、
APS-C相当サイズを採用している
他社製一眼レフカメラとの比較は言及されていない。

また、他社製のカタログが、AF機能のフォーカスエリアの数の多さや
連写における連続撮影枚数を大きく強調しているのに対して、
スペック上のAF機能や連写機能が弱い
オリンパスのカタログではとても小さい扱いである。

一方、交換レンズのラインナップが少ないオリンパスは、
デジタルカメラ専用のレンズ設計の優位性を訴えているのに対して、
他社は35ミリフィルムカメラ用の
豊富なレンズ資産がそのまま生かせると強調している。
でも、そう言いながら、
各社ともデジタルにはデジタル専用のレンズを薦めている。
確かに、理屈では兼用するよりは、
レンズの小型化という点からも優位であることは間違いないと思う。
もっともオリンパスのレンズが他社より著しく小型化されているとは言い難いが…。

それから、レンズ交換時にボディ内部に入り込むゴミやホコリ、
シャッターの開閉によってボディ内部で発生する摩擦粉の問題については、
今のところ、独自のダストリダクションシステムを搭載している
オリンパスのみがその有用性について盛んに触れているが、
他社はこのことについて全くと言っていいほど触れられていない。
でも、実際はオリンパス以外のメーカーの製品では、
レンズ交換時のホコリに悩まされていることは事実のようで、
定期的にメンテナンスに出さないといけないそうだ。
(行きつけの写真屋は定期的なメンテナンスは欠かせないと言っている。)

まー、技術的にみれば、撮像板もフォーサーズサイズよりも、
APS-Cサイズや35ミリフルサイズの方が、
同じ画素数ならばノイズにも強いし、画質もよくなるはずである。
一方、レンズのマウントが技術の変化と共に少しずつ仕様が変更されているように、
デジタルカメラにはデジタル専用の設計とした方が有利なのも確かだろう。
また、高感度に強い方がいいだろうし、手振れ補正機能もついていた方がいいと思う。
更には、AF機能のフォーカスエリアも多いに方がいいだろうし、
連写スピードも連写における連続撮影枚数も多いにこしたことはないと思う。

でも、各社ともコストよりも性能を重視した最高級機ならばまだしも、
入門機や中級機は限られたコストの中でカメラを設計していかなければならないので、
当然、全てにおいてパーフェクトの機能を搭載することは困難だと思う。

その意味では、各社が横並びではなく、それぞれの得意分野を強調した
個性的なカメラを出してくれることはユーザーとしては実にありがたいことである。
それこそ、プロでもなければ、購入前に各社の各製品をいろいろと試すことは難しい。
だから、ブログや掲示板で実際に使った人のレビューや書き込みは、
カタログスペックにはなかなか現れない
使い勝手などがわかって実にありがたいと思う。

もっとも各種情報は玉石混淆だし、
カメラは鉄道模型と同じように趣味性の強い商品なので、
ユーザーによってメーカーに対する思い入れに違いもあるし、
ユーザーのニーズ〈好み〉や技量にも大きな差があるので、
最終的には、それらの情報を自分なりに取捨選択して、
自分自身が納得できるカメラを選ぶことが
一番使い勝手のいい最高のカメラということになるんだと思う。

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2006年2月18日 (土)

定着するかライブビュー!?
オリンパスE-330まもなく発売!

E-330chirashi

まもなく、実用上世界で初めて一眼レフカメラとして
液晶モニターをライブビューしながら撮影できる
オリンパスE-330が発売される。
昨日は、秋葉原のヨドバシカメラに行って、
E-330のカタログをもらってきた。

ところで、E-330のライブビューであるが、
コンパクトデジカメを長らく使っている者にとっては、
「今まで何でできなかったんだ?」と思うところだが、
一眼レフカメラを長らく使われている方にとっては、
「なんでそんなものが必要なんだ」と思われる方も多いようである。
少なくとも私にとっては、旧ミノルタが一眼レフカメラに
初めてAF機能を搭載した時くらいの感動なのだが…。
〈これでコンデジの使い勝手を残しながらレンズ交換などが楽しめる。〉

