2009年7月 4日 (土)

毎土おおきにだより207

Ohkinikuni207_3

梅雨の雨間に裏庭へ出てびっくり。
あっという間に雑木雑草が伸び放題、
機関車も進行をためらっています。
でもここで仲良く共生しなくては、
豊かな自然に恵まれた
日本の鉄道らしくないですね。

「進行をためらう」ためのブレーキの作成について、
釜爺さまが見せてくださった写真を
穴のあくほど眺めながら構想を立てています。
やはり自転車用ブレーキシューの使用は避けて通れないですね。
そしてスペース的には無理をしても、
両輪にシューを押し当てないといけないでしょう。
自転車用のブレーキワイヤと
ハンドルを何とかうまく使いたいと思います。
昨日、ブレーキシューなど買ってきました。
そろそろ現物合わせで試作を始めたいと思います。

先々週来の「尾張鉄道」については、
TMSの記事を見たり
名古屋模型鉄道クラブの会長さんにお尋ねしたりしました。
やはり架空の鉄道でした。
それにしても空想から
あれだけの緻密な世界を構築するのは
凄いとしか言いようがない。
レタリング一つ見ても実に美しい仕上げです。
派手さは控えめですが
実に見事だと感心するばかりです。

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2009年7月 1日 (水)

戸車台車が完成 - みかも鉄道

20090627_003a

戸車台車の2台目が完成しました(写真左側)。2台目ともなると、作るのも慣れてきて、手際よく作業が進みます。ただし、1箇所ネジ止めで失敗し、木が割れてしまいました。

20090627_001a

早速、乗用客車に履かせてみました。手押しで走らせてみましたが、正規の台車よりもやや走行抵抗が大きい感じがする以外は、特に問題はなさそうです。今後は、機関車牽引で長期間走行試験をしてみたいと思います。

【注意】

この台車は、戸車メーカが想定していない用途で、戸車を使用しています。時速6kmくらいで数百メートルを連続走行する、というのは恐らく考えていないでしょう。したがって、戸車メーカは安全性を保証してくれないと思います。その点を覚悟の上で、自己責任で実験しております。戸車メーカへの問い合わせなどはお止めください。

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2009年6月27日 (土)

毎土おおきにだより206

Ohkinikuni206

JAMの国際鉄道模型コンベンションもいよいよ大詰め。
あとは八木軽便鉄道倶楽部のオフ会の告示、
15インチレールのお披露目、その他隠し玉の登場とか?

それにしても先日、八木軽便鉄道・社長室
久しぶりに覗いてビックリ。
多角形木製レールの開発、凄いですね。
まさに趣味軽便のパイオニア!とでも言うべきか、
これがJAMに出ることが新しい時代を作る、という気がします。

「おおきに裏庭鉄道も化石化してはダメ」
と励まされますね。
と、いうわけで、旬のアジサイと一緒に写っているのは
当社の連接もどき車両です。
昨今「海上コンテナ運搬トレーラ転覆事故」
がしきりに話題になっているので、
ウチの車両は大丈夫かい?と点検しているところです。
写真ではわかりにくいですが、
「連接」と名乗りながら実態は1ピン式トレーラーに過ぎません。
横転の危険は絶えずあるわけで、
それなりの工夫はしてあるので
これまで実際に転倒したことはありませんが。
なお、やたら穴がうがってあるのは、軽量化のためです。
(その他、ダミー車輪とか恥ずかしい部分が丸見えですが。)

それから釜爺さまがブレーキについて
ご親切に教えて下さいました。
昨日早速ホームセンターで下見をしてきました。
いったんあきらめかけた工作ですが、
事故防止のため、もうひとがんばりしてみよう、
という気になりました。感謝です。

なお先週号の「尾張鉄道」については
かなりのことがわかりました。
またスペースに余裕のあるときに
書き込ませていただきます。

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釜爺の庭鉄日記60
入梅!

01010212

梅雨入りが宣言されましたが、
雨はほとんど降りません。
庭鉄はポンプアップした
風呂の残り湯を
裏庭に運びます。
庭園鉄道が
もっとも活躍!する
ひとときです。

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2009年6月20日 (土)

毎土おおきにだより205

Ohkinikuni2051

写真は先週末の名古屋模型鉄道クラブ
今月の例会での一こまです。
客車の窓が透けて見えるのと、
ブレーキを写そうと思ったわけで、
ひどいブレ・ボケですが、
別のコマを見ると、
「尾張鉄道株式会社」の車両で、
たとえば二等車?は、
「ろ 中等 SECOND 」と表示してあります。
「上中下」は外見では、扉の数、ベンチレーター?、
窓の大きさなどで区別されているようです。

Ohkinikuni2052

ところでこの「尾張鉄道」は実在していたのでしょうか。
(例会当日、尋ねればよかったのに、
その時点では関心もなく知識もないので気づきませんでした。)
後になってネットで調べみましたが、よくわかりません。
TMSのバックナンバーにこの名称の記事があったので、
今注文してみましたが…。
いずれにしてもよく作ってあるものだと感心しました。

ところで当社車両のブレーキについて:
ここ数日、倉庫で実際の車両に削った
木片を突っ込んだりしながらいろいろ検討してみました。

>ブレーキシューを車輪踏面の
前方から押し付けても効かない。
(ムカシのイギリスの石炭運搬車のように
後方から締め付けるほうがよい。)

>一番効くのはシューを
後方から床板と踏み面の間に押し込んでしまう、
という手法。ただしレリースするときの
アクションがサマにならない。
というわけで、ワイヤーもシリンダーも使わず
梃子だけでかっこよくレバーを引いて止める、
というブレーキの製作は、
当社の技術力では無理、という結論になりそうです。

