リフレッシュ工事 - みかも鉄道
庭園鉄道を開業して早や3年となりました。最初の頃に敷設して線路は位置ズレが目立つようになってきたので、これらの改修を行いました。
そういう問題が発生した原因ですが、
(1) ジョイント部分のネジを4本全部ではなく、2本しか入れていない。
(2) 自分で切断したレールにはネジ穴が無く、ネジが入っていない。
というものでした。
(1)については、単に面倒だっただけで論外なんですが、今回は手にマメを作りながら、全部入れました。
(2)については、レールの材質が硬いため、今までの手持ち工具では穴開けができなかったのですが、今回は強力な電動ドリルが使えたので、割と簡単に開けることができました。
この写真は、当鉄道の難所の一つ、S字カーブです。ここは自分で切断したレールの継ぎ接ぎだったので、ネジがろくに入っていませんでした。自転車置き場の前なので、自転車が跨ぐたびにレールがずれて、どうしようもない箇所でしたが、今回の改修でこの問題が解消しました。
余談ですが、S字カーブのレールには写真のようにバラストが敷いてあります。もともとはコンクリートの上に直にレールを載せていたのですが、コンクリートが微妙に水平でない箇所があって、走行に難がありました。どうしようかと考えていたところ、近所の子供がイタズラで砂利を撒いていったんです。そのまま走ってみたら、あら不思議、とても安定して走ってくれたので、そのままにしてあります(笑)。
この砂利の敷き方ですが、ちょっとコツがあるので紹介しておきます。この場所では、枕木と地面の隙間が1cmにも満たないので、ハンマーで叩いて詰める方法はダメなんですが、写真のようにブラシ(私が使っているのは、車のタイヤの掃除用)を何回か往復させて軽く砂利を動かしてやると、小さな石が枕木の下にどんどん入り込んで、すぐに安定してくれます。
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