かつてビデオカメラは肩乗せタイプが主流であったが、
その後、民生機ではハンディタイプが主流となった。
そして、そのハンディタイプも、
当初は電子ビューファインダーを覗くタイプであったが、
今では、大型液晶を搭載するのが当たり前となっている。
確かに、手持ち撮影の場合、肩乗せタイプの方や
電子ビューファインダーに目をつけて撮影した方が
安定した撮影ができるのは明らかである。
しかし、ビデオカメラが小型軽量化されると共に、
極めて自由度の高いアングルでの撮影を可能にした
大型液晶画面の搭載によって、
今では、ハンディタイプのビデオカメラが
プロ用機でも一部利用されるようになっている。

ビデオカメラの例を取り上げるまでもなく、
一眼レフカメラで写真を撮る場合も、
光学ファインダーに目をくっけて撮影した方が
はるかに安定した撮影ができることは確かである。
しかし、一方で液晶モニターを見ながら撮影できると、
アングルの自由度が格段に向上するし、
撮影者は周囲の状況を確認しながら撮影ができることも確かである。
これは、マクロ撮影、ローアングル撮影、ハイアングル撮影、
更には、子供のスナップ写真撮影に非常に有利だと思う。

かつて一眼レフカメラに自動露出が搭載された時に、
精度が低く使い物にならないと言われたし、
AF機能が搭載された時も、
ピント合わせはマニュアルで十分と言われたし、
フィルムから撮像板〈CCDなど〉に置き換わった時も、
画質や解像度が問題視された。
しかし、いずれも今は当たり前の機能となっているし、
特殊な用途や意図的な利用目的がない限りは、
今ではフィルムカメラよりもデジタルカメラの方が売り上げは上である。

確かに、E-330に搭載されたオリンパスのライブビューという新しい技術は、
まだまだ改良の余地が残された発展途上の技術だと思う。
(Aモードは視野率が低く、BモードはAF機能が使えないなど。)
それに、デジタル一眼レフカメラにおいて、
コンパクトデジカメのように光学ファインダーが
すぐに搭載されなくなるということは考えにくいし、
今後も光学ファインダーを覗いての撮影スタイルが基本にはなると思う。
しかし、今後間違いなく、デジタル一眼レフカメラにおいても、
液晶モニターをライブビューしながら
撮影するスタイルが定着していくのは間違いないと思う。
少なくとも、コンパクトデジカメからの乗り換え組は、
このシステムを自然に受け止めるのではないかと思う。

早く実機を手にしてコンデジのEFVとの
使い勝手の差などいろいろと試してみたいと思う。
カタログを眺めながら、
2月24日の発売を楽しみにしている今日この頃である。

ITmedia +D LifeStyle
冒険心をくすぐるデジ一眼ライブビュー撮影――オリンパス「E-330」 (1-5)
http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0602/17/news057.html

ITmedia +D LifeStyle
ライブビューって画期的なの?――「E-330」の商品企画担当者に聞く (1-3)
http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0602/16/news035.html

【作例速報】オリンパス「E-330」
液晶モニター見ながら撮影できるデジ一眼 PC&デジタルカメラ-最新ニュースIT-PLUS
http://it.nikkei.co.jp/pc/news/index.aspx?i=20060217da000da&cp=1

yodobashi

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2006年2月13日 (月)

オリンパスE-330の反響

小川町のオリンパスプラザでおこなわれた
オリンパスE-330の体感講座に参加された方々から、
わずかな時間での体験を元にしたレポートが続々とアップされている。
また、サンプルによるテストレポートがいくつか出て来ている。

高感度に弱いと言われているオリンパスだが、
コンデジからのステップアップしようとしている私にしてみれば、
十分すぎる画質のように思える。
それよりも、ライブビュー機能は、
コンデジ感覚で使えそうなので実に楽しみである。
あとは、コニカミノルタのような手振れ補正機能が搭載されていたら、
実に良かったナーって思う。

ライブビューには賛否両論が出ているが、
検索して出てくる記事の多さからしてかなりの反響であることは確かである。
(以下のURL参照)
発売日は、2月24日で決まりのようである。
早く店頭に並ばないかナー…。