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2009年6月14日 (日)

近況 - みかも鉄道

梅雨に入ったというのに、昨日は思いがけずよい天気に恵まれました。めったにないチャンスなので、集中して外仕事をしました。

20090613_001a

仕事の合間に、2軸電機の下回りを塗り替えました。アルミで作った台枠部分の塗料がポロポロはがれてしまい、気になっていたんですが、これできれいになりました。

20090613_002a

ついでにこんなものを作り始めました。戸車台車です。これができると、同型の戸車台車は2台になるので、ボギー車で走行試験ができます。

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2009年6月13日 (土)

毎土おおきにだより204

Ohkinikuni204

東海地方も、はや梅雨入りだとか…。
おおきに裏庭鉄道も梅雨入りか冬眠か、
不動産になりそうな現況です。
沿線の花もそろそろ盛りを過ぎました。

ところで手動ブレーキについて、
なかなか構想がまとまりません。
「一本の梃子を使った
ごくシンプルなものにする。」
コレは決まりです。
梃子の短いほうに制動面を付け、
(支点の反対側の長いほうを引きあげて)
車輪の踏面?に押し付けるだけです。
問題は、どのような形なら
梃子の支点がぼくにも作れるか、でしょう。

そのための目処をたてるのには試作が必要です。
ただ、試作するには現有車両のどれかを借用して、
その床板に梃子を通す穴を開削しなければなりません。
しかし、5インチ幅の車軸ですから、
どうしてもそのあたりには
構造物というか車体が載っています。
それをいったん壊して床板に穴を開け、
梃子を通して、
その上で支点をどう拵えるかを
試行錯誤することになるかと思います。
この際ブレーキが利くかどうかは、
まずは二の次、ということになります。

というようなことを考えつつ、
ときどき車両を眺めたり
裏返しにしたりしながら
手をこまねいているこのごろです。

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2009年6月 9日 (火)

釜爺の庭鉄日記59
エニシダ満開

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エニシダが満開となり、
花々がこぼれるように咲きだし、
ようやく北国の庭鉄シーズン開幕です。

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エニシダにあわせて?
ブルトレ風運転台をつくりました。
運転台からの車窓風景!も楽しめます。

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2009年6月 6日 (土)

毎土おおきにだより203

Ohkinikuni203

オープンデイの後始末も済まないままに、
明治村へ出かけてきました。
ぼくのSLふう機関車のモチーフになった
シャープ・スチュワート製12号機はお休みで、
ボールドウイン機が元気に走っていました。

土曜日、日曜日は、所属の名古屋模型鉄道クラブが依頼された
地元でのHO運転会に2日間お手伝いで出動。
その翌日、ついにモロモロの疲れが出たのか腰痛が再発。
現在裏庭の雑草は伸び放題の有様です。

安価な再生バッテリーの購入を検討中。
手でレバーを引いてかける形での
ブレーキを作れないかと思案中。
明治村へ行ったのも
そのデザイン面で参考にならないかと思って。
SLのバブルギア、
特に加減リンク周りの勉強(次回の改造はここか?)。
今回のオープンデイにお招きできなかった
こどもたちへのフォローをどうするか。

このように課題が山積しています。
家の中の、遊びで壊れ放題のHO車両や
レイアウトはもうかまわないつもりです。
自作の、思い入れのある車両が竣工したら別でしょうけど。

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2009年5月30日 (土)

毎土おおきにだより202

Ohkinikuni202

ところで先週土曜日、
当鉄道恒例のオープンデイを開きました。
家人の都合で急遽、
お客様を親戚関係だけに限定しました。
主役のこどもは4人プラス幼児1だけとなり、
大人を含めて18人ですが
気心知れた者ばかりだったので何とか乗り切りました。

少人数のベテラン運転士ばかりだったので、
試してみたいことをいろいろやれてよかったです。
まずレールの側面にはホワイトグリスを塗りました。
これは手間も時間もかかって大変でしたが、
CRCより音にも摩擦にも効くようです。
続いて「てトロ」に適当に客車をつないで
こどもに列車を引っ張ってもらいました。
(かなり長大にイケます。)
次にいつものようにバッテリロコに
客車をつないで運転してもらいました。
さらに同じ線路にもう1台のバッテリロコを乗せ、
客車をつないで運転してもらいました。
こうして狭い周囲24メートルの線路を、
列車3編成が三つ巴で走り回りました。

次に両ロコのバッテリを
お互いに交換して運転してもらいました。
従来、SLふうロコにはボイラーの中に
オートバイ用の小型バッテリを押し込めていたのですが、
今回、キャブ内に普通車用バッテリを載せることができるよう手直ししたのです。

載せ変え引き換え試運転した結果、
同じ電圧のはずですが、
小型のバッテリではどうしても牽引力が劣るように感じました。
こどもたちは最後には牽引力の弱いほうの
機関車の前に「てトロ」をつないで、
バッテリで走らせながら自分も手で漕いで推進するという、
一種の重連を楽しんでいました。

このように成果の多かったオープンデイでしたが、
暴走、追突は数知れず、走行は左回りのみ、
と規制したのに逆走したり、
また勢いあまって振り落とされたりと事故多発。
終了後はどこかへ吹っ飛んだパーツ(つかまり棒など)を探して
線路をウロウロする破目になりました。

最近バッテリの価格が高騰していますが、
次の機会には何とか購入して、
再度重連運転も試してみたいです。

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