オリンパス、ライブビューづくしの「E-330体感講座」を開催
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/dslr/2006/02/13/3196.html

ズイコー-フォーサーズ あれこれ
http://zuiko.exblog.jp/

E-330体験講座に参加して【講義自体編】
http://zuiko.exblog.jp/3512830#3512830_1

E-330体験講座【触ってみて編】
http://zuiko.exblog.jp/3513320#3513320_1

E-330を触ってみて【番外編】
http://zuiko.exblog.jp/3515528#3515528_1

Baronの城 - 趣味の写真集
E-330体感講座に行って来ました。
http://plaza.rakuten.co.jp/baron2001/diary/200602110000/

R日記 E-330体感講座駄目だったのでタッチ&トライコーナー行ってきた。
http://d.hatena.ne.jp/ROMman/20060211#p6

はじめてのデジタル一眼奮闘記(仮) E-330体験講座に行ってきました
http://fourthirds.blog44.fc2.com/blog-entry-33.html

We Do This! E-330サンプル画像
http://uehan.seesaa.net/article/13190730.html

NeoNのE-1ブログ E-330体感講座 行ってきました。
http://harvest-moon.jugem.jp/?eid=60

オリンパス E-1 趣味の写真 オリンパスE-330体験講座 14)
http://gateroot.exblog.jp/3517592/

Mobile and Walk (BLOG Version) 新製品一眼レフE-330体感講座
http://ferio6024.exblog.jp/3517328

Four Thirds User's Comunity E-330体験講座参加レポート
http://fourthirds.web.fc2.com/Report/r1st.htm

くさびら日記 体感講座
http://kinoko-ya.jp/blog/archives/2006/02/post_41.html

初心者の写真:E-330体験セミナー、E-330の写真2
http://blog.goo.ne.jp/crystal_may/e/801beaab455dfe0a46cd93a088c3737b
http://blog.goo.ne.jp/crystal_may/e/a6fcef0497f4e96db9d7baaacbbd69a5

切磋琢磨? オリンパス E-330写真1~4
http://crystalmay.exblog.jp/3184605
http://crystalmay.exblog.jp/3184627
http://crystalmay.exblog.jp/3184680
http://crystalmay.exblog.jp/3186514/

気まぐれな写真 - Olympus E-330
http://star.ap.teacup.com/flashphoto/10.html
http://star.ap.teacup.com/flashphoto/11.html

E-330体感
http://photoxp.daifukuya.com/exec/nature-photo/26408

日々のよしなしごと:視点をかえて視るということ@新宿
http://blog.goo.ne.jp/minecopen/e/1d1cded4fd635c50e032ab4dc1991594

E-330で撮る - 海野和男のデジタル昆虫記 - 環境goo
http://eco.goo.ne.jp/nature/unno/diary/200602/1139555013.html
http://eco.goo.ne.jp/nature/unno/diary/200602/1139555067.html
http://eco.goo.ne.jp/nature/unno/diary/200602/1139647153.html
http://eco.goo.ne.jp/nature/unno/diary/200602/1139716355.html
http://eco.goo.ne.jp/nature/unno/diary/200602/1139716410.html
http://eco.goo.ne.jp/nature/unno/diary/200602/1139716465.html

伊達淳一のデジタルでいこう!【速報版】
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/review/2006/02/08/3156.html

【実写速報】オリンパス E-330
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/dslr/2006/02/09/3148.html

This is Tanaka「Photo of the Day(バックナンバー)」
http://www.thisistanaka.com/diary/200602.html#20060210

TACデジタル絵日記 E-330…高感度ノイズは確実に少ないらしい
http://tacdiary.exblog.jp/2732201

Digital & System Fetish ライブビューの是非
http://wind-fire.cocolog-nifty.com/blog/2006/02/post_00d2.html

E-330 ボディについてのくちコミ【価格.com】
http://kakaku.com/bbs/Main.asp?PrdKey=00501810947

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2006年2月11日 (土)

コニカミノルタのフィルム

707si-01

707si-02今日は穏やかな一日だった。
久々の暖かい日射しを浴びて、
ちょっぴり元気を取り戻した感じのパンジーである。

近所のホームセンターに行ったら、
コニカミノルタのフィルムが
安売りされているのが目に止まった。
そんなわけで、今日は、
フィルム一眼レフカメラ・旧ミノルタα707siを持ち出して、
裏庭の庭園鉄道の写真を撮ることにした。
思い返してみれば、フィルムカメラで写真を撮ったのは実に5年ぶりである。
(撮影と言っても、ただカメラ任せにシャッターを切っただけだが…。)

すでに電池も切れていたので、本当に動くのか不安もあったが、
電池を交換したらしっかりと電源が入った。
ファインダーを覗いての撮影は、妙に新鮮であったが、
デジカメのEFVにすっかり慣れてしまったので、
アングルが制約されることや
露出などの状況が確認できないことが実に不便に感じた。

でも、普段使っている富士フイルムのデジカメS602が、
広角が35ミリ相当(35ミリカメラ換算)なので、
28ミリの画角はとても広々した感じだった。

撮った写真はすぐにカメラ屋に持っていき、
現像とCDへの書き込みのみを頼んだ。
現像とCDへの書き込みに要した時間は、
1時間足らずであった。
かかった費用は、電池代が1380円。
フィルムはタダ同然だったが、
現像とCDへの書き込みは1000円ちょっとの出費だった。
一昔前のことを考えれば、かかる時間も早くなったし、
費用も格段に安くなったと思う。

とは言っても、普段、デジカメに慣れきっているだけに、
正直言って、フィルムカメラは時間もお金もかかるし、
もうフィルムカメラには戻れないなーって改めて思った次第である。
でも、写真の解像度やボケの感じには、
オート撮影とは言いながらも一眼レフカメラらしい味があって
いいなーって思った。
あー、ますますデジタル一眼レフカメラが欲しくなってしまった。
それもコンデジに慣れきった私にとっては、
ライブビュー機能付のデジタル一眼レフカメラが…。

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2006年2月 9日 (木)

梅の花はまだか…

UME01

昨日は一昨日とは打って変わって穏やかな一日であった。
最近は、ちらほら梅の花が咲き出したとニュースでも話題となるが、
裏庭の庭園鉄道に植えた梅の木のつぼみはまだまだ硬いままである。
確実に春に向かっていることは確かだが、
まだまだ寒さが身にしみる今日この頃である。

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2006年2月 8日 (水)

ハイエンドコンデジか?、ローエンドデジ一か?

707si-S602

ハイエンドコンデジか?、ローエンドデジ一か?
フィルム一眼レフカメラの旧ミノルタα707siを使っていたことを思うと、
そろそろデジタル一眼レフカメラが欲しいなって思う。
一方、長らく愛用してきた富士フイルムのS602の使い勝手の良さを思うと、
次もハイエンドコンデジでもいいかなーとも思う。

デジタル一眼レフカメラは何と言っても、
レンズ交換が可能だし、AFや連写の基本機能も優れている。
一方、ハイエンドコンデジは、拡張性がない反面、
日常的に使う範囲においての一通りの機能は全て盛り込まれている。
まー、細かい使い勝手や画質にはそれなりの差があることは承知しているが、
その価格差は少なく見積もっても約5万円。
デジタル一眼レフカメラの場合、ボディーだけ買ってもただの箱なので、
最低でも標準ズームレンズを買うことになる。
更に望遠ズームだ、明るいレンズだなんていうと、
かなりの出費を覚悟しなければならないことは確かである。

まー、価格で考えたら、文句なくハイエンドコンデジを選ぶのが妥当である。
そんな中で、揺れ動く存在が、オリンパスのデジタル一眼レフカメラ・E-330である。
韓国のレビューに続いて、今日はデジカメWatchの
「伊達淳一のデジタルでいこう!【速報版】」で、
オリンパスE-330の実写画像が公開された。
オリンパスは高感度に弱いと言われていたが、
モニターで見た限りにおいては、高感度時のノイズも少ない感じで、
E-500よりもかなり改善されているように思えた。
当然のことながら、私のS602など比べものにならない感じである。

もっとも気を付けなくてはいけないことは、
カメラが良くなったからといっても、
私自身の腕が上がるわけではないということだ。
でも、こんなきれいな画像を並べられてしまうと、
やっぱりクラクラきそうになることも確かである。

おまけ標準ズーム付のE-330のサイズと重さは、
富士写真フィルムのS9000よりは一回り大きいが、
旧ミノルタのα707siよりは一回り小さい感じである。
ハイエンドコンパクトデジカメよりもほんの少し大きくなっただけで、
フィルム一眼レフカメラ同様に、
レンズ交換やAFや連写がストレスなくできることを思うと、
やっぱりデジタル一眼レフカメラかなー…!?

そんなわけで、デジタル一眼レフカメラ最新事情の
追っかけばかりの今日この頃である。

デジカメWatch
「伊達淳一のデジタルでいこう!【速報版】~オリンパス E-330 実写画像」
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/review/2006/02/08/3156.html

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2006年2月 6日 (月)

フォーサーズ規格のレンズ充実に期待

ZUIKO

アメリカで2月26日から始まるPMA2006を目前に迫ってきた。
そんな中で、オリンパスからはE-1の後継機の発表(発売は今秋?)、
更に、同じフォーサーズ陣営の松下電器に加えて、
ライカがフォーサーズ規格のカメラとレンズを出すという噂が出ているようだ。

現在、フォーサーズ規格のオリンパスE-330の購入を検討している私にとって、
他社からもフォーサーズ規格のカメラが発売されることは実にありがたいことである。

特に、フォーサーズ規格のカメラはデジタル一眼レフカメラとしては後発であり、
それこそ、かつてのオリンパスのOMシリーズ用の
交換レンズのラインナップから比べると実にお寒い状況である。
(少なくとも、早くOMシリーズの時のように
フォーサーズ規格の交換レンズ専用カタログが出せるくらいになって欲しい。)

そんな中で、家電メーカーとしての強い販売力を持つ松下電器や
老舗のライカがフォーサーズ規格のカメラの発売に踏み切ってくれれば、
フォーサーズ規格のレンズの充実が大いに期待できることになる。
噂が本当だとすれば、ライカからは3本の単焦点レンズが発売されるらしいので、
これは、現在のオリンパスとシグマのラインナップの穴を埋めてくれるので大歓迎である。
(個人的には、低価格で明るい単焦点レンズが出てくれるとありがたいのですが…。)

あとは、松下電器とライカのカメラが、
どの程度のオリジナリティを出したカメラを出してくれるのか?
これも大いに楽しみである。
いずれも噂の域を越えていないし、
ユーザーの希望的観測も含まれているので
どこまでが現実のものとなるのかはまだまだ不透明であるだけに、
これから春に向けてますます熱くなりそうなフォーサーズ規格である。

ちなみに、オリンパスのE-330であるが、
小川町のオリンパスプラザに行けば、
実機に触れられるようだ。
また、レビュー記事も発表されてきた。
高感度に弱いとされてきたフォーサーズ規格であるが、
韓国のレビューの写真を見る限り、
E-330の画質はかなり改善されているように思えるが…。
早く実機を手にしてみたいものである。

デジカメWatch「写真で見る オリンパスE-330」
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/review/2006/02/06/3146.html

韓国のレビュー記事
http://www.popco.net/zboard/view.php?id=dica_preview&no=78?is_status=http%3A%2F%2Fwww.popco.net%2Fzboard%2Fview.php%3Fid%3Ddica_preview%26no%3D78

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2006年2月 5日 (日)

E-330のライブビューとコンデジのEFV

E-330news

先週、帰宅途中にビックカメラに寄って、
初のライブビュー機能を搭載した
オリンパスのE-330のチラシをもらってきた。

ところで、コンデジのEFV(電子ビューファインダー)と
E-330のライブビューはどこが違うのか?

コンデジのEFVは、撮像板からの映像がそのまま投影されるので、
画像表示のタイムラグが最大のネックだが、
視野率100%で露出補正やホワイトバランスの状態を
液晶画面で確認することができるのである。
また、液晶画面を使っての自由度の高いアングルでの撮影が可能なことである。

では、オリンパスのE-330のライブビュー機能はどうなのか?
オリンパスのライブビューにはAとBの2つのモードがある。
AモードのライブビューはコンデジのEFVと違って、
液晶画面に映る画像は撮影する撮像板とは別の撮像板で読み込んでいるだけである。
だから、オートフォーカスは働くものの、
残念ながら、露出補正やホワイトバランスは
構造上、液晶画面に反映されないそうで視野率も約92%だそうだ。

一方、Bモードは、撮影する撮像板そのものの像が表示されるので、
視野率も100%で1倍と10倍での切り替え表示が可能で、
露出補正やホワイトバランスの状態を確認することも可能だそうだ。
但し、ピントはマニュアルフォーカスのみだそうだ。

コンデジのEFVを使い慣れた者にとっては、
AモードとBモードのいいとこ取りになってくれたら…と思う。
しかし、今までのデジタル一眼レフカメラが液晶画面を持ちながら、
撮影した画像の再生にしか利用できなかったことを考れば、
オリンパスのライブビューはダストリダクションシステムに次ぐ、
画期的なアイデアだと思う。

私の場合、近視&乱視なので
ピント合わせはほとんどオートフォーカス任せなので、
ファインダーや液晶画面は、フレーミングの確認がメインとなる。
その点では、液晶の大画面で確認できた方がいいのである。

また、ローアングルでの撮影が多い私にとっては、
液晶画面での自由度の高いアングルでの撮影は大きなメリットである。

そして、何よりも嬉しいことは、
いずれのモードも「ライブビュー」とうたっているように、
液晶画面で画像表示にタイムラグがない撮影が可能になったことである。
(実機で確認したわけではないので断言はできないが…。)
このことは、コンデジのEFVにはない使い勝手の良さとなるはずである。

E-330の発売日はまだオリンパスから正式なアナウンスはされていないが、
噂によると、2月26日から始まる
アメリカのPMA2006前の2月24日が濃厚らしい。
とにかく、発売が実に楽しみなオリンパスE-330である。

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2006年2月 4日 (土)

懐かしのオリンパスOM-10
~時代はフィルムからデジタルへ~

OM-10

OM-1-2部屋の片付けをしていたら、
私が初めて買った
フィルム一眼レフカメラ
オリンパスOM-10の
カタログが出てきた。
このカメラを買ったきっかけは、
mino707si別に大場久美子が好きだったわけではなく、
カメラ好きだったいとこに薦められたからである。
(いとこのカメラはオリンパスではないが…。)
まー、オリンパスと言えば、
名機OM-1やOM-2というところだろうが、
私にとっては写真の楽しさというか、
一眼レフカメラの魅力を教えてくれた
思い出深いカメラである。

あれから25年以上の歳月が流れ、
今やカメラと言えばフィルムカメラではなく、
デジタルカメラと言い切れる時代となった。
確かに、これからもフィルムカメラは、
プロ・ハイアマチュアの写真家や
特定の分野においては使われていくとは思う。
しかし、レコードがCDに、
8ミリフィルムカメラがビデオカメラに置き換わったように、
フィルムカメラからデジタルカメラへの置き換えは、
これからも加速度的に進んでいくと思われる。
まさにフィルムカメラは真空管オーディオやレコードと同じように
完全に趣味の世界の製品になったと言える。

ところで、今年に入ってコニカミノルタが
カメラ・フィルム事業から撤退し、
ニコンがフィルムカメラの一部撤退を表明した。
このことについては、
「ユーザーを見捨てるのか…」といった
厳しい論調が多いようである。
もっとも、私は旧ミノルタのα-707siを最後に
フィルムカメラを買っていないし、
ここ数年間、フィルムカメラで写真を撮ったこともないので、
少なくともコニカミノルタにそんな偉そうなことは言えないのである。

しかし、カメラ市場にとっての寡占化(キャノンの一人勝ち)は
ユーザーにとってはマイナス以外の何ものでもないので、
ニコン・ペンタックス・オリンパスをはじめとするカメラ専業メーカー、
更にはソニー・松下電器などの家電新規参入メーカーには、
各社の得意分野を生かしてキャノンの二番煎じではない
オリジナリティを発揮してもらいたいところである。
(キャノンの企業努力を否定するつもりは毛頭ないが…。)